JP3999194B2 - 給湯器における操作ボックスの取付け構造 - Google Patents

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本発明は、給湯器の前面パネルに組み付ける操作ボックスの取付け構造に関する。
従来、給湯器の前面パネルの背面に、給湯器用のリモコンと同一の操作ボックスを、前面パネルに開設した略方形の窓穴に操作ボックスの前面側の部分が嵌合するように配置したものが知られている。そして、このものでは、前面パネルの背面に、操作ボックス用のブラケットをスポット溶接し、このブラケットを利用して操作ボックスを前面パネルに固定している(例えば、特許文献1参照)。
実公平4−24356号公報
上記従来例のようにブラケットを前面パネルにスポット溶接すると、スポット溶接による打痕が前面パネルの前面に現われ、体裁を損なう。この場合、前面パネルの前面に化粧フィルムを貼着して打痕を隠すことも考えられるが、これでは手間がかかりコスト高になる。
本発明は、以上の点に鑑み、操作ボックス用のブラケットを前面パネルにその体裁を損なうことなく取り付けられるようにして、体裁を繕うための後処理を不要とした給湯器における操作ボックスの取付け構造を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明では、給湯器の前面パネル開設した略方形の窓穴に操作ボックスの前面側の部分が嵌合するように、前面パネルの背面に配置する操作ボックスの取付け構造であって、前面パネルの背面に、操作ボックス用のブラケットを取付け、このブラケットを利用して操作ボックスを前面パネルに取付けるものにおいて、前面パネルに、窓穴の周縁の1組の対辺に位置させて、背面側に折り返された一対の耳片を形成すると共に、ブラケットを、窓穴の周縁の前記1組の対辺に沿う一対の側枠部と、両側枠部の一端間の端枠部とを有する略U字状に形成し、ブラケットの各側枠部を、各耳片と前面パネルの背面との間に形成される隙間に、各側枠部の他端側から押し込むことにより、ブラケットを前面パネルに取付けている。
本発明によれば、前面パネルの背面側に折り返された耳片により、ブラケットが前面パネルの背面に係止されることになる。そのため、前面パネルの前面には、打痕といったブラケットの取付け痕が全く現われず、体裁が良好に保たれる。従って、化粧フィルムの貼着といった体裁を繕うための後処理が不要になり、コストダウンを図れる。
尚、ブラケットを前面パネルの背面にセットした状態で窓穴の周縁部をヘミング加工することによりブラケットを前面パネルに固定することも考えられる。然し、この場合には、ヘミング加工に際してのブラケットの位置ずれを防止するため、前面パネルの背面にブラケットを予め接着等で仮付けしておくことが必要になる。一方、本発明では、ブラケットの仮付けが不要であり、工数を削減できて、コストダウンを図る上で有利である。
ところで、ブラケットのガタツキを防止するには、耳片と前面パネルの背面との間の自由状態での隙間量を狭くし、側枠部を耳片と前面パネルの背面との間の隙間に押し込む際に耳片が撓み、耳片の弾性復元力で前面パネルの背面との間に側枠部が挟圧されるようにすることが望まれる。この場合、側枠部が耳片に面接触すると、摩擦抵抗が大きくなって、側枠部の押し込み作業に強い力を必要とし、作業者に負担がかかる。これに対し、ブラケットの各側枠部に、背面側に突出する突起を複数形成し、各側枠部がこれら突起において各耳片に点接触されるようにすれば、摩擦抵抗が小さくなって、側枠部を軽い力で耳片と前面パネルの背面との間の隙間に押し込むことができ、作業性が向上する。
また、操作ボックスの周壁部に、前面側の部分に比し外側に広がる段差部が形成されている場合、前面パネルの背面に窓穴を囲うようにしてパッキンを装着し、このパッキンに段差部が当接するように操作ボックスを取付けて、窓穴のシール性を確保することが望ましい。この場合、ブラケットの両側枠部の外側縁に、背面側に起立する起立片と、起立片の後縁の外曲げフランジとを形成して、両側枠部の起立片間に操作ボックスを挿入自在とすると共に、操作ボックスの背面に当接する押え板を設けて、外曲げフランジに押え板を後方から締結することにより、操作ボックスの段差部をパッキンに押し付けるように構成すれば、段差部がパッキンに確実に密着してシール性が良好になり、更には、操作ボックスのガタツキも防止できる。
尚、段差部をパッキンに当接させる場合、パッキンの圧縮により操作ボックスの前後方向の位置が一義的に決まらなくなる。そのため、操作ボックスの前面と前面パネルの前面との位置関係を一定に管理することが困難になる。この場合、前面パネルに、窓穴の周縁の前記1組の対辺とは異なる1組の対辺に位置させて、背面側に起立するように屈曲された曲げ縁を形成し、この曲げ縁を操作ボックスの段差部に当接させるようにすれば、操作ボックスを曲げ縁を基準にして前後方向に位置決めでき、操作ボックスの前面と前面パネルの前面との位置関係がばらついて体裁を損なうことを防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の取付け構造で取付けられた操作ボックスを具備する給湯器を模式的に示した図、図2は操作ボックスの斜視図、図3は操作ボックスの取付け部分の背面側から見た分解状態の斜視図、図4は図3のIV−IV線で切断した組立て状態の切断面図、図5は図3のV−V線で切断した組立て状態の切断面図である。
図1に示されているように、実施形態の給湯器は、ハウジング1内に配置した略密閉構造の燃焼室2を備え、燃焼室2内にバーナ3とバーナ3で加熱される給湯用熱交換器4とを収納している。また、ハウジング1内の上部に給気室5が配置されている。そして、給気室5に連なる外管6aと燃焼室2に連なる内管6bとの2重管構造の給排気管6を設け、燃焼室2の下部に連通する燃焼ファン7により、外気を外管6aと給気室5とハウジング1の内部空間とを介して燃焼室2に燃焼用空気として供給すると共に、バーナ3の燃焼排気を燃焼室2から内管6bを介して外部に排出するようにしている。また、給気室5には、給湯用熱交換器4の上流側の給水路8と下流側の出湯路9とを結ぶバイパス通路10に介設した冷却用熱交換器11が配置されており、給排気管6内での燃焼排気との熱交換で加熱された外気を冷却用熱交換器11により冷却できるようにしている。
ハウジング1の前面は前面パネル12で覆われている。前面パネル12には窓穴13が開設されており、前面パネル12の背面に、操作ボックス14がその前面側の部分を窓穴13に嵌合させた状態で取り付けられている。操作ボックス14は、給湯器用のリモコンと同一であり、図2に示す如く、前面に表示部14aと各種操作スイッチ14bとを備える。また、操作ボックス14の周壁部には、後端のフランジ部14cより手前側に位置させて、前面側の部分よりも外側に広がる段差部14dが形成されている。尚、操作ボックス14は、前側のボックス本体と裏蓋とをフランジ部14cでねじ14e止めすることにより構成される。また、操作ボックス14には、これをリモコンとして壁に取付けるための取付け孔14fが形成されている。
図3乃至図5を参照して、前面パネル12には、窓穴13の周縁の1組の対辺、例えば左辺と右辺に位置させて、背面側に折り返された一対の耳片15が形成され、また、上辺と下辺に位置させて、背面側に起立するように屈曲された曲げ縁16が形成されている。そして、窓穴13の周縁の左辺と右辺に沿う一対の側枠部17aと、両側枠部17aの一端、例えば上端間の端枠部17bとを有する略U字状に形成されたブラケット17を設け、ブラケット17の各側枠部17aを、各耳片15と前面パネル12の背面との間に形成される隙間に、各側枠部17aの下端側から押し込むことにより、ブラケット17を前面パネル12の背面に取付け、このブラケット17を利用して操作ボックス14を前面パネル12に取付けている。
操作ボックス14の取付けに際しては、前面パネル12の背面に上記の如くブラケット17を取付けた後、前面パネル12の背面に、窓穴13を囲うようにしてパッキン18を接着剤や接着テープ等で装着する。次に、操作ボックス14をその段差部14dにおいてパッキン18に着座させて、操作ボックス14の前面側の部分を窓穴13に嵌合させる。ここで、ブラケット17の両側枠部17aの外側縁には、背面側に起立する起立片17cと、起立片17cの後縁の外曲げフランジ17dとが形成されており、両側枠部17aの起立片17c間に操作ボックス14を挿入自在としている。また、操作ボックス14の背面に当接する押え板19を設け、押え板19に、外曲げフランジ17dに形成したねじ孔17eに対応する取付け孔19aを形成している。そして、ねじ19bを取付け孔19aを通してねじ孔17eにねじ込むことにより、押え板19をブラケット17の外曲げフランジ17dに後方から締結する。これによれば、操作ボックス14の段差部14dをパッキン18に押し付けてこれに確実に密着させることができ、窓穴13のシール性が確保されると共に、操作ボックス14がガタツクことなくしっかりと固定される。
また、押え板19の締結で操作ボックス14が前方に押されると、操作ボックス14の段差部14dが窓穴13の上下の辺の曲げ縁16に当接する。これにより操作ボックス14が、パッキン18の圧縮の影響を受けることなく前後方向に位置決めされる。そのため、操作ボックス14の前面と前面パネル12の前面との位置関係を、例えば、操作ボックス14の前面が前面パネル12の前面と面一になるように管理することができ、両者の位置関係がばらついて体裁を損なうことを防止できる。
また、押え板19の上縁と下縁には、前方に屈曲して操作ボックス14を上下から覆うカバー部19cが曲成されており、このカバー部19cとブラケット17の起立片17cとで操作ボックス14を囲い、前面パネル12の着脱時に操作ボックス14に物が当接することを防止している。尚、起立片17c及びカバー部19cと操作ボックス14との間には隙間が確保されており、ブラケット17の取付け位置が若干ずれても、操作ボックス14の前面側の部分を窓穴13に嵌合させた状態で操作ボックス14を取付けられるようにしている。
ところで、ブラケット17のガタツキを防止するには、耳片15と前面パネル12の背面との間の自由状態での隙間量を狭くし、ブラケット17の側枠部17aを耳片15と前面パネル12の背面との間の隙間に押し込む際に耳片15が撓み、耳片15の弾性復元力で前面パネル12の背面との間に側枠部17aが挟圧されるようにすることが望まれる。この場合、側枠部17aが耳片15に面接触すると、摩擦抵抗が大きくなって、側枠部17aの押し込み作業に強い力を必要とし、作業者に負担がかかる。そこで、本実施形態では、ブラケット17の各側枠部17aに、背面側に突出する突起17fを複数、例えば、上下2個形成し、各側枠部17aがこれら突起17fにおいて各耳片15に点接触されるようにしている。これによれば、摩擦抵抗が小さくなって、側枠部17aを軽い力で耳片15と前面パネル12の背面との間の隙間に押し込むことができ、作業性が向上する。
以上、窓穴13の周縁の左右の辺に耳片15を形成した実施形態について説明したが、上下の辺に耳片を形成することも可能である。この場合には、ブラケット17を上下一対の側枠部と両側枠部の左右一端間の端枠部とを有する形状に形成し、各側枠部を左右他端側から各耳片と前面パネルの背面との間の隙間に押し込む。また、上記実施形態では、操作ボックス14の背面に当接する押え板19をブラケット17に締結して、操作ボックス14を固定するようにしたが、操作ボックス14がブラケット17に対する取付け孔を有するものであるなら、操作ボックス14をブラケットに直接締結することも可能である。
本発明の取付け構造で取付けられた操作ボックスを具備する給湯器を模式的に示した図。 操作ボックスの斜視図。 操作ボックスの取付け部分の背面側から見た分解状態の斜視図。 図3のIV−IV線で切断した組立て状態の切断面図。 図3のV−V線で切断した組立て状態の切断面図。
符号の説明
12…前面パネル、13…窓穴、14…操作ボックス、14d…段差部、15…耳片、16…曲げ縁、17…ブラケット、17a…側枠部、17b…端枠部、17c…起立片、17d…外曲げフランジ、17f…突起、18…パッキン、19…押え板。

Claims (4)

  1. 給湯器の前面パネル開設した略方形の窓穴に操作ボックスの前面側の部分が嵌合するように、前面パネルの背面に配置する操作ボックスの取付け構造であって、前面パネルの背面に、操作ボックス用のブラケットを取付け、このブラケットを利用して操作ボックスを前面パネルに取付けるものにおいて、
    前面パネルに、窓穴の周縁の1組の対辺に位置させて、背面側に折り返された一対の耳片を形成すると共に、
    ブラケットを、窓穴の周縁の前記1組の対辺に沿う一対の側枠部と、両側枠部の一端間の端枠部とを有する略U字状に形成し、
    ブラケットの各側枠部を、各耳片と前面パネルの背面との間に形成される隙間に、各側枠部の他端側から押し込むことにより、ブラケットを前面パネルに取付けることを特徴とする給湯器における操作ボックスの取付け構造。
  2. ブラケットの各側枠部に、背面側に突出する突起を複数形成し、各側枠部がこれら突起において各耳片に点接触されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の給湯器における操作ボックスの取付け構造。
  3. 請求項1または2記載の給湯器における操作ボックスの取付け構造であって、操作ボックスの周壁部に、前面側の部分に比し外側に広がる段差部が形成され、前面パネルの背面に窓穴を囲うようにして装着するパッキンに段差部が当接するように操作ボックスを取付けるものにおいて、
    ブラケットの両側枠部の外側縁に、背面側に起立する起立片と、起立片の後縁の外曲げフランジとを形成して、両側枠部の起立片間に操作ボックスを挿入自在とすると共に、操作ボックスの背面に当接する押え板を設けて、外曲げフランジに押え板を後方から締結することにより、操作ボックスの段差部をパッキンに押し付けることを特徴とする給湯器における操作ボックスの取付け構造。
  4. 前面パネルに、窓穴の周縁の前記1組の対辺とは異なる1組の対辺に位置させて、背面側に起立するように屈曲された曲げ縁を形成し、この曲げ縁を操作ボックスの段差部に当接させて、操作ボックスを前後方向に位置決めすることを特徴とする請求項3記載の給湯器における操作ボックスの取付け構造。
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