JP3997839B2 - 電気面状採暖具 - Google Patents
電気面状採暖具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3997839B2 JP3997839B2 JP2002155328A JP2002155328A JP3997839B2 JP 3997839 B2 JP3997839 B2 JP 3997839B2 JP 2002155328 A JP2002155328 A JP 2002155328A JP 2002155328 A JP2002155328 A JP 2002155328A JP 3997839 B2 JP3997839 B2 JP 3997839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- heat insulating
- heat generating
- insulating sheet
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気カーペット等の電気採暖具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気採暖具としては、図7に示すような構成が一般的であった。
【0003】
図8において、10は発熱体、11は表面材、12は断熱材、13は接着層、14はカバーである。発熱体10は、表面材11に固定されており、また、断熱材12と表面材11は接着層13により一体固定されている。また、表面材11の上方にはデザイン性の良いカバー14が乗せてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、昨今資源の枯渇の危機、廃棄物の処理方法が社会問題となり製品を各材料毎に分別して、再利用するリサイクルの必要性が出てきた。しかし上記従来の構成の電気面状採暖具では、発熱体10と表面材11と断熱材12は接着層13により接着一体固定させる為、リサイクルの為に発熱体1と表面材11と断熱材12と接着層13の分別が困難であるという課題を有していた。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、容易に分別出来る電気面状採暖具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するよう構成したものである。
【0007】
これによって、面状採暖具の各パーツが容易に分別出来、リサイクルが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートを、裏面材と表面材の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記裏面材、表面材には防滑シートを用いて構成した物である。
【0009】
そして、断熱シートの両面が、防滑シートで構成されていることにより、床面との防滑性、発熱シートのズレを防ぐ効果を付与することが可能となる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートを、裏面材と表面材の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記表面材には面ファスナーを用い、かつ発熱シートの断熱シートに面する面にも面ファスナーを用いるよう構成した物である。
【0011】
そして、断熱シートの上面と、発熱シートの下面が面ファスナーで構成されることにより、発熱シートのズレ防止、強固な固定が可能となる。
【0012】
請求項3に記載の発明は、断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートを、裏面材、表面材、軟質樹脂発泡材の同一材料で構成したものである。
【0013】
そして、断熱シートが分離独立しかつ同一材料で構成されていることにより、断熱シートのリサイクルが容易に可能となる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、特に請求項1〜3記載の断熱シートに、部分的な凹凸形状を付与し構成したものである。
【0015】
そして、断熱シートの床面側の凹凸は空気断熱効果により、床面への放熱ロスを防ぎ、断熱シートの発熱シート側の凹凸は、発熱シートからの熱が断熱シートへ伝わるのを防ぐ効果を付与することが可能となる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1〜7を参照しながら説明する。
【0017】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1の電気面状採暖具の概略構成図である。
【0018】
図2は本発明の実施例1の電気面状採暖具の断面図構成図である。
【0019】
図1、2において、断熱シート1と、発熱シート2と、カバー3に3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート1上面には、発熱シート2を載置するための凹部1−aを設けるとともに、凹部1−aには前記発熱シート2との着脱自在な機械的固定手段1−bを設けることにより、発熱シート部2と一体化せしめ、さらにその上面にカバー3を載置して使用するよう構成される。
【0020】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。
【0021】
電気面状採暖具は、面状に発熱した熱をできるだけ床面に伝えず上面側へ伝えることで採暖の熱効率を高める必要がある。従って、発熱部の下面には断熱構成が必要となる。また、一方電気面状採暖具は、採暖者が直接座ることにより暖を採るため、直接座る面は、清潔性、インテリア性、風合い等が重視される。本発明の実施例1の構成は、断熱シート1と発熱シート2とカバー3が3分割されていることにより、各々が分離独立して各々の機能を発揮させることが可能となる。断熱シート1は断熱性能を重視しかつ、発熱シート2を載置するための凹部1−aを設けることにより、発熱シート2を収まり良く一体化することが可能となる。また、凹部1−aには、発熱シート2との着脱自在な機械的固定手段1−bを設けてあることにより、断熱シート1と発熱シート2が容易にズレることを防ぐ効果が得られる。また、発熱シート2は発熱機能に特化できるので、薄厚でシンプルな構成が可能となる。また、カバー3も分離独立していることにより、自由に選択交換が可能となる。
【0022】
以上のように、本実施例においては、断熱シート1と、発熱シート2と、カバー3に3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート1上面には、発熱シート2を載置するための凹部1−aを設けるとともに、凹部1−aには前記発熱シート2との着脱自在な機械的固定手段1−bを設けることにより、発熱シート部2と一体化せしめ、さらにその上面にカバー3を載置して使用するよう構成することにより、各々のパーツが分離独立して各々の機能を発揮しやすくなると共に、リサイクルにおいても容易な構成となりうるものである。また、用途や使用する場所に応じて、最適なパーツへの交換も容易ならしめるものである。また、収納時においても、個々のパーツに分割収納できることにより、収納のしやすさも得られることとなる。
【0023】
(実施例2)
図3は本発明の実施例2の電気面状採暖具の断熱シートの断面構成図である。
【0024】
図3において、断熱シート1は、所定の形状に軟質樹脂発泡成形により成形構成されたものである。
【0025】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。
【0026】
基本的な構成は本発明の実施例1で説明した内容と同等である。実施例2の構成は、断熱シート1を軟質発泡樹脂4で発泡成形で構成することにより、断熱シート1の形状を自由に加工構成が可能となることである。図3に示すように、断熱シート1の表面に凹部1−aが自在に構成可能となる。また、凹部1−aの周辺部に機械的固定手段1−bを成形により構成することが可能となる。
【0027】
以上のように、本実施例においては断熱シート1を軟質発泡樹脂成形で構成することにより、断熱シート1の形状を自在に形づくることが可能となり、加工を容易とすることができる。
【0028】
(実施例3)
図4は本発明の実施例3の電気面状採暖具の断熱シートの断面図構成図である。
【0029】
図4において、断熱シート1は裏面材5と表面材6の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記裏面材5、表面材6には防滑シート7を用いて構成されている。
【0030】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。断熱シート1の両面に防滑シート7を使用することにより、床面に対する防滑性と、発熱シート2との防滑性が確保される。そのことにより、電気面状発熱体を3分割して構成することによるズレの発生を防ぐ効果が得られるものである。
【0031】
(実施例4)
図5は、本発明の実施例4の電気面状採暖具の断面図構成図である。
【0032】
図5において、断熱シート1は裏面材5と表面材6の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記表面材5には面ファスナー8を用い、かつ発熱シート2の断熱シート1に面する面にも面ファスナー8を用いるように構成したものである。
【0033】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。断熱シート1の表面材5に面ファスナー8を使用しかつ発熱シート2の裏面にも面ファスナー8を使用することにより、断熱シート1と発熱シート2との機械的固定が可能となる。そのことにより、電気面状発熱体を3分割して構成することによるズレの発生を防ぐ効果が得られるものである。
【0034】
(実施例5)
図6は、本発明の実施例5の電気面状採暖具の断面図構成図である。
【0035】
図6において、断熱シート1は、裏面材5、表面材6、軟質発泡樹脂4が同一材料で構成されたものである。
【0036】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。断熱シート1は、電気面状採暖具をリサイクルする際、分割されて構成されているため分別することは容易である。更に同一材料で構成されていることにより、リサイクルの実現性が高まるものとなる。
【0037】
(実施例6)
図7は、本発明の実施例6の電気面状採暖具の断面図構成図である。
【0038】
図7において断熱シート1には、部分的な凹凸形状1−cを付与して構成したものである。
【0039】
以上のように構成された電気面状採暖具について、以下その作用を説明する。断熱シート1の裏面及び表面各々に凹凸形状1−cが付与されている。断熱シート1は軟質樹脂発泡成形により成形加工されることにより、自由に形状を付与できる特徴を有している。裏面及び表面に付与された凹凸形状1−cにより、空気断熱層を確保することとなる。床面に対しては裏面の凹凸形状1−cが空気断熱層の働きとなり、発熱シート2で発生した熱が床面に対して伝わることを防ぐ効果が得られる。
【0040】
また、発熱シート2に面した凹凸形状1−cは、発熱シート2で発生した熱が断熱シート1に対しても伝わりにくくする効果が得られることとなる。
【0041】
以上の効果により、発熱シート2で発生した熱は、本来伝わるべき方向であるカバー3側へより伝わり易くなることにより、省エネに対して有効な手段とすることができる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電気面状採暖具が、断熱シートと発熱シートとカバーに3分割されて構成されていることにより、リサイクルする際の分別を容易ならしめることができる。
【0043】
また、断熱シートと発熱シートとは、着脱自在な機械的固定手段を有しているので、使用時のズレの発生を防ぐ効果が得られる。
【0044】
さらに、断熱シートを軟質樹脂発泡成形により成形加工することにより、前記機械的固定手段の形状付与や、床面や、発熱シートとの空気断熱を得る凹凸形状の付与を容易に実現することができる。
【0045】
以上のように、容易に分別が出来る構成とすることによりリサイクルが可能な電気面状採暖具を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の電気面状採暖具の概略構成図
【図2】 本発明の実施例1の電気面状採暖具の断面構成図
【図3】 本発明の実施例2の電気面状採暖具の断面構成図
【図4】 本発明の実施例3の電気面状採暖具の断面構成図
【図5】 本発明の実施例4の電気面状採暖具の外観斜視図
【図6】 本発明の実施例5の電気面状採暖具の断面構成図
【図7】 本発明の実施例6の電気面状採暖具の断面構成図
【図8】 従来の電気面状採暖具の断面構成図
【符号の説明】
1 断熱シート
1−a 凹部
1−b 機械的固定手段
1−c 凹凸形状
2 発熱シート
3 カバー
4 軟質発泡樹脂
5 裏面材
6 表面材
7 防滑シート
8 面ファスナー
Claims (4)
- 断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートは裏面材と表面材の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、
前記裏面材、表面材には防滑シートを用いた電気面状採暖具。 - 断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートは裏面材と表面材の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記表面材には面ファスナーを用い、かつ発熱シートの断熱シートに面する面にも面ファスナーを用いるようにした電気面状採暖具。
- 断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するようにした電気面状採暖具において、前記断熱シートは、裏面材、表面材、軟質発泡樹脂が同一材料で構成された電気面状採暖具。
- 断熱シートには、部分的な凹凸形状を付与した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気面状採暖具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155328A JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155328A JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003343867A JP2003343867A (ja) | 2003-12-03 |
JP3997839B2 true JP3997839B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=29771876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002155328A Expired - Fee Related JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3997839B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5032835B2 (ja) * | 2006-12-18 | 2012-09-26 | 三菱電線工業株式会社 | 電熱ヒータ付きグリップ部材 |
US8452031B2 (en) | 2008-04-28 | 2013-05-28 | Tsinghua University | Ultrasonic thermoacoustic device |
US8325947B2 (en) | 2008-12-30 | 2012-12-04 | Bejing FUNATE Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic device |
US8300855B2 (en) | 2008-12-30 | 2012-10-30 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic module, thermoacoustic device, and method for making the same |
CN101922755A (zh) * | 2009-06-09 | 2010-12-22 | 清华大学 | 取暖墙 |
CN101990152B (zh) | 2009-08-07 | 2013-08-28 | 清华大学 | 热致发声装置及其制备方法 |
CN102006542B (zh) | 2009-08-28 | 2014-03-26 | 清华大学 | 发声装置 |
CN102023297B (zh) | 2009-09-11 | 2015-01-21 | 清华大学 | 声纳系统 |
CN102056064B (zh) | 2009-11-06 | 2013-11-06 | 清华大学 | 扬声器 |
CN102056065B (zh) | 2009-11-10 | 2014-11-12 | 北京富纳特创新科技有限公司 | 发声装置 |
JP6318958B2 (ja) | 2014-08-01 | 2018-05-09 | 株式会社デンソー | 車両用暖房装置 |
JP6535990B2 (ja) | 2014-08-01 | 2019-07-03 | 株式会社デンソー | 暖房装置 |
JP2022052421A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | 株式会社ニフコ | 撮像機用支持装置及び撮像装置 |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002155328A patent/JP3997839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003343867A (ja) | 2003-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3997839B2 (ja) | 電気面状採暖具 | |
TWI810190B (zh) | 順髮工具 | |
JP6736633B2 (ja) | シート発泡体に用いられるシートカバー用射出フック式面ファスナーユニット | |
JP2006197962A (ja) | 暖房便座及びそれを有する便器 | |
JP5115807B2 (ja) | 車両用暖房装置の取付構造 | |
JP2004218232A (ja) | パネル構造 | |
JPH0180306U (ja) | ||
JP5687080B2 (ja) | 風呂蓋 | |
JP3119635U (ja) | コンクリート養生シート | |
JPS638073Y2 (ja) | ||
JP2577294Y2 (ja) | 床暖房用畳床 | |
JP6171472B2 (ja) | 暖房便座装置 | |
JP3915690B2 (ja) | 温水暖房機能付き床パネル | |
JPS6222224Y2 (ja) | ||
JP2004305340A (ja) | 列車用座席の袖仕切 | |
JP3873361B2 (ja) | 電気面状採暖具 | |
JP3559677B2 (ja) | 面状採暖具 | |
JP3849502B2 (ja) | 面状採暖具 | |
JP2024003944A (ja) | 断熱容器 | |
JPS5845405Y2 (ja) | タイルジヨウカカ−ペツト | |
JP3121416U (ja) | 保温浴槽蓋 | |
JP2005172294A (ja) | 電気採暖具 | |
KR960013125A (ko) | 온열 등받이 | |
JPH08170833A (ja) | 防音床暖房装置 | |
JP2003253875A (ja) | 暖房機能付き防音床材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050511 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070717 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070730 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |