JP2003343867A - 電気面状採暖具 - Google Patents
電気面状採暖具Info
- Publication number
- JP2003343867A JP2003343867A JP2002155328A JP2002155328A JP2003343867A JP 2003343867 A JP2003343867 A JP 2003343867A JP 2002155328 A JP2002155328 A JP 2002155328A JP 2002155328 A JP2002155328 A JP 2002155328A JP 2003343867 A JP2003343867 A JP 2003343867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- heat insulating
- heat
- insulating sheet
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
上した面状採暖具を提供する。 【解決手段】 電気面状採暖具を、断熱シート1と発熱
シート2とカバー3に3分割し、断熱シート1に発熱シ
ート2と着脱自在な機械的固定手段1−bを付与するこ
とにより、使用時のズレを防ぎつつ、廃棄時に分離しや
すくリサイクルし易い構成とする。
Description
の電気採暖具に関するものである。
7に示すような構成が一般的であった。
材、12は断熱材、13は接着層、14はカバーであ
る。発熱体10は、表面材11に固定されており、ま
た、断熱材12と表面材11は接着層13により一体固
定されている。また、表面材11の上方にはデザイン性
の良いカバー14が乗せてある。
源の枯渇の危機、廃棄物の処理方法が社会問題となり製
品を各材料毎に分別して、再利用するリサイクルの必要
性が出てきた。しかし上記従来の構成の電気面状採暖具
では、発熱体10と表面材11と断熱材12は接着層1
3により接着一体固定させる為、リサイクルの為に発熱
体1と表面材11と断熱材12と接着層13の分別が困
難であるという課題を有していた。
で、容易に分別出来る電気面状採暖具を提供することを
目的とする。
るために、断熱シートと、発熱シートと、カバーに3分
割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート上面
には、発熱シートを載置するための凹部を設けるととも
に、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的固定
手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せし
め、さらにその上面にカバーを載置して使用するよう構
成したものである。
易に分別出来、リサイクルが可能となる。
ートと、発熱シートと、カバーに3分割されて構成され
た面状採暖具で、前記断熱シート上面には、発熱シート
を載置するための凹部を設けるとともに、凹部には前記
発熱シートとの着脱自在な機械的固定手段を設けること
により、発熱シート部と一体化せしめ、さらにその上面
にカバーを載置して使用するよう構成した物である。
く組み立てられかつ、容易に分別出来、リサイクルが可
能となる。
記載の断熱シートは、所定の形状に軟質樹脂発泡成形に
より成形構成するようにしたものである。
が納まり良く積載できる適当な凹み形状を自由に付与す
ることが可能となる。
たは2に記載の断熱シートを、裏面材と表面材の間に軟
質樹脂発泡成形するとともに、前記裏面材、表面材には
防滑シートを用いて構成した物である。
で構成されていることにより、床面との防滑性、発熱シ
ートのズレを防ぐ効果を付与することが可能となる。
たは2に記載の断熱シートを、裏面材と表面材の間に軟
質樹脂発泡成形するとともに、前記表面材には面ファス
ナーを用い、かつ発熱シートの断熱シートに面する面に
も面ファスナーを用いるよう構成した物である。
の下面が面ファスナーで構成されることにより、発熱シ
ートのズレ防止、強固な固定が可能となる。
4に記載の断熱シートを、裏面材、表面材、軟質樹脂発
泡材の同一材料で構成したものである。
材料で構成されていることにより、断熱シートのリサイ
クルが容易に可能となる。
5記載の断熱シートに、部分的な凹凸形状を付与し構成
したものである。
断熱効果により、床面への放熱ロスを防ぎ、断熱シート
の発熱シート側の凹凸は、発熱シートからの熱が断熱シ
ートへ伝わるのを防ぐ効果を付与することが可能とな
る。
参照しながら説明する。
気面状採暖具の概略構成図である。
の断面図構成図である。
シート2と、カバー3に3分割されて構成された面状採
暖具で、前記断熱シート1上面には、発熱シート2を載
置するための凹部1−aを設けるとともに、凹部1−a
には前記発熱シート2との着脱自在な機械的固定手段1
−bを設けることにより、発熱シート部2と一体化せし
め、さらにその上面にカバー3を載置して使用するよう
構成される。
ついて、以下その作用を説明する。
きるだけ床面に伝えず上面側へ伝えることで採暖の熱効
率を高める必要がある。従って、発熱部の下面には断熱
構成が必要となる。また、一方電気面状採暖具は、採暖
者が直接座ることにより暖を採るため、直接座る面は、
清潔性、インテリア性、風合い等が重視される。本発明
の実施例1の構成は、断熱シート1と発熱シート2とカ
バー3が3分割されていることにより、各々が分離独立
して各々の機能を発揮させることが可能となる。断熱シ
ート1は断熱性能を重視しかつ、発熱シート2を載置す
るための凹部1−aを設けることにより、発熱シート2
を収まり良く一体化することが可能となる。また、凹部
1−aには、発熱シート2との着脱自在な機械的固定手
段1−bを設けてあることにより、断熱シート1と発熱
シート2が容易にズレることを防ぐ効果が得られる。ま
た、発熱シート2は発熱機能に特化できるので、薄厚で
シンプルな構成が可能となる。また、カバー3も分離独
立していることにより、自由に選択交換が可能となる。
シート1と、発熱シート2と、カバー3に3分割されて
構成された面状採暖具で、前記断熱シート1上面には、
発熱シート2を載置するための凹部1−aを設けるとと
もに、凹部1−aには前記発熱シート2との着脱自在な
機械的固定手段1−bを設けることにより、発熱シート
部2と一体化せしめ、さらにその上面にカバー3を載置
して使用するよう構成することにより、各々のパーツが
分離独立して各々の機能を発揮しやすくなると共に、リ
サイクルにおいても容易な構成となりうるものである。
また、用途や使用する場所に応じて、最適なパーツへの
交換も容易ならしめるものである。また、収納時におい
ても、個々のパーツに分割収納できることにより、収納
のしやすさも得られることとなる。
気面状採暖具の断熱シートの断面構成図である。
状に軟質樹脂発泡成形により成形構成されたものであ
る。
ついて、以下その作用を説明する。
た内容と同等である。実施例2の構成は、断熱シート1
を軟質発泡樹脂4で発泡成形で構成することにより、断
熱シート1の形状を自由に加工構成が可能となることで
ある。図3に示すように、断熱シート1の表面に凹部1
−aが自在に構成可能となる。また、凹部1−aの周辺
部に機械的固定手段1−bを成形により構成することが
可能となる。
ート1を軟質発泡樹脂成形で構成することにより、断熱
シート1の形状を自在に形づくることが可能となり、加
工を容易とすることができる。
気面状採暖具の断熱シートの断面図構成図である。
表面材6の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記裏
面材5、表面材6には防滑シート7を用いて構成されて
いる。
ついて、以下その作用を説明する。断熱シート1の両面
に防滑シート7を使用することにより、床面に対する防
滑性と、発熱シート2との防滑性が確保される。そのこ
とにより、電気面状発熱体を3分割して構成することに
よるズレの発生を防ぐ効果が得られるものである。
電気面状採暖具の断面図構成図である。
表面材6の間に軟質樹脂発泡成形するとともに、前記表
面材5には面ファスナー8を用い、かつ発熱シート2の
断熱シート1に面する面にも面ファスナー8を用いるよ
うに構成したものである。
ついて、以下その作用を説明する。断熱シート1の表面
材5に面ファスナー8を使用しかつ発熱シート2の裏面
にも面ファスナー8を使用することにより、断熱シート
1と発熱シート2との機械的固定が可能となる。そのこ
とにより、電気面状発熱体を3分割して構成することに
よるズレの発生を防ぐ効果が得られるものである。
電気面状採暖具の断面図構成図である。
5、表面材6、軟質発泡樹脂4が同一材料で構成された
ものである。
ついて、以下その作用を説明する。断熱シート1は、電
気面状採暖具をリサイクルする際、分割されて構成され
ているため分別することは容易である。更に同一材料で
構成されていることにより、リサイクルの実現性が高ま
るものとなる。
電気面状採暖具の断面図構成図である。
凹凸形状1−cを付与して構成したものである。
ついて、以下その作用を説明する。断熱シート1の裏面
及び表面各々に凹凸形状1−cが付与されている。断熱
シート1は軟質樹脂発泡成形により成形加工されること
により、自由に形状を付与できる特徴を有している。裏
面及び表面に付与された凹凸形状1−cにより、空気断
熱層を確保することとなる。床面に対しては裏面の凹凸
形状1−cが空気断熱層の働きとなり、発熱シート2で
発生した熱が床面に対して伝わることを防ぐ効果が得ら
れる。
cは、発熱シート2で発生した熱が断熱シート1に対し
ても伝わりにくくする効果が得られることとなる。
た熱は、本来伝わるべき方向であるカバー3側へより伝
わり易くなることにより、省エネに対して有効な手段と
することができる。
状採暖具が、断熱シートと発熱シートとカバーに3分割
されて構成されていることにより、リサイクルする際の
分別を容易ならしめることができる。
自在な機械的固定手段を有しているので、使用時のズレ
の発生を防ぐ効果が得られる。
より成形加工することにより、前記機械的固定手段の形
状付与や、床面や、発熱シートとの空気断熱を得る凹凸
形状の付与を容易に実現することができる。
することによりリサイクルが可能な電気面状採暖具を提
供出来る。
図
図
図
図
図
図
図
Claims (6)
- 【請求項1】 断熱シートと、発熱シートと、カバーに
3分割されて構成された面状採暖具で、前記断熱シート
上面には、発熱シートを載置するための凹部を設けると
ともに、凹部には前記発熱シートとの着脱自在な機械的
固定手段を設けることにより、発熱シート部と一体化せ
しめ、さらにその上面にカバーを載置して使用するよう
にした電気面状採暖具。 - 【請求項2】 断熱シートは、所定の形状に軟質樹脂発
泡成形により成形構成された請求項1に記載の電気面状
採暖具。 - 【請求項3】 断熱シートは裏面材と表面材の間に軟質
樹脂発泡成形するとともに、前記裏面材、表面材には防
滑シートを用いた請求項1または2に記載の電気面状採
暖具。 - 【請求項4】 断熱シートは裏面材と表面材の間に軟質
樹脂発泡成形するとともに、前記表面材には面ファスナ
ーを用い、かつ発熱シートの断熱シートに面する面にも
面ファスナーを用いるようにした、請求項1または2に
記載の電気面状採暖具。 - 【請求項5】 断熱シートは、裏面材、表面材、軟質発
泡樹脂が同一材料で構成された請求項1〜4のいずれか
1項に記載の電気面状採暖具。 - 【請求項6】 断熱シートには、部分的な凹凸形状を付
与した請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気面状採
暖具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155328A JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155328A JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003343867A true JP2003343867A (ja) | 2003-12-03 |
JP3997839B2 JP3997839B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=29771876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002155328A Expired - Fee Related JP3997839B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 電気面状採暖具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3997839B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008153042A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電熱ヒータ付きグリップ部材 |
JP2010288270A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Qinghua Univ | 加熱・音響装置 |
US8311245B2 (en) | 2008-12-30 | 2012-11-13 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic module, thermoacoustic device, and method for making the same |
US8345896B2 (en) | 2008-12-30 | 2013-01-01 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic device |
US8406450B2 (en) | 2009-08-28 | 2013-03-26 | Tsinghua University | Thermoacoustic device with heat dissipating structure |
US8452031B2 (en) | 2008-04-28 | 2013-05-28 | Tsinghua University | Ultrasonic thermoacoustic device |
US8457331B2 (en) | 2009-11-10 | 2013-06-04 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic device |
US8494187B2 (en) | 2009-11-06 | 2013-07-23 | Tsinghua University | Carbon nanotube speaker |
US8537640B2 (en) | 2009-09-11 | 2013-09-17 | Tsinghua University | Active sonar system |
US8615096B2 (en) | 2009-08-07 | 2013-12-24 | Tsinghua University | Thermoacoustic device |
US10717343B2 (en) | 2014-08-01 | 2020-07-21 | Denso Corporation | Heating device |
DE112015003548B4 (de) | 2014-08-01 | 2022-03-17 | Denso Corporation | Fahrzeug-Heizvorrichtung |
WO2022065051A1 (ja) * | 2020-09-23 | 2022-03-31 | 株式会社ニフコ | 撮像機用支持装置及び撮像装置 |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002155328A patent/JP3997839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008153042A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電熱ヒータ付きグリップ部材 |
US8452031B2 (en) | 2008-04-28 | 2013-05-28 | Tsinghua University | Ultrasonic thermoacoustic device |
US8462965B2 (en) | 2008-12-30 | 2013-06-11 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic module, thermoacoustic device, and method for making the same |
US8763234B2 (en) | 2008-12-30 | 2014-07-01 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Method for making thermoacoustic module |
US8345896B2 (en) | 2008-12-30 | 2013-01-01 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic device |
US8331587B2 (en) | 2008-12-30 | 2012-12-11 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic module, thermoacoustic device, and method for making the same |
US8311245B2 (en) | 2008-12-30 | 2012-11-13 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic module, thermoacoustic device, and method for making the same |
JP2010288270A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Qinghua Univ | 加熱・音響装置 |
US8905320B2 (en) | 2009-06-09 | 2014-12-09 | Tsinghua University | Room heating device capable of simultaneously producing sound waves |
US8615096B2 (en) | 2009-08-07 | 2013-12-24 | Tsinghua University | Thermoacoustic device |
US8406450B2 (en) | 2009-08-28 | 2013-03-26 | Tsinghua University | Thermoacoustic device with heat dissipating structure |
US8537640B2 (en) | 2009-09-11 | 2013-09-17 | Tsinghua University | Active sonar system |
US8494187B2 (en) | 2009-11-06 | 2013-07-23 | Tsinghua University | Carbon nanotube speaker |
US8457331B2 (en) | 2009-11-10 | 2013-06-04 | Beijing Funate Innovation Technology Co., Ltd. | Thermoacoustic device |
US10717343B2 (en) | 2014-08-01 | 2020-07-21 | Denso Corporation | Heating device |
DE112015003548B4 (de) | 2014-08-01 | 2022-03-17 | Denso Corporation | Fahrzeug-Heizvorrichtung |
WO2022065051A1 (ja) * | 2020-09-23 | 2022-03-31 | 株式会社ニフコ | 撮像機用支持装置及び撮像装置 |
JP7532174B2 (ja) | 2020-09-23 | 2024-08-13 | 株式会社ニフコ | 撮像機用支持装置及び撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3997839B2 (ja) | 2007-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003343867A (ja) | 電気面状採暖具 | |
TWI810190B (zh) | 順髮工具 | |
JP7170241B2 (ja) | 便座の製造方法、及びヒーター | |
JP2006197962A (ja) | 暖房便座及びそれを有する便器 | |
JP2009259830A (ja) | ヒータユニット及びヒータユニットを備えた電気コタツ並びにヒータユニットを備えたテーブル、机用ヒータ装置 | |
TWM347076U (en) | Portable storage structure for collecting electronic device | |
JP4261966B2 (ja) | エアコン室外機遮熱用カバー | |
KR101450207B1 (ko) | 디스플레이장치용 경량 방열판 | |
JP2006204447A (ja) | 暖房便座 | |
JP2004218232A (ja) | パネル構造 | |
KR100705295B1 (ko) | 전열 카페트 및 그 제조 방법 | |
JP3119635U (ja) | コンクリート養生シート | |
JP4218108B2 (ja) | 着座採暖具 | |
JPS638073Y2 (ja) | ||
JP2577294Y2 (ja) | 床暖房用畳床 | |
JP5602544B2 (ja) | 暖房便座 | |
JP3589643B2 (ja) | 小動物用保温シート | |
JP2004305340A (ja) | 列車用座席の袖仕切 | |
JPS6222224Y2 (ja) | ||
JP3443411B2 (ja) | 暖房床材 | |
JP2007117647A (ja) | 敷設具 | |
JP3873361B2 (ja) | 電気面状採暖具 | |
JP3550800B2 (ja) | 浴室用成形ユニット | |
JP3849502B2 (ja) | 面状採暖具 | |
JP2003253875A (ja) | 暖房機能付き防音床材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061227 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20070717 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070730 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |