JP3443411B2 - 暖房床材 - Google Patents

暖房床材

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JP3443411B2
JP3443411B2 JP2001119410A JP2001119410A JP3443411B2 JP 3443411 B2 JP3443411 B2 JP 3443411B2 JP 2001119410 A JP2001119410 A JP 2001119410A JP 2001119410 A JP2001119410 A JP 2001119410A JP 3443411 B2 JP3443411 B2 JP 3443411B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発熱体が内蔵され
た基板と仕上げ材とが一体に構成された暖房床材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、床材と床暖房パネルとが一体
になった暖房床材が使用されている。暖房床材におい
て、電気式床暖房の場合は電気配線を、温水式床暖房の
場合を温水パイプを、隣接する暖房床材同士でそれぞれ
接続する必要があるが、床下での結線作業は困難である
ため、床上で結線作業を行えるようにすることが提案さ
れ、商品としても販売されている。
【0003】床上で結線作業を行った後は、そのままで
は結線部が表面に露出することとなるため、これを防止
するために、結線部を蓋(結線パネル)で覆っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、結線パネル
は、意匠的統一を図るため、暖房床材の他の部分と同じ
基材、具体的には合板などの木質材料で構成されること
が多く、吸放湿などによる寸法変化によって反りが生
じ、特に結線パネルの周縁部が浮き上がってきて見苦し
くなってしまうという問題が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
問題点を解消することを目的とし、結線パネルの裏面に
拘束材を貼着することによって結線パネルの基材の寸法
変化を抑えようとするものである。
【0006】すなわち、請求項1に係る本発明は、発熱
体が内蔵された基板と仕上げ材とが一体に構成され、そ
の上面の一部が開口されていて該開口部分にて隣接する
暖房床材の発熱体同士を接続する結線作業を行うことを
可能にしており、且つ、結線作業後に該開口部分を閉塞
するための結線パネルとを有してなる暖房床材におい
て、結線パネルの基材表面には暖房床材の開口以外の部
分におけると同様の表面化粧が施されるとともに、基材
裏面には基材の反りの発生を抑制する拘束材が、その一
部が基材から一方向に突出するように貼着されており、
結線パネルを上記開口部を閉塞するように取り付けたと
きに該拘束材の突出部が暖房床材の本体内部に嵌入され
ることを特徴としている。
【0007】請求項2は、請求項1記載の暖房床材にお
いて、結線パネルを容易に取り付け・取り外し可能とす
るための着脱手段が、拘束材の突出部とは反対側に設け
られていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
一実施形態による暖房床材について説明すると、図1お
よび図2において符号1は暖房床材であり、公知のよう
に、発熱体および均熱シート(いずれも図示せず)が内
蔵された基板2と仕上げ材3とが一体に構成されてお
り、その上面の一部には結線作業のための開口4が設け
られている。
【0009】暖房床材1の基板2としては、合板、パー
ティクルボード、木質繊維板、集成材、単板積層材等の
木質板や、ウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリスチ
レン樹脂、フェノール樹脂等の合成樹脂を発泡させた合
成樹脂発泡体が好適に用いられ、これらを単独または任
意複合して基板2とすることができる。
【0010】電気式暖房床材の場合は、木質板からなる
桟材で枠組みした後、この枠組み内に合成樹脂発泡体を
配して基材2としてもよい。この場合は、枠組みの中に
あらかじめ板状に成型された合成樹脂発泡体を固着し、
その後に仕上げ材3を固着してもよいし、あるいは、枠
組みの表面に仕上げ材3を固着するとともに裏面に裏面
材を固着して枠組み内に気密空間を形成し、この空間内
に合成樹脂を注入して内部発泡させることによって合成
樹脂発泡体を該空間内に充填させるようにしてもよい。
【0011】基板2には発熱体と均熱シートが内蔵され
ている。好ましくは発熱体と均熱シートとを積層一体化
した発熱積層体として基板2に内蔵されている。発熱体
は、それ自身から熱を発し、均熱シートを介して仕上げ
材3に熱を均等に伝達して加熱するための熱源となるも
のであって、電気式暖房床材の場合は面状発熱体やコー
ドヒーターが用いられ、温水式暖房床材の場合は温水パ
イプが用いられる。
【0012】均熱シートは発熱体と仕上げ材との間に介
在されるものであり、アルミニウム、銅、鉄、鋼などの
熱伝導性に優れた金属箔や金属薄板が用いられる。電気
式暖房床材の場合、均熱シートは面状発熱体やコードヒ
ーターなどの発熱体の表面に貼着され、または発熱体と
一体に構成され、あるいは仕上げ材3の裏面に貼着され
る。
【0013】温水式暖房床材の場合は、基板2に設けら
れた溝内に発熱体としての温水パイプと温水パイプ用の
接続金具とが装着され、基板および発熱体の表面が均熱
シートと接するように固着されるとともに、均熱シート
上に仕上げ材3が固着される。温水パイプとしては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニルなどの合成樹
脂製や、アルミニウム、銅などの金属製のパイプが用い
られ、隣接する暖房床材に設けられる温水パイプ同士が
接続されるとともに、その末端はボイラーおよびポンプ
に接続され、温水パイプ内を循環する温水の熱で床を温
める。
【0014】仕上げ材4としては、合板、パーティクル
ボード、木質繊維板、集成材、単板積層材などの木質板
を単独または任意複合して構成される基材の表面に、天
然木材を切削して得られる天然突板、人工突板、それら
突板の裏面に不織布、紙、合成樹脂シート、ガラスシー
トなどの裏打ち材で裏打ちした突板シート、化粧紙、化
粧合成樹脂シートなどの表面化粧材を貼着したものや、
基材表面に任意塗装または印刷を施したもの、それらに
さらに上塗り塗装を施したものなどを用いることができ
る。仕上げ材4において、吸放湿に伴う寸法変化による
反りを防止するため、基材の裏面にも単板などを貼着し
てバランスを取るようにしてもよい。
【0015】さらに、開口4を露出させた状態の暖房床
材1の上面図である図2をも参照して、この実施形態の
暖房床材は温水式のものであり、開口4の下方は、発熱
体である温水パイプ(図示せず)を、温水パイプ溝7内
において、隣接する暖房床材同士で接続するための結線
部6とされている。結線部6にはさらに、後述する結線
パネル10を着脱可能に固定するための面ファスナー8
が設けられている。なお、図2における符号5は暖房床
材1の周縁に形成される雄実であり、隣接する暖房床材
の対向する周縁に形成される雌実(図示せず)と嵌合す
ることによって暖房床材同士が突き合わされて施工され
る。
【0016】次に、本発明の主たる特徴を構成する結線
パネル10について説明する。この結線パネル10は、
隣接する暖房床材の発熱体(本実施形態では温水パイ
プ)同士を結ぶ配線や配管を連結するために形成された
開口4を、結線作業後に閉塞するために用いられるもの
であって、着脱可能に設けられる。
【0017】結線パネル10は、図3に示すように、基
材11の表面に化粧材12、裏面に拘束材13を配して
一体に積層貼着されてなる。結線パネル10の平面形状
は、図示実施形態の逆L字形の他、正方形、長方形その
他任意の形状とすることができる。
【0018】基材11および表面化粧材12には、前述
した暖房床材1における基材2および仕上げ材3と同様
のものを用いることができるが、表面化粧材12につい
ては、暖房床材1において用いた仕上げ材3と同様の表
面化粧が施されたものを用いる。これにより、結線パネ
ル10を開口4を閉塞するように設けたときに暖房床材
の仕上げの一部となって違和感を与えないようにしてい
る。
【0019】結線パネル10の基材11および表面化粧
材12として仕上げ材3と同じものを用いて、基材11
の裏面にそのまま拘束材13を貼着すると、拘束材13
の厚さ分だけ仕上げ材3よりも厚くなってしまうので、
基材11を拘束材13の厚さ分だけ研削した後に拘束材
13を接着剤や両面テープなどの任意手段を用いて貼着
するとよい。あるいは、結線パネル10の基材11につ
いては、仕上げ材3の基材よりも拘束材13の厚さ分だ
け薄い基材を用いてもよい。
【0020】拘束材13は、結線パネル10の基材11
および表面化粧材12よりも曲げ強度および寸法安定性
に優れたものであり、基材11の裏面に貼着することに
より、これら基材11および表面化粧材12の吸放湿に
よる寸法変化(反り)の発生を防止する。拘束材13と
しては、アルミニウム板、鉄板などの金属板、軽くて強
度が高いFRP板などを好適に使用することができる。
拘束材13の厚さは0.5〜1.5mm程度が好まし
い。これは、拘束材13の厚さが厚いほど寸法変化に起
因する反りの発生を防止する効果は高まるものの、一方
で基材11が相対的に薄くなってしまい、強度低下によ
り基材に割れが生じやすいものとなってしまうためであ
る。
【0021】当然のことながら、結線パネル10全体の
厚さは仕上げ材3と同様のものとする。結線パネル10
の厚さが仕上げ材3と異なるものであると、暖房床材1
の表面において結線パネル10の部分だけが高くなった
り低くなったりして段差が生じ、収まりが悪くなって美
観を損ねるだけでなく、歩行にも支障を来すので好まし
くない。
【0022】図4に明らかなように、結線パネル10に
おいて、拘束材13は、その一部が結線パネル基材11
および表面化粧材12から外方に突出するように設けら
れる。拘束材13の突出長は1.0〜3.0mm程度が
好ましい。この突出部13aは、結線パネル10を開口
4に取り付けるときに暖房床材1の本体内部に嵌入され
るものであるが、突出長が1.0mmに満たないと突出
部13aの本体内への嵌入が不十分となり、嵌入による
拘束の効果もあまり発揮できないものとなり、逆に突出
長が3.0mmを越えるようになると本体内に嵌入させ
づらくなるため結線パネル10の取付作業が困難にな
る。
【0023】拘束材13の突出部13aは、図4に示す
ように、一方向のみに突出したものとする。これによ
り、結線パネル10を開口4に被着させる際に、突出部
13aを前方にして(図1参照)該突出部13aを開口
4に臨む嵌入部16に滑り込ませるようにして取り付け
ることができる。
【0024】なお、突出部13aの突出方向は図4に示
す方向に限定されるものではないが、結線パネル10に
おいて反りが生じやすい方向に突出させることが好まし
い。結線パネル10の基材11として厚さ3.7mmの
合板を用い、この基材表面に表面化粧材12として厚さ
0.23mmの突板を、基材裏面には拘束材13として
ガラスシートを貼着したものにおいては、結線パネル1
0が幅方向すなわち拘束材突出部13aの側とこれと対
向する面ファスナー部材15の側が浮き上がるような反
りを生じやすいものであったため、これを防止する作用
を持たせるため、図4に示す方向に突出部13aを突出
させたものである。なお、嵌入部16は、暖房床板1に
おける仕上げ材3裏面側の該当個所を拘束材13の厚さ
に合わせて溝加工することによって形成することができ
る。
【0025】結線パネル10の取付に際しては、前述の
ように、結線パネル10を斜めにして拘束材13の突出
部13aを開口内に嵌入させた後に結線パネル10を平
らにして載置するものであるが、結線作業は暖房床板施
工時だけでなくメンテナンス時にも必要となることがあ
るため、結線パネル10の取り付け・取り外しを容易に
行うため手段を設けておくことが好ましい。本実施態様
では、この着脱手段として面ファスナーを用いている。
すなわち、暖房床材1の開口4内に設けられる結線部6
に収容溝8を刻設形成してこの収容溝8内に面ファスナ
ーの一方の部材9を取り付けるとともに、結線パネル1
0の裏面にも収容溝14を刻設形成してこの収容溝14
内に面ファスナーの他方の部材15を取り付け、結線パ
ネル10を開口4に被着したときにこれら面ファスナー
部材9、15が対向するように構成する(図1、図2、
図5参照)。結線パネル10側の収容溝14は、基材1
1の厚さ範囲内または基材11を貫通して拘束材13に
至る深さに形成され、前者の場合には基材11の溝底に
面ファスナー部材15を固着し、後者の場合には拘束材
13の溝底に固着する。
【0026】メンテナンスなどのために結線パネル10
を取り外す必要が生じたときは、結線パネル10と暖房
床板1の仕上げ材3との間にマイナスドライバーの先端
や薄い金属板などを差し込み、面ファスナー部材9、1
5同士の噛み合いを解除した後、図1とは反対方向に結
線パネル10を引き抜いて拘束材突出部13aを嵌入部
16から離脱させればよい。
【0027】好ましい実施形態としては、暖房床材1側
の面ファスナー部材9または結線パネル10側の面ファ
スナー部材15のいずれか一方を0.5〜2.0mm程
度噛み合わせ部が突出するように収納溝内に固着し、他
方は表面と噛み合わせ部とが略同一高さとなるようにし
て収納溝内に固着する。このようにすることによって面
ファスナー部材9、15同士の噛み合いによる固着力を
十分に発揮させつつ、その固着時の結線パネル10の浮
き上がりを防止することができる。
【0028】なお、面ファスナー部材9、15の形状や
寸法、配置等は任意であり、図6のように複数の面ファ
スナー部材15を点状に配置してもよいが、結線パネル
10の浮き上がりを防止するため、少なくとも両隅近辺
には両面ファスナー部材9、15が存在するような形態
とすることが好ましい。
【0029】面ファスナーとしては各種の製品が市販さ
れているが、工業用の製品を用い、対向する面ファスナ
ー部材同士が擦れた程度、たとえば暖房床材本体への結
線パネル10取付における位置決めの際などに面ファス
ナー部材の先端が触れ合った程度では固定されず、位置
決め終了後に結線パネル10を固定するために、手のひ
らで抑える程度の比較的軽微な荷重をかけたときに初め
て面ファスナー部材同士が噛み合って固定されるような
実施形態とすることが好ましい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、暖房床材の開口に被着
される結線パネルが、その裏面に吸放湿による寸法変化
が少ない拘束材を貼着して構成されているため、寸法変
化に起因する反りが防止される。
【0031】さらに、拘束材の一部が基材より一方向に
突出して貼着され、この突出部が暖房床材本体に嵌入さ
れた状態で結線パネルが取り付けられ、面ファスナー等
の着脱手段による固着力とも相俟って、結線パネルの浮
き上がりが防止され、見栄えがよく、歩行感も良好で、
配線や配管のメンテナンスも容易に行うことができる床
暖房構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による床暖房構造の部分斜
視図である。
【図2】図1の床暖房構造において結線パネルを取り外
した状態を示す上面図である。
【図3】この床暖房構造において用いられる結線パネル
の断面図である。
【図4】結線パネルの上面図である。
【図5】結線パネルの下面図である。
【図6】結線パネルの変形例の下面図である。
【符号の説明】
1 暖房床材 2 基板 3 仕上げ材 4 開口 5 雄実 6 結線部 7 温水パイプ溝 8 収容溝 9 面ファスナー部材 10 結線パネル 11 基材 12 表面化粧材 13 拘束材 13a 拘束材の突出部 14 収容溝 15 面ファスナー部材 16 嵌入部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱体が内蔵された基板と仕上げ材とが一
    体に構成され、その上面の一部が開口されていて該開口
    部分にて隣接する暖房床材の発熱体同士を接続する結線
    作業を行うことを可能にしており、且つ、結線作業後に
    該開口部分を閉塞するための結線パネルとを有してなる
    暖房床材において、結線パネルの基材表面には暖房床材
    の開口以外の部分におけると同様の表面化粧が施される
    とともに、基材裏面には基材の反りの発生を抑制する拘
    束材が、その一部が基材から一方向に突出するように貼
    着されており、結線パネルを上記開口部を閉塞するよう
    に取り付けたときに該拘束材の突出部が暖房床材の本体
    内部に嵌入されることを特徴とする暖房床材。
  2. 【請求項2】結線パネルを容易に取り付け・取り外し可
    能とするための着脱手段が、上記拘束材の突出部とは反
    対側に設けられていることを特徴とする請求項1の暖房
    床材。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3043014U (ja) 1997-04-30 1997-11-11 ▲よう▼在 蒋 機能性床板

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JP3043014U (ja) 1997-04-30 1997-11-11 ▲よう▼在 蒋 機能性床板

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