JP3992375B2 - アイアンゴルフクラブセット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アイアンゴルフクラブセットに関し、更に詳しくは、ゴルファーが少なくともクラブ番手3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブについて同じ調子でスイングすれば、打撃時のヘッドの返りをそれぞれのクラブが略同じにしてボールをそれぞれ同方向に飛ばすことができるアイアンゴルフクラブセットに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、アイアンゴルフクラブは、主として正確な飛距離を得るためのクラブであるため、クラブ番手としては、ボールを上空に上げやすくかつランを少なくする3番〜9番やピッチングウェッジ(PW)、サンドウェッジ(SW)等とするものが多い。
【0003】
アイアンゴルフクラブのうち、クラブ番手3番〜9番は、フルスイングで打球することが多いが、PWやSW等のウェッジでは、約100ヤード以内の短い距離をより正確に打つのに使われるため、独特のソール形状を有し、スイング力を加減してコントロールショットすることが多い。そのため、ウェッジの場合は、飛距離がゴルファーの技量に左右されるが、フルスイングで打球する3番〜9番のアイアンゴルフクラブでは、打球方向とその飛距離がゴルフクラブ自身の性能に左右されやすい。
【0004】
しかしながら、従来のアイアンゴルフクラブセットでは、ゴルファーが同じ一定の調子でスイングしても、ロングアイアン側ではインパクト時にヘッドの返りが遅れてフェースが開いた状態になり易いため、打球がスライスし易くなる傾向がある。逆にショートアイアン側では、インパクト時のヘッドの返りが早くなってフェースが閉じた状態になり易いため、打球がフックし易くなる傾向にあった。
【0005】
上記対策として、従来、例えば、各アイアンゴルフクラブのシャフト軸周りのクラブヘッドの回転モーメントMy(ヘッド重量×重心距離)をそれぞれ同じにすることにより、クラブヘッドの返り具合を一定にしようとした提案がある(例えば、特開昭54−22241号公報)。しかし、ゴルフクラブのヘッドは各番手毎にライ角が異なっているため、いくらヘッド重量×重心距離で定義される回転モーメントMyを各クラブについて同一にしても、同じ調子でスイングしたときのヘッドのフェースの返り具合は各クラブについて必ずしも一定にすることができず、本質的な解決策にはなっていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、少なくともクラブ番手3番から9番の7本のアイアンゴルフクラブからなるゴルフクラブセットにおいて、同じ調子でスイングすれば、各クラブ毎のヘッドの返りを略一定にすることが可能なアイアンゴルフクラブセットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明は、クラブ番手が大きくなるほどシャフト長さが短くなると共にライ角が大きくなる少なくともクラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブからなるアイアンゴルフクラブセットにおいて、前記クラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブのロフト角が15°〜45°の範囲内であるとともに、前記各アイアンゴルフクラブのヘッド重量をW(gf)、ヘッド重心Gからシャフト軸線に垂直に測定した重心距離をL(mm)、前記ライ角をθ( °) とするときのシャフト軸線周りのクラブヘッドの回転モーメントMx(gf・mm) =W×cos θ×L、前記3番〜9番全てのアイアンゴルフクラブセットのヘッドの回転モーメントの平均値をMxmとすると、前記3番〜9番全てのアイアンゴルフクラブのヘッドの回転モーメントの値が0.97Mxm以上1.03Mxm以下となることを特徴とする。
【0008】
このようにクラブヘッドのシャフト軸線周りの回転モーメントを、ライ角との関係で上記式のように特定し、その値を3番〜9番までの全アイアンゴルフクラブでの平均値の0.97倍から1.03倍の範囲内にしたことにより、同じ調子でスイングする限りクラブヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントを略一定にして、クラブヘッドの返りを3番〜9番までの全クラブにおいて略一定にすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明のアイアンゴルフクラブセットの一例を示し、このセットはクラブ番手が3番のアイアンゴルフクラブA3から9番のアイアンゴルフクラブA9までの連続した一連の7本のゴルフクラブから構成されている。各ゴルフクラブは、クラブシャフト1の上端にグリップ2を有し、下端にクラブヘッド3を備えた構成になっている。クラブヘッド3のヒール側で上方へ向けて突出するホーゼル4にクラブシャフト1が連結されている。
【0010】
これらのアイアンゴルフクラブA3〜A9は、クラブヘッド3の前面に形成された平面状のフェース6のロフト角が、クラブ番手が大きくなるにつれて略一定の割合で順次大きくなっている。また、グリップ2の上端からクラブヘッド3の下端までのシャフト長さが、クラブ番手の大きい方に向けて次第に短くなる一方、ソール7を水平面に正常に座らせた時のクラブシャフト1の該水平面に対する傾斜角度で定義されるライ角θ(°)が、クラブ番手が大きくなるにしたがい、略一定の割合で大きくなっている。
【0011】
本発明では、図2に示すように、各アイアンゴルフクラブAにおいて、クラブヘッド3のヘッド重量をW(gf)、ヘッド重心Gからクラブシャフト1のシャフト軸線Xへ垂直に測定した重心距離(ヘッド重心Gからクラブシャフト1のシャフト軸線Xまでの垂直距離)をL(mm)とすると、各クラブヘッド3のシャフト軸線周りの回転モーメントMx(gf・mm) を、上記ライ角θとの関係を含めた下記の式で定義したとき、それぞれ回転モーメントMx の値が、それらの平均値Mxmとすると、0.97Mxm以上1.03Mxm以下として、回転モーメントMx の値が平均値Mxmの値と略同一になるようにしてある。
【0012】
Mx =W×cos θ×L
各番手のアイアンゴルフクラブのアドレス状態におけるクラブヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMx が、これら3〜9番のアイアンゴルフクラブの回転モーメントの平均値Mxmに対し、0.97Mxm未満又は1.03Mxmを超えてしまうと、ゴルファーがボール打撃時にヘッドを返す際、各番手で同じ調子でスウィングしても、ヘッドの返りに感覚的な違いが生じることでボール打撃の際に違和感を生じ、番手毎に同じ調子でスウィングすることができず、打球方向を常に一定にした安定したショットをすることが困難となる。
【0013】
本発明者らは、従来におけるようにヘッド重心×重心距離(W×L)で定義された回転モーメントMy を一定にしただけでは全てのアイアンゴルフクラブのそれぞれを同一調子でスイングしてもヘッドの返り具合を一定にできない点について鋭意検討した結果、実際にゴルファーが打つアドレス状態におけるシャフトの傾きが各番手毎に違うためであること、換言するとライ角θの影響が考慮されていなかったことが判った。
【0014】
即ち、アドレス状態におけるクラブヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMx は、正確には、図2に示すようにシャフト軸線に直交する方向のヘッド重量成分Wv と重心距離Lの積であり、このヘッド重量成分Wv は、ヘッド重量Wとライ角θの余弦との積W×cos θである。従って、従来のようにライ角θの傾きを考慮しないでW×Lだけの回転モーメントMy を各クラブについてそれぞれ同一にしてみても、ヘッドの返りをそれぞれ同じにすることは難しかったのである。従って、ライ角θの傾きを考慮して定義した回転モーメントMx をアイアンゴルフクラブセットの各クラブにおいて、それぞれ略同一にすることにより、同じ調子でスイングすれば、ヘッドの返り具合をそれぞれ略一定にすることができるのである。そのため、打球方向を常に一定方向にした安定したショットをすることができる。
【0015】
また、本発明のアイアンゴルフクラブセットにおけるロフト角の範囲は、15°〜45°、好ましくは20°〜45°である。ロフト角15°未満のアイアンゴルフクラブは、球を上げるのに十分なロフト角ではなく、飛距離を十分に得ることができず、強風などの特殊な状況に有効なものであまり一般的ではない。また、ロフト角45°を超えるアイアンゴルフクラブは、いかにPW、SWのような独特のソール形状ではないにしてもスイング力を加減してコントロールショットすることが多くなる。
【0016】
本発明のアイアンゴルフクラブセットは、上記実施形態では、クラブ番手が3番〜9番の7本からなるものをセットとしたが、更に、クラブ番手が1,2番のアイアンゴルフクラブやピッチングウェッジ、サンドウェッジ等を含めるようにしてもよく、このように8本以上のセットにした場合であっても少なくとも上述したクラブ番手が3番〜9番のアイアンゴルフクラブを上述した構成にするものであればよい。
【0017】
本発明のアイアンゴルフクラブセットにおけるシャフト長さは、クラブ番手が大きくなるほど短くなるが、必ずしも隣り合う番手間が等しい長さで順次短くなるものに限定されず、隣り合う番手間が異なった長さで順次短くなるもの、隣り合う番手間によっては等しいシャフト長さとなる部分を含むようなものであっても、クラブ番手が大きくなるほどシャフト長さが傾向として短くなるようなものは本発明に包含される。
【0018】
本発明のアイアンゴルフクラブセットにおけるライ角は、クラブ番手が大きくなるほど大きくなるが、必ずしも隣り合う番手間が等しい大きさで順次大きくなるものに限定されず、隣り合う番手間が異なった大きさで順次大きくなるもの、隣り合う番手間によっては等しいライ角となる部分を含むようなもの、もしくは隣り合う番手間によってはクラブ番手の大きい方がライ角が小さい部分、いわゆる逆転するような部分を含むようなものであっても、クラブ番手が大きくなるほどライ角が傾向として大きくなるようなものは本発明に包含される。
【0019】
本発明のアイアンゴルフクラブセットにおけるクラブ番手は、必ずしも数字でなくてはならないわけではなく、記号、固有名詞等でクラブ番手を示したようなアイアンゴルフクラブセットにおいても、該アイアンゴルフクラブセットにおけるロフト角が15°〜45°の範囲を構成する全てのアイアンゴルフクラブが本発明の範囲に含まれていれば、本発明に包含される。
【0020】
実施例
図1に示すクラブ番手3番から9番までの7本のアイアンゴルフクラブからなるクラブセットにおいて、ライ角θとの関係を含めたヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMx を全クラブの平均値をMxmとすると、前記3番〜9番全てのアイアンゴルフクラブのヘッドの回転モーメントの値が0.97Mxm〜1.03Mxmの範囲内とした参考セットと、更にロフト角を15°〜45°の範囲とした本発明セット1、更にライ角の設定を本発明セット1に対して変化させた本発明セット2と、回転モーメントを何ら考慮していない従来セット1、及びライ角θを考慮せずに単にヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMy =W×Lを各クラブで略同一にした従来セット2、更にライ角を考慮せずに単にヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMy=W×Lを各クラブで略同一にし、ライ角の設定を従来セット1、2に対して変化させた従来セット3とを試験用セットとしてそれぞれ作製した。
【0021】
各試験用セットにおいて、各クラブ番手のクラブ長とヘッド重量を表1〜3に示すように共通にし、本発明セット1と従来セット2および本発明セット2と従来セット3では、重心距離を変えることにより、それぞれヘッドのシャフト軸周りの回転モーメントMX,My (gf ・mm) を調整し、それぞれ表1〜3のようにしている。
【0022】
これら試験用セットについて、以下に示す測定条件により、実打試験を行ったところ、表4に示す結果を得た。
実打試験
5人の中級アマチュアゴルファーa,b,c,d,eにより実打試験を行い、同じ調子でスイングした時に略一定の球筋が得られたか否かを○(良)、×(否)で評価した。
【0023】
【表1】
Figure 0003992375
【0024】
【表2】
Figure 0003992375
【0025】
【表3】
Figure 0003992375
【0026】
【表4】
Figure 0003992375
【0027】
表4から明らかなように、本発明のアイアンゴルフクラブセットは、略一定の球筋を得ることができ、同じ調子でスイングすれば、ヘッドの返りを略一定にすることができるのが判る。
【0028】
【発明の効果】
上述したように本発明は、少なくともクラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブからなるアイアンゴルフクラブセットにおいて、クラブヘッドのシャフト軸線周りの回転モーメントをライ角と関連づけて特定し、それを各アイアンゴルフクラブで互いに略同一にするので、ゴルファーが同じ調子で各アイアンゴルフクラブについてスイングすれば、各アイアンゴルフクラブのヘッドの返り具合を略一定にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアイアンゴルフクラブセットの一例をクラブシャフトの一部を省略して示す正面図である。
【図2】本発明におけるクラブヘッドのシャフト軸線周りの回転モーメントを示す説明図である。
【符号の説明】
1 クラブシャフト 2 グリップ 3 クラブヘッド 4 ホーゼル
6 フェース 7 ソール A,A3〜A9 アイアンゴルフクラブ
G ヘッド重心 L 重心距離 X シャフト軸線 θ ライ角

Claims (2)

  1. クラブ番手が大きくなるほどシャフト長さが短くなると共にライ角が大きくなる少なくともクラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブからなるアイアンゴルフクラブセットにおいて、前記クラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブのロフト角が15°〜45°の範囲内であるとともに、前記各アイアンゴルフクラブのヘッド重量をW(gf)、ヘッド重心Gからシャフト軸線に垂直に測定した重心距離をL(mm)、前記ライ角をθ( °) とするときのシャフト軸線周りのクラブヘッドの回転モーメントMx(gf・mm) =W×cos θ×L、前記3番〜9番全てのアイアンゴルフクラブセットのヘッドの回転モーメントの平均値をMxmとすると、前記3番〜9番全てのアイアンゴルフクラブのヘッドの回転モーメントの値が0.97Mxm以上1.03Mxm以下となるアイアンゴルフクラブセット。
  2. 前記クラブ番手が3番〜9番の7本のアイアンゴルフクラブに加えて、ピッチングウェッジおよびサンドウェッジを有する請求項1に記載のアイアンゴルフクラブセット。
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