JP2615052B2 - ゴルフクラブセツト - Google Patents

ゴルフクラブセツト

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JP2615052B2 JP62140944A JP14094487A JP2615052B2 JP 2615052 B2 JP2615052 B2 JP 2615052B2 JP 62140944 A JP62140944 A JP 62140944A JP 14094487 A JP14094487 A JP 14094487A JP 2615052 B2 JP2615052 B2 JP 2615052B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数本のゴルフクラブから成るゴルフク
ラブセットに関する。
〔従来の技術〕
ウッドとアイアンのセットから成る従来のゴルフクラ
ブセットにおいては、ウッドクラブは、第9図に示すよ
うに、シャフト軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド2のフ
ェースの打点Hを通り軸線Xに平行な線X′との間、す
なわちゴルファに正対する正面図上における両者間の距
離y(打点Hが軸線Xよりも前のとき負、後のときを正
とする)が軸線Xよりも前にあり、y=−5〜−20mm程
度であった。アイアンクラブでは第10図に示すように、
y=−1〜5mm程度であった。例えば、ウッドの1番、
3番、4番、5番、アイアンの3〜9番及びピッチング
ウェッジの合計12本から成るゴルフクラブセットでは、
各クラブのyの値の分布が第11図のグラフに示すように
なっていた。従来のゴルフクラブセットでは、ウッドク
ラブの番手大のクラブ、例えばウッドの5番(W5)と、
アンアンクラブの番手小のクラブ、例えばアイアンの3
番(I3)との間では、yの差が10mmを越えていた。
yの値を求めるには、第14図(a),(b)〜第18図
(a),(b)に示すように、飛球線方向から見たと
き、すなわちシャフト軸1の軸線Xを含み水平面Sに直
交する面を正対して見た図において、ヘッド2の底部輪
郭線がこの投影図で接地点(水平面Sに対する接地点)
を通り、水平面Sに直交する直線に対し、最大の範囲で
ほぼ左右対称となるように接地点を選んでクラブをセッ
トした状態で打点Hを求め、次いでyの値を求める。こ
のようなクラブのセット状態は、所定のライ、ロフトの
各角度を求める状態と同一である。
〔解決しようとする問題点〕
従来のゴルフクラブセットでは、ウッドクラブ中の番
手の大きいクラブ、例えばウッドの5番(W5)と、アイ
アンクラブ中の番手の小さいクラブ、例えばアイアンの
3番(I3)との間でも、yの差が10mm以上存在し、ウッ
ドクラブからアイアンクラブに持ち替えたときにゴルフ
ァは違和感をもち、使い分けがむずかしく、ミスショッ
トし易いものであった。
ヘッドがパーシモンから成る従来のウッドクラブで
は、y=−10〜−20mmの範囲内であり、アマチュアゴル
ファがウッドを使用してボールを打つと、その打球はス
ライスボールになり易いものであった。これはアマチュ
アゴルファは、シャフト軸1上、すなわちグリップ延長
上又はその近傍の一点でボールBをとらえようと意識し
てスウィングするので、打点Hがシャフト軸1よりも前
にあるために意識しているよりも早くボールBを打つこ
ととなる。すなわち、フェースを目標に向けようと準備
を整えているのにインパクトの方が先行するために、フ
ェースが開いた状態のままインパクトに入ってしまう。
このときは、ヘッド2が飛球線Zに沿って入ってもボー
ルにスライス回転を与えてしまう。また、スウィング時
に手首の回転(シャフト軸1回りのヘッドの回転、ロー
リング回転)が生じ、この手首の回転による打点Hの速
度vは、第12図に示すようにボールBにスライス回転を
与えるように作用する。このvは、v=rω(rはロー
リング回転の中心から打点Hまでの距離、ωは回転角速
度)、で求められる。スライスボールを直すために、グ
リップ延長上の一点でボールBをとらえる意識を遅らせ
ると、第13図に示すように意識してフェースが閉じ気味
にボールBをとらえるようにすればフック気味になる
が、アマチュアにとってはその兼ね合いがむずかしい。
プロゴルファや上級者は、ウッドとアイアンとの差を十
分把握し、勘と経験からウッドとアイアンの使い分けを
調整している。しかしながら、アマチュアゴルファの場
合は、大半の者がウッドもアイアンも同じクラブであ
り、プロのように器用に使い分けができず、ウッドクラ
ブを使用するとスライスボールが出易いものであった。
また、素人にはロング・アイアン(I1〜I4)はほとん
ど使いこなせず、ウッドクラブの3番,4番では飛びすぎ
るという距離のとき、I3かI4を手にしてもたいていミス
してピンに届かないことが大半であった。素人にとって
は、3,4番ウッドとロング・アイアンとの間に越えがた
いギャップが存在した。
そこで、この発明は、素人にはほとんど使いこなせな
いロング・アイアンとウッドクラブの番手大のクラブを
同一感覚で使用でき、極端なスライスボールやフックボ
ールが生ずるのを防止するのに有効なゴルフクラブセッ
トを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、この発明では、シャフト
軸の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点とのゴルフ
ァに正対する正面図上における両者間の距離をyとした
とき、セットされたウッドクラブの番手大のクラブすな
わち5番ウッドのyの値を−8〜3mm、アイアンクラブ
の番手小のクラブすなわち3番アイアンのyの値を−1
〜5mmとし、且つ両者間のyの差を5mm以下としたもので
ある。また、シャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェ
ースの打点とのゴルファに正対する正面図上における両
者間の距離をyとしたとき、セットされた全てのクラブ
をy=−5〜5mmとし、ウッドクラブの番手大のクラブ
すなわち5番ウッドとアイアンクラブの番手小のクラブ
すなわち3番アイアンとの間のyの差を5mm以下にした
ものである。
〔作用〕
この発明では、例えばウッドクラブの番手大のクラブ
5番(W5という)であってもアイアンクラブの番手小の
クラブ3番(I3という)であっても各yの値の差が5mm
以下であるため、ゴルファはウッドでもロング・アイア
ンでも同一感覚で打つことができ、例えば3,4番ウッド
とロング・アイアンとの間のギャップを解消することが
できる。特に全てのクラブについてグリップの延長上の
一点でボールをとらえようとするときは、y=−5〜5m
mの範囲内に全てのクラブを設定すると、極端なフック
やスライスは生じにくくなり、従来のように勘と経験で
ウッドとアイアンを使い分ける必要もなくなる。
〔実施例〕
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照して説明
する。
従来のアイアンクラブのセットにウッドクラブを揃え
る場合、すなわち全てのクラブをアイアンの感覚で使用
できるようにセッティングする場合には、第1図に示す
ように、従来ウッドクラブと呼ばれたクラブ中番手大の
クラブを、シャフト軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド2
のフェースの打点Hとのゴルファに正対する正面図上に
おける両者間の距離をyとしたとき、このyの値を正の
方向、即ち軸線Xよりも打点Hを後方に設定する。打点
Hを求める場合、ゴルフクラブのロフト、ライの各角度
を計測する状態にゴルフクラブをセットして求める。ソ
ールがほぼ平坦なものではこの平坦部分を水平面に接地
させ、そうでないものでは、例えば、第2〜5図に示す
ように、フェースのセンターライン3Aを水平面Sに対し
て直交させ、打球部3のソール側の端から水平面Sまで
の高さa,aを同一高さにしたときに軸線Xと水平面Sと
の角度、すなわちライ角βを求める。また、ゴルファに
正対する正面図上における軸線Xが水平面Sに直交し、
ヘッド2のソールを水平面Sに接地させた状態でかつ打
球部3が正面図の平面と直交するときに打点Hがセンタ
ーライン3A上にある状態で打点Hを求め、この打点Hを
通る線X′に対する打球部3の傾斜、すなわちロフト角
θとする。その他ヘッド2が種々の形状のものでは、先
に説明した第14図(a),(b)〜第18図(a),
(b)に示すように、クラブをセットして打点Hを求め
る。第1図に示すように構成された所謂ウッドクラブで
は、手首の回転による打点Hの速度vは、ボールBにフ
ック回転を与えるように作用することとなる。このよう
なウッドクラブに相当するクラブでは、グリップ延長上
又はその近傍の一点でボールBをとらえようと意識して
スウィングすればスライスボールの発生を防止できる。
ウッドクラブ中の番手大のクラブすなわち5番ウッド
のyの値を−8〜3mm程度の範囲内に設定し、アイアン
クラブ中の番手小のクラブすなわち3番アイアンのyの
値を−1〜5mm程度の範囲内に設定したゴルフクラブセ
ットは、第7図に示す如きものとなる。このようなゴル
フクラブセットでは、全てのクラブをアイアンに近い感
覚で使用することにより、ウッドクラブをアイアンクラ
ブに持ち替えたときに容易に使い分けができ、ミスショ
ットもしにくいものとなる。
更に、グリップ延長上の一点でボールをとらえようと
する場合には、第8図に示すように全てのクラブをy=
−5〜5mmの範囲内にすれば良い。
アイアンクラブが得意なゴルファは第7図に示すよう
なセッティングを行い、ウッドクラブによるスライスボ
ールの発生に悩むアマチュアのゴルファでは、第8図に
示す斜線を施した範囲内でのセッティングを行えば良
い。なお、ウッドクラブの番手大のクラブ(一般に市販
されているのは5番ウッド)とアイアンクラブの番手小
のクラブ(一般に市販されているセット中では3番アイ
アン)との間にのいて、両クラブ間のyの差を5mm以下
とし、5mm以下にすることにより、どちらのクラブもほ
ぼ同一感覚で打つことができる。なお、図面上はウッド
が4本、アイアンが7本及びピッチングウェッジが1本
のセットにしたが、これらの組合せは各人の好みにより
異ならしめることができることは勿論であり、種々の組
合せによりセッティングされたものにおいて、本発明の
セットは適用可能である。
〔効果〕
以上説明したように、この発明によれば、シャフト軸
の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点とのゴルファ
に正対する正面図上における両者間の距離をyとしたと
き、セットされたウッドクラブの番手大のクラブすなわ
ち5番ウッドのyの値を−8〜3mm、アイアンクラブの
番手小のクラブすなわち3番アイアンのyの値を−1〜
5mmとし、且つ両者間のyの差を5mm以下としたので、素
人のゴルファにとって越えがたいギャップがあったウッ
ドの番手大のクラブとロング・アイアンとの間を埋める
ことができる。特に、ウッドクラブのyの値を正に設定
した場合、ヘッドの材料としてパーシモンを使用する場
合には強度的な面で問題があったが、金属やFRP等の新
素材の開発によってyの値を正に設定しても強度的には
全く問題がなくなった。また、セットされた全てのクラ
ブをy=−5〜5mmとし、ウッドクラブの番手大のクラ
ブすなわち5番ウッドとアイアンクラブの番手小のクラ
ブすなわち3番アイアンとの間のyの差を5mm以下にし
たときには、グリップ延長上の一点でボールをとらえ易
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のゴルフクラブセット中のウッドクラ
ブの一例を示す正面図、第2〜5図は打点Hを求める仕
方を示す図、第6図は第1図に示すウッドクラブのボー
ルに作用する状態を説明する平面図、第7図はセッティ
ングの一例を示すグラフ、第8図は別のセッティングの
例を示すグラフ、第9図は従来からあるウッドクラブの
正面図、第10図は従来からあるアイアンクラブの正面
図、第11図は従来の各クラブのyの値の分布を示すグラ
フ、第12図は従来のウッドクラブがボールにスライス回
転を与える説明図、第13図はフック回転を与える説明
図、第14図(a),(b)〜第18図(a),(b)はそ
れぞれyの値を計測する状態に各種形状のヘッドを有す
るクラブをセットした状態の正面及び右側面の図であ
る。 1……シャフト軸、 2……ヘッド、 X……軸線、 X′……打点Hを通る線、 H……打点。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェ
    ースの打点とのゴルファに正対する正面図上における両
    者間の距離をyとしたとき、 セットされたウッドクラブの番手大のクラブすなわち5
    番ウッドのyの値を−8〜3mm、アイアンクラブの番手
    小のクラブすなわち3番アイアンのyの値を−1〜5mm
    とし、且つ両者間のyの差を5mm以下としたことを特徴
    とするゴルフクラブセット。
  2. 【請求項2】シャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェ
    ースの打点とのゴルファに正対する正面図上における両
    者間の距離をyとしたとき、 セットされた全てのクラブをy=−5〜5mmとし、ウッ
    ドクラブの番手大のクラブすなわち5番ウッドとアイア
    ンクラブの番手小のクラブすなわち3番アイアンとの間
    のyの差を5mm以下にしたことを特徴とするゴルフクラ
    ブセット。
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