JP2569334B2 - ゴルフクラブセット - Google Patents
ゴルフクラブセットInfo
- Publication number
- JP2569334B2 JP2569334B2 JP62140945A JP14094587A JP2569334B2 JP 2569334 B2 JP2569334 B2 JP 2569334B2 JP 62140945 A JP62140945 A JP 62140945A JP 14094587 A JP14094587 A JP 14094587A JP 2569334 B2 JP2569334 B2 JP 2569334B2
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- Japan
- Prior art keywords
- club
- distance
- axis
- hit point
- golf club
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数本のゴルフグラブから成るゴルフク
ラブセットに関する。
ラブセットに関する。
従来のゴルフクラブ中のゴルフクラブは、第4,5図に
示すように、シャフト軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド
2のフェースの打点Hを通り軸線Xに平行な線X′との
間、すなわちコルファに正対する正面図上における両者
間の距離y(打点Hが軸線Xよりも前のとき負、後のと
きを正とする)がウッドクラブでは、y=−10〜−20mm
程度であった。アイアンクラブではy=−1〜5mm程度
であった。例えば、ウッドの1番、3番、4番、5番
(夫々W1,W3,W4,W5で表示)、アイアンの3〜9番(夫
々I3〜I9で表示)及びピッチングウェッジ(PW)の合計
12本から成るゴルフクラブセットでは、各クラブのyの
値の分布が第8図に示すようになっていた。
示すように、シャフト軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド
2のフェースの打点Hを通り軸線Xに平行な線X′との
間、すなわちコルファに正対する正面図上における両者
間の距離y(打点Hが軸線Xよりも前のとき負、後のと
きを正とする)がウッドクラブでは、y=−10〜−20mm
程度であった。アイアンクラブではy=−1〜5mm程度
であった。例えば、ウッドの1番、3番、4番、5番
(夫々W1,W3,W4,W5で表示)、アイアンの3〜9番(夫
々I3〜I9で表示)及びピッチングウェッジ(PW)の合計
12本から成るゴルフクラブセットでは、各クラブのyの
値の分布が第8図に示すようになっていた。
yの値を求めるには、第9図(a),(b)〜第13図
(a),(b)に示すように、飛球線方向から見たと
き、すなわちシャフト軸1の軸線Xを含み水平面Sに直
交する面を正対して見た図において、ヘッド2の底部輪
郭線がこの投影図で接地点(水平面Sに対する接地点)
を通り、水平面Sに直交する直線に対し、最大の範囲で
ほぼ左右対象となるように接地点を選んでクラブをセッ
トした状態で打点Hを求め、次いでyの値を求める。こ
のようなクラブのセット状態は、所定のライ、ロフトの
各角度を求める状態と同一である。
(a),(b)に示すように、飛球線方向から見たと
き、すなわちシャフト軸1の軸線Xを含み水平面Sに直
交する面を正対して見た図において、ヘッド2の底部輪
郭線がこの投影図で接地点(水平面Sに対する接地点)
を通り、水平面Sに直交する直線に対し、最大の範囲で
ほぼ左右対象となるように接地点を選んでクラブをセッ
トした状態で打点Hを求め、次いでyの値を求める。こ
のようなクラブのセット状態は、所定のライ、ロフトの
各角度を求める状態と同一である。
従来のセットでは、yの値が番手間においてバラバラ
であり或るクラブから他のクラブに持ち替えたときにゴ
ルファが違和感をもつものであり、ミスショットし易い
ものであった。
であり或るクラブから他のクラブに持ち替えたときにゴ
ルファが違和感をもつものであり、ミスショットし易い
ものであった。
また、プロゴルファや上級者は、セット中のウッドと
アイアンとの差を十分把握し、勘と経験からウッドとア
イアンの使い分けを調整している。しかしながら、アマ
チュアゴルファの場合は、大半の者がウッドもアイアン
も同じクラブであり、プロのように器用に使い分けるこ
とができず、ウッドクラブを使用するとスライスボール
が出易く、アイアンクラブを使用するとフックボールが
出易いものであった。
アイアンとの差を十分把握し、勘と経験からウッドとア
イアンの使い分けを調整している。しかしながら、アマ
チュアゴルファの場合は、大半の者がウッドもアイアン
も同じクラブであり、プロのように器用に使い分けるこ
とができず、ウッドクラブを使用するとスライスボール
が出易く、アイアンクラブを使用するとフックボールが
出易いものであった。
そこで、この発明はクラブにおける上述の距離yに着
目し、yを基準にクラブをセッティングすることにより
極端なスライスボールやフックボールが生ずるのを防止
し、各番手毎に正確なショットを行い易いゴルフクラブ
セットを提供することを目的とする。
目し、yを基準にクラブをセッティングすることにより
極端なスライスボールやフックボールが生ずるのを防止
し、各番手毎に正確なショットを行い易いゴルフクラブ
セットを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明では、最長飛距
離用クラブから最短飛距離クラブまでの複数本のクラブ
から成るゴルフクラブセットにおいて、ゴルフクラブの
シャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点と
のゴルファに正対する正面図上の両者間の距離をyと
し、軸線よりも前に打点があるときを負、軸線よりも後
に打点があるときを正とした場合に、最長飛距離用クラ
ブの距離yが−20〜25mm、最短飛距離用クラブの距離y
が−1〜5mmの範囲に夫々あり、且つ、上記yがクラブ
の番手間で略一定か、7mm以下の変化量で単調に増加又
は減少し、隣接する番手間で逆転することがないように
セッティングされたものである。
離用クラブから最短飛距離クラブまでの複数本のクラブ
から成るゴルフクラブセットにおいて、ゴルフクラブの
シャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点と
のゴルファに正対する正面図上の両者間の距離をyと
し、軸線よりも前に打点があるときを負、軸線よりも後
に打点があるときを正とした場合に、最長飛距離用クラ
ブの距離yが−20〜25mm、最短飛距離用クラブの距離y
が−1〜5mmの範囲に夫々あり、且つ、上記yがクラブ
の番手間で略一定か、7mm以下の変化量で単調に増加又
は減少し、隣接する番手間で逆転することがないように
セッティングされたものである。
この発明では、yの値を番手間で一定の条件でまと
め、そのために番手間のyの値の差を勘と経験により器
用に使い分ける必要がなくなり、番手に応じた正確なシ
ョットを容易に打てる。
め、そのために番手間のyの値の差を勘と経験により器
用に使い分ける必要がなくなり、番手に応じた正確なシ
ョットを容易に打てる。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
この発明の実施例において、ゴルフクラブのシャフト
軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド2のフェースの打点H
を通りこの軸線Xと平行な線X′との間、すなわちゴル
ファに正対する正面図上における両者間の距離をyと
し、軸線Xよりも前に打点Hがあるとき負,軸線Xより
も後に打点Hがあるときを正とした場合このyの値が番
手間で略一定であるようにセッティングする。或いはこ
のyの値が番手間で単調に増加又は減少し隣接する番手
間で逆転することがないようにセッティングする。第1
図に示すウッドクラブでは、yの値を正に設定した。こ
こで言う打点Hは、幾何学的打点であり、ヘッド2のソ
ールから打点Hまでの高さhは次式で求められる。
軸1の軸心を通る軸線Xとヘッド2のフェースの打点H
を通りこの軸線Xと平行な線X′との間、すなわちゴル
ファに正対する正面図上における両者間の距離をyと
し、軸線Xよりも前に打点Hがあるとき負,軸線Xより
も後に打点Hがあるときを正とした場合このyの値が番
手間で略一定であるようにセッティングする。或いはこ
のyの値が番手間で単調に増加又は減少し隣接する番手
間で逆転することがないようにセッティングする。第1
図に示すウッドクラブでは、yの値を正に設定した。こ
こで言う打点Hは、幾何学的打点であり、ヘッド2のソ
ールから打点Hまでの高さhは次式で求められる。
h=A(1−sinθ)+α 式中θはロフト角であり、AはボールBの半径(21.4
mm)、αは芝生の高さ2.5mmである。なお、図中Zはボ
ールの飛んでいく方向を示す。打点Hを求める場合、ゴ
ルフクラブのロフト、ライの各角度を計測する状態にゴ
ルフクラブをセットして求める。ソールがほぼ平坦なも
のではこの平坦部分を水平面Sに接地させ、そうでない
ものは、例えば、第2〜5図に示すように、フェースの
センターライン3Aを水平面Sに対して直交させ、打球部
3のソール側の端から水平面Sまでの高さa,aを同一高
さにしたときに軸線Xと水平面Sとの角度、すなわちラ
イ角βを求める。また、ゴルファに正対する正面図上に
おける軸線Xが水平面Sに直交し、ヘッド2のソールを
水平面Sに隣接させた状態でかつ打点Hがセンターライ
ン3A上にある状態で打点Hを求め、この打点Hを通る線
X′に対する打球面3の傾斜、即ちロフト角θとする。
その他種々の形状のヘッド2を有するクラブでは、先に
述べた如く第9図(a),(b)〜第13図(a),
(b)に示す如くセットして打点Hを求める。
mm)、αは芝生の高さ2.5mmである。なお、図中Zはボ
ールの飛んでいく方向を示す。打点Hを求める場合、ゴ
ルフクラブのロフト、ライの各角度を計測する状態にゴ
ルフクラブをセットして求める。ソールがほぼ平坦なも
のではこの平坦部分を水平面Sに接地させ、そうでない
ものは、例えば、第2〜5図に示すように、フェースの
センターライン3Aを水平面Sに対して直交させ、打球部
3のソール側の端から水平面Sまでの高さa,aを同一高
さにしたときに軸線Xと水平面Sとの角度、すなわちラ
イ角βを求める。また、ゴルファに正対する正面図上に
おける軸線Xが水平面Sに直交し、ヘッド2のソールを
水平面Sに隣接させた状態でかつ打点Hがセンターライ
ン3A上にある状態で打点Hを求め、この打点Hを通る線
X′に対する打球面3の傾斜、即ちロフト角θとする。
その他種々の形状のヘッド2を有するクラブでは、先に
述べた如く第9図(a),(b)〜第13図(a),
(b)に示す如くセットして打点Hを求める。
ウッドクラブにおけるyの値を正に設定した場合、第
6図に示すように手首の回転による打点Hの速度vはボ
ールBにフック回転を与えるように作用する。第1図及
び第6図では一応ウッドクラブと命名したが、この発明
においてはウッドとアイアンの区別はなく、距離yを番
手間で略一定にしあるいは番手間で単調に増加又は減少
し、隣接する番手間で逆転することがないようにセッテ
ィングしたものであり、あえてウッドとアイアンとを区
別する必要がないものである。例えば、第1図に示す距
離yを全てのセッティングされたクラブにおいて略同一
長とした場合には、第7図の符号10で示すグラフの如き
セッティングとなる。
6図に示すように手首の回転による打点Hの速度vはボ
ールBにフック回転を与えるように作用する。第1図及
び第6図では一応ウッドクラブと命名したが、この発明
においてはウッドとアイアンの区別はなく、距離yを番
手間で略一定にしあるいは番手間で単調に増加又は減少
し、隣接する番手間で逆転することがないようにセッテ
ィングしたものであり、あえてウッドとアイアンとを区
別する必要がないものである。例えば、第1図に示す距
離yを全てのセッティングされたクラブにおいて略同一
長とした場合には、第7図の符号10で示すグラフの如き
セッティングとなる。
上述したようなセッティングは一例であり、従来のウ
ッドクラブに相当するクラブのyの値を負(−y)とし
て複数本のクラブをセッティングすることもできる。例
えば、第7図中符号20で示すグラフのようにセッティン
グすることも可能であり、あるいは符号30で示すグラブ
のようにセッティングすることも可能である。更には、
番手間の変化量が略一定である第7図中の符号20,30で
示すようなセッティングにする必要もなく、ある番手間
の変化量と他の番手間の変化量とで差があっても差支え
ない。また、第7図中符号40で示す如く番手が大になる
に従ってyの変化量を小さくしても良い。しかしなが
ら、隣接する番手間でこの変化量が逆転即ち例えば第7
図中の番手が5番のクラブと6番のクラブとの間ではy
の距離が5番<6番であるが、6番と7番との間では逆
に減少するようなことがなければ良い。
ッドクラブに相当するクラブのyの値を負(−y)とし
て複数本のクラブをセッティングすることもできる。例
えば、第7図中符号20で示すグラフのようにセッティン
グすることも可能であり、あるいは符号30で示すグラブ
のようにセッティングすることも可能である。更には、
番手間の変化量が略一定である第7図中の符号20,30で
示すようなセッティングにする必要もなく、ある番手間
の変化量と他の番手間の変化量とで差があっても差支え
ない。また、第7図中符号40で示す如く番手が大になる
に従ってyの変化量を小さくしても良い。しかしなが
ら、隣接する番手間でこの変化量が逆転即ち例えば第7
図中の番手が5番のクラブと6番のクラブとの間ではy
の距離が5番<6番であるが、6番と7番との間では逆
に減少するようなことがなければ良い。
また、セットされた各番手間の間隔を7mm以下、特に
少なくともティーアップすべき最長飛距離用クラブを除
く各番手間、すなわち5番と6番、6番と7番、等の隣
接する番手間のyの変化量は5mm以下である方が、クラ
ブを持ち替えたときにゴルファに違和感が生じにくい。
さらに、最長飛距離用クラブのyが−20〜25mm、最短飛
距離用クラブのyが−1〜5mmとする。また本発明はセ
ット中の最長飛距離用クラブのロフト角が18゜未満、最
短飛距離用クラブのロフト角が46゜以上である9〜12本
の、特にウッドとアイアンとの区別をなくしたクラブか
ら成るクラブセットに適用する。
少なくともティーアップすべき最長飛距離用クラブを除
く各番手間、すなわち5番と6番、6番と7番、等の隣
接する番手間のyの変化量は5mm以下である方が、クラ
ブを持ち替えたときにゴルファに違和感が生じにくい。
さらに、最長飛距離用クラブのyが−20〜25mm、最短飛
距離用クラブのyが−1〜5mmとする。また本発明はセ
ット中の最長飛距離用クラブのロフト角が18゜未満、最
短飛距離用クラブのロフト角が46゜以上である9〜12本
の、特にウッドとアイアンとの区別をなくしたクラブか
ら成るクラブセットに適用する。
以上説明したように、この発明では、最長飛距離用ク
ラブから最短飛距離クラブまでの複数本のクラブから成
るゴルフクラブセットにおいて、ゴルフクラブのシャフ
ト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点とのゴル
ファに正対する正面図上の両者間の距離をyとし、軸線
よりも前に打点があるときを負、軸線よりも後に打点が
あるときを正とした場合に、最長飛距離用クラブの距離
yが−20〜25mm、最短飛距離用クラブの距離yが−1〜
5mmの範囲に夫々あり、且つ、上記yがクラブの番手間
で略一定か、7mm以下の変化量で単調に増加又は減少
し、隣接する番手間で逆転することがないようにセッテ
ィングされているので、このようにセッティングされた
ゴルフクラブセットを使用するゴルファは、極端なフッ
クやスライスを生ずる虞れが少なくなり、的確な番手毎
によるショットを容易に打てるようになる。
ラブから最短飛距離クラブまでの複数本のクラブから成
るゴルフクラブセットにおいて、ゴルフクラブのシャフ
ト軸の軸心を通る軸線とヘッドフェースの打点とのゴル
ファに正対する正面図上の両者間の距離をyとし、軸線
よりも前に打点があるときを負、軸線よりも後に打点が
あるときを正とした場合に、最長飛距離用クラブの距離
yが−20〜25mm、最短飛距離用クラブの距離yが−1〜
5mmの範囲に夫々あり、且つ、上記yがクラブの番手間
で略一定か、7mm以下の変化量で単調に増加又は減少
し、隣接する番手間で逆転することがないようにセッテ
ィングされているので、このようにセッティングされた
ゴルフクラブセットを使用するゴルファは、極端なフッ
クやスライスを生ずる虞れが少なくなり、的確な番手毎
によるショットを容易に打てるようになる。
第1図はこの発明の好適な実施例を示す正面図、第2〜
5図は打点Hを求める仕方の説明図、第6図は第1図に
示すゴルフクラブにおけるボールへの作用を説明する平
面図、第7図は各セッティングの例を示すグラフ、第8
図は従来のセッティングにおける各クラブの距離yの値
の分布を示すグラフ,第9図(a),(b)〜第13図
(a),(b)はそれぞれyの値を計測する状態に各種
形状のヘッドを有するクラブをセットした状態の正面及
び右側面の図である。 1……シャフト軸、 2……ヘッド、 X……軸線、 X′……打点Hを通る線、 H……打点、 y……線X,X′間の距離。
5図は打点Hを求める仕方の説明図、第6図は第1図に
示すゴルフクラブにおけるボールへの作用を説明する平
面図、第7図は各セッティングの例を示すグラフ、第8
図は従来のセッティングにおける各クラブの距離yの値
の分布を示すグラフ,第9図(a),(b)〜第13図
(a),(b)はそれぞれyの値を計測する状態に各種
形状のヘッドを有するクラブをセットした状態の正面及
び右側面の図である。 1……シャフト軸、 2……ヘッド、 X……軸線、 X′……打点Hを通る線、 H……打点、 y……線X,X′間の距離。
Claims (1)
- 【請求項1】最長飛距離用クラブから最短飛距離クラブ
までの複数本のクラブから成るゴルフクラブセットにお
いて、 ゴルフクラブのシャフト軸の軸心を通る軸線とヘッドフ
ェースの打点とのゴルファに正対する正面図上の両者間
の距離をyとし、軸線よりも前に打点があるときを負、
軸線よりも後に打点があるときを正とした場合に、 最長飛距離用クラブの距離yが−20〜25mm、最短飛距離
用クラブの距離yが−1〜5mmの範囲に夫々あり、 且つ、上記yがクラブの番手間で略一定か、7mm以下の
変化量で単調に増加又は減少し、隣接する番手間で逆転
することがないようにセッティングされたことを特徴と
するゴルフクラブセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62140945A JP2569334B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ゴルフクラブセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62140945A JP2569334B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ゴルフクラブセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305884A JPS63305884A (ja) | 1988-12-13 |
JP2569334B2 true JP2569334B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15280467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62140945A Expired - Lifetime JP2569334B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | ゴルフクラブセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569334B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009106353A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフクラブセット |
JP2009247399A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブセット |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948015A (ja) * | 1971-04-22 | 1974-05-09 | ||
JPS5549102U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-31 | ||
JPS5841575A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-10 | 株式会社ブリヂストン | ゴルフクラブセツト |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62140945A patent/JP2569334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63305884A (ja) | 1988-12-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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