JP3992003B2 - 印刷装置およびその方法 - Google Patents
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Description
記録ヘッドを駆動して記録媒体の一方向に並ぶドット列たるラスタを形成し、該ラスタを形成するごとに前記記録媒体を前記記録ヘッドに対して該ラスタに交差する方向に相対的に移動する副走査を行なうことで、画像を形成する画像処理装置であって、
前記記録ヘッドに設けられ、前記記録媒体上にドットを形成するN個(Nは3以上の整数)のドット形成要素を、前記副走査の方向に、前記記録媒体上に形成可能なドット間の最小ピッチであるドットピッチを用いてkドットピッチ(kは1以上の整数)で配列したドット形成要素アレイと、
前記記録ヘッドを駆動し、該ドット形成要素アレイの所要のドット形成要素により前記記録媒体上にドットを形成する記録ヘッド駆動部と、
前記記録ヘッド駆動部を駆動して前記ラスタの少なくとも一部を形成するラスタ形成処理であるパスの合間に、前記副走査方向に毎回所定ドットピッチL(Lは前記kとは素の関係にある整数)分の前記移動を行なう副走査制御部と、
を備え、
L本の前記ラスタを形成する際、前記記録媒体上の複数のラスタのうちの一部であるp本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をrとし、該一部のラスタ以外の1本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をr+1としたとき、
N=p・r+(r+1)
但し、p,rはいずれも1以上の整数、かつL=p+1
となるように、前記ドット形成要素の組合わせを選択し、かつ前記r+1個のドット形成要素を用いて完成される1本のラスタでは、r+1個のドット形成要素により形成されるドットが所定の順序で繰り返されるように当該ドット形成要素を駆動して、全ラスタの形成を行なうこと
を要旨としている。
印刷ヘッドを駆動して印刷媒体の一方向に並ぶドット列たるラスタを形成し、該ラスタを形成するごとに前記印刷媒体を前記印刷ヘッドに対して該ラスタに交差する方向に相対的に移動する副走査を繰り返し、画像を印刷する方法であって、
前記記録ヘッドに設けられ、前記記録媒体上にドットを形成するN個(Nは3以上の整数)のドット形成要素を、前記副走査の方向に、前記記録媒体上に形成可能なドット間の最小ピッチであるドットピッチを用いてkドットピッチ(kは1以上の整数)で配列したドット形成要素アレイにより、前記記録媒体上にドットを形成し、
前記記録ヘッド駆動部を駆動して前記ラスタの少なくとも一部を形成するラスタ形成処理であるパスの合間に、前記副走査方向に毎回所定ドットピッチL(Lは前記kとは素の関係にある整数)分の前記移動を行ない、
L本の前記ラスタを形成する際、前記記録媒体上の複数のラスタのうちの一部であるp本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をrとし、該一部のラスタ以外の1本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をr+1としたとき、
N=p・r+(r+1)
但し、p,rはいずれも1以上の整数、かつL=p+1
となるように、前記ドット形成要素の組合わせを選択しし、かつ前記r+1個のドット形成要素を用いて完成される1本のラスタでは、r+1個のドット形成要素により形成されるドットが所定の順序で繰り返されるように当該ドット形成要素を駆動して、全ラスタの形成を行なうこと
を要旨としている。
N=p・r+(r+1)
但し、p,rはいずれも1以上の整数、かつL=p+1
となるように、前記ドット形成要素の組合わせを選択し、かつ前記r+1個のドット形成要素を用いて完成される1本のラスタでは、r+1個のドット形成要素により形成されるドットが所定の順序で繰り返されるように当該ドット形成要素を駆動して、全ラスタの形成を行なっている。したがって、ドット形成要素の使用効率を高めることができる。しかも、印刷時間を引き延ばすことがない。
印刷ヘッドを駆動して印刷媒体の一方向に並ぶドット列たるラスタを形成し、該ラスタを形成するごとに前記印刷媒体を前記印刷ヘッドに対して該ラスタに交差する方向に相対的に移動する副走査を繰り返し、画像を印刷するためのプログラムをコンピュータ読みとり可能に記録した記録媒体であって、
前記印刷ヘッドを駆動し、ドットを形成するN個のドット形成要素を、前記副走査の方向に、前記記録媒体上に形成可能なドット間の最小ピッチであるドットピッチを用いてkドットピッチで配列したドット形成要素アレイにより、前記印刷媒体上にドットを形成する機能、
前記印刷ヘッド駆動部を駆動して前記ラスタの少なくとも一部を形成するラスタ形成処理であるパスの度に、前記副走査方向の前記移動を行なう機能、
前記パスにおいて、前記ドット形成要素アレイから、n個(nは前記N未満の正の整数)のドット形成要素を選択して前記記録媒体上に前記ラスタを形成する制御を行なうと共に、時間的に異なる二つのパスにおいて形成されるドットに互いに隣接するドットを、前記ドット形成要素アレイのうちの前記選択されたドット形成要素以外のドット形成要素によって形成する機能
を実現するプログラムを記録した記録媒体である。
(1)装置の構成:
図1は、本発明の印刷装置の一実施例としてのカラープリンタ22を用いた画像処理装置の構成を示すブロック図である。図示するように、コンピュータ90にスキャナSCNとカラープリンタ22とが接続されている。コンピュータ90は、スキャナSCN等から取り込まれた画像を種々のアプリケ−ションプログラムにより扱うことができる。このアプリケーションプログラムから画像の印刷指令が出されると、コンピュータ90は、内部に備えられたプリンタドライバを起動して印刷イメージデータをプリンタ22で印刷可能な印刷データに変換し、プリンタ22に出力する。プリンタ22は、この印刷データを受け取って、後述する種々の制御を実行しつつ画像を印刷する。後述する通り、本実施例のプリンタ22は、種々のモードで印刷を行なうことができる。コンピュータ90からプリンタ22に転送されるデータには、印刷モードを指定するためのデータも含まれている。
次に、本実施例のプリンタ22における印刷制御処理について説明する。図11は印刷制御処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、プリンタ22のCPU41(図9参照)が実行する処理である。印刷制御処理が開始されると、CPU41は印刷イメージデータを読み込む(ステップS100)。この印刷イメージデータは、コンピュータ90が処理したデータであり、プリンタ22の各ヘッド61〜66のそれぞれのノズルについてのオン・オフを示すデータ列である。CPU41は、印刷イメージデータとともに印刷モード指定データも読み込み(ステップS105)、印刷モード指定データに基づいて使用ノズルの選択を行なう(ステップS110)。
ノズル数N=3の例:
次に、使用ノズルの選択と主走査・副走査を繰り返しながら行なうドット形成の様子について説明する。図12は、本発明を定ピッチ副走査印刷(ヘッドの副走査方向の送り量が一定の印刷方法)に適用した場合の、主走査方向の各パスと、各パスにおける副走査方向の搬送量との関係を示す説明図である。この図12の例では、(B)に示したように、ノズル数Nは3、選択されるノズル数nは2、ノズルピッチkは1ドットピッチである。即ち、図12の例では、3つのノズル(#1〜#3)を副走査方向に1ドットピッチ(k=1)だけ離間して配列されたノズルアレイを備えた印刷ヘッドを用いるものとしている。このノズル構成の場合には、各パスにおいて、基本的には2つのノズル(#1と#2)による印刷後に印刷媒体を副走査方向に2ドットピッチだけ搬送する定ピッチ副走査印刷を採用すれば、印刷媒体8をドットで埋め尽くすことができる。このことは、図12(C)に示した使用ノズルの様子で、主走査方向のラスタが3番目のノズルを必要としないことから理解できる。なお、図12および以下の図において、「1−1」は1回目のパスにおいてノズル#1が選択されることを、また「2−2」は2回目のパスにおいてノズル#2が選択されることを、それぞれ意味する。
次に、ノズル数N=5、ドットピッチk=3の例を説明する。図14に示した例では、所定の印刷モードとして、5つのノズル(#1〜#5)を副走査方向に3ドットピッチで離間して配列されたノズルアレイを備えた印刷ヘッドを用い、また各パスにおいて、4つのノズルによる印刷後に印刷媒体を副走査方向に2ドットピッチだけ搬送するオーバラップ印刷を採用している。この場合、単純に印刷媒体8をドットで埋め尽くすには、ノズルアレイから4つのノズル(#1〜#4)を選択し、これらのノズルにより主走査方向の印刷を行なった後、印刷媒体を2ドットピッチだけ副走査方向に搬送するパスを繰り返せばよい。この場合、一つのラスタを必ず二つのノズルが通ることになり、いわゆるオーバラップ印刷が実現される。図14では、合計で12パスを行なうことで、副走査方向に合計で35ドットのパターンを形成した場合を示している。
図16は、本発明をオーバラップ印刷に適用した場合の他の例を示した説明図である。この図16の例では、所定の印刷モードとして、7つのノズル(#1〜#7)を副走査方向に2ドットピッチ(k=2)だけ離間して配列されたノズルアレイを備えた印刷ヘッドを用い、また各パスにおいて、6つのノズルによる印刷後に印刷媒体を副走査方向に3ドットピッチだけ搬送するオーバラップ印刷を採用している。
次に、ノズルアレイを構成する全ノズル数Nが4、ドットピッチkが4のノズルアレイを用い、1回の主走査当たりの副走査方向の送り量が均一でない場合を説明する。図18に示した例では、4個の全ノズルを各ラスタで駆動するが、副走査方向の送り量は、1主走査当たり、2ドットピッチ−5ドットピッチを繰り返す。この結果、4番目のノズル#4は、図18に示した例では、有効印刷範囲の7番目のラスタや14番目のラスタでは単独でラスタを形成するが、9番目や16番目では1番目のノズル#1と共にラスタを形成する。即ち、これらのラスタでは、オーバラップ印刷が行なわれることになる。
2…駆動部制御部
3…主走査駆動部
4…副走査駆動部
5…印刷ヘッド駆動部
6…ラスタデータ格納部
6a…第1のラスタブロック
6b…第2のラスタブロック
8…印刷媒体
15…フレキシブルディスクドライブ
16…ROMドライブ
18…モデム
22…プリンタ
23…紙送りモータ
24…キャリッジモータ
26…プラテン
28…印字ヘッド
31…キャリッジ
32…操作パネル
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
39…位置検出センサ
40…制御回路
41…CPU
42…PROM
43…RAM
44…PCインタフェース
46…タイマ
47…駆動用バッファ
48…バス
51…発信器
55…分配器
55…分配出力器
61〜66…インク吐出用ヘッド
67…導入管
68…インク通路
71,72…インク用カートリッジ
90…コンピュータ
FD…フレキシブルディスク
Claims (2)
- 記録ヘッドを駆動して記録媒体の一方向に並ぶドット列たるラスタを形成し、該ラスタを形成するごとに前記記録媒体を前記記録ヘッドに対して該ラスタに交差する方向に相対的に移動する副走査を行なうことで、画像を形成する画像処理装置であって、
前記記録ヘッドに設けられ、前記記録媒体上にドットを形成するN個(Nは3以上の整数)のドット形成要素を、前記副走査の方向に、前記記録媒体上に形成可能なドット間の最小ピッチであるドットピッチを用いてkドットピッチ(kは1以上の整数)で配列したドット形成要素アレイと、
前記記録ヘッドを駆動し、該ドット形成要素アレイの所要のドット形成要素により前記記録媒体上にドットを形成する記録ヘッド駆動部と、
前記記録ヘッド駆動部を駆動して前記ラスタの少なくとも一部を形成するラスタ形成処理であるパスの合間に、前記副走査方向に毎回所定ドットピッチL(Lは前記kとは素の関係にある整数)分の前記移動を行なう副走査制御部と、
を備え、
L本の前記ラスタを形成する際、前記記録媒体上の複数のラスタのうちの一部であるp本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をrとし、該一部のラスタ以外の1本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をr+1としたとき、
N=p・r+(r+1)
但し、p,rはいずれも1以上の整数、かつL=p+1
となるように、前記ドット形成要素の組合わせを選択し、かつ前記r+1個のドット形成要素を用いて完成される1本のラスタでは、r+1個のドット形成要素により形成されるドットが所定の順序で繰り返されるように当該ドット形成要素を駆動して、全ラスタの形成を行なうことを特徴とする
画像処理装置。 - 印刷ヘッドを駆動して印刷媒体の一方向に並ぶドット列たるラスタを形成し、該ラスタを形成するごとに前記印刷媒体を前記印刷ヘッドに対して該ラスタに交差する方向に相対的に移動する副走査を繰り返し、画像を印刷する方法であって、
前記記録ヘッドに設けられ、前記記録媒体上にドットを形成するN個(Nは3以上の整数)のドット形成要素を、前記副走査の方向に、前記記録媒体上に形成可能なドット間の最小ピッチであるドットピッチを用いてkドットピッチ(kは1以上の整数)で配列したドット形成要素アレイにより、前記記録媒体上にドットを形成し、
前記記録ヘッド駆動部を駆動して前記ラスタの少なくとも一部を形成するラスタ形成処理であるパスの合間に、前記副走査方向に毎回所定ドットピッチL(Lは前記kとは素の関係にある整数)分の前記移動を行ない、
L本の前記ラスタを形成する際、前記記録媒体上の複数のラスタのうちの一部であるp本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をrとし、該一部のラスタ以外の1本のラスタの各々を形成するドット形成要素の数をr+1としたとき、
N=p・r+(r+1)
但し、p,rはいずれも1以上の整数、かつL=p+1
となるように、前記ドット形成要素の組合わせを選択しし、かつ前記r+1個のドット形成要素を用いて完成される1本のラスタでは、r+1個のドット形成要素により形成されるドットが所定の順序で繰り返されるように当該ドット形成要素を駆動して、全ラスタの形成を行なう
印刷方法。
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