JP3990217B2 - エレベーター用乗りかご - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレベーター用乗りかごに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エレベーター用乗りかごとしては、特公昭52−29489号公報に示すように、乗りかご内の一側面を覆う側板を、一枚の中間側板とその中間側板の両脇にそれぞれ配設される側板の、合計三枚に分割するとともに、その両脇の側板を固定ボルトにより天井と巾木に固定した後、その固定した両脇の側板間に中間側板を嵌め込んで取り付けるようにしたものが知られている。
【0003】
そして、その従来における両脇の側板間への中間側板の取り付け構造は、図6に示すようになっている。すなわち、図6において、100は中間側板、101はフランジ、102は取り付けねじ、103はばね板、104は乗りかごの巾木、105は乗りかごの床、106は乗りかごの天井、107は緩衝材を示している。フランジ101は、中間側板100の両脇に配設される側板109に一体的に形成されている。中間側板100には、縦長の切り抜き穴100Aが複数個設けられている。フランジ101には、複数個のばね板103が取り付けられている。複数個のばね板103は、そのばね板103の横幅が水平になるように取り付けねじ102により、フランジ101に取り付けられている。そのばね板103は、中間側板100の切り抜き穴100Aを通り抜けて中間側板100の内側に弾着係止させる先端湾曲部103Aを有し、その先端湾曲部103Aが垂直方向に延びる形状にしてある。
【0004】
しかも、図6に示す従来例では、二点鎖線で示すように、中間側板100を上方に持ち上げた後、矢印P方向に中間側板100を回動させつつフランジ101に設けられているばね板103の先端湾曲部103Aを中間側板100の切り抜き穴100Aに挿入させ、その後、その中間側板100を矢印Q方向に下降させて、ばね板103の先端湾曲部103Aを、切り抜き穴100Aの上方に位置する中間側板100の内側部分に弾着係止させることで、両脇の側板間に中間側板100を取り付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図6に示す従来例では、予め天井及び巾木に固定されている両側板間内に中間側板100を取り付けるには、中間側板100の上端面を上方に持ち上げる必要、があり中間側板100の高さ寸法を両脇の側板109の高さ寸法より小さくすることで、図6に示すように、天井106と中間側板100の上端面との間に持ち上げ用間隙108を確保するようにしていた。
【0006】
したがって、上記従来例では、持ち上げ用間隙108が乗りかご内の乗客から見えたのでは、見栄えがよくないので、持ち上げ用間隙108を、乗りかご内の乗客から見ることができないように隠すために、図6に示すように、天井106の高さを寸法H分下げなければならないという問題点があった。
【0007】
本発明の目的は、上記問題点にかんがみ、天井の高さを下げなくても、両脇の側板間に中間側板を、乗りかご内にて嵌め込むことを可能にするエレベーター用乗りかごを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、両脇の側板間に中間側板を嵌め込むようにしたエレベーター用乗りかごにおいて、前記両脇の側板の裏面側に、前記両脇の側板同士を連結する連結部材と、前記中間側板を前記乗りかご内で両脇の側板間に向かって水平移動させてその中間側板を前記両脇の側板間に水平に押し込むことで前記両脇の側板に前記中間側板を係止させる弾性係止部材を複数個設けると共に、前記弾性係止部材は、前記中間側板の裏面側端部に設けた切り欠きを通り抜けて前記中間側板の左右側面に設けた貫通穴に嵌まり前記中間側板の側面に弾着係止させる構成とし、かつ、前記弾性係止部材の取り付け平坦部は、前記連結部材と前記両脇の側板の裏面側の折り返し部との間に挟持されるように締結具により一緒に取り付けるとともに、前記中間側板を前記両脇の側板間に乗りかご内から水平に押し込む際、前記連結部材により前記弾性係止部材が前記中間側板の裏面側外方に移動するのを阻止するようにしたことにより、達成できる。
【0009】
かかる構成によれば、中間側板を上方に持ち上げたり回動させたりすることなく、中間側板を両脇の側板間に向かって水平に押し込むことで、両脇の側板間に中間側板を簡単に嵌め込むことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の一実施形態を、図1から図5に基づいて説明する。図1はエレベーター用乗りかご全体の概略説明図、図2はエレベーター用乗りかごの裏側要部平面図、図3は図2のIII−III断面拡大図、図4は要部品の拡大斜視図、図5はエレベーター用乗りかごの要部縦断面図である。
【0011】
図1において、エレベーター用乗りかご1の内側面は、中央側板2とこの中央側板2の両脇に配設された側板3、4から構成されている。エレベーター用乗りかご1の内入口面は、前板5と三方枠6とドア7から構成されている。
【0012】
中央側板2の両脇に配設された側板3、4の裏面側には、図2に示すように、側板3、4同士を連結する連結部材8が水平に複数個設けられている。連結部材8は、鋼板などからなり、その一端8Aが側板3に、かつ、その他端8Bが側板4に、それぞれ、たとえば、取り付けねじ9、ワッシャ10、ナット11などからなる締結具12により固定されている。
【0013】
側板4の側端部には、図3に示すように、折り返し部4Aが形成されている。その折り返し部4Aに連結部材8の他端8Bが締結具12により固定されている。側板3の側端部にも、側板4の折り返し部4Aと同様に折り返し部が形成されており、その側板3の折り返し部(図示せず)に連結部材8の一端8Aが締結具12により固定されている。
【0014】
中央側板2の両脇に配設された側板3、4には、図3に示すように、中間側板2を乗りかご内で両脇の側板3、4間に向かって水平移動させてその中間側板2を両脇の側板3、4間に水平に押し込むことにより両脇の側板3、4に中間側板2を係止させる弾性係止部材13が複数個設けられている。
【0015】
弾性係止部材13は、図3及び図4に示すように、締結具12により連結部材8と両脇の側板3、4の裏面との間に挟持された状態で両脇の側板3、4の裏面側に固定される取り付け平坦部13Aと、中間側板2の裏面側端部に設けた切り欠き2Aを通り抜けて中間側板2の左右側面に設けた貫通穴2Bに嵌まることで中間側板2の側面に弾着係止する先端湾曲部13Bと、この先端湾曲部13Bと取り付け平坦部13Aとを連接して中間側板2の裏面側端部に設けた切り欠き2Aを通り抜ける中間湾曲部13Cとからなる。弾性係止部材13の取り付け平坦部13Aには、二個の取り付け穴13Dが設けられている。
【0016】
弾性係止部材13は、図3に示すように、取り付け平坦部13Aが連結部材8の長手方向に沿って延び、かつ、中間湾曲部13Cおよび先端湾曲部13Bが連結部材8の長手方向に対して直角方向、すなわち、エレベーター用乗りかご1の内方に向かって延びた状態となるように、両脇の側板3、4の裏面側に締結具12により連結部材8と一緒に取り付けられる。取り付け平坦部13Aと中間湾曲部13Cと先端湾曲部13Bとからなる弾性係止部材13は、長尺状のばね板材を折り曲げることによって、一体的に形成される。図3では、側板4の折り返し部4Aと連結部材8の他端8Bとの間に弾性係止部材13を締結具12により固定する構造しか示していないが、側板3の折り返し部(図示せず)と連結部材8の一端8Aとの間にも、弾性係止部材13が締結具12により固定されている。
【0017】
切り欠き2Aは、図5に示すように、中間側板2の裏面側端部に垂直方向に延びるように設けられている。この切り欠き2Aは、中間側板2の裏面側の左右端部に、それぞれ設けられている。貫通穴2Bは、中間側板2の左右側面に垂直方向に延びるように、それぞれ設けられている。連結部材8の幅W1は、中間側板2の裏面側端部に設けた切り欠き2Aの垂直方向の長さL1よりも大きくして設定してある。中間側板2の裏面側端部に設けた切り欠き2Aの垂直方向の長さL1は、弾性係止部材13の幅W2よりも大きくして設定してある。中間側板2の左右側面に設けた貫通穴2Bの垂直方向の長さL2は、弾性係止部材13の幅W2よりも大きくして設定してある。中間側板2の高さ寸法と側板3、4の高さ寸法とは、同一にしてある。
【0018】
上記エレベーター用乗りかご1において、中間側板2の取り付けは、次のような順で行われる。
【0019】
まず、側板3、4を、エレベーター用乗りかご1の天井14とエレベーター用乗りかご1の床15から立設している巾木16とに固定することで、その固定した両脇の側板3、4間に中間側板2を嵌め込む空間を形成する。
【0020】
次に、側板3、4に、連結部材8と弾性係止部材13とを締結具12により、取り付ける。その後、エレベーター用乗りかご1内にて、中間側板2を両脇の側板3、4間の空間に向かって水平に移動させれば、すなわち、図5の二点鎖線で示す中間側板2を矢印X方向に移動させれば、弾性係止部材13の中間湾曲部13C及び先端湾曲部13Bが切り欠き2Aを通り抜けて、弾性係止部材13の先端湾曲部13Bが中間側板2の左右側面に設けた貫通穴2Bに嵌まり、中間側板2が弾着係止された状態で、中間側板2が両脇の側板3、4間の空間に嵌め込まれる。最後に、中間側板2の上端面をエレベーター用乗りかご1の天井14に、かつ、中間側板2の下端面をエレベーター用乗りかご1の巾木16に、それぞれ固定ボルト17により、エレベーター用乗りかご1の上からあるいはエレベーター用乗りかご1の下から固定すれば、中間側板2の取り付けが完了する。
【0021】
上記本実施形態のエレベーター用乗りかご1によれば、中間側板2を上方に持ち上げることなく、単に水平に中間側板2を移動させるだけで、弾性係止部材13が中間側板2の左右側面に設けた貫通穴2Bに嵌まり、中間側板2が弾着係止された状態で、中間側板2が両脇の側板3、4間の空間に、ワンタッチで嵌め込むことができる。したがって、天井14と中間側板2の上端面との間に持ち上げ用間隙を確保しなくともよいので、中間側板2の高さ寸法と両脇の側板3,4の高さ寸法を同じくすることができるため、従来のように、持ち上げ用間隙を乗りかご内の乗客から見ることができないようにするために天井14の高さを下げなくともよく、エレベーター用乗りかご1内の空間を大きく設定できる。
【0022】
さらに、中間側板2を両脇の側板3、4間の空間に水平に嵌め込む際、弾性係止部材13が中間側板2の裏面側外方に押されても、弾性係止部材13の取り付け平坦部13A及び中間湾曲部13Cが連結部材8に当接して、弾性係止部材13が中間側板2の裏面側外方に大きく移動することがないので、弾性係止部材13の曲損を防止できる。
【0023】
さらに、中間側板2は、複数個の弾性係止部材13で両脇の側板3、4に弾着係止されるとともに、中間側板2の上端面がエレベーター用乗りかご1の天井14に、かつ、中間側板2の下端面がエレベーター用乗りかご1の巾木16に、それぞれ固定ボルト17により固定されており、エレベーター用乗りかご1の昇降中に中間側板2が動くことがないので、中間側板2が動くことに起因するビビリ音が発生することがないため、従来のように緩衝材を中間側板2に設けなくともよい。
【0024】
さらに、上記本実施形態のエレベーター用乗りかご1では、両脇の側板3、4に連結部材8を取り付けるための締結具12を用いて、弾性係止部材13を一緒に取り付けるようにしたので、弾性係止部材13の取り付け専用の取り付け手段を設ける必要がなく、構造簡単となる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、中間側板を、乗りかご内にて水平移動させてその中間側板を両脇の側板間に水平に押し込むことで両脇の側板側に設けた弾性係止部材を中間側板に弾性係止させることができるため、天井の高さを下げなくても、乗りかご内で両脇の側板間に中間側板を嵌め込むことを可能にすると共に、中間側板を両脇の側板間の空間に水平に嵌め込む際、弾性係止部材が中間側板の裏面側外方に押されても、弾性係止部材の取り付け平坦部及び中間湾曲部が連結部材に当接して、弾性係止部材が中間側板の裏面側外方に大きく移動することがないので、弾性係止部材の曲損を防止できる。さらに、両脇の側板に連結部材を取り付けるための締結具を用いて、弾性係止部材を一緒に取り付けるようにしたので、弾性係止部材の取り付け専用の取り付け手段を設ける必要がなく構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベーター用乗りかごの一実施形態を示し、乗客コンベア全体の概略説明図である。
【図2】本発明の一実施形態を示し、エレベーター用乗りかごの中間側板部分の裏側平面図である。
【図3】図2のIII−III断面拡大図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、弾性係止部材の拡大斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態を示し、エレベーター用乗りかごの中間側板の要部縦断面図である。
【図6】従来例を示し、エレベーター用乗りかごの中間側板の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 エレベーター用乗りかご
2 中央側板
2A 切り欠き
2B 貫通穴
3 側板
4 側板
4A 折り返し部
5 前板
6 三方枠
7 ドア
8 連結部材
9 取り付けねじ
10 ワッシャ
11 ナット
12 締結具
13 弾性係止部材
13A 取り付け平坦部
13B 先端湾曲部
13C 中間湾曲部
13D 取り付け穴
14 天井
15 床
16 巾木
17 固定ボルト

Claims (2)

  1. 両脇の側板間に中間側板を嵌め込むようにしたエレベーター用乗りかごにおいて、前記両脇の側板の裏面側に、前記両脇の側板同士を連結する連結部材と、前記中間側板を前記乗りかご内で両脇の側板間に向かって水平移動させてその中間側板を前記両脇の側板間に水平に押し込むことで前記両脇の側板に前記中間側板を係止させる弾性係止部材を複数個設けると共に、前記弾性係止部材は、前記中間側板の裏面側端部に設けた切り欠きを通り抜けて前記中間側板の左右側面に設けた貫通穴に嵌まり前記中間側板の側面に弾着係止させる構成とし、かつ、前記弾性係止部材の取り付け平坦部は、前記連結部材と前記両脇の側板の裏面側の折り返し部との間に挟持されるように締結具により一緒に取り付けるとともに、前記中間側板を前記両脇の側板間に乗りかご内から水平に押し込む際、前記連結部材により前記弾性係止部材が前記中間側板の裏面側外方に移動するのを阻止するようにしたことを特徴とするエレベーター用乗りかご。
  2. 前記弾性係止部材は、締結具を利用して前記連結部材と前記両脇の側板の裏面側の折り返し部との間に挟持された状態で前記両脇の側板の裏面側に固定される取り付け平坦部と、前記中間側板の裏面側端部に設けた切り欠きを通り抜けて前記中間側板の左右側面に設けた貫通穴に嵌まることで前記中間側板の側面に弾着係止する先端湾曲部と、この先端湾曲部と前記取り付け平坦部とを連接して前記中間側板の裏面側端部に設けた切り欠きを通り抜ける中間湾曲部とからなることを特徴とする請求項1記載のエレベーター用乗りかご。
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