JP3987533B2 - 翻訳支援装置 - Google Patents
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Description
原文0:「本発明により提供された統合型光送信装置は、光ビームを生成する光ヘッド・アセンブリ、及び光ビームを受光しそれに対し変調信号に応じ変調を与える光変調器によって特徴付けられる」
なお、この仮定及び翻訳手法における以下の指定又は設定は、例示に過ぎない。この説明によって、翻訳手法を適用することができる言語を限定する趣旨でもなく、原文の構造を限定する趣旨でもない。
原文側部分表現1:「本発明により提供された統合型光送信装置」
原文側部分表現2:「光ビームを生成する光ヘッド・アセンブリ、及び光ビームを受光しそれに対し変調信号に応じ変調を与える光変調器」
続いて、それぞれの原文部分表現について、その原文側部分表現を意味的に代表する短い表現を設定する。以下、この「原文側部分表現を意味的に代表する短い表現」を原文側ダミーヘッドという。例えば、上記原文0の場合、原文側部分表現1についての原文側ダミーヘッド1、及び原文側部分表現2についての原文側ダミーヘッド2を、それぞれ以下のように設定する。
原文側ダミーヘッド2:「光変換器」
次に、原文側部分表現をそれに対応する原文側ダミーヘッドに置換することにより、原文側骨格文を作成する。例えば、上記原文0の場合、以下のような原文側骨格文を得ることができる。
さらに、原文側骨格文を翻訳する事により、訳文側骨格文を得る。例えば、上記原文側骨格文0の場合、以下のような訳文側骨格文0を得ることができる。
ここで、訳文側骨格文0中の「this device」は、原文側ダミーヘッド1の訳文側ダミーヘッド1に相当し、「an optical modulator」は、原文側ダミーヘッド2の訳文側ダミーヘッド2に相当する。
訳文側部分表現1:「 An integrated optical transmitter provided in accordance with the present invention」
原文側部分表現2は、比較的複雑な文章構造を持つため、短い句に縮退して翻訳することとしてもよい。例えば、上記原文側部分表現2中から以下の2つの原文側部分表現を更に指定することができる。
原文側部分表現2−2:「光ビームを受光しそれに対し変調信号に応じ変調を与える光変調器」
続いて、上記と同様にして、原文側部分表現2−1及び2−2について原文側ダミーヘッドを設定し、原文側部分表現2の原文側骨格文(骨格表現と称する方が適切かもしれないが、用語を統一するためにこの場合も「骨格文」と称する)を作成し、その原文側骨格文を翻訳することにより翻訳側骨格文を作成する。原文側ダミーヘッド、原文側骨格文及び訳文側骨格文は、例えば、以下のようになる。
原文側ダミーヘッド2−2:「光変調器」
原文側骨格文2:「光ヘッド・アセンブリ、及び光変調器」
訳文側骨格文2:「an optical head assembly and an optical modulator」
ここで、訳文側骨格文2中の「an optical head assembly」は、原文側ダミーヘッド2−1の訳文側ダミーヘッド2−1に相当し、「an optical modulator」は、原文側ダミーヘッド2−2の訳文側ダミーヘッド2−2に相当する。
訳文側部分表現2−1:「 an optical head assembly for generating an optical beam」
訳文側部分表現2−2:「an optical modulator which receives the optical beam and provides modulation thereto in response to modulation signals」
そして、訳文側骨格文2中の訳文側ダミーヘッド2−1及び2−2を、それぞれ、訳文側部分表現2−1及び2−2に置換することにより、以下のような原文側部分表現2の訳文、つまり訳文側部分表現2を得る。
最後に、訳文側骨格文0中の訳文側ダミーヘッド1及び2を、それぞれ、訳文側部分表現1及び2に置換することにより、原文0の訳文0を得る。
次に、図5から図11を用いて、上記翻訳手法を実現する翻訳支援装置の動作について説明する。なお、以下の説明において、翻訳支援装置10においてGUI(Graphic User Interface)を採用すると仮定するが、翻訳支援装置10において採用するインタフェースを限定する趣旨ではない。また、部分表現及びダミーヘッドの指定は、ユーザからの入力に基づくとして仮定して説明するが、指定が文章構造解析アルゴリズムによって自動で行われることとしてもよい。以下、理解を容易にするために、上記の説明と同じ原文を用いて動作の説明をする。
以下、図7を用いて、2つ目の原文側部分表現を設定する場合について説明する。図7に、部分表現及びダミーヘッドを設定する際の画面の更なる例を示す。図7でも、図6と同様に、画面上には、範囲選択ボタンB1(図7では省略)、第1エディタウィンドウEW−1、第1−2エディタウィンドウEW1−2が表示される。先に作成された第1−1エディタウィンドウEW1−1は、図7では省略されている。なお、画面上の作業空間が不足する場合、ユーザはエディタウィンドウEW1−1を縮小或いはアイコン化することとしてもよい。
」が表示される。翻訳完了ボタンB6が押下されると、翻訳部17は、この訳文側部分表現1を取得する。
例えば、上記例の場合、原文0について、原文側部分表現1及び原文側部分表現2が設定されている。従って、上記の原文側部分表現の翻訳及び置換処理は、原文側部分表現1及び原文側部分表現2のそれぞれについて行われる。
エディタウィンドウEW1−2に表示されている原文側部分表現中から、更に原文側部分表現として設定したい文字列「光ビームを生成する光ヘッド・アセンブリ」を選択した後、範囲選択ボタンB1を押下する。
3)原文側部分表現2−iを翻訳することにより、訳文側部分表現2−iを取得する。
5)原文0の訳文側骨格文0中の、訳文側部分表現2に対応する訳文側ダミーヘッド2を、訳文側部分表現2と置換する。訳文側骨格文0中に他の原文側部分表現に対応する訳文側ダミーヘッドが含まれる場合は、それらの全ても、対応する訳文側部分表現2と置換する。
以上、説明したように、翻訳支援装置10によれば、原文中の意味的にまとまりのある要素である原文側部分表現を、より短い表現である原文側ダミーヘッドに置き換えることにより、原文を縮退させる。置き換えのために、ID付与部14は、原文側部分表現とそれに対応する原文側ダミーヘッドとをIDを用いて関連付ける。続いて、縮退させた原文を翻訳し、翻訳後の縮退された原文中のダミーヘッド、つまり訳文側ダミーヘッドを取得する。さらに、個々の原文側部分表現を翻訳することにより、それぞれに対応する訳文側部分表現を取得する。その際に、ID付与部14は、原文中の原文側部分表現と、それに対応する原文側ダミーヘッド、それに対応する訳文側部分表現、それに対応する訳文側ダミーヘッドとを、IDを用いて関連付ける。最後に、それらのIDに基づいて、縮退させた原文の訳文に含まれる訳文側ダミーヘッドを、それぞれに対応する訳文側部分表現に置き換えることにより原文全体の訳文を完成させる。従って、ユーザは、各原文側部分表現の翻訳が完成した時点で自動的に原文全体の訳文が完成できることになる。
さらに、翻訳部17は、検索入力文を翻訳する際に、翻訳メモリ装置による検索の結果得られた対訳文中において、検索入力文中の文字列と一致した文字列の部分訳を、その検索入力文の訳文中に自動的に挿入することとしてもよい。或いは、検索の結果、検索入力文中の文字列と一致した文字列を含む対訳文が複数取得された場合、翻訳部17は、ユーザによって選択された対訳文において用いられている翻訳表現を、訳文中に挿入することとしてもよい。
また、さらに、上記構成において、入出力制御部19は、完成した訳文中で、翻訳部17によって翻訳された部分と、対訳文に基づいて翻訳された部分と、ユーザによって編集された部分とを、ユーザが識別できるように、それぞれを異なる表示方法を用いて表示することとしてもよい。
入力装置33は、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネル等であり、ユーザからの指示や情報の入力に用いられる。出力装置34は、例えば、ディスプレイやプリンタ等であり、コンピュータのユーザへの問い合わせ、処理結果等の出力に用いられる。入力装置33及び出力装置34は、図2の入出力部20に対応する。
上述の実施形態において説明した翻訳支援装置10及びその変形例に相当する機能をコンピュータに行わせるためには、上述のプログラムを、コンピュータで読み取り可能な記録媒体39に予め記憶させておく。そして、図14に示すようにしてその記録媒体39からプログラムをコンピュータに読み出させて、そのコンピュータのメモリ32や外部記憶装置35に一旦格納させ、この格納されたプログラムをそのコンピュータの有するCPU31に読み出させて実行させるように構成すればよい。
以上のように、本発明に係わる翻訳支援技術は、自動翻訳装置、ネットワークを介した自動翻訳サービス等に有用である。
Claims (11)
- ある言語の原文を他の言語へ翻訳する処理を支援する翻訳支援装置であって、
原文中に含まれる、ユーザにより指定された文字列を、第1の原文側部分表現とする部分表現設定手段と、
前記第1の原文側部分表現を代表する、ユーザにより指定された文字列を、第1の原文
側ダミーヘッドとするダミーヘッド設定手段と、
前記原文中の前記第1の原文側部分表現を前記第1の原文側ダミーヘッドと置換することにより、第1の原文側骨格分を作成する原文側置換手段と、
翻訳された前記第1の原文側骨格文である第1の訳文側骨格文、及び翻訳された前記第1の原文側部分表現である第1の訳文側部分表現を取得する訳文取得手段と、
前記第1の訳文側骨格文中の、翻訳された前記第1の原文側ダミーヘッドである第1の訳文側ダミーヘッドを、前記第1の訳文側部分表現と置換することにより、前記原文の訳文を作成する訳文側置換手段と、
を備えることを特徴とする翻訳支援装置。 - 前記ダミーヘッドは、前記第1の原文側部分表現を意味的或いは統語論的に代表し、且つ、前記第1の原文側部分表現よりも短い文字列である、
ことを特徴とする請求項1に記載の翻訳支援装置。 - 前記原文側部分表現は、前記原文を表示するウィンドウと異なるウィンドウに出力されるように出力装置を制御する出力制御手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の翻訳支援装置。 - 前記部分表現設定手段は、更に、前記第1の原文側部分表現内に含まれる、ユーザにより指定された文字列を、第2の原文側部分表現として設定し、
前記ダミーヘッド設定手段は、更に、前記第2の原文側部分表現を代表する、ユーザにより指定された文字列を第2の原文側ダミーヘッドとし、
前記原文側置換手段は、更に、前記第1の原文側部分表現内の前記第2の原文側部分表現を前記第2の原文側ダミーヘッドと置換することにより、第2の原文側骨格文を作成し、
前記訳文取得手段は、更に、翻訳された前記第2の原文側骨格文である第2の訳文側骨格文、及び翻訳された前記第2の原文側部分表現である第2の訳文側部分表現を取得し、
前記訳文側置換手段は、更に、前記第2の訳文側骨格文中の、翻訳された前記第2の原文側ダミーヘッドである第2の訳文側ダミーヘッドを、前記第2の訳文側部分表現と置換することにより、前記第1の訳文側部分表現を作成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の翻訳支援装置。 - 前記第1の原文側部分表現、前記第1の原文側ダミーヘッド、前記第1の訳文側部分表現及び前記第1の訳文側ダミーヘッドのそれぞれに対し、各々を識別する識別子を付与する識別子付与手段を更に備え、
前記第1の原文側部分表現、前記第1の原文側ダミーヘッド、前記第1の訳文側部分表現及び前記第1の訳文側ダミーヘッドは、前記識別子を用いて互いに対応付けられ、
前記原文側置換手段及び前記訳文側置換手段は、前記識別子に基づいて、前記置換を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の翻訳支援装置。 - 原文側部分表現が指定されるごとに、インクリメントする計数手段を更に備え、
前記識別子付与手段は、前記計数手段の計数値に基づいて前記識別子を作成する、
ことを特徴とする請求項5に記載の翻訳支援装置。 - 原文側部分表現及びその原文側部分表現の訳文側部分表現を対応付けることにより対訳文情報を作成する対訳文作成手段と、
前記対訳文情報を蓄積して格納する対訳文格納手段と、
前記対訳文格納手段から第3の原文側部分表現と少なくとも一部が一致する原文側部分表現を有する対訳文情報を検索する検索手段と、
を更に備え、
前記検索された前記対訳文情報は、前記第3の原文側部分表現に対応する第3の訳文側部分表現を取得する際に使用される、
ことを特徴とする請求項1に記載の翻訳支援装置。 - 前記原文側部分表現及び前記訳文側部分表現において、前記対訳文情報に基づいて翻訳された文字列を強調させて出力させるように出力装置を制御する出力制御手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項7に記載の翻訳支援装置。 - 機械翻訳を行う翻訳手段を更に備え、
前記出力制御手段は、更に、原文側部分表現及び前記訳文側部分表現中で、前記翻訳手段によって翻訳された文字列を強調させて出力させるように出力装置を制御する、
ことを特徴とする請求項8に記載の翻訳支援装置。 - 前記対訳文格納手段は、ネットワークを介して接続された複数の翻訳支援装置によって共有される、
ことを特徴とする請求項6に記載の翻訳支援装置。 - ある言語の原文を他の言語へ翻訳する処理を支援する制御を行わせるコンピュータを、
原文中に含まれる、ユーザにより指定された文字列を、第1の原文側部分表現として表現テーブルに記憶する部分表現設定手段、
前記第1の原文側部分表現を代表する、ユーザにより指定された文字列を、第1の原文側ダミーヘッドとして前記表現テーブルに記憶するダミーヘッド設定手段、
前記表現テーブルから読み出した、前記原文中の前記第1の原文側部分表現を、前記第1の原文側ダミーヘッドと置換することにより、第1の原文側骨格文を作成し、骨格文テーブルに記憶する原文側置換手段、
翻訳された前記第1の原文側骨格文である第1の訳文側骨格文を取得して前記骨格文テーブルに記憶し、及び翻訳された前記第1の原文側部分表現である第1の訳文側部分表現を取得して前記表現テーブルに記憶する訳文取得手段、
前記骨格文テーブルと前期表現テーブルから読み出した、前記第1の訳文側骨格文中の、翻訳された前記第1の原文側ダミーヘッドである第1の訳文側ダミーヘッドを、前記第1の訳文側部分表現と置換することにより、前記原文の訳文を作成する訳文側置換手段、
として機能させることを特徴とする翻訳支援プログラム。
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