JP3984862B2 - メダルゲームのメダル流入量制御装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メダルが累積することによって、ゲームフィールドを形成するプッシャーゲームなどに好適に使用されるメダルの流入口への流入量を制御するメダルゲームのメダル流入量制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、アミューズメントメダルゲームにおいて、メダルが累積するゲームフィールドに、メダルの流入口を設けたものは知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来のメダルゲームは、流入頻度を可変させるためには複数の流入口を設け、開閉機構等によりメダルの流入を制限する必要があった。
【0004】
ピンパネル等の垂直面に流入口に繋がるガイドを設け、それを回転運動させることにより、流入頻度を可変させるものはあったが、メダルが略水平平面上に累積するゲームフィールドでは、適用することができなかった。
【0005】
本発明の課題は、メダルが略水平平面上に累積するゲームフィールドにおいても、メダルの流入量を可変制御させることを可能とするメダルゲームのメダル流入量制御装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、メダルを累積する略水平面が設けられたプッシャ台を備えるメダルゲームのメダル流入量制御装置において、前記プッシャ台に隣接して設けられ中心軸の方向が鉛直方向である円柱の外周部と、前記円柱の上側部分が斜めに切り落とされた切断部である外輪部とを有し、前記外輪部の前記略水平面に対する高さが前記外輪部の位置に応じて異なるように設置され、前記プッシャ台に累積されたメダルが上部の開口部から流入可能な流入口部と、前記流入口部を回転駆動する駆動部と,前記駆動部を制御する制御部と、を備えるメダルゲームのメダル流入量制御装置である。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、前記制御部は、前記流入口部へのメダルの流入に応じて内部抽選を行い、抽選結果に応じて前記駆動部を駆動すること、を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置である。
【0008】
請求項3の発明は、請求項1に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、前記制御部は、前記駆動部を駆動して、前記流入口部の回転速度を変化又は前記流入口部を回転停止すること、を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置である。
【0009】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、前記駆動部は、前記外輪部の前記略水平面に対する高さを変更可能であり、前記制御部は、前記流入口部へのメダルの流入に応じて内部抽選を行い、抽選結果に応じて前記駆動部を駆動して、前記外輪部の前記略水平面に対する高さを変更すること、を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置である。
【0011】
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、前記流入口部に流入するメダルの枚数を計数するメダル計数部を備え、前記制御部は、前記メダル計数部の計数結果に基づいて、前記駆動部を駆動すること、を特徴とするメダルゲームのメダル流入量可変装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面などを参照しながら、本発明の実施の形態について、さらに説明する。
まず、図10を用いて、以下に説明する各実施形態のメダル流入量制御装置10が用いられるメダルゲーム機20の一例を説明する。
このメダルゲーム機20は、各種機能を有する恐竜人形を多数配し、恐竜島をイメージし、ゲームフィールドを賑やか演出したゲームであり、ケース21内に、巨大ティラノザウルスを模した大型人形部22と、ワイドカラー液晶表示を用いたスロット部23と、スタートチェッカー24aを備えたプッシャー台24と、大量払い出しを行うEXJP(エクストラジャックポット)を表示するセブンセグメントを用いた表示部25と、トリケラトプスを模した小型人形部26と、卵型JP(ジャックポット)ステップ部27などとを備えており、プッシャー台24が設けられたゲームフィールドGF中に、本実施形態に係るメダル流入量制御装置10のメダル流入部材14が設けられている。
【0013】
このメダルゲーム機20は、メダルがプッシャー台24に付属したスタートチェッカー24aを通過すると、スロット部23がスタートし、絵柄が揃うと各種入賞が発生する。このときに、払い出しは、各種恐竜の人形部22,26などのアクションによって行われる。ステップアップ絵柄が揃うと、JPステップが1ステップアップする。JPステップを所定回数(例えば、7回)ステップアップさせると、大型人形部22の口内に貯えられたメダルが一気に払い出される。
【0014】
各種払い出しにより、ゲームフィールドGFにあるボーナスゾーンとなるメダル流入部材14に、メダルが流入した場合には、液晶表示部23のボーナスゲージが上昇し、そのボーナスゲージがマックスになると、ボーナススロットの抽選が行われる。ボーナススロットには、ハズレはなく、出目に中には、このゲームにおいて、最大払い出しのEXJPとなる。
【0015】
(第1実施形態)
図1,図2は、本発明によるメダル流入量制御装置の第1実施形態の構造を示す図である。
本実施形態によるメダル流入量制御装置10は、ブラケット11と、ブラケット11に設けられたモータ12と、モータ12の出力軸に設けられたローラ13と、ブラケット11に回転自在に設けられており、その外周がローラ13に接触して回転駆動され、メダルの流入口14cを有するボーナスゾーンとなるメダル流入口部材14と、メダル流入口部材14の流入口14cに設けられ、流入口14cを通過するメダルの数量を計数するメダル計数センサ15と、メダル流入口部材14の被検出部14fを非接触で検出し、その回転位置を検出する位置センサ16などとを備えている。
【0016】
メダル流入口部材14は、図1(a),(b)に示すように、円柱形の外周部14aと、上面が斜めに切り落とされた外輪部14bと、略中心に設けられた流入口14cと、外輪部14bから流入口14cに外輪上方側へ偏心して設けられたすり鉢状部14dと、外輪部14bの下方側から流入口14cに連接されメダルの流入しやすくした平面案内部(易流入部分)14eと、外周部14aの下端側の一部に設けられた位置センサ16の被検出部14fなどを備えている。
【0017】
図3は、第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の制御系統を示すブロック図である。
コントローラ17は、メダル計数センサ15,位置センサ16その他のセンサSからの出力に基づいて、モータ12その他の駆動部Dを制御している。この実施形態では、コントローラ17は、ゲームの状況に合わせ、モータ12を回転、停止させることによって、メダル流入口部材14を駆動制御して、その流入口14cへのメダル流入量を可変制御する機能を備えている。
【0018】
図4は、第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示すフローチャートである。
コントローラ17は、通常状態において、メダル流入口部材14を回転するように制御している(S101)。メダル計数センサ15は、メダルが流入口14cに流入したことを計数しており(S102)、コントローラ17は、メダル計数センサ15が規定枚数流入したことを検出した場合には(S103)、内部抽選を行って、停止期間を決定し(S104)、メダル流入口部材14の回転が規定位置で停止するように制御し、メダル流入頻度を上昇させる(S105)。
この間も、メダル計数センサ15は、メダルが流入口14cに流入したメダルの枚数を計数しており(S106)、規定枚数に達するまで、計数を続け(S106;NO)、規定枚数に達すると(S106;YES)、S101の通常状態に戻る。
【0019】
図5は、第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
このメダル流入量制御装置10は、図5(a)に示すように、通常状態では、ボーナスゾーンであるメダル流入口部材14が常時回転しており(矢印A)、各種払い出しによる飛び込みメダルM1のみが流入しやすい。このため、メダルの流入量が少ないので、ボーナススロットの抽選頻度も低い。
【0020】
しかし、常時回転しているメダル流入口部材14は、規定枚数のメダルの流入により(S102)、規定枚数のメダルが流入するまで(S106)、メダルが流入しやすい状態を保持するようになる(S105)。
つまり、メダル流入口部材14がゲームフィールドGF側(筺体側)を向き、各種払い出しによる飛び込みメダルM1に加え、ゲームフィールドGF上のメダルM2も流入するようになる。メダルの流入量が多いので、ボーナススロットの抽選頻度が高くなる大量メダル獲得のチャンスに加え、大量払い出しの発生期待度も上昇する。なお、上記流入しやすい状態を保持している期間は、規定枚数のメダルが流入口に入るまでであり、この規定枚数は、ソフト的な内部抽選により、決定される。
【0021】
(第2実施形態)
図6は、第2実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示すフローチャートである。
なお、以下に示す各実施形態では、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する図面や説明を適宜省略する。
第2実施形態では、通常状態において、常時回転している流入口部材14(S201)が、コントローラ17内の抽選機の出目結果(入賞の発生)に応じて(S202,S203)、規定時間のメダルが流入しやすい(メダル流入頻度上昇)ように、流入口部材14の回転速度を低下させる(S204)。この回転速度の低下期間は、入賞役に設定された規定時間に達するまでであり(S206)、この規定時間は、抽選機の出目により決定される。
【0022】
(第3実施形態)
図7は、第3実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示すフローチャートである。
第3実施形態では、通常状態において、メダルが流入しない角度で停止している流入口部材14が(S301)、コントローラ17内の抽選機の出目結果(入賞の成立)に応じて(S302,S303)、所定速度で回転し(S304)、メダルが流入しやすい(メダル流入頻度上昇する)規定の角度で停止する(S304)。
この規定角度での停止期間は、規定枚数のメダルが流入して(S306)、新たに抽選機の出目結果が発生するまでであり(S302)、また、規定角度は、抽選機の出目により決定される。
【0023】
(第4実施形態)
図8は、第4実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
このメダル流入量制御装置10−4は、図8(a)に示すように、通常状態では、メダル流入口部材14がゲームフィールドGF側を向き上昇した状態で停止しており、各種払い出しによる飛び込みメダルM1のみが流入しやすい。
しかし、停止しているメダル流入口部材14は、規定枚数のメダルの流入により、規定枚数のメダルが流入すると、図8(b)に示すように、メダルが流入しやすいように、下降する(矢印B)。つまり、メダル流入口部材14が下降し、各種払い出しによる飛び込みメダルM1に加え、ゲームフィールドGF上のメダルM2も流入するようになる。
【0024】
(第5実施形態)
図9は、第5実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
このメダル流入量制御装置10−5は、図9(a)に示すように、通常状態では、メダル流入口部材14がゲームフィールドGF側と反対側を向いて上昇した状態で停止していることが第4実施形態と異なる点である。
この停止しているメダル流入口部材14は、規定枚数のメダルの流入により、規定枚数のメダルが流入すると、図9(b)に示すように、メダルが流入しやすいように下降し(矢印B)、各種払い出しによる飛び込みメダルM1に加え、ゲームフィールドGF上のメダルM2も流入するようになる。
【0025】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、第4,第5実施形態において、通常状態において、メダル流入口部材14は、所定速度で回転するようにしてもよい。
また、第4,第5実施形態においては、メダル流入部材14は、外輪部14bは水平であってもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、以下のような種々の効果を奏する。
(1)流入口部を回転速度を可変させることにより、流入メダルの流入頻度を可変させることができる。
(2)流入口部を回転、停止させることにより、流入メダルの流入頻度を可変させることができる。
(3)流入口部を所定の位置で停止させることにより、流入メダルの流入頻度を可変、維持することができる。
(4)流入口部を上下させることにより、流入メダルの流入頻度を可変することができる。
(5)流入口部へ流入するメダルを計数するので、その計数結果に応じて、流入メダルの流入頻度を可変することができる。
(6)流入口部の易流入部分が移動するので、流入頻度の増減を視覚的に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメダル流入量制御装置の第1実施形態の構造を示す平面図及び正面図である。
【図2】本発明によるメダル流入量制御装置の第1実施形態の構造を示す側面図及び底面図である。
【図3】第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の制御系統を示したブロック図である。
【図4】第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示したフローチャートである。
【図5】第1実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
【図6】第2実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示したフローチャートである。
【図7】第3実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を示したフローチャートである。
【図8】第4実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
【図9】第5実施形態に係るメダル流入量制御装置の動作を説明する外観斜視図である。
【図10】本発明によるメダル流入量制御装置が使用されるメダルゲーム機を説明する図である。
【符号の説明】
11 ブラケット
12 モータ
13 ローラ
14 メダル流入口部材
14a 外周部
14b 外輪部
14c 流入口
14d すり鉢状部
14e 平面案内部(易流入部分)
14f 被検出部
15 メダル計数センサ
16 位置センサ
17 コントローラ

Claims (5)

  1. メダルを累積する略水平面が設けられたプッシャ台を備えるメダルゲームのメダル流入量制御装置において、
    前記プッシャ台に隣接して設けられ中心軸の方向が鉛直方向である円柱の外周部と、前記円柱の上側部分が斜めに切り落とされた切断部である外輪部とを有し、前記外輪部の前記略水平面に対する高さが前記外輪部の位置に応じて異なるように設置され、前記プッシャ台に累積されたメダルが上部の開口部から流入可能な流入口部と、
    前記流入口部を回転駆動する駆動部と,
    前記駆動部を制御する制御部と、
    を備えるメダルゲームのメダル流入量制御装置。
  2. 請求項1に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、
    前記制御部は、前記流入口部へのメダルの流入に応じて内部抽選を行い、抽選結果に応じて前記駆動部を駆動すること、
    を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、
    前記制御部は、前記駆動部を駆動して、前記流入口部の回転速度を変化又は前記流入口部を回転停止すること、
    を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、
    前記駆動部は、前記外輪部の前記略水平面に対する高さを変更可能であり、
    前記制御部は、前記駆動部を駆動して、前記外輪部の前記略水平面に対する高さを変更すること、
    を特徴とするメダルゲームのメダル流入量制御装置。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のメダルゲームのメダル流入量制御装置において、
    前記流入口部に流入するメダルの枚数を計数するメダル計数部を備え、
    前記制御部は、前記メダル計数部の計数結果に基づいて、前記駆動部を駆動すること、
    を特徴とするメダルゲームのメダル流入量可変装置。
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