JP3984302B2 - デモンストレーション・モードを有する音響再生機器 - Google Patents

デモンストレーション・モードを有する音響再生機器 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は装置の機能を模擬的に実行し視覚的に表示するデモンストレーション表示手段に関し、特に、デモンストレーション・モードを有する音響再生機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機器等の製品の機能、性能が向上すると共に製品に内蔵される機能が多角化しその取扱いが複雑になる傾向にあった。このような製品を販売するためには、その製品の機能を客に知って貰うことが必要であり、このため、従来、製品の販売にあたってはその製品の機能、動作等を熟知し取扱いに習熟した販売員による口頭説明を行ったり、販売員が実際にその製品を操作して個別機能の説明を行ったり、或いは、店頭に陳列して動作させたりして客の興味を喚起していた。
【0003】
一方、このような製品を購入した場合、使用者は製品の操作マニュアルを読んで機能及び取扱い方を理解するか、或いは実際に製品を動作させて機能を一つ一つ確認し取扱い方を憶えることが通例であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、販売員による説明も限られた時間内では電子機器が備える複雑な機能を全て使用者が充分に理解するまで説明することは不可能であり、結果として主な機能のみの説明に終り他の機能については使用者が製品の操作マニュアルを読んで機能及び取扱い方を理解するか、或いは実際に製品を動作させて機能を一つ一つ確認し取扱い方を憶えることによるしかなく、通常はその電子機器の豊富な機能が使用者に充分に知られないままに用いられることとなるという問題点があった。また、店頭にディスプレイしてある場合には、通常、機能を固定した状態で動作させざるを得ない場合が多くその電子機器の有する機能を充分にアピールすることが困難であるという問題点があった。
【0005】
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、音響再生機器の機能をワンタッチで模擬的に実行しその動作を機能別に段階的、視覚的に表示することにより、マニュアル等を熟知しない使用者でもその音響再生機器の機能を容易に理解し得るよう構成したデモンストレーション・モードを有する音響再生機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明のデモンストレーション・モードを有する音響再生機器は、少なくとも音場再生機能の機能実行手段、及び、イコライザー機能の機能実行手段を含む複数の機能実行手段と、動作モードをデモンストレーション・モードに切換えるモード切換え手段と、前記モード切換え手段によりデモンストレーション・モードに切換えられた時、前記機能実行手段のうちの選択された機能実行手段に、格納手段から読み出したパラメータ群を入力し、パターン化された機能を逐次実行させる共に、当該実行に応じた表示を表示手段に行うデモンストレーション・モードを実行するデモンストレーション・モード実行手段とを備えた、デモンストレーション・モードを有する音響再生機器において、前記デモンストレーション・モード実行手段は、前記デモンストレーション・モードを実行するとき、前記音場再生機能の機能実行手段、及び、イコライザー機能の機能実行手段を、事前に設定した調整可能なパラメータの値を可変させながら逐次実行すると共に、当該実行に応じた表示を表示手段に行う調整デモを実行することを特徴とする。
【0007】
【0008】
【作用】
上記構成により本発明のデモンストレーション・モードを有する音響再生機器は、モード切換え手段により、音響再生機器がデモンストレーション・モードに切換えられた時、デモンストレーション・モード実行手段が、パラメータ読み出し手段に格納手段からのパラメータ群の読み出しを実行させ、各機能実行手段毎に、各機能に対応するパラメータを与え当該機能実行手段の有する各機能を一定時間ずつ逐次実行させ、実行結果を表示データとして記憶手段に記憶し、当該機能実行手段の機能毎に実行が終了した時、記憶手段から表示データを読み出して得た表示手段により表示する。そして、全ての機能実行手段について上述と同様の処理を繰り返す。
【0009】
【実施例】
図1は本発明のデモンストレーション・モードを有する音響再生機器の一実施例としてのDSP/EQユニットの構成例を示すブロック図である。図1において、1はDSP(ディジタル・サウンド・プロセッサ)ブロック、2はEQ(イコライザー)ブロック、3は電子VOL(ボリューム)ブロック、4はミュートブロック、5は(左)チャンネルミキシングブロック、6は(右)チャンネルミキシングブロック、7はスペアナ検出ブロック、8はマイコンブロックであり制御手段としてのCPU、格納手段としてのROM、及びメモリーを含むマイクロコンピュータで構成されており、9はキーブロックでありモード切換え手段に相当し、10は表示ブロックである。
【0010】
図1で、DSPブロック1は音場再生のためのDSP機能を実行し、EQブロック2はイコライザー機能を実行し、電子VOLブロック3はボリューム、バランス、及びフェダー動作を実行し、ミュートブロック4はミュート処理(一定条件下での信号の一時的遮断)を行い、Lチャンネルミキシングブロック5はフロントL信号とフロントR信号のミキシングを行い、RチャンネルミキシングブロックはリアルL信号とリアルR信号のミキシングを行い、スペアナ検出ブロック7はスペアナ機能(オーディオ信号を複数の帯域フィルタにより各帯域成分を分離させ、その各々のレベルを随時検出しそれに基づき各帯域成分のレベルを表示する機能)を実行し、マイコンブロック8はマイクロコンピュータで構成されており各ブロックの制御を実行し、キーブロック9は各機能ブロックに対する機能の実行等を指示しキー(Key)入力信号の取り込みを行い、表示ブロック10はスペアナ表示や各種の表示を行う。
【0011】
図2は、図1の各ブロックを制御しデモンストレーション表示を実行するデモンストレーション・モード実行手段の動作例を示すフローチャートであり、図3は上記デモンストレーション・モード実行手段の動作をプログラムとして実現した例である。以下、図1のDSP/EQユニット及び図2により本実施例のデモンストレーション・モード実行手段の動作を述べる。
【0012】
[S1] まず、デモンストレーション・モードへの切換え指示がなされたか否かを確認する。デモンストレーション・モードへの切換え指示の入力はキーブロック9に"DEMO"キー(Key)を設け、そのキー入力信号をマイコンブロック8で検出してデモンストレーション・モードと判定する。なお、デモンストレーション・モードへの切換え指示の入力は上記方法に限ることなく、例えば、"DEMO"キーのような新たなキーを設けることなくキーインを2度繰り返した時、その二連のキー入力信号をマイコンブロック8で検出してデモンストレーション・モードと判定するようにしてもよい。ステップS1でデモンストレーション・モード切換え指示を確認した時はステップS2以下のデモンストレーション・モード実行手段による処理に移行する。
【0013】
[S2] デモンストレーション・モード実行に移行したことを使用者に知らせるための表示を表示ブロック10で実行する。
【0014】
[S3] DSPブロック1の各機能をデモンストレーション表示するための処理を行う。DSPブロック1の音場再生機能には、例えば、図4に示すような8種類のものが挙げられる。図4は本実施例のDSP/EQユニットが有するDSPブロック1の音場再生機能の例示であり、欄41は欄42の機能を実行するための手段(実施例ではプログラム)の名称であり、DSPブロック1はこれらの手段から構成され、後述するDSPパラメータにより欄42に示すパターン化された機能を実行する。なお、これらプログラムはマイコンブロック8のマイクロコンピュータのROM(格納手段)に格納されており、DSPブロック1の実行時に指定された機能実行手段として読み出され実行される。
【0015】
欄42はデモンストレーション表示の際に図8に示すように左側に説明的に表示される個々のパターン化された機能の表示である。欄43は欄42に示したパターン化された機能の具体的な内容であり、欄44はこの機能を実行するにふさわしい音楽ソースを例示している。例えば、"HALL"機能は"広くて天井の高いホールのような音場"を再生することを示し、その音場にふさわしい音楽ソースとして"交響楽や協奏楽などのクラシック系の音楽"が挙げられている。
【0016】
図5はDSPパラメータの例であり5種類のパラメータが例示されている。欄51はDSPパラメータの意味を示し、欄52はパラメータの名称であり、欄53はデモンストレーション表示の際に説明的に表示される個々のパラメータ表示である。
【0017】
例えば、"演奏者(音源)との距離感"は"INIT DRY"パラメータにより入力され表示ブロック10は"INIT DRY"というように表示する。DSPパラメータは後述するEQパラメータとともにマイコンブロック8のマイクロコンピュータのROM(格納手段)に図6に示すようにテーブル形式で格納されており、DSPブロック1の実行により各機能に対応するプログラムの実行によりデータとして読み出され当該プログラムの設定値として用いられる。
【0018】
上述したようにステップS2では指定された機能に対応する実行手段(プログラム)が読み出され、DSPパラメータに基づいて音場再生を行う。具体的には、
(イ) まず、"HALL"機能(図4参照)を実行するために対応するDSPパラメータ及びEQパラメータをDSPブロック1に送出する(図6参照)。
(ロ) 次に、マイコンブロック8からDSPブロック1に"HALL"機能を実行するよう指示を出す。DSPブロック1はDSPパラメータ及びEQパラメータにより値を設定すると共に、例えば、10秒間だけホールプログラムに"HALL"機能を実行させ、逐次データを得てマイコンブロック8に転送する。
(ハ) マイコンブロック8は"HALL"機能の実行結果をマイコン内のメモリーに記憶する。
(ニ) このようにしてDSPブロック1の全ての機能("HALL"〜"LIVEHOUSE"(図4参照))を各プログラムに一定時間(実施例では10秒)ずつ逐次実行させる。
(ホ) メモリーに記憶されたDSPブロック機能表示データを表示ブロック10により一定時間(実施例では10秒)デモンストレーション表示する。
【0019】
[S4] このステップではEQブロックの実行を行い、イコライザーに関する機能のデモンストレーション用表示データの収集を行う。この場合、実施例では、機能実行の結果(データ)は図8に示すように棒グラフ状に表示され、その棒グラフ状の表示が表示データの値に従って逐次変化する。このため使用者はその機能を視覚的に感得することができる。図7はEQブロック2のパターン化された機能の表示例である。欄71は各パターン化された機能を実行するプログラムの名称であり、欄72はパターン化された機能の表示名称であり、欄73はこのパターンを用いるに適した音楽ソースを示す。例えば、"POPS"機能は"POPS"と表示され、ポップスロック、歌謡曲などの演奏に適した音質であることを示す。
【0020】
DSPブロック1の実行が終了した後、EQブロック2の実行に移る。EQブロック2の実行も上記DSPブロックと同様の手順で行われる。具体的には、
(イ) まず、"POPS"機能を実行するために対応するDSPパラメータ及びEQパラメータをEQブロック2に送出する。
(ロ) 次に、マイコンブロック8からDSPブロック1に"POPS"機能を実行するよう指示を出す。EQブロック2はDSPパラメータ及びEQパラメータにより初期値を設定すると共に10秒間だけ"POPS"機能を実行し逐次データを得てマイコンブロック8に転送する。
(ハ) マイコンブロック8は"POPS"機能の実行結果をマイコン内のメモリーに記憶する。
(ニ) このようにしてEQブロック2の全ての機能("POPS"〜"FLAT")を一定時間(実施例では10秒)ずつ逐次実行する。
(ホ) メモリーに記憶されたEQブロック機能表示データを表示ブロック9により一定時間(実施例では10秒)表示する。
【0021】
マイコンブロック8は"POPS"機能を実行しているという表示"POPS"と逐次転送される表示データをデモンストレーション表示データとして表示ブロック10に送り、表示ブロック10ではそれらデモンストレーション表示データをデモンストレーション表示する。この場合、同様に、機能実行の結果(データ)は棒グラフ状に表示され、その棒グラフ状の表示が表示データの値に従って逐次変化する。このため使用者はその機能を視覚的に感得することができる。
【0022】
[S5] このステップではスペアナ検出ブロックの実行を行い、スペアナ表示に関する機能のデモンストレーション用表示データの収集を行い、上述したDSPブロックやEQブロックの場合と同様にパラメータの読み込みと各機能の一定時間(実施例では10秒)の実行及び表示データの記憶と、全ての機能の実行終了後の表示データの表示を行う。
【0023】
[S6] このステップではEDITモードのデモンストレーションのためにDSPブロックやEQブロックの調整可能な部分に対する機能の紹介を行うためのデモンストレーション用表示データの収集を行い、上述したDSPブロックやEQブロックに対応するパラメータの値を変化させて読み込ませ各機能を一定時間(実施例では10秒)実行し、表示データの記憶と全ての機能の実行終了後の表示データの表示を行う。
【0024】
[S7] このステップではUTILITYモードのデモンストレーションのためにスペアナの感度切換えやKEYブロック9による照明切換えに関するデモンストレーション用表示データの収集を行い、前述したDSPブロックやEQブロックの場合と同様にパラメータの読み込みを行い、各スペアナの感度切換え機能の一定時間(実施例では10秒)の実行及び表示データの記憶と、全ての機能の実行終了後の表示データの表示を行う。上記ステップS2からS7のデモンストレーション・モードが全て終了すると上記ステップS2からS7を繰り返す。なお、キーブロック9よりデモンストレーション・モードから通常モードへの切換え指示或いは終了指示が入力されるか、或いは電源がOFFされるとデモンストレーション・モードは解除される。
【0025】
図8は、デモンストレーション表示の例であり、図8(a)は各周波数のサウンドレベル表示の例であり、右側の表示データは刻々と変化するため視覚的には上下に躍動するように見え、使用者はその躍動感を視覚的に感得できる。また、図8(b)は機能"Riverside Manhattan"のスペアナ表示である(図8の(c)〜(g)の説明略)。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、デモンストレーション・モード実行手段によりパターン化された機能や仕様を簡単な操作で逐次視覚的に表示できるので、使用者は仕様書を見て機能を調べたり、一つ一つの機能を確かめるための指向的な操作を要することなく、音響再生機器の機能や仕様を全体的に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例としての音響再生機器の構成例を示すブロック図である。
【図2】 図1のデモンストレーション・モード実行手段の動作例である。
【図3】 デモンストレーション・モード実行手段の動作をプログラムとして実現した例である。
【図4】 本実施例のDSP/EQユニットのDSPブロックの音場再生機能の例である。
【図5】 DSPパラメータの例である。
【図6】 テーブル形式で示したパラメータの例である。
【図7】 EQブロックのパターン化された機能の表示例である。
【図8】 デモンストレーション表示の例である。
【符号の説明】
1 DSPブロック
2 EQブロック
8 マイコンブロック
9 キーブロック
10 表示ブロック

Claims (1)

  1. 少なくとも音場再生機能の機能実行手段、及び、イコライザー機能の機能実行手段を含む複数の機能実行手段と、
    動作モードをデモンストレーション・モードに切換えるモード切換え手段と、
    前記モード切換え手段によりデモンストレーション・モードに切換えられた時、前記機能実行手段のうちの選択された機能実行手段に、格納手段から読み出したパラメータ群を入力し、パターン化された機能を逐次実行させる共に、当該実行に応じた表示を表示手段に行うデモンストレーション・モードを実行するデモンストレーション・モード実行手段とを備えた、デモンストレーション・モードを有する音響再生機器において、
    前記デモンストレーション・モード実行手段は、
    前記デモンストレーション・モードを実行するとき、前記音場再生機能の機能実行手段、及び、イコライザー機能の機能実行手段を、事前に設定した調整可能なパラメータの値を可変させながら逐次実行すると共に、当該実行に応じた表示を表示手段に行う調整デモを実行する
    ことを特徴とするデモンストレーション・モードを有する音響再生機器。
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