JPH067508Y2 - 信号切換回路 - Google Patents

信号切換回路

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JPH067508Y2
JPH067508Y2 JP1985127365U JP12736585U JPH067508Y2 JP H067508 Y2 JPH067508 Y2 JP H067508Y2 JP 1985127365 U JP1985127365 U JP 1985127365U JP 12736585 U JP12736585 U JP 12736585U JP H067508 Y2 JPH067508 Y2 JP H067508Y2
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JP
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JP1985127365U
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JPS6236444U (ja
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孝道 吉田
清彦 南沢
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は複数の入力信号の中から1つの入力信号を選択
して、電力増幅器に接続するとともに、テープレコーダ
への録音出力も自由に選択できる信号切換回路に関す
る。
(従来の技術) 従来用いられていた信号切換回路のパネル上の構成例を
第4図に示す。同図において、INPUTは入力信号
X、Y、ZおよびテープレコーダAからの再生信号A、
テープレコーダBからの再生信号Bのいずれかを選択し
て、電力増幅器に接続する入力信号選択スイッチ、TA
PE−Aは入力信号X,Y,Zおよび、テープレコーダ
Bからの再生信号Bのいずれかを選択して、テープレコ
ーダAへ出力する録音出力選択スイッチ、TAPE−B
は入力信号X、Y、Zおよび、テープレコーダAからの
再生信号Aのいずれかを選択して、テープレコーダBへ
出力する録音出力選択スイッチである。
これらのスイッチは入力信号に対して各々並列に接続さ
れ、かつ単独に切換可能であるから、例えば、入力信号
選択スイッチINPUTによりチューナを選択して電力
増幅器を介して、スピーカにより、チューナを聞きなが
ら、録音出力選択スイッチTAPE−Aではレコードプ
レーヤを選択してこれをテープレコーダAに録音し、ま
た、録音出力選択スイッチTAPE−BではCDプレー
ヤを選択してこれをテープレコーダBに録音すると言う
ような事が可能である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来の信号切換回路では、録音出
力選択スイッチがどの入力信号を選択しているかはわか
るが、実際に録音している状態を表示する手段が無いた
めに、録音状態の把握が困難な欠点があった。
本考案は上記したような欠点を解消した、テープレコー
ダの録音状態が一目でわかる信号切換回路を提供するも
のである。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) 本考案に係る信号切換回路は、複数の信号入力端子と、
前記複数の信号入力端子に対応して設けられた入力選択
表示素子群と、前記複数の信号入力端子から1つの入力
信号を選択する入力信号選択スイッチと、前記入力信号
選択スイッチと並列に設けられた録音出力選択スイッチ
と、前記入力選択表示素子群に対応して設けられた録音
出力表示素子群と、これらの表示素子とは別個に設けら
れた表示素子と、前記入力信号選択スイッチに対応した
前記入力選択表示素子群の中の1つの表示素子を選択し
て点灯させるとともに、前記録音出力選択スイッチに対
応した前記録音出力表示素子群の中の1つの表示素子を
選択して、テープレコーダが録音中であればこれを点滅
させ、さらに、複数のテープレコーダが異なる入力信号
を録音中であれば、この状態を示す前記各表示素子群と
は別個に設けられた前記表示素子を点灯させる制御部と
で構成したものである。
(作用) 入力信号選択スイッチにより、複数の入力信号から1つ
の入力信号を選択すると、これに対応した前記入力選択
表示素子群の中の1つの表示素子が選択されて点灯する
とともに、前記録音出力選択スイッチに対応した前記録
音出力表示素子群の中の1つの表示素子が選択され、テ
ープレコーダが録音中であればこの表示素子が点滅し、
さらに、複数のテープレコーダが異なる入力信号を録音
中であれば、この状態を示す前記各表示素子群とは別個
に設けられた表示素子が点灯する。
(実施例) 本考案に係る信号切換回路の実施例を第1図から第3図
を用いて説明する。
第1図のINは複数の信号入力端子で、図示の如くレコ
ードプレーヤの出力PHONO、CDプレーヤの出力C
D、チューナの出力TUNER、その他の機器の出力A
UX、テープレコーダAの出力TAPE−AO、テープ
レコーダBの出力TAPE−BOがそれぞれ接続され
る。
SSは入力信号選択スイッチでアナログスイッチ1S〜
6S、8S、10Sからなり、アナログスイッチ1S〜
6Sにより選択された入力信号はアダプター出力OUT
に出力されるとともに、アナログスイッチ10Sに入力
される。アダプター出力OUTに出力された入力信号は
グラフィックイコライザー等により信号処理を受けたの
ちアダプター入力INEQに入力される。アナログスイ
ッチ10Sと8Sの出力は共通接続されて出力端子Li
ne out(SOURCE)に接続される。出力端子
Line outには図示しない電力増幅器が接続さ
れ、スピーカより入力信号をモニターできるようになっ
ている。
また、アナログスイッチ1S〜6S、8S、10Sは制
御部10からのシリアルデータSDSによりオン、オフ
を制御され、アナログスイッチ1S〜6Sはその中の1
つだけがオンし、アナログスイッチ8S、10Sはその
いずれか一方のみがオンする。(録音出力選択スイッチ
SA、SBについても同様である。) SAはテープレコーダAへの録音出力を選択する録音出
力選択スイッチで、アナログスイッチ1A〜6A、8
A、10Aからなり、アナログスイッチ1A〜6Aによ
り選択された入力信号はアナログスイッチ10Aを介し
て録音出力端子REC−Aに出力される。またアナログ
スイッチ8Aは出力端子Line outからの信号を
入力して録音出力端子REC−Aに出力する。
これらのアナログスイッチ1A〜6A、8A、10Aは
制御部10からのシリアルデータSDAによりオン、オ
フを制御される。
SBはテープレコーダBへの録音出力を選択する録音出
力選択スイッチで、アナログスイッチ1B〜6B、8
B、10Bからなり、アナログスイッチ1B〜6Bによ
り選択された入力信号はアナログスイッチ10Bを介し
て録音出力端子REC−Bに出力される。またアナログ
スイッチ8Bは出力端子Line outからの信号を
入力して録音出力端子REC−Bに出力する。
これらのアナログスイッチ1B〜6B、8B、10Bは
制御部10からのシリアルデータSDBによりオン、オ
フを制御される。
上記した選択スイッチSS、SA、SBには例えば、東
京三洋電気(株)製IC LC7820等が使用され
る。
10はシングルチップマイクロコンピュータからなる制
御部で、図示のようにROM11、RAM12、CPU
13、出力ポート14、入力ポート15、入出力ポート
16から構成され、ROM11に記憶されたプログラム
により、入力セレクタスイッチS1〜S6および、通信
用バスラインCBからのデータを受けて、CPU13に
よりRAM12のデータを選択し、必要に応じて演算処
理を施したのち、シリアルデータSDS、SDA、SD
B、LED D1〜D17の制御データ、通信用バスラ
インCBへのデータを出力する。
上記のシングルチップマイクロコンピュータとしては例
えば、日本電気製IC μPD7508HC等が使用さ
れる。
通信用バスラインCBにはテープレコーダAまたはテー
プレコーダBより録音開始データ、録音終了データが出
力される。
入力セレクタスイッチS1〜S6はそれぞれPHON
O、CD、TUNER、AUX、TAPE−AO、TA
PE−BOの選択を支持する手動スイッチである。
また、LED D1〜D17は第2図(a)に示すよう
に、出力端子Line out(SOURCE)、録音
出力端子REC−A、録音出力端子REC−Bに、どの
入力信号が選択されているか、さらにどのような録音状
態かが、一目でわかるようにパネル上に配置されてい
る。なお、各行のLEDはその内の1つだけが選択され
て、点灯または点滅するように制御部10より制御され
るものである。
次に実施例の動作を第2図、第3図を参照して説明す
る。
まずアダプター出力OUTとアダプター入力INEQ間
にはグラフィックイコライザー等が接続されているもの
とする。
さて、電源がオンされると初期化がなされて、入力信号
選択スイッチSS、録音出力選択スイッチSA、SBに
は、TUNERを選択するシリアルデータSDS、SD
A、SDBが制御部10より出力される。よって、入力
信号選択スイッチSSのアナログスイッチ3S、8S、
録音出力選択スイッチSAのアナログスイッチ3A、8
A、録音出力選択スイッチSBのアナログスイッチ3
B、8Bがそれぞれオンする(ステップ31)。
これと同時に制御部10からLED D4、D9、D1
4へ点灯指示がなされる(ステップ31、第2図
(a))。
次に、入力セレクタスイチS2を押すと、CPU13は
これを検出して、RAM12よりCDに相当するデータ
を読み出して、各選択スイッチSS、SA、SBをCD
に切換えるようにシリアルデータSDS、SDA、SD
B(SSの2S、8Sオン、SAの2A、8Aオン、S
Bの2B、8Bオン)を出力すると共に、LED D
5、D10、D15の点灯指示を行なう(ステップ3
2、33、34、38、39、第2図(b)ただしLE
D D10は点灯で、また点滅はしない)。
すなわち、録音出力選択スイッチSAは、テープレコー
ダAが録音中でなければ、入力信号選択スイッチSSの
切換に追従して切換わる。録音出力選択スイッチSBに
ついても同様である。
次に、テープレコーダAの録音釦A2を押して、CDの
録音を開始すると、テープレコーダAは録音開始データ
を通信用バスラインCBに出力する。CPU13はこれ
を受けとって、RAM12にテープレコーダAが録音中
であることを記憶するとともに、現在録音出力選択スイ
ッチSAが選択しているCDに対応するLED D10
に対して、点滅の指示を与える。したがって、LED
D10は点滅を開始する(ステップ50、51、第2図
(b))。
次に、入力セレクタスイッチS1を押すと、CPU13
はこれを検出して、RAM12よりPHONOに相当す
るデータを読み出して、各選択スイッチSS、SBをP
HONOに切換えるようにシリアルデータSDS、SD
B(SSの1S、8Sオン、SBの1B、8Bオン)を
出力すると共に、LED D6、D16の点灯指示を行
なうが、録音出力選択スイッチSAに対しては、現在録
音中であることが、RAM12に記憶されているので、
CDを保持するシリアルデータSDA(SAの2A、1
0Aオン)が出力され、LEDの変更もなされない(ス
テップ32、33、35、36、38、39、第2図
(c)ただしLED D16は点灯で、LED D17
はまだ点灯しない)。
すなわちテープレコーダAはCDの録音を継続する。
次に、テープレコーダBの録音釦B2を押して、PHO
NOの録音を開始すると、テープレコーダBは録音開始
データを通信用バスラインCBに出力する。CPU13
はこれを受けとって、RAM12にテープレコーダBが
録音中であることを記憶するとともに、現在録音出力選
択スイッチSBが選択しているPHONOに対応するL
ED D16に対して、点滅の指示を与える。したがっ
て、LED D16は点滅を開始する(ステップ54、
55、第2図(c))。また、テープレコーダAとテー
プレコーダBが同時に異なる入力信号を録音中であるこ
とを示すLED D17も点灯する(ステップ60、6
1、第2図(c))。
次に、入力セレクタスイッチS3を押すと、CPU13
はこれを検出して、RAM12よりTUNERに相当す
るデータを読み出して、選択スイッチSSをTUNER
に切換えるようにシリアルデータSDS(SSの3S、
8Sオン)を出力すると共に、LED D4の点灯指示
を行なうが、録音出力選択スイッチSAに対しては、現
在録音中であることが、RAM12に記憶されているの
で、CDを保持するシリアルデータSDA(SAの2
A、10Aオン)が出力され、LEDの変更もなされな
い。また、録音出力選択スイッチSBも録音中であるか
ら、同様にPHONOを保持するシリアルデータSDB
(SBの1B、10Bオン)が出力され、LEDの変更
もなされない(ステップ32、33、35、36、3
8、40、41、第2図(d))。このときも、テープ
レコーダAとテープレコーダBが同時に異なる入力信号
を録音中であることを示すLED D17は点灯する
(ステップ60、61、第2図(d))。
次に、テープレコーダAの停止釦A1を押して、CDの
録音を停止すると、テープレコーダAは録音終了データ
を通信用バスラインCBに出力する。CPU13はこれ
を受けとって、RAM12にテープレコーダAが録音を
終了したことを記憶するとともに、録音出力選択スイッ
チSAに入力信号選択スイッチSSと同一の入力信号に
切換わるようシリアルデータSDA(SAの3A、8A
オン)を出力するとともに、対応するLED D9に対
して、点灯の指示を与える。録音出力選択スイッチSB
は、PHONOの録音を継続する(ステップ52、5
3、54、55、第2図(e))。また、テープレコー
ダAとテープレコーダBが同時に異なる入力信号を録音
中であることを示すLED D17は消灯する(ステッ
プ60、62第2図(e))。
「考案の効果」 以上の説明により明らかなように、本考案に係る信号切
換回路によれば、録音出力選択スイッチに対応した前記
録音出力表示素子群の中の1つの表示素子が選択され、
テープレコーダが録音中であればこの表示素子が点滅す
るので、どのテープレコーダが録音中かが一目でわか
り、さらに、複数のテープレコーダが異なる入力信号を
録音中であれば、このような複雑な動作状態を示す前記
各表示素子群とは別個に設けられた表示素子が点灯する
ので、使用者に注意を促すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る信号切換回路の一実施例を示す回
路図、第2図はその表示状態を説明するための状態図、
第3図は本考案に係る信号切換回路の一実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第4図は従来の信号切
換回路の構成図である。 SS:入力信号選択スイッチ、SA、SB:録音出力選
択スイッチ、10:制御部、D1〜D17:LED、
A、B:テープレコーダ、CB:通信用バスライン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の信号入力端子と、前記複数の信号入
    力端子に対応して設けられた入力選択表示素子群と、前
    記複数の信号入力端子から1つの入力信号を選択する入
    力信号選択スイッチと、前記入力信号選択スイッチと並
    列に設けられた録音出力選択スイッチと、前記入力選択
    表示素子群に対応して設けられた録音出力表示素子群
    と、これらの表示素子とは別個に設けられた表示素子
    と、前記入力信号選択スイッチに対応した前記入力選択
    表示素子群の中の1つの表示素子を選択して点灯させる
    とともに、前記録音出力選択スイッチに対応した前記録
    音出力表示素子群の中の1つの表示素子を選択して、テ
    ープレコーダが録音中であればこれを点滅させ、さら
    に、複数のテープレコーダが異なる入力信号を録音中で
    あれば、この状態を示す前記各表示素子群とは別個に設
    けられた前記表示素子を点灯させる制御部とからなるこ
    とを特徴とする信号切換回路。
JP1985127365U 1985-08-21 1985-08-21 信号切換回路 Expired - Lifetime JPH067508Y2 (ja)

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JPS6236444U JPS6236444U (ja) 1987-03-04
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100491800B1 (ko) * 1997-06-11 2005-09-13 미도리안젠 가부시키가이샤 안전화용경량선심

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JPS5745052B2 (ja) * 1971-12-25 1982-09-25

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JPS5745052U (ja) * 1980-08-22 1982-03-12

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JPS6236444U (ja) 1987-03-04

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