JP3981865B2 - 車両用ドアシート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、簡易型車両の車両用ドアシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、開発が進められている簡易型車両70では、軽量化を図るために、乗降口を鉄板製のドアパネルに代えて、布製のシート部材71により覆うものがある。図10はその一例を示すものであって、シート部材71は乗降口を覆って取付けがなされ車室を車外と仕切っている。
一方、乗降口の下部側にはホイルハウス72がデザイン向上のために張り出し形成されている。図11はホイルハウス72とシート部材71との取付け関係を示す断面図であるが、シート部材71はホイルハウス72の上面に被せられている。これにより、シート部材71の表面に付着した雨滴がホイルハウス72の表面を通って地面に導かれ、車室内に雨滴が進入しないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構造の場合ホイルハウス72上面にシート部材71が、晴天時においても常に接触している。そのため、走行中の振動によってシート部材71とホイルハウス72上面が擦れ合うことでホイルハウス72側に傷が付き、見栄えを悪くするという問題が懸念された。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、常にはホイルハウスの上面から離間しつつ、防水性に優れる車両用ドアシートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、車両の側面は乗降口として開放しつつその下側の隅には車室に臨むようにホイルハウスが張り出し形成され、このホイルハウスは車両の後輪と車室を仕切る縦壁と当該後輪の上方を覆う上面壁とにより形成される一方、前記乗降口の開口縁には可撓性を有するシート部材が同乗降口を開閉可能に取付けられ、かつ、その一部が前記縦壁の車室側となる内側に配されるものであって、前記シート部材の下部に前記ホイルハウスの上面壁の外周面に沿うようにして取付けられ、前記ホイルハウスの上面壁に対し離間した離間状態と前記ホイルハウスの上面壁に密着した密着状態との間で変位可能とされる庇片部が設けられているところに特徴を有する。
【0005】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記庇片部は前記ホイルハウスの上面壁よりも高い位置で前記シート部材に対して、当該庇片部の上端側が自由端となるようにその下端側が縫合されるとともに、当該庇片部は前記シート部材との縫い目を覆うように下方に垂れ下がって、常には前記離間状態をとる一方、当該庇片部は、降雨時には当該庇片部の表面に付着した雨滴の重みにより前記ホイルハウスの上面壁に垂れ下がり密着して前記密着状態をとるところに特徴を有する。
【0006】
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記ホイルハウスの上面壁若しくはその端部にはホイルハウスの径方向外側へ突出する段差部が形成されるとともに、前記庇片部はこの段差部によって支持されているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
請求項1の発明によれば、庇片部はホイルハウスの上面壁から離間した離間状態と上面壁に密着した密着状態との間で変位可能となっている。そのため、離間状態で走行を行えば、走行時の振動によって庇片部と擦れ合ってホイルハウスの上面壁を傷つける事態を回避することができる。
また、降雨時には密着状態に変位させることにより、ホイルハウスとシート部材の間がシールされる。従って、ホイルハウスとシート部材との隙間から車室内に雨が進入することがなく防水性に優れる。
【0008】
<請求項2の発明>
請求項2の発明によれば、庇片部は常にはホイルハウスの上面壁から離間した離間状態をとり、降雨時には雨滴の重みによりホイルハウスの上面壁に垂れ下がり密着する密着状態となる。庇片部にこうした動きを取らせるのに、庇片部の素材自体の撓み剛性、庇片部の幅・長さ寸法、固着する位置、ホイルハウス上面壁からの固着部分上端までの高さなどを考慮する必要はあるが、この点に注意すれば庇片部の下縁を縫合しておくだけでよく簡易構造となっている。
【0009】
<請求項3の発明>
請求項3の発明によれば、庇片部は段差部によって支持されているため段差部周辺では庇片部を段差分だけホイルハウスの上面壁より浮かせることができ、ひいては庇片部全体をホイルハウスより離間させるのに寄与する。よって、より確実にホイルハウスに対する接触防止が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図1ないし図9によって説明する。
図1は本実施形態に適用された簡易型車両の全体を示すものであり、一人乗りの電気自動車を例にとって説明する。
まず車両10は、フロアパネル11の中央部に一人掛けの座席12が設けられるとともに、その対向位置にインストルメントパネル13が設けられており、その正面には図示しない駆動部と連結されたハンドル14が取付けられている。インストルメントパネル13はその前面側をフロントカウル15によって覆われているとともに、その左右両側にはフロントピラー16が立設しており、車室の上方を覆うルーフパネル17の前部を支持するようになっている。
このフロントピラー16間には、半透明なガラス製のフロントウインドパネル18が固定されている。
【0011】
座席12の後方には、左右一対をなすロールバー21が立設されており、前記ルーフパネル17の後部を支持するようになっている。両ロールバー21の間には左右方向に対する剛性を確保するための上・下連結プレート22、23、及び車両10の後方を覆う後部カバー24が架設されている。また、各乗降口20の下側の後方の隅には、後輪50に対するホイルハウス25が外側に張り出して形成されており、その一部が車室に臨むようになっている。ホイルハウス25は後輪50のほぼ半周を覆うような上面壁25Aを有しているとともに、上面壁25Aの車室側の端縁に沿って下向きに縦壁25Bが設けられている。そして、図7に示すように、この縦壁25Bによって後輪50を収容する空間と車室(図中左側)が仕切られている。
また、フロアパネル11の両側縁には側部パネル19が垂設されており、その後端側は湾曲しつつ前記ホイルハウス25の上面壁25Aの前端に連続している。この連続した外周部分はホイルハウス25の径方向外側に突出しており、段差部51を形成している(図6参照)。
【0012】
ところで、車両10の座席12の左右両側は乗降口20が設けられており、ここには乗降口20を被覆する車両用ドアシート30が装着され風雨を凌ぐようになっている。
すなわち、車両用ドアシート30を構成するシート部材31は可撓性を有する部材、例えば合成樹脂製であって乗降口20を覆う大きさに形成されている。
このシート部材31の上半分には窓用の開口部が設けられており、そこに透明なビニールが取付けられ窓部32を形成している。
また、シート部材31の内面側、すなわち車室側の表面には、シート部材31の表面に張りを持たす為に布製の補強ベルト33が窓部32の下縁に沿って前端から後端にかけて取付けられている。
【0013】
シート部材31は、乗降口20の開口縁に対し上・下、前・後の四方において取付けがなされる。
シート部材31の上縁は、図3に示すように、ロープ40が縫い込まれている。一方、ルーフパネル17の左右両縁には下向きの側壁17Aが設けられるとともに、その内側寄りの位置には側壁17Aと平行に取付け壁17Bが設けられている。そして、取付け壁17Bの外面、すなわち側壁17Aと対向する面側にはパイプ41がねじ止めされており、側壁17Aとの間に前記ロープ40を押し込み可能な隙間が設けられている。そして、シート部材31の上縁をロープ40ごと、側壁17Aとパイプ41との間の隙間に圧入することでルーフパネル17に対するシート部材31の取付けがなされる。また、フロントピラー16はルーフパネル17と同様の取付け構造となっており、これにて、シート部材31の上部が固定されるようになっている。
【0014】
シート部材31の前部から下部にかけては、一定間隔で取付け金具42が装着されている。一方、フロントカウル15及び側部パネル19には取付け金具42と係合可能な受け金具43が設けられており、これにてシート部材31の前部及び下部側が固定されるようになっている。具体的には、この実施形態においては、取付け金具42と受け金具43は凹凸の嵌め合いによる嵌合形式のものを使用しており、簡単に取付け・取り外しが出来るようになっている。
また、ホイルハウス25と対応した部分ではホイルハウス25の内側にシート部材31の取付けがなされる。具体的には、ホイルハウス25の縦壁25Bは前記シート部材31を取り付けるための取付け面となっており受け金具55が一定間隔で設けられる一方、シート部材31は受け金具55と対応した位置に取付け金具56が設けられている。この取付け金具56と受け金具55も前記した両金具42、43と同様に凹凸の嵌め合いによる嵌合形式のものを使用している。
【0015】
次に、後方については、図1に示すようにシート部材31の内面側の後端寄りの位置であって前記補強ベルト33の上方に一対の取付けベルト45が平行に設けられており、前記した上側の連結プレート22を挟んでロールバー21に取付けられるようになっている。具体的には、この取付けベルト45の先端には面ファスナ46Aが貼りつけられているとともに、シート部材31にも面ファスナ46Bが貼りつけられており、取付けベルト45を前記ロールバー21の外周に巻き付けた際には、図5に示すように両面ファスナ46A、46B同士が接着するようになっている。
【0016】
また、シート部材31にはシート部材31の前部上端寄りの位置から下部後端寄りの位置にかけて、略L字状にスライドファスナ34が設けられている。シート部材31は、このスライドファスナ34を介して前後に切り離されて開口するようになっており、これが運転者の出入り口となっている。
【0017】
次に、シート部材31とともに車両用ドアシート30を構成する庇片部35について説明する。庇片部35はシート部材31と同じ材質であって、ほぼ一定幅に形成されている。この庇片部35は、図6、7に示すようにシート部材31に対し、ホイルハウス25の上面壁25Aの周方向に沿うように一端側から他端側の全長にわたって縫合されるとともに、庇片部35の上端側が自由端となるように庇片部35の下端側が縫合されている。そのため、縫合された庇片部35は下端寄りの位置では上方に向けて湾曲しつつ自由端側は縫合した縫い目36を覆うように下方に垂れ下がっており、全体としては略への状をなしホイルハウス25側へ垂れている。
【0018】
また、この庇片部35を縫合するに際し、当該庇片部35が常にはホイルハウス25の上面壁25Aから離間した離間状態に保持されるように以下の点に注意が払われている。
庇片部35の素材の撓み剛性、庇片部35の長さ寸法・幅寸法、庇片部35が縫合される位置(庇片部35の下縁から縫い目36までの幅)、ホイルハウスの上面壁25Aから縫い目36の上端までの高さ寸法が考慮される。
更に、降雨時には、庇片部35の表面に付着した雨滴Xの重みにより庇片部35の自由端側はホイルハウス25の上面壁25Aに密着して密着状態となる設定となっている。
【0019】
また、庇片部35の前端は前記段差部51に乗せられて支持されており、段差部51周辺では庇片部35を段差分だけホイルハウス25の上面壁25Aより浮かせることができ、ひいては庇片部35全体をホイルハウス25より離間させるのに寄与する。この実施形態においては、段差部51の外周面51Aには受け金具52(図1参照)が設けられる一方、庇片部の前端には取付け金具53が設けられている。この受け金具52、取付け金具53は前記した両金具42、43と同様に凹凸の嵌め合いによる嵌合形式のものを使用している。
【0020】
次に、上記のように構成された本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態では、晴天時に走行を行う場合には、車両用ドアシート30が乗降口20を覆っているため室内に走行風が吹き込むこともなくドライバーは快適に運転することができる。また車両用ドアシート30の庇片部35は、その自由端側がホイルハウス25側に垂れ下がりながらもホイルハウス25の上面壁25Aからは離間した離間状態で保持される。そのため、走行中の振動によってホイルハウス25の上面壁25Aとシート部材31が擦れ合ってホイルハウス25を傷付ける事態を回避することが出来る。
【0021】
降雨時では、図8に示すように、庇片部35の表面には雨滴Xが付着するため、庇片部35の自由端側の端部は自重によって更に垂れ下がりホイルハウス25の上面壁25Aに密着する(密着状態)。そのため、ホイルハウス25の上面壁25Aの外周面に付着した雨滴Xの車室への進入経路、すなわち、ホイルハウス25の縦壁25Bとシート部材31との間の隙間を経由して車室内に入り込む経路を断つことが出来る。従って、雨滴Xが車室内に進入することがなく防水性に優れる。
【0022】
また、庇片部35の前端は段差部51に支持されているため、段差部51の周辺では庇片部35を段差分だけホイルハウス25の上面壁25Aより浮かせることができ、ひいては庇片部35全体をホイルハウス25より離間させるのに寄与する。よって、より確実にホイルハウス25に対する接触防止が図られる。加えて、庇片部35の前端は段差部51の外周面51Aに固定されているため走行風によって庇片部35が過度にバタつくことがない。
更にまた、シート部材31がホイルハウス25の縦壁25Bに対し固定がなされることで庇片部35の近傍が固定される。従って、庇片部35の離間状態を規制するのにより効果的である。
【0023】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【0024】
(1)本実施形態では、庇片部35に離間状態と密着状態とを取らせるのに、天候の変化を利用して自動的に状態が変化するようにしたが、人為的な操作により離間状態と密着状態を取らせてもよく、例えば、庇片部35の上端側に面ファスナを設ける一方、シート部材31側にも面ファスナを設けて常には庇片部35をシート部材31に対し固定しておき、降雨時には両面ファスナの結合を解いてホイルハウス25の上面に接触させたり、又は庇片部35の先端側を紐体により引き上げておくことでホイルハウス25と離間させておき、降雨時には紐体を解いてホイルハウス25の上面に接触させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における簡易型車両の分解斜視図
【図2】簡易型車両の斜視図
【図3】車両用ドアシート取付け構造を示す断面図
【図4】簡易型車両の切り欠き背面図
【図5】図4中のA−A線断面図
【図6】ホイルハウス周りの斜視図
【図7】図6中のB−B線断面図
【図8】図6中のB−B線断面図(降雨時を示す)
【図9】図6中のC−C線断面図
【図10】従来例の斜視図
【図11】ホイルハウス周りの断面図
【符号の説明】
10…車両
20…乗降口
25…ホイルハウス
25A…上面壁
25B…縦壁
30…車両用ドアシート
31…シート部材
35…庇片部
36…縫い目(固着部分)
51…段差部

Claims (3)

  1. 車両の側面は乗降口として開放しつつその下側の隅には車室に臨むようにホイルハウスが張り出し形成され、このホイルハウスは車両の後輪と車室を仕切る縦壁と当該後輪の上方を覆う上面壁とにより形成される一方、
    前記乗降口の開口縁には可撓性を有するシート部材が同乗降口を開閉可能に取付けられ、かつ、その一部が前記縦壁の車室側となる内側に配されるものであって、
    前記シート部材の下部に前記ホイルハウスの上面壁の外周面に沿うようにして取付けられ、前記ホイルハウスの上面壁に対し離間した離間状態と前記ホイルハウスの上面壁に密着した密着状態との間で変位可能とされる庇片部が設けられていることを特徴とする車両用ドアシート。
  2. 前記庇片部は前記ホイルハウスの上面壁よりも高い位置で前記シート部材に対して、当該庇片部の上端側が自由端となるようにその下端側が縫合されるとともに、
    当該庇片部は前記シート部材との縫い目を覆うように下方に垂れ下がって、常には前記離間状態をとる一方、
    当該庇片部は、降雨時には当該庇片部の表面に付着した雨滴の重みにより前記ホイルハウスの上面壁に垂れ下がり密着して前記密着状態をとることを特徴とする請求項1記載の車両用ドアシート。
  3. 前記ホイルハウスの上面壁若しくはその端部にはホイルハウスの径方向外側へ突出する段差部が形成されるとともに、前記庇片部はこの段差部によって支持されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ドアシート。
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