JPH0655882U - ルーフトランク - Google Patents

ルーフトランク

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JPH0655882U
JPH0655882U JP50093U JP50093U JPH0655882U JP H0655882 U JPH0655882 U JP H0655882U JP 50093 U JP50093 U JP 50093U JP 50093 U JP50093 U JP 50093U JP H0655882 U JPH0655882 U JP H0655882U
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JP50093U
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和雄 外岡
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トノクラフト株式会社
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の走行中でも品物の出し入れができ、
また居住空間としても利用できるルーフトランクを提供
する。 【構成】 ルーフトランクの本体10は、車体のドリッ
プチャンネル内に載置可能な両側下縁11aを有しかつ
上側に大きい開口Aが形成された外殻11と、この外殻
の下部内面に全周が固着されたほゞ平坦な床板12より
なり、床板の前部には自動車のサンルーフ開口にほゞ対
応して開口穴12aが形成されている。開口Aを開閉自
在に覆う蓋20は、ガススプリング25により最大開度
に保持される。蓋を最大開度に保持した状態で本体10
及び蓋20をほゞ隙間なく覆い、かつ下縁部35aが外
殻11の外面に着脱可能に係止されるテントシート35
を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サンルーフを備えた自動車の屋根の上に取り付けて多目的に使用す ることができるルーフトランクに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の屋根の上に荷物等を支持する装置として、通常はルーフキャリアが使 用されている。しかしこれは荷物がむき出しになるので体裁が悪く、また雨やほ こりなどに対する保護がなされていない。このような問題を解決するものとして 、開閉可能な蓋を備えたルーフトランクを自動車の屋根の上に設けることも行わ れている。これらのルーフキャリアやルーフトランクには、その荷重を受けるの に車体のドリップチャンネルを使用するものと、車体の屋根により荷重を受ける ものとがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来のルーフトランクは、その構造上たとえ小物であっても走行 中に品物をルーフトランク内に出し入れすることができないという不便があった 。本考案は、サンルーフを備えた自動車において、このサンルーフの開口を利用 してルーフトランク内にある程度の大きさの品物を出し入れすることができるよ うにして、このような問題を解決し、更に停車時においてルーフトランク内を居 住空間として利用することも可能とすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このために、本考案によるルーフトランクは、図1〜図5に例示するように、 自動車の車体屋根の上に取り付けて使用するルーフトランクにおいて、 下側が解放されて前記車体の屋根の両側周縁部に被さる両側下縁11aを有し かつ上側の大部分に開口Aが形成された外殻11と、この外殻の下部内面にほゞ 全周が固着された平坦な床板12よりなる本体10と、 この本体の前部に前縁が開閉可能にヒンジ止めされ、閉じた状態では前記開口 Aを完全に覆う蓋20と、 この蓋を開いた状態で保持する保持装置25と、 取り付けられる自動車のサンルーフ開口にほゞ対応して前記床板12に形成さ れた開口穴12a を備えたことを特徴とするものである。
【0005】 また、本考案によるルーフトランクは、前記蓋20が前記保持装置25により 開位置に保持された状態において下面を除く前記本体10及び蓋20をほゞ隙間 なく覆い、かつ下縁部35aのほゞ全周に沿った多数箇所において前記外殻11 の外面に着脱可能に係止されるテントシート35を備えたものとすることが望ま しい。
【0006】
【作用】
自動車の屋根の上に取り付けた状態において、床板12に形成した開口穴12 aは自動車のサンルーフ開口と対応した位置にあるので、自動車の走行中におい てもサンルーフのスライディングパネルを開くことにより、ある程度の大きさの 品物を開口穴12aからルーフトランク内に出し入れすることができる。
【0007】 また、テントシート35の下縁部35aほゞ全周を外殻11の外面に係止した 状態で蓋20を開いて保持装置25により保持すれば、テントシート35内に少 数の人が休息あるいは寝ることができる居住空間が形成される。
【0008】
【考案の効果】
上述のように、本考案によれば、自動車の走行中でもある程度の大きさの品物 をルーフトランク内に出し入れすることができるので、ルーフトランクの利用効 率が格段に向上する。
【0009】 また、テントシートを使用すれば小人数のための居住空間が形成されるのみな らず、サンルーフ開口及び床板の開口穴からその内部に出入りすることができ車 外に出る必要がないので、雨天などでも気軽に利用でき、テントシート内への出 入りが人目につくこともない。
【0010】
【実施例】
以下に添付図面に示す実施例により本考案の説明をする。 図1〜図3に示すように、本実施例のルーフトランクは、上側に大きな開口A を有する本体10及びこの開口Aを開閉する蓋20よりなり、本体10は主とし て外殻11と床板12により構成されている。外殻11はハイルーフ車の天井と 類似した基本断面形状に繊維強化プラスチックにより積層成形されている。外殻 11の両側下縁11a及び前後の下縁は取り付けられる自動車の車体の両側及び 前後の周縁部に僅かの隙間でもって被さる形状に形成され、両側下縁11aは天 井両外側のドリップチャンネルC内に沿って連続的に支持させ、取り付けた状態 において自動車の車体と一体感を与えている。外殻11の下縁全周にはU字断面 形状のゴムのモール(図示省略)を被せて、外殻11が自動車の車体に直接接触 することを防止している。また外殻11には外面の下部ほゞ全周に沿って、後述 するテントシート35の下縁部35aを着脱自在に係止するスナップスタッド1 9が固定されている。
【0011】 外殻11の上側には周辺部を除く大部分に大きな開口Aが形成されている。こ の開口Aは、前縁が後述する床板12に形成する開口穴12aの前縁付近に位置 しており、幅及び長さは強度が許す限り大とする。開口Aを形成する外殻11の 内周縁のうち、両側縁及び前縁には上側が解放された溝部14が、また後縁には L字断面形状の折曲部15が一体的に折曲形成されている。両側縁の溝部14の 前部は、後述するガススプリング25を収納するために、幅が広く形成されてい る(図4及び図5参照)。溝部14の最低位置となる前縁部の溝底には、溜まっ た雨水を排出するためのドレンパイプ(図示省略)が接続されている。
【0012】 外殻11内の下部に設けられる床板12は、下側が複数の補強梁13により補 強された平坦なベニヤ合板よりなり、その全周縁は外殻11の内面に接合固着さ れている。本実施例では、この固着は両部材11,12の接合部下側から未硬化 樹脂を含浸させたクロス(またはマット)をオーバーレイすることにより行って おり、また床板12と補強梁13の固着も同様にして行っている。主として図1 及び図2に示すように、床板12の前部には、取り付けられる自動車のサンルー フ開口Dの位置と大きさにほゞ対応して、開口穴12aが形成されている。開口 穴12aの周縁下側には内方に多少突出する開口枠12bが設けられ、着脱自在 な蓋板(図示省略)により開口穴12aを閉じることができるようにしている。
【0013】 蓋20は2枚の繊維強化プラスチック層の間にアクリルフォーム層を介在させ た3層構造(図4及び図5参照)で、全周に内向きの折曲フランジ21が形成さ れている。主として図2に示すように、この蓋20は、前縁を複数のヒンジ22 を介して前部の溝部14の外壁に取り付けることにより、外殻11の前部に開閉 自在に支持され、閉じた状態では折曲フランジ21が溝部14内に位置しまたは 折曲部15に当接されて、開口Aを完全に覆うようになっている。溝部14の底 部14aには、折曲フランジ21の先端と当接するパッキン17が接着されてい る。蓋20の後部には把手23とラッチ15bが固定され、本体10の後部には ラッチ15bと協働して蓋20を閉状態に保持する掛止具18を構成するロック 可能な締付け部材18aが設けられている。また蓋20の後端部内側には紐29 が吊下げ支持されている。
【0014】 蓋20の前部両側と本体10の間には、蓋20を開いた状態で保持するガスス プリング(保持装置)25が設けられている。圧縮ガスとダンパオイルを封入し たシリンダ装置よりなるガススプリング25は、自由状態では最大長となるよう に弾性的に付勢されている。このガススプリング25は、ピストンロッド側の下 部アイ25aが溝部14の幅広部の底部14aにねじ止め固定したL金具26に ボルト26aを介して揺動自在に取り付けられ、シリンダ側の上部アイ25bは 蓋20にねじ止め固定したL金具27に揺動自在に取り付けられている。蓋20 を閉じた状態ではガススプリング25は溝部14の幅広部内に収納され(図5参 照)、蓋20を開けばガススプリング25はその付勢力により重力その他のある 程度の荷重に抗して蓋20を最大開度に保持する(図1及び図2参照)。
【0015】 主として図1及び図4に示すように、本実施例の本体10は外殻11の両側下 縁11aのほゞ全長を車体のドリップチャンネルC内に連続的に載置して、左右 各2組の取付具30、Uボルト32及びナット33により自動車の屋根の上に取 り付けられる。外殻11の両側下縁11aのやや上方に所定間隔をおいて形成し た1対の取付穴11bに、中間部を屈曲したUボルト32の両脚を予め通してお き、取付具30の引掛け部30aをドリップチャンネルCの下側から当接すると 同時にUボルト32の両脚のねじを形成した各先端を取付具30の突起部30b に設けた孔に挿通し、両脚の各先端にナット33を螺合して締め付けることによ り本体10は自動車に取り付けられる。なお、外殻11表面と当接する取付具3 0の面にはゴム等よりなる当て板31が接着され、また1対の取付穴11bの間 の外殻11の内面には、Uボルト32と当接する補強板11cが接着されている 。
【0016】 図2及び図3の二点鎖線で示すように、本実施例のルーフトランクは、側面が 略三角形状、後面が略台形状で下面が解放されたテントシート35を備えている 。このテントシート35は蓋20がガススプリング25により開位置に保持され た状態において、下面を除く本体10及び蓋20をほゞ隙間なく覆うことが可能 な寸法及び形状で、下縁部35aのほゞ全周に沿って設けた多数のスナップボタ ン37(1個のみを図2に図示)に外殻11に固定した各スナップスタッド19 を押し込んで係止することによりルーフトランクの本体10に取り付けられる。 テントシート35の両側面には巻き上げ式の目隠し(図示省略)を有する透明窓 36が設けられ、また後面にはジッパーファスナにより開閉される出入口(図示 省略)が設けられている。
【0017】 本実施例のルーフトランクを自動車の屋根の上に取り付けた状態において、本 体10の床板12の前部に形成した開口穴12aは自動車のスライディングパネ ルEを設けたサンルーフ開口Dと対応した位置にあるので、自動車の走行中にお いてもスライディングパネルEを開くことにより、ある程度の大きさの品物を開 口穴12aからルーフトランク内に出し入れすることができる。電動式のサンル ーフにおいては、サンルーフ開口Dの大きさは例えば55×100cm2程度であ り、開口穴12aの大きさもこれとほゞ同程度であるので、相当な大きさの品物 も出し入れが可能である。これによりルーフトランクの利用効率は格段に向上す る。長大な品物は、従来と同様、停車時に蓋20を開いて出し入れすればよい。
【0018】 また本実施例では、外殻11の両側下縁11aのほゞ全長を車体のドリップチ ャンネルC内に連続的に載置すると共に前後の下縁も自動車の天井外側面に沿っ た形状としたので、自動車の車体との一体感が得られて従来のルーフキャリアや ルーフトランクに比して全体的外観が向上し、走行時の空気抵抗や風切り音によ る騒音も減少し、また取付強度も向上する。
【0019】 また、停車時にテントシート35の下縁部35aほゞ全周に設けたスナップボ タン37をスナップスタッド19に係止して外殻11の外面に取り付け、外部か ら掛止具18を外し蓋20を開いてガススプリング25により最大開度に保持す れば、テントシート35内に少数の人が休息あるいは寝ることができる居住空間 が形成される。この空間の下部には外殻11により立上り壁が形成されるので、 人が外部に転がり落ちる危険もない。また、テントシート35の内部にはサンル ーフ開口D及び床板12の開口穴12aから出入りすることができ車外に出る必 要がないので、雨天などでも気軽に利用でき、テントシート内への出入りが人目 につくこともない。従って、水着への着替えや、バードウオッチングなどの際に も好適に利用することができる。
【0020】 蓋20は開いた状態では相当な高さになり、車体後面に設けた梯子や脚立等に 乗っても把手23に手が届かないことがあるが、そのような場合には紐29の下 端に設けた摘みをつかんで蓋20を引き下ろしてから把手23により蓋20を閉 じればよい。
【0021】 なお上記実施例では、外殻11の両側下縁11aをドリップチャンネルC内に 載置して本体10を車体に取り付けたが、外殻11の下縁を自動車の屋根に沿っ た形状に内側に折曲形成し、この折曲部をゴムパッキンを介して車体の屋根の周 縁部に当てて荷重を支持し、車体の扉開口の上縁を利用して車体に締め付けるよ うにしてもよい。また上記実施例では、サンルーフ開口Dに対応して形成する開 口穴12aは床板12の前部に位置しているが、取り付ける車種によっては開口 穴12aの位置が床板12の前部以外となることもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案によるルーフトランクの一実施例の蓋
を開いた状態の斜視図である。
【図2】 図1の実施例の蓋を開いた状態の縦断面図で
ある。
【図3】 図1の実施例の蓋を閉じた状態の横断面図で
ある。
【図4】 主として車体への取付構造を示す拡大断面図
である。
【図5】 保持装置を収納する溝部の幅広部分の拡大断
面図である。
【符号の説明】
10……本体、11…外殻、11a…両側下縁、12…
床板、12a…開口穴、20…蓋、25…保持装置(ガ
ススプリング)、35…テントシート、35a…下縁
部、A…開口。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体の屋根の上に取り付けて使
    用するルーフトランクにおいて、 下側が解放されて前記車体の屋根の両側周縁部に被さる
    両側下縁を有しかつ上側の大部分に開口が形成された外
    殻と、この外殻の下部内面にほゞ全周が固着された平坦
    な床板よりなる本体と、 この本体の前部に前縁が開閉可能にヒンジ止めされ、閉
    じた状態では前記開口を完全に覆う蓋と、 この蓋を開いた状態で保持する保持装置と、 取り付けられる自動車のサンルーフ開口にほゞ対応して
    前記床板に形成された開口穴を備えたことを特徴とする
    ルーフトランク。
  2. 【請求項2】 前記蓋が前記保持装置により開位置に保
    持された状態において下面を除く前記本体及び蓋をほゞ
    隙間なく覆い、かつ下縁部のほゞ全周に沿った多数箇所
    において前記外殻の外面に着脱可能に係止されるテント
    シートを備えてなる請求項1のルーフトランク。
JP1993000500U 1993-01-12 1993-01-12 ルーフトランク Expired - Lifetime JP2603661Y2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040050288A (ko) * 2002-12-10 2004-06-16 아주공업주식회사 화물차용 루프 캐리어
JP2011131780A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Meidai:Kk ベンディングカーの荷箱構造
KR20150001423U (ko) * 2013-09-10 2015-04-14 주식회사 대륜캐리어테크 물받이홈을 구비한 화물차량의 지붕 수납장치
KR20180077915A (ko) * 2016-12-29 2018-07-09 주식회사 화이트하우스코리아 캠핑카용 루프탑
CN108569218A (zh) * 2017-03-14 2018-09-25 株式会社本田阿克塞斯 车辆车窗用收纳器具

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