JP3971016B2 - ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構 - Google Patents
ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3971016B2 JP3971016B2 JP05827698A JP5827698A JP3971016B2 JP 3971016 B2 JP3971016 B2 JP 3971016B2 JP 05827698 A JP05827698 A JP 05827698A JP 5827698 A JP5827698 A JP 5827698A JP 3971016 B2 JP3971016 B2 JP 3971016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- spindle head
- coupling mechanism
- universal joint
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/14—Couplings, driving spindles, or spindle carriers specially adapted for, or specially arranged in, metal-rolling mills
- B21B35/141—Rigid spindle couplings, e.g. coupling boxes placed on roll necks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S464/00—Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
- Y10S464/901—Rapid attachment or release
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
- Y10T403/1633—Utilizing fluid pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/22—Joints and connections with fluid pressure responsive component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7062—Clamped members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロールのロール軸との間の結合部に関する。
【0002】
【従来の技術】
技術水準では、スピンドルヘッドをロール軸上に遊隙をもって形状一体的にセットすることが普通である。実際上スピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構のこの種の方式は、特に調質ロールスタンドでは不利であると実証された。嵌合面の遊隙は大きくかつ不均一な回転トルクの伝達の際にスピンドルヘッドとロール軸との間の相対運動の原因となり、このことは青銅材料から製造された磨耗プレートの早期磨耗に繋がる。その上この遊隙によって、最終的に駆動系統の伝動障害及び圧延物の表面の欠陥に繋がり得る、伝達される回転トルクの不均一が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、補助を案出することである。即ち本発明の課題は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載された形式の結合機構を、前記の困難性及び欠点を回避しかつ特に磨耗プレートの磨耗を著しく減少させ、不均一な回転トルクを回避し従って全体として回転トルク伝達における運転条件を最適にするために、更に発展させかつ改良することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題の解決は、本発明によれば、冒頭に記載した形式の結合機構で、スピンドルヘッドに締め付け装置が付設されており、締め付け装置によって磨耗プレートへの押圧作用の下にかつロール軸上のスピンドルヘッドの締め付けの下に遊隙のない結合のための形状一体的な結合部が形成されることによって行われる。
【0005】
締め付け装置と形状一体的に結合するという構成によって大きな利点をもって、不利な継手部遊隙を消去されかつ駆動されるロールの不均一な回転トルク極大値を発生から解放された回転が可能にされる。それぞれ全体として回転トルク伝達における運転条件が最適にされかつ駆動要素の磨耗−及び故障の発生が減少され、並びに圧延製品の表面品質が改良される。
【0006】
本発明の構成は、締め付け力がロール軸上にスピンドルヘッドを遊隙なく固定しかつそれによってこれらの間に力一体性が形成される。
それによって技術水準の前記の欠点及び故障要因が完全に克服される。
本発明による結合部の他の構成は、従属請求項に相応して設けられている。本発明の詳細、特徴及び利点は図面に図式的に表された実施例の次の説明から明らかにされる。
【0007】
【実施例】
図1はユニバーサルジョイントスピンドル4のスピンドルヘッド1とロールのロール軸2との間の結合機構を示し、その際形状一体性の形成の下にスピンドルヘッド1とロール軸2と回転トルク伝達する嵌合面の間に磨耗プレート3が装入される。スピンドルヘッド1には締め付け装置20が付設されており、締め付け装置20によって磨耗プレート3上への押圧作用及びロール軸2上のスピンドルヘッド1の締め付けの下に遊隙のない結合のための形状一体的な結合部が形成される。
【0008】
本発明による結合機構は、締め付け装置20の締め付け力がロール軸2上にスピンドルヘッド1を遊隙なく固定し、従ってこれらの間に力一体性を形成することは特に有利である。
結合機構は更に少なくとも1 つの係留ねじ19とロール軸2と協働する1つの固定ボルト5とを有する。
【0009】
図1中一点鎖線で記載した円によって指示された締め付け装置20は、図2に拡大尺度でかつ部分図で示されている。これから、締め付け装置20が磨耗プレート3に対して力一体的に支持可能で、液圧クランプシリンダ11のピストン10によって押圧力を付勢可能な少なくとも1 つのピン12を有しかつピストン10はクランプシリンダ11のハウジング13に装着された固定ねじ14によって付勢可能かつ固定可能であることが認識可能である。
【0010】
締め付け装置20の本発明による構成によってスピンドルヘッド1はロール軸2上に大きな力で締め付けられ、即ち先ず液圧手段により液圧クランプシリンダ11中のピストン10の押圧付勢によって締め付けが行われる。その際500バールと750バールの間の作業圧力をかけるのが普通である。その際液圧ピストンシリンダユニットの図示された構成ではクランプシリンダ毎に30トンのオーダのプレス力が達成される。スピンドルヘッド1における締め付け装置20の図1による構成では、例えば2×30=60トンの締め付け力が生じる。押圧ピン12が液圧的に付勢された後、押圧ピン12は固定ねじ14のセット及びねじ込みによって最終的に固定される。
【0011】
図2による締め付け装置の構成は、押圧ピン12とクランプシリンダ11のピストン10が皿ばねセット15によって戻し力を付勢可能であることを示す。この構成では有利に、押圧ピン12が磨耗プレート3に面した端で圧力分配プレート16を下に敷かれている。更に押圧ピン12はヘッド側で堅牢ディスク17によって取り囲まれておりかつディスク17はクランプナット9によってディスク17と圧力分配プレート16との間にクランプされる皿ばねセット15の戻し力に抗して保持される。圧力分配プレート16はOリング18が装入された溝を有する。クランプナット9は押圧ピン12のヘッドの突出ねじ部にねじ込まれる。こうして締め付け装置20の非常にコッパクトな液圧ユニットが得られる。更にスピンドルヘッド1は磨耗プレート3と協働する係留ねじ19とロール軸2と協働する固定ボルト5(図1)を有する。そして結局締め付け装置20の結合部の特徴的な構成は、液圧クランプシリンダ11のハウジング13がねじ6によってスピンドルヘッド1に結合されていることによって特徴づけられる。この構成は、既設のスピンドルヘッド1に必要な場合に後から締め付け装置20を付設する有利な可能性をもたらす。
【0012】
本発明は、有利な方法で並びに場合によっては既設の装置の後からの装着の下にスピンドルヘッド1、ユニバーサルジョイントスピンドル4及びロールのロール軸2との間の結合機構の遊隙のない構成を、技術水準に付き纏う欠点の回避の下に簡単化しかつ可能にされる。その限りでは本発明は最適の方法で冒頭に記載された課題を解決する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はユニバーサルジョイントスピンドルとロールのロール軸との間の結合機構の部分図及び部分断面図である。
【図2】図2は締め付け装置の拡大尺度による断面図である。
【符合の説明】
1 スピンドルヘッド
2 ロール軸
3 磨耗プレート
4 ユニバーサルジョイントスピンドル
5 固定ボルト
6 ねじ
9 クランプナット
10 ピストン
11 クランプシリンダ
12 押圧ピン
13 ハウジング
14 固定ねじ
15 皿ばねセット
16 圧力分配プレート
17 ディスク
18 Oリング
19 係留ねじ
20 締め付け装置
Claims (5)
- ユニバーサルジョイントスピンドル(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構であって、
その際、その回転トルク伝達すべき嵌合面とスピンドルヘッド(1)との間で、形状一体性の形成の下に磨耗プレート(3)が挿入されてかつ締め付け装置(20)が付設されており、締め付け装置は、磨耗プレート(3)上への押圧作用の下にロールのロール軸(2)上へのスピンドルヘッド(1)の固定が、これらの間に隙間のない摩擦係合を形成し、その際、締め付け装置が摩擦プレート(3)に抗して摩擦的に支持可能な1つの液圧クランプシリンダ(11)の少なくとも1つのピストン(10)を有し、ピストン(10)は皿ばねセット(15)によって戻し力を付勢可能である、前記結合機構において、
a)締め付け装置(20)が、磨耗プレート(3)に対して摩擦的に支持可能で、ピストン(10)によって押圧力を付勢可能なかつ皿ばねセット(15)によって戻し力を付勢可能な押圧ピン(12)を有し、
b)ピストン(10)が液圧クランプシリンダ(11)のハウジング(13)中に装着された固定ねじ(14)によって固定可能であり、
c)押圧ピン(12)は、磨耗プレート(3)とは反対側の端で圧力分配プレート(16)によって支持されかつ堅牢なディスク(17)によって頭部側を取り囲まれかつ該ディスクはクランプナット(9)によって該ディスク(17)と圧力分配プレート(16)との間にクランプされた皿ばねセット(15)の戻し力に抗して保持されることを特徴とする、前記ユニバーサルジョイント(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構。 - 圧力分配プレート(16)が、Oリング(18)を装入された溝を有することを特徴とする、請求項1に記載のユニバーサルジョイント(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構。
- クランプナット(9)が、押圧ピン(12)の頭部のねじ先端上にねじ込まれていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のユニバーサルジョイント(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構。
- スピンドルヘッド(1)が、摩擦プレート(3)と協働すべき係留ねじ(19)と、ロールのロール軸(2)と協働すべき固定ねじ(5)とを有することを特徴とする、請求項1から3までのうちのいずれか1つに記載のユニバーサルジョイント(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構。
- 液圧クランプシリンダ(11)のハウジング(13)が、ねじ(6)によってスピンドルヘッド(1)と結合していることを特徴とする、請求項1から4までのうちのいずれか1つに記載の、ユニバーサルジョイント(4)のスピンドルヘッド(1)と、ロールのロール軸(2)との間の結合機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19710552:1 | 1997-03-14 | ||
DE19710552A DE19710552A1 (de) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | Verbindung zwischen dem Spindelkopf einer Zahn- oder Kreuzgelenkspindel und einem Walzenzapfen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH112254A JPH112254A (ja) | 1999-01-06 |
JP3971016B2 true JP3971016B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=7823342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05827698A Expired - Fee Related JP3971016B2 (ja) | 1997-03-14 | 1998-03-10 | ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6079893A (ja) |
EP (1) | EP0864380B1 (ja) |
JP (1) | JP3971016B2 (ja) |
AT (1) | ATE232762T1 (ja) |
DE (2) | DE19710552A1 (ja) |
ES (1) | ES2192710T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19833394C1 (de) * | 1998-07-24 | 1999-09-30 | Abg Allg Baumaschinen Gmbh | Einbaubohle für einen Straßenfertiger |
DE102013221627A1 (de) | 2013-09-19 | 2015-03-19 | Voith Patent Gmbh | Drehfeste Welle-Nabe-Verbindung, insbesondere Walzenzapfen-Treffer-Verbindung für den Einsatz in Walzwerken, Zapfenaufnehmer und Antriebsanordnung für ein Walzwerk zum Antrieb zumindest einer Arbeitswalze |
DE102014218624A1 (de) | 2013-09-19 | 2015-03-19 | Voith Patent Gmbh | Welle-Nabe-Verbindung, insbesondere Walzenzapfen-Treffer-Verbindung für den Einsatz in Walzwerken |
DE102013220216A1 (de) | 2013-10-07 | 2015-04-09 | Voith Patent Gmbh | Zapfenaufnahme für eine Nabe insbesondere in einem Walzwerk |
DE102013221123A1 (de) | 2013-10-17 | 2014-11-06 | Voith Patent Gmbh | Flachzapfenverbindung zur Übertragung eines Drehmomentes und Zapfenaufnahme für eine solche |
DE102014204529A1 (de) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | Voith Patent Gmbh | Welle-Nabe-Verbindung, Zapfenaufnehmer und Antriebsanordnung mit einer derartigen Welle-Nabe-Verbindung |
DE102014204522A1 (de) * | 2014-03-12 | 2015-09-17 | Voith Patent Gmbh | Spielfreie Welle-Nabe-Verbindung, Zapfenaufnehmer und Antriebsanordnung mit einer derartigen spielfreien Welle-Nabe-Verbindung |
EP3766595A1 (de) | 2019-07-17 | 2021-01-20 | Primetals Technologies Austria GmbH | Kaltwalzen von walzgut |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528324Y2 (ja) * | 1977-05-19 | 1980-07-07 | ||
SE425515B (sv) * | 1978-06-15 | 1982-10-04 | Metalform Safeset Ab | Tryckmediepaverkad koppling |
US4512678A (en) * | 1982-06-30 | 1985-04-23 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Slide release mechanism |
DE3545651A1 (de) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 | Voith Gmbh J M | Kupplung mit einer nabe zum uebertragen eines drehmoments auf eine welle |
SE463327B (sv) * | 1989-09-19 | 1990-11-05 | Metalform Safeset Ab | Koppling foer sammankoppling av tvaa koaxiella roterbara delar |
DE4102847C1 (ja) * | 1991-01-31 | 1992-03-26 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim, De | |
DE4317502A1 (de) * | 1993-05-26 | 1994-12-01 | Schrem Werkzeugfab Albert | Hydraulisches Spannelement |
JPH0716623A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-20 | Kawasaki Steel Corp | 圧延機駆動用スピンドルカップリング装置 |
-
1997
- 1997-03-14 DE DE19710552A patent/DE19710552A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-03-10 JP JP05827698A patent/JP3971016B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-11 AT AT98104362T patent/ATE232762T1/de active
- 1998-03-11 ES ES98104362T patent/ES2192710T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-11 EP EP98104362A patent/EP0864380B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-11 DE DE59807219T patent/DE59807219D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-03-12 US US09/041,205 patent/US6079893A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH112254A (ja) | 1999-01-06 |
ATE232762T1 (de) | 2003-03-15 |
EP0864380A3 (de) | 1999-03-24 |
DE19710552A1 (de) | 1998-09-17 |
ES2192710T3 (es) | 2003-10-16 |
EP0864380B1 (de) | 2003-02-19 |
DE59807219D1 (de) | 2003-03-27 |
US6079893A (en) | 2000-06-27 |
EP0864380A2 (de) | 1998-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2657913B2 (ja) | 車両用電気式ブレーキ装置 | |
JP3971016B2 (ja) | ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構 | |
US8636118B2 (en) | Method for fixing an adjustment device on a disc brake | |
JP4070293B2 (ja) | スピンドルヘッドとロールジャーナルとを締め付け結合させる装置 | |
JP2010513866A (ja) | ネジ端部上に配置されるナットを締め付けるための装置および方法、並びに、そのような装置のための組み付けワッシャおよびナット | |
US4082167A (en) | Sliding caliper-type disc brake and support structure therefore | |
US4208147A (en) | Variably tensioned roll-to-shaft clamping means | |
JPH05248513A (ja) | 解離可能な締付け結合部のための緊張装置 | |
US4476962A (en) | Disc brake having a sliding yoke | |
CA2235207C (en) | Wiping cylinder drive of an intaglio printing machine | |
JP3606934B2 (ja) | 軸連結機構 | |
JPH0531007B2 (ja) | ||
JP2001505285A (ja) | 荷重板と調整ピストンを剛性結合したディスクブレーキ | |
USRE31554E (en) | Roll device | |
US5967043A (en) | Bearing assembly for a roller of an inking or wetting device | |
US5195355A (en) | Apparatus for connecting a pressing die to a support in an upsetting press | |
JPH0213179B2 (ja) | ||
JP2001314906A (ja) | 圧延用スリーブロールとその組立方法 | |
JP2978149B2 (ja) | 二重歯車を可脱に連結する装置 | |
JP2806601B2 (ja) | 凹版印刷機のシリンダーに据付けられた印刷プレートを緊張する装置 | |
JP2749467B2 (ja) | 乗客コンベアにおける軸受の装着装置 | |
EP1061282B1 (en) | A hub for a disc brake | |
JPH076965Y2 (ja) | 圧延ロールのドライブ装置 | |
CN217596985U (zh) | 一种过盈配合组件的自调心拆卸装置 | |
CN109109454B (zh) | 印刷机的牵引装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |