JPH05248513A - 解離可能な締付け結合部のための緊張装置 - Google Patents
解離可能な締付け結合部のための緊張装置Info
- Publication number
- JPH05248513A JPH05248513A JP4336966A JP33696692A JPH05248513A JP H05248513 A JPH05248513 A JP H05248513A JP 4336966 A JP4336966 A JP 4336966A JP 33696692 A JP33696692 A JP 33696692A JP H05248513 A JPH05248513 A JP H05248513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- tensioning
- ring
- gear ring
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/0018—Shaft assemblies for gearings
- F16H57/0025—Shaft assemblies for gearings with gearing elements rigidly connected to a shaft, e.g. securing gears or pulleys by specially adapted splines, keys or methods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0829—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial loading of both hub and shaft by an intermediate ring or sleeve
- F16D1/0841—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial loading of both hub and shaft by an intermediate ring or sleeve due to axial loading of the ring or sleeve, e.g. Belleville washers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/12—Toothed members; Worms with body or rim assembled out of detachable parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7047—Radially interposed shim or bushing
- Y10T403/7051—Wedging or camming
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7047—Radially interposed shim or bushing
- Y10T403/7051—Wedging or camming
- Y10T403/7052—Engaged by axial movement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7047—Radially interposed shim or bushing
- Y10T403/7051—Wedging or camming
- Y10T403/7052—Engaged by axial movement
- Y10T403/7056—Threaded actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な方法でしかもきわめて減少せしめられ
た力でもって軸−ハブ結合部において、かつ互いに相対
回動可能な部材間において信頼性のある、摩擦接続によ
る結合を達成するような緊張装置を提供する。 【構成】 ギヤリング2,7ないしはギヤ14と軸16
ないしはハブ1,8,15との間に1個以上の緊張部材
4,10,17,18,24が設けられており、緊張部
材が軸方向の力の導入によってギヤないしはギヤリング
と軸ないしはハブとの間に半径方向の、または半径方向
と軸方向の緊張力を発生するように構成されている。
た力でもって軸−ハブ結合部において、かつ互いに相対
回動可能な部材間において信頼性のある、摩擦接続によ
る結合を達成するような緊張装置を提供する。 【構成】 ギヤリング2,7ないしはギヤ14と軸16
ないしはハブ1,8,15との間に1個以上の緊張部材
4,10,17,18,24が設けられており、緊張部
材が軸方向の力の導入によってギヤないしはギヤリング
と軸ないしはハブとの間に半径方向の、または半径方向
と軸方向の緊張力を発生するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念によ
る解離可能な締付け結合部のための緊張装置に関する。
る解離可能な締付け結合部のための緊張装置に関する。
【0002】
【従来技術】上記のような装置はDE−A1 3820
026に記載されている。
026に記載されている。
【0003】機械の製造では回転対称な部材が解離可能
に互いに結合されなければならないことが再々起る。そ
のためには摩擦接続をベースとして働く締付け結合が使
用される。この場合にはばね力、圧力手段の作用を用い
てあるいは単なるねじ結合により締付け力がもたらさ
れ、この締付け力は摩擦面に作用することによって両部
材相互の相対回動不能な結合を配慮する。両部材の結合
を保持し、かつ相対位置を確保するためには部分的にき
わめて高い力が必要である。これには単純な締付け部材
は問題にならないかないしは締付け部材への要求がきわ
めて高くなって一部は非経済的な結合部材が利用されな
ければならなくなる。
に互いに結合されなければならないことが再々起る。そ
のためには摩擦接続をベースとして働く締付け結合が使
用される。この場合にはばね力、圧力手段の作用を用い
てあるいは単なるねじ結合により締付け力がもたらさ
れ、この締付け力は摩擦面に作用することによって両部
材相互の相対回動不能な結合を配慮する。両部材の結合
を保持し、かつ相対位置を確保するためには部分的にき
わめて高い力が必要である。これには単純な締付け部材
は問題にならないかないしは締付け部材への要求がきわ
めて高くなって一部は非経済的な結合部材が利用されな
ければならなくなる。
【0004】印刷機製造では、例えば印刷機の部分ユニ
ットが互いに相対的に移動可能であるようにするために
シート輪転印刷機の伝達系に二重ギヤを配置することが
知られている。このような二重ギヤではギヤリングが主
ギヤ上に嵌込まれ、かつ締付け部材を用いてここに固定
的に締付けられている。締付け部材は最大の応力下にお
いてもギヤリングと主ギヤとの相対位置が維持されるよ
うに配慮するものでなければならない。締付け結合は単
純なプレス嵌め結合として実施されており、ギヤリング
と主ギヤとの間の摩擦面は力の伝達に用いられる。周方
向の力は適切な値の垂直方向の力によってもたらされ
る。そのためには強力なばねおよび適切な数の締付けね
じが必要である。この装置の改良がDE−A1 382
0026に記載されている。この装置ではシート輪転印
刷機の逆転装置のシリンダ上で固定ギヤと調節移動ギヤ
との間に伝力接続による結合を与えるためにギヤリング
はディスククラッチの形の結合を介して主ギヤに連結さ
れている。主ギヤの端面にクラッチディスクが取付けら
れている。これに同心的にギヤリングにもクラッチディ
スクが取付けられており、これらのクラッチディスクは
主ギヤのクラッチディスク間のスペース内へ係合してい
る。締付けリングが重なり合った領域内のクラッチディ
スク上に取付けられており、かつ主ギヤに対して相対的
に締付けることができる。その結果クラッチディスクは
互いに締付けられ、かつギヤリングは主ギヤに摩擦接続
によって結合される。
ットが互いに相対的に移動可能であるようにするために
シート輪転印刷機の伝達系に二重ギヤを配置することが
知られている。このような二重ギヤではギヤリングが主
ギヤ上に嵌込まれ、かつ締付け部材を用いてここに固定
的に締付けられている。締付け部材は最大の応力下にお
いてもギヤリングと主ギヤとの相対位置が維持されるよ
うに配慮するものでなければならない。締付け結合は単
純なプレス嵌め結合として実施されており、ギヤリング
と主ギヤとの間の摩擦面は力の伝達に用いられる。周方
向の力は適切な値の垂直方向の力によってもたらされ
る。そのためには強力なばねおよび適切な数の締付けね
じが必要である。この装置の改良がDE−A1 382
0026に記載されている。この装置ではシート輪転印
刷機の逆転装置のシリンダ上で固定ギヤと調節移動ギヤ
との間に伝力接続による結合を与えるためにギヤリング
はディスククラッチの形の結合を介して主ギヤに連結さ
れている。主ギヤの端面にクラッチディスクが取付けら
れている。これに同心的にギヤリングにもクラッチディ
スクが取付けられており、これらのクラッチディスクは
主ギヤのクラッチディスク間のスペース内へ係合してい
る。締付けリングが重なり合った領域内のクラッチディ
スク上に取付けられており、かつ主ギヤに対して相対的
に締付けることができる。その結果クラッチディスクは
互いに締付けられ、かつギヤリングは主ギヤに摩擦接続
によって結合される。
【0005】装置全体が二重ギヤの構成を比較的複雑な
ものにしている。その上に摩擦力が全周にわたって均一
に分配されることが必ずしも保証されない。更に部品点
数が多いために構造が高価である。
ものにしている。その上に摩擦力が全周にわたって均一
に分配されることが必ずしも保証されない。更に部品点
数が多いために構造が高価である。
【0006】ギヤを変形させる機構はDE−C1 38
34429から公知である。ここにはハブが直径変更の
ための緊張部材によって変形可能であるギヤが記載され
ている。この装置ではギヤの固定は可能ではない。
34429から公知である。ここにはハブが直径変更の
ための緊張部材によって変形可能であるギヤが記載され
ている。この装置ではギヤの固定は可能ではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
な方法で、しかもきわめて減少せしめられた力でもって
軸−ハブ結合部において、かつ互いに相対回動可能な部
材間において信頼性のある、摩擦接続による結合を達成
し得るように冒頭に記載の形式の装置を構成することで
ある。
な方法で、しかもきわめて減少せしめられた力でもって
軸−ハブ結合部において、かつ互いに相対回動可能な部
材間において信頼性のある、摩擦接続による結合を達成
し得るように冒頭に記載の形式の装置を構成することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は請求項1の
特徴によって解決される。
特徴によって解決される。
【0009】
【発明の効果】使用の緊張部材の特に有利な特徴は、軸
方向の摩擦面のみならず、少なくとももう1つの、ギヤ
に対して半径方向の摩擦面が存在することである。構成
によっては2つの半径方向の摩擦面を設けることもで
き、したがって伝達可能なトルクを付加的に高めること
が可能とされる。更にかかる緊張部材のための解離力は
純粋なねじ結合またはばね結合よりも小さい。緊張部材
の円錐形の構成は、ギヤの周部における締付け力の相違
を補償し得るようにする。ギヤないしはギヤリングの組
立および分解は著しく容易となる。装置は直接または間
接に作用するように使用可能である。その他に選択的に
半径方向の緊張面を別個に、または半径方向と軸方向の
緊張面を共通に利用することができる。最後に製作誤差
を補正するためにギヤリングを変形させる緊張作用との
組合せも得ることができる。
方向の摩擦面のみならず、少なくとももう1つの、ギヤ
に対して半径方向の摩擦面が存在することである。構成
によっては2つの半径方向の摩擦面を設けることもで
き、したがって伝達可能なトルクを付加的に高めること
が可能とされる。更にかかる緊張部材のための解離力は
純粋なねじ結合またはばね結合よりも小さい。緊張部材
の円錐形の構成は、ギヤの周部における締付け力の相違
を補償し得るようにする。ギヤないしはギヤリングの組
立および分解は著しく容易となる。装置は直接または間
接に作用するように使用可能である。その他に選択的に
半径方向の緊張面を別個に、または半径方向と軸方向の
緊張面を共通に利用することができる。最後に製作誤差
を補正するためにギヤリングを変形させる緊張作用との
組合せも得ることができる。
【0010】
【実施例】図1には二重ギヤにおいて主ギヤ1とギヤリ
ング2とをどのようにして結合し得るかが示されてい
る。ギヤリング2は主ギヤ1のカラー3に配置されてい
る。ギヤリング2の締付けは摩擦力によって行われ、摩
擦力は緊張部材4によって適用される。緊張部材4は中
央に環状の隆起部5を持った円錐形に形成されたリング
板として構成されており、その内縁と外縁はリング4.
1,4.2として示されている。緊張部材は主ギヤ1に
同軸的に配置されている。緊張部材は内周部に摩擦面R
1を、かつ外周部にもう1つの摩擦面R2を、端面に別
の摩擦面R3ないしはR4を有している。円錐部の環状
の隆起部5の領域において緊張ねじ6が緊張部材4内へ
係合している。緊張ねじ6は主ギヤ1内に取付けられ
る。したがって緊張力の調節は緊張ねじ6の張力を介し
て行われる。この場合に緊張部材4は環状の隆起部5で
押圧されて、その結果緊張部材は内側または外側の方向
へ押されて、その摩擦面R1,R2,R3,R4でもっ
て主ギヤ1およびギヤリング2に対してそれぞれしっか
りと押圧される。これによって緊張部材4はリング4.
1,4.2でもって主ギヤ1およびギヤリング2におけ
る緊張面内へくさび作用を及ぼす。手による緊張の場合
には緊張ねじ6は必要により再緊張せしめられなければ
ならないかまたはギヤリング2を離すためにゆるめられ
なければならず、いずれの場合にも緊張部材4は相応し
て変形し、直径が増大または縮小する。
ング2とをどのようにして結合し得るかが示されてい
る。ギヤリング2は主ギヤ1のカラー3に配置されてい
る。ギヤリング2の締付けは摩擦力によって行われ、摩
擦力は緊張部材4によって適用される。緊張部材4は中
央に環状の隆起部5を持った円錐形に形成されたリング
板として構成されており、その内縁と外縁はリング4.
1,4.2として示されている。緊張部材は主ギヤ1に
同軸的に配置されている。緊張部材は内周部に摩擦面R
1を、かつ外周部にもう1つの摩擦面R2を、端面に別
の摩擦面R3ないしはR4を有している。円錐部の環状
の隆起部5の領域において緊張ねじ6が緊張部材4内へ
係合している。緊張ねじ6は主ギヤ1内に取付けられ
る。したがって緊張力の調節は緊張ねじ6の張力を介し
て行われる。この場合に緊張部材4は環状の隆起部5で
押圧されて、その結果緊張部材は内側または外側の方向
へ押されて、その摩擦面R1,R2,R3,R4でもっ
て主ギヤ1およびギヤリング2に対してそれぞれしっか
りと押圧される。これによって緊張部材4はリング4.
1,4.2でもって主ギヤ1およびギヤリング2におけ
る緊張面内へくさび作用を及ぼす。手による緊張の場合
には緊張ねじ6は必要により再緊張せしめられなければ
ならないかまたはギヤリング2を離すためにゆるめられ
なければならず、いずれの場合にも緊張部材4は相応し
て変形し、直径が増大または縮小する。
【0011】この装置は自動的な緊張にも好適である。
解離力は補助手段を用いて主ギヤ内の緊張ねじに対して
及ぼすことができる。反力を発生させるために例えばば
ねパッケージを各緊張ねじのために設けることができ
る。緊張ねじに対するばねパッケージの緊張部材に対す
る締付け力は解離時には減少せしめられ、かつ緊張部材
は除荷される。したがって緊張部材の外リングにおける
摩擦接続も除荷され、かつギヤリングは主ギヤに対して
相対的に回転することができるようになる。ばねパッケ
ージの配置は、緊張部材の周部において一様な作用を得
るためには基本的に有利である。
解離力は補助手段を用いて主ギヤ内の緊張ねじに対して
及ぼすことができる。反力を発生させるために例えばば
ねパッケージを各緊張ねじのために設けることができ
る。緊張ねじに対するばねパッケージの緊張部材に対す
る締付け力は解離時には減少せしめられ、かつ緊張部材
は除荷される。したがって緊張部材の外リングにおける
摩擦接続も除荷され、かつギヤリングは主ギヤに対して
相対的に回転することができるようになる。ばねパッケ
ージの配置は、緊張部材の周部において一様な作用を得
るためには基本的に有利である。
【0012】この装置は、操作のための力を小さく保つ
のに貢献し、このことは自動化に特に重要である。
のに貢献し、このことは自動化に特に重要である。
【0013】このような締付け結合はギヤをシリンダの
ジャーナルに固定するためにも考えられる。この場合に
は緊張部材をギヤの両側に設けることもできる。適切な
数の緊張ねじを周部に配置してギヤの製作上の誤差を除
くことができる。
ジャーナルに固定するためにも考えられる。この場合に
は緊張部材をギヤの両側に設けることもできる。適切な
数の緊張ねじを周部に配置してギヤの製作上の誤差を除
くことができる。
【0014】図2にはギヤリング7がフランジ8に固定
されており、フランジは軸13に配置されている。フラ
ンジ8とギヤリング7との間でカラー10に横方向に緊
張部材10がギヤに同軸的に配置されている。この例で
は緊張部材10は傾斜したリング板を有するリング1
0.1から成っている。緊張ねじ11は立上った外周部
10.2内へ係合しており、かつフランジ8内へ固定さ
れている。周方向における固定は止めねじ12によって
行われている。緊張部材10は軸13に相対的にギヤリ
ング7を調節するのに役立つ。緊張ねじ11の調節移動
に際して緊張部材10は外周部10.2でもっていずれ
にしてもギヤリング7の内周面に押圧し、かつリング1
0.1でもって内側と端面でカラー9内に支持される。
調節の改善には外周部10.2を軸方向で球形をしたリ
ング面として構成することができる。この装置を用いる
と、緊張部材10が図1のように二重のリング板として
構成され、かつギヤリング7の適切な欠点へ係合せしめ
られた場合には締付けと緊張とが同時に可能であろう。
されており、フランジは軸13に配置されている。フラ
ンジ8とギヤリング7との間でカラー10に横方向に緊
張部材10がギヤに同軸的に配置されている。この例で
は緊張部材10は傾斜したリング板を有するリング1
0.1から成っている。緊張ねじ11は立上った外周部
10.2内へ係合しており、かつフランジ8内へ固定さ
れている。周方向における固定は止めねじ12によって
行われている。緊張部材10は軸13に相対的にギヤリ
ング7を調節するのに役立つ。緊張ねじ11の調節移動
に際して緊張部材10は外周部10.2でもっていずれ
にしてもギヤリング7の内周面に押圧し、かつリング1
0.1でもって内側と端面でカラー9内に支持される。
調節の改善には外周部10.2を軸方向で球形をしたリ
ング面として構成することができる。この装置を用いる
と、緊張部材10が図1のように二重のリング板として
構成され、かつギヤリング7の適切な欠点へ係合せしめ
られた場合には締付けと緊張とが同時に可能であろう。
【0015】図3にはギヤ固定の2つの変更形が示され
ている。ギヤ14がハブ15でもって軸16に配置され
ている。ハブ15の領域ではギヤ14を軸16に同軸的
にこの軸16に締付けるために2つの緊張部材17,1
8が設けられている。緊張部材17はギヤ14の軸孔の
縁にある切欠19内に配置されている。緊張部材は各1
つのリングを外側に付けた円錐形に形成されたリング板
として構成されている。リング板の環状の隆起部21の
領域には緊張ねじ20が配置されていて、ハブ15内に
固定されている。
ている。ギヤ14がハブ15でもって軸16に配置され
ている。ハブ15の領域ではギヤ14を軸16に同軸的
にこの軸16に締付けるために2つの緊張部材17,1
8が設けられている。緊張部材17はギヤ14の軸孔の
縁にある切欠19内に配置されている。緊張部材は各1
つのリングを外側に付けた円錐形に形成されたリング板
として構成されている。リング板の環状の隆起部21の
領域には緊張ねじ20が配置されていて、ハブ15内に
固定されている。
【0016】緊張部材18はハブ15とギヤ14の本体
との間の環状の切欠22内に配置されている。ハブは広
くて、比較的容易に変形可能な足部23で終わってい
る。緊張部材18は緊張ねじ30によって保持されてい
る。
との間の環状の切欠22内に配置されている。ハブは広
くて、比較的容易に変形可能な足部23で終わってい
る。緊張部材18は緊張ねじ30によって保持されてい
る。
【0017】緊張ねじ20,30を締めると、緊張部材
17,18によってギヤ14は弾性変形して直接的に、
または間接的に足部23を介して軸16に締付けられ
る。
17,18によってギヤ14は弾性変形して直接的に、
または間接的に足部23を介して軸16に締付けられ
る。
【0018】図4には上記の実施例の緊張部材4,1
7,18に相当する緊張部材24が平面図で示されてい
る。緊張部材は円錐形に形成されたリング板25から成
り、これは環状の隆起部で終っている。したがって横断
面では図1、図3に見られるように屋根形が得られる。
隆起部26の領域には孔27が設けられている。リング
板25は方形の横断面をしたリング28,29によって
区切られている。孔27内の緊張ねじで緊張せしめるこ
とによって緊張部材24は点線で示されたラインA,B
の方向へ弾性変形せしめられる。
7,18に相当する緊張部材24が平面図で示されてい
る。緊張部材は円錐形に形成されたリング板25から成
り、これは環状の隆起部で終っている。したがって横断
面では図1、図3に見られるように屋根形が得られる。
隆起部26の領域には孔27が設けられている。リング
板25は方形の横断面をしたリング28,29によって
区切られている。孔27内の緊張ねじで緊張せしめるこ
とによって緊張部材24は点線で示されたラインA,B
の方向へ弾性変形せしめられる。
【0019】変形を容易にするためには緊張部材24の
外リング28および(または)内リング29に半径方向
のスリットを設けることもできる。
外リング28および(または)内リング29に半径方向
のスリットを設けることもできる。
【図1】二重ギヤの軸方向の断面図である。
【図2】ギヤリングが嵌込まれたギヤの軸方向の断面図
である。
である。
【図3】本発明によるギヤ固定部の軸方向の断面図であ
る。
る。
【図4】緊張部材の平面図である。
1 主ギヤ 2,7 ギヤリング 3,9 カラー 4,10,17,18 緊張部材 5,21,26 隆起部 4.1,4.2,10.1,28,29 リング 6,11,20,24,30 緊張ねじ 8 フランジ 10.2 周部 12 止めねじ 13,16 軸 14,15 ハブ 19,22 切欠 23 足部 25 リング板 27 孔
Claims (9)
- 【請求項1】 ギヤリングまたはギヤを軸またはハブ上
で締付けかつ緊張させるための装置において、ギヤリン
グ(2,7)ないしはギヤ(14)と軸(16)ないしはハ
ブ(1,8,15)との間に1個以上の緊張部材(4,
10,17,18,24)が設けられており、緊張部材
が軸方向の力の導入によってギヤ(14)ないしはギヤ
リング(2,7)と軸(16)ないしはハブ(1,8,1
5)との間に半径方向の、または半径方向と軸方向の緊
張力を発生するように構成されていることを特徴とす
る、解離可能な締付け結合部のための緊張装置。 - 【請求項2】 緊張部材(4,10,17,18,2
4)が環状の隆起部(5,10.2,26)を備えてい
て、この隆起部(5,10.2,26)へ向かって円錐
形に形成されたリング板として構成されており、隆起部
(5,10.2,26)の領域内に力を導入するための
手段(6,11,20,30)が設けられており、かつ
少なくとも内周部および(または)外周部に緊張面(R
1,R2)が設けられている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 端面にも緊張面(R3,R4)が設けら
れている、請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 内周部および(または)外周部において
リング板に方形の横断面を持つリング(4.1,4.
2,10.1,28,29)が各1つ結合されており、
リングが緊張面を有している、請求項2または3記載の
装置。 - 【請求項5】 ギヤ(14)が孔の領域内の端面に切欠
(19)を備えており、緊張部材(17)がギヤ(1
4)と軸(16)との間でこの切欠(19)内に挿入さ
れていて、したがって緊張部材が軸(16)並びに切欠
(19)の外周面および端面に支持されており、かつ緊
張部材(17)が緊張ねじ(20)を用いて軸方向にギ
ヤ(14)に対して緊張可能である、請求項1から4ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 ギヤ(14)がハブ(15)の領域内の
端面に環状の切欠(22)を、孔に対して屈曲可能な足
部(23)が残るように有しており、かつ緊張部材(1
8)が、これが半径方向にみて外側でハブ(15)に、
かつ内側で足部(23)に、並びに軸方向でハブ(1
5)に支持されるように切欠(22)内に挿入されてい
る、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 ギヤ本体(1,8)にギヤリング(2,
7)が嵌込まれており、ギヤ本体(1,8)に環状の切
欠が設けられており、かつ緊張部材(4,10)が切欠
内のギヤ本体(1,8)とギヤリング(2,7)との間
に挿入されている、請求項1から4までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項8】 ギヤが二重ギヤであって、ギヤリング
(2)が主ギヤ(1)上に回転可能に配置されており、
緊張部材(4)が主ギヤ(1)に固定されていて、しか
もその外側の緊張面(R2,R4)でもってギヤリング
(2)の切欠内へ係合している、請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 ギヤがギヤリング(7)を備えており、
ギヤリングが解離可能にギヤ本体(8)と結合されてお
り、かつ単一の円錐形のリング板を有する緊張部材(1
0)がギヤ本体(8)とギヤリング(7)との間に挿入
されており、緊張部材(10)が外周部(10.2)の
球形の外面でもってギヤリング(7)の内周部に支持さ
れている、請求項7記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4141818.2 | 1991-12-18 | ||
DE4141818A DE4141818C2 (de) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | Vorrichtungen zum Klemmen und Spannen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05248513A true JPH05248513A (ja) | 1993-09-24 |
JP2656703B2 JP2656703B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=6447395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4336966A Expired - Lifetime JP2656703B2 (ja) | 1991-12-18 | 1992-12-17 | ギヤリングをギヤ本体上で締付けかつ緊締するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5302046A (ja) |
JP (1) | JP2656703B2 (ja) |
DE (1) | DE4141818C2 (ja) |
FR (1) | FR2685402B1 (ja) |
GB (1) | GB2262796B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010121776A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Heidelberger Druckmas Ag | 軸に対して駆動ホイールを緊締するかまたは弛緩するための装置 |
CN112503142A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-16 | 湖北航天技术研究院特种车辆技术中心 | 一种nw型行星齿轮减速装置及传动系统 |
US11035454B2 (en) | 2018-10-05 | 2021-06-15 | Fanuc Corporation | Rotational-force transmitting part |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29601400U1 (de) * | 1996-01-27 | 1996-03-07 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 63075 Offenbach | Vorrichtung zum Lagefixieren und Lösen von drehbar gelagerten Teilen in Druckmaschinen |
DE19607336A1 (de) * | 1996-02-27 | 1997-08-28 | Krais Martin | Vorrichtung zum Einstellen der Position, oder des Spiels, eines Lagers |
EP0891494B1 (en) * | 1996-03-29 | 2003-03-05 | Waukesha Tool & Stamping, Inc. | Annular shaft flange |
JP3530790B2 (ja) * | 1999-11-18 | 2004-05-24 | リョービ株式会社 | 両面印刷と片面印刷が切替可能な枚葉印刷機 |
EP1388599A1 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-11 | LAMIFLEX S.p.A. | Toothed wheel with optimized structure particularly for weaving looms and the like |
DE10256294A1 (de) * | 2002-12-03 | 2004-06-24 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Antrieb für eine Druckmaschine |
US6935806B2 (en) * | 2003-06-20 | 2005-08-30 | Waukesha Tool & Stamping, Inc. | Hinged annular shaft flange |
JP2005194033A (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Funai Electric Co Ltd | 駆動伝達機構およびプリンタ装置の駆動伝達機構 |
DE102007039481A1 (de) * | 2007-08-21 | 2009-02-26 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Schaltgetriebe |
DE102011008612A1 (de) * | 2011-01-14 | 2012-07-19 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Wellenlageranordnung mit thermischer Anpassungsvorrichtung |
DE102012004467A1 (de) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Peiseler Gmbh & Co. Kg | Klemmvorrichtung und elastisches Klemmelement |
CN103418857B (zh) * | 2013-09-02 | 2016-02-10 | 太原重工股份有限公司 | 人字齿轮对齿装置及装配方法 |
DE102014223505A1 (de) * | 2014-11-18 | 2016-05-19 | Zf Friedrichshafen Ag | Welle-Nabe-Verbindung eines Doppelzahnrades auf einer Getriebewelle |
US10612643B2 (en) * | 2017-01-17 | 2020-04-07 | Forum Us, Inc. | Modular pinion shaft for reciprocating pumps |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793151A (en) * | 1980-11-05 | 1982-06-10 | Polygraph Leipzig | Device for changing position of phase |
JPS6474322A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Hideo Hoshi | Fastener |
JPH01126466U (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2326866A (en) * | 1941-01-31 | 1943-08-17 | Wright Aeronautical Corp | Clamp joint |
DE1008536B (de) * | 1943-04-27 | 1957-05-16 | Ringspann Maurer Kg A | Radialspannelement |
CH239583A (de) * | 1943-09-27 | 1945-10-31 | Laesser Emil | Spannvorrichtung. |
DE1008537B (de) * | 1943-10-18 | 1957-05-16 | Ringspann Maurer Kg A | Radialspannelement |
GB670392A (en) * | 1949-12-23 | 1952-04-16 | Jens Christian Martins | Improvements in and relating to cord or v-belt pulleys |
GB754348A (en) * | 1954-03-10 | 1956-08-08 | Austin Motor Co Ltd | Mounting of toothed gears |
GB1065344A (en) * | 1963-06-21 | 1967-04-12 | Leonard Gordon Davies | Improvements in resilient couplings |
DE2024436A1 (de) * | 1970-05-20 | 1971-12-02 | Peter O | Nabenbefestigung, insbesondere fur ein Zahnrad |
FR2114130A1 (ja) * | 1970-11-17 | 1972-06-30 | Ducellier & Cie | |
DE2507456C3 (de) * | 1975-02-21 | 1981-01-08 | Rudolf 7300 Esslingen Spieth | Spannvorrichtung |
JPS54133251A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-16 | Iwata Denkou Kk | Shaft fitting ring of rotary body |
DK152697C (da) * | 1980-07-24 | 1989-04-10 | Boerge Martins | Radialklemelement til fastspaending paa et akselformet element |
SU1481520A1 (ru) * | 1986-10-02 | 1989-05-23 | Предприятие П/Я М-5537 | Устройство дл фиксации деталей |
DE3820026A1 (de) * | 1988-06-13 | 1989-12-14 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur kraftschluessigen kupplung eines festzahnrades und eines verstellzahnrades an einem zylinder einer wendeeinrichtung in einer bogenrotationsdruckmaschine und elektrische absicherung einer solchen vorrichtung |
DE3834429C1 (en) * | 1988-10-10 | 1989-12-21 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | Gearwheel for driving the cylinders of offset printing machines |
-
1991
- 1991-12-18 DE DE4141818A patent/DE4141818C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-12-16 FR FR9215159A patent/FR2685402B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-17 JP JP4336966A patent/JP2656703B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-18 GB GB9226455A patent/GB2262796B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-18 US US07/992,583 patent/US5302046A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793151A (en) * | 1980-11-05 | 1982-06-10 | Polygraph Leipzig | Device for changing position of phase |
JPS6474322A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Hideo Hoshi | Fastener |
JPH01126466U (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010121776A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Heidelberger Druckmas Ag | 軸に対して駆動ホイールを緊締するかまたは弛緩するための装置 |
US11035454B2 (en) | 2018-10-05 | 2021-06-15 | Fanuc Corporation | Rotational-force transmitting part |
CN112503142A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-16 | 湖北航天技术研究院特种车辆技术中心 | 一种nw型行星齿轮减速装置及传动系统 |
CN112503142B (zh) * | 2020-12-11 | 2021-12-14 | 湖北航天技术研究院特种车辆技术中心 | 一种nw型行星齿轮减速装置及传动系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4141818C2 (de) | 1995-05-04 |
US5302046A (en) | 1994-04-12 |
GB9226455D0 (en) | 1993-02-10 |
GB2262796B (en) | 1995-03-22 |
JP2656703B2 (ja) | 1997-09-24 |
FR2685402A1 (fr) | 1993-06-25 |
GB2262796A (en) | 1993-06-30 |
DE4141818A1 (de) | 1993-07-01 |
FR2685402B1 (fr) | 1995-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05248513A (ja) | 解離可能な締付け結合部のための緊張装置 | |
KR100386437B1 (ko) | 마찰토크장치및마찰장치 | |
JP4093615B2 (ja) | マルチディスクシャフトクラッチ用円錐形ボルト連結装置 | |
JP4248561B2 (ja) | 分割型メカニカルシール | |
US3998563A (en) | Detachable coupling device | |
US4090751A (en) | Wheel bearing assembly for a wheel hub of a motor vehicle | |
JP2987209B2 (ja) | 締付装置 | |
US4617003A (en) | Adjustable friction clutch assembly | |
AU2006331139A1 (en) | Maintaining device for a rim of a vehicle wheel | |
JPS6263226A (ja) | クラツチ | |
JPH0230534A (ja) | 枚葉輪転機の裏返し装置の胴において、固定歯車とこれに対して回動位置を調節できる調節歯車を摩擦接続で連結する装置及びこのような装置の電気的な安全装置 | |
US20090104037A1 (en) | Fan Apparatus for a Cooking Device | |
JP2516283Y2 (ja) | 軸と回転体の締結装置 | |
US5802920A (en) | Double gear wheel of a turning device on printing presses | |
JPS5912892B2 (ja) | 自動車クラッチのカバ−アッセンブリ−の製造方法 | |
US3972635A (en) | Double conical hub-to-shaft connection | |
US20140227029A1 (en) | Hollow shaft coupling | |
JPH109285A (ja) | 摩耗補償装置を有する摩擦クラッチ | |
US5046996A (en) | Planetary friction drive | |
JP3971016B2 (ja) | ユニバーサルジョイントスピンドルのスピンドルヘッドとロール軸との間の結合機構 | |
JPH02203020A (ja) | 軸受機構 | |
GB2069660A (en) | Device for securing a cylinder drive gear to a shaft | |
RU2402701C1 (ru) | Съемная ступица для монтажа вращающегося элемента на приводном валу | |
CN113833786A (zh) | 盘式制动器中间隙自调机构的主调总成 | |
US4836101A (en) | Pressing machine |