JP3968952B2 - 自動販売機の商品収納棚 - Google Patents
自動販売機の商品収納棚 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3968952B2 JP3968952B2 JP2000131308A JP2000131308A JP3968952B2 JP 3968952 B2 JP3968952 B2 JP 3968952B2 JP 2000131308 A JP2000131308 A JP 2000131308A JP 2000131308 A JP2000131308 A JP 2000131308A JP 3968952 B2 JP3968952 B2 JP 3968952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- passage
- adjusting plate
- passage width
- width adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動販売機の商品収納棚に関し、さらに詳しくは、缶飲料やペットボトル飲料の商品を商品収納庫内に横倒し姿勢で上下方向に積み重ねて収納するサーペンタイン式商品ラックを備えた自動販売機において、その商品通路幅を調節でき、1つのラックで複数種類のサイズの商品を収納できる商品収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
サーペンタイン式商品ラックの商品通路に商品を案内する装置を備えた自動販売機の商品収納棚としては、たとえば、特公平1−42037号公報に開示されている。この商品案内装置は、投入する商品を転動可能に案内する傾斜した案内受板と、この案内受板上にて幅方向にスライド移動自在に設けられ、前記投入口の幅を規制する規制部材と、この規制部材の後部に連結され商品通路内に延在して商品通路幅を規制する案内側板とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の商品案内装置の規制部材は、その一方側の面のみで投入口の幅を規制するものであるから、他方側の面には、前記一方側の面に凹凸部をなくすとともに、怪我を防止するための折り返し部等による凹凸部が形成されている。したがって、多種多様な寸法の商品を効率良く収納するために、当該規制部材の他方側の面を商品通路として利用しようとすると、この凹凸部に商品が引っかかり、商品の投入姿勢を乱して通路内で商品詰まりが起こってしまうという課題があった。
【0004】
また、薄い通路幅調整板によって商品通路幅を容易に調節でき、簡易かつ薄型構造の自動販売機の商品収納棚の提供が望まれていた。
【0005】
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、商品投入口をなすトップトレイ上に配置されたトップガイドの両側に商品通路を形成できるとともに、商品収納棚内に配設された通路幅調整板の位置を容易に設定変更できる商品案内装置を備えた自動販売機の商品収納棚を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、この発明の請求項1にかかる自動販売機の商品収納棚は、対向して立設された一対の側板と、前記一対の側板の間に水平に架け渡されたスルーピンと、高さ方向に蛇行する商品通路を形成するために前記側板の間であって奥行き方向の前後に対向して配設された複数のセグメントと、上下方向に延在した長穴を有し、この長穴に前記スルーピンを挿通させることにより上下方向に移動可能、かつ前記セグメントの幅方向に移動可能となる態様で前記側板と平行に配置され、前記セグメントの幅方向に販売商品の寸法に応じて複数設けた係止穴のうちの一部の係止穴に係合させることによって前記商品通路を区画する通路幅調整板と、投入する商品を転動可能に案内する傾斜したトップトレイと、当該トップトレイ上に幅方向に移動自在に垂設され、当該トップトレイ上を両側面で区画して複数の商品通路を形成するとともに、端部を前記通路幅調整板と連結し、かつ、当該通路幅調整板を上下方向および幅方向に移動可能に形成したトップガイドとを有する商品案内装置とを備えたものである。
【0007】
通路幅調整板と連結したトップガイドの端部を持ち上げることによって当該通路幅調整板を持ち上げ、設定すべき通路幅に対応するセグメントの係合穴に位置するように水平方向にスライドさせてから、トップガイドの端部を離せば、当該通路幅調整板が係合穴に差し込まれ、通路幅の設定が容易に完了する。
【0008】
このように、トップトレイ上およびセグメント間の通路幅を設定することによって多様化した商品を容易に収納・販売できるとともに、トップガイドの両側から商品を投入することによって通路幅調整板の両側に商品を収納できるので、収納効率をアップすることができる。
【0009】
また、この発明の請求項2にかかる自動販売機の商品収納棚は、トップトレイは販売商品の寸法に応じた複数の係合穴を幅方向に備え、トップガイドは前記係合穴と係合する係合爪を底部に備えるとともに、通路幅調整板を係止する受け部を端部に備えたものである。これにより、簡易な構造によってトップガイドをトップトレイ上に位置決めでき、通路幅調整板を連結できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明にかかる自動販売機の商品収納棚の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0011】
図1は、この発明の実施の形態にかかる商品案内装置を示す正面斜視図、図2は、商品案内装置を示す背面斜視図、図3は、トップガイドを示す側面図、図4は、トップガイドを示す平面図、図5は、トップガイドを示す背面図である。
【0012】
また、図6および図7は、商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図、図8および図9は、径の異なる商品を投入するために配設位置を変更した商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図である。
【0013】
また、図10は、自動販売機の商品収納棚を示す斜視図、図11は、前方のセグメントを取り外した状態の自動販売機の商品収納棚を示す斜視図、図12は、通路幅調整板を示す斜視図、図13は、通路幅調整板を取り付けた状態を示す要部斜視図である。
【0014】
図1〜図5に示す商品案内装置7は、自動販売機の奥に配置された商品収納棚における通路幅調整板4(図6等を参照)の配設位置を設定操作するとともに、商品の収納時に当該商品を案内するためのものである。なお、商品通路内に商品を最大数収納したときに、さらにいくつかの商品を収容するための収容棚として機能させることもできる。
【0015】
この商品案内装置7は、奥行き方向に向かって下方に傾斜するように側板1に設置されるトップトレイ8と、このトップトレイ8の幅を後述する商品収納棚内の通路幅と同一サイズに区画するために、当該トップトレイ8上に着脱自在に立設されたトップガイド9とを備えている。
【0016】
トップトレイ8に設けられた係合穴8aは、トップガイド9の係合爪9eを係合させるために、設定すべき通路幅に対応して複数穿設されている。トップトレイ8のカール部8bには、トップガイド9のカール部9bが回動自在にはめ込まれている。
【0017】
すなわち、トップガイド9をこのカール部9bを回動中心としてトップトレイ8に対して回動させることにより、受け部9aを持ち上げ、これと係止部4dで係合した通路幅調整板4を持ち上げることができるようになっている。また、通路幅調整板4を持ち上げた状態で、トップガイド9を左右いずれかにスライドさせた後、係合爪9eを係合穴8aに係合させることで、通路幅調整板4の位置を設定することができるようになっている。
【0018】
また、トップガイド9は、水平部9dを有したガイド板9cと、ガイド板9fとを凹部9gにて溶接してなり、折り返し部9hが商品通路側に突出しないように内方に形成されている。このようにトップガイド9の両面に凸部をなくすことで、商品の案内・収納時に怪我を防止できるとともに、商品の姿勢を乱したり、傷にしたりすることを防止できるように構成してある。係合片8c,8dは、側板1の適宜位置に設けられたスルーピン2に係合させるためのものである。
【0019】
つぎに、本発明を適用する商品収納棚の全体構成について説明する。図10および図11に示すように、左右一対の側板1は、商品通路を形成するために立設されたものであり、多数のスルーピン2が水平に架け渡されている。また、このスルーピン2には、蛇行した商品通路を形成するために湾曲状に形成された複数のセグメント3が揺動自在に配設されている。
【0020】
このセグメント3の下端部付近には、後述する通路幅調整板4の係止部4aを差し込んで係止するための係止穴3aが、調整すべき通路幅に対応して水平方向に複数個設けられている。この係止穴3aは、図13に示すように、ほぼ逆三角形状に穿設され、上方から差し込まれる通路幅調整板4の係止部4aの位置決めが容易になるように形成してある。なお、セグメント3の上端部付近にも同一形状の係止穴が設けられているが、これはセグメント3を上下いずれの向きであっても配設できるように、上下対称形状に形成したからである。
【0021】
つぎに、通路幅調整板4について説明する。通路幅調整板4は、商品通路を左右に2分割するために設けられたものであり、たとえば、特殊亜鉛鋼板にて形成されている。この通路幅調整板4は、図12に示すように、上端部付近に設けられた長穴4bにスルーピン2が挿通されて上下方向に移動可能に形成されているとともに、カール部4cにスルーピン2が挿通されて水平方向にも移動可能に形成されている。
【0022】
すなわち、通路幅調整板4は、カール部4cを備え補強部材としても機能する連結板5を可動側板6,6で相対移動可能に挟持し、薄く(たとえば、2mm以内の厚み)形成してある。この構造によって、カール部4cにスルーピン2が挿通された状態であっても、通路幅調整板4(一体となった2枚の可動側板6)が上下に移動できるようになっている。
【0023】
なお、上述した商品収納棚の下部には、図示しない商品搬出装置や商品出口調整板等が配設されるようになっている。
【0024】
つぎに、通路幅調整板4の位置決め動作について説明する。商品収納棚が自動販売機の前側に配置され、通路幅調整板4の上部を把持できる場合には、当該部分を把持して持ち上げ、設定すべき通路幅に対応するセグメント3の係止穴3aに通路幅調整板4の係止部4aが位置するように水平方向にスライドさせ、把持していた通路幅調整板4を離せば、当該各係止部4aが係止穴3aに順次差し込まれ、通路幅の設定が完了する。
【0025】
一方、商品収納棚が自動販売機の奥側に配置され、通路幅調整板4の上部を把持できない場合には、上記動作を商品案内装置7のトップガイド9で行う。すなわち、図6および図7に示すように、トップガイド9をカール部9bを回動中心としてトップトレイ8に対して回動させることにより、受け部9aを持ち上げ、これと係止部4dで係合した通路幅調整板4を持ち上げる。
【0026】
そして、通路幅調整板4を持ち上げた状態で、トップガイド9を左右いずれかにスライドさせた後、係合爪9eを係合穴8aに係合させることで、各係止部4aが係止穴3aに差し込まれ、通路幅の設定が完了する。なお、径の異なる商品を投入するために商品案内装置7の配設位置を変更した場合も、図8および図9に示すように、設定操作は同様である。
【0027】
なお、上述した手順にて、通路幅調整板4で商品通路を2等分することによって、当該通路幅調整板4の両側にいわゆるハーフサイズの商品を収納できるが、通路幅調整板4を側板1に当接するように最端部に位置させることで、いわゆるロングサイズの商品を収納することもできる。
【0028】
以上のように、この実施の形態にかかる自動販売機の商品収納棚によれば、簡易な構造によって、トップトレイ8上に配置されたトップガイド9の両側に、商品寸法に応じた幅の商品通路を形成できるとともに、商品収納棚内に配設された通路幅調整板4の位置を容易に設定変更できる。したがって、商品の収納効率をアップすることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明にかかる自動販売機の商品収納棚(請求項1)によれば、対向して立設された一対の側板と、前記一対の側板の間に水平に架け渡されたスルーピンと、高さ方向に蛇行する商品通路を形成するために前記側板の間であって奥行き方向の前後に対向して配設された複数のセグメントと、上下方向に延在した長穴を有し、この長穴に前記スルーピンを挿通させることにより上下方向に移動可能、かつ前記セグメントの幅方向に移動可能となる態様で前記側板と平行に配置され、前記セグメントの幅方向に販売商品の寸法に応じて複数設けた係止穴のうちの一部の係止穴に係合させることによって前記商品通路を区画する通路幅調整板と、投入する商品を転動可能に案内する傾斜したトップトレイと、当該トップトレイ上に幅方向に移動自在に垂設され、当該トップトレイ上を両側面で区画して複数の商品通路を形成するとともに、端部を前記通路幅調整板と連結し、かつ、当該通路幅調整板を上下方向および幅方向に移動可能に形成したトップガイドとを有する商品案内装置と、を備えたので、前記トップトレイ上およびセグメント間の通路幅を設定することによって多様化した商品を容易に収納・販売できるとともに、前記トップガイドの両側から商品を投入することによって前記通路幅調整板の両側に商品を収納でき、収納効率をアップすることができる。
【0030】
また、この発明にかかる自動販売機の商品収納棚(請求項2)によれば、トップトレイは販売商品の寸法に応じた複数の係合穴を幅方向に備え、トップガイドは前記係合穴と係合する係合爪を底部に備えるとともに、通路幅調整板を係止する受け部を端部に備えたので、簡易な構造によってトップガイドをトップトレイ上に位置決めでき、通路幅調整板を連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる商品案内装置を示す正面斜視図である。
【図2】商品案内装置を示す背面斜視図である。
【図3】トップガイドを示す側面図である。
【図4】トップガイドを示す平面図である。
【図5】トップガイドを示す背面図である。
【図6】商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図である。
【図7】商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図である。
【図8】径の異なる商品を投入するために配設位置を変更した商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図である。
【図9】径の異なる商品を投入するために配設位置を変更した商品案内装置によって通路幅調整板を持ち上げる過程を示す説明図である。
【図10】自動販売機の商品収納棚を示す斜視図である。
【図11】前方のセグメントを取り外した状態の自動販売機の商品収納棚を示す斜視図である。
【図12】通路幅調整板を示す斜視図である。
【図13】通路幅調整板を取り付けた状態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 側板
2 スルーピン
3 セグメント
3a 係止穴
4 通路幅調整板
4a、4d 係止部
4b 長穴
4c カール部
5 連結板
6 可動側板
7 商品案内装置
8 トップトレイ
8a 係合穴
8b、9b カール部
8c、8d 係合片
9 トップガイド
9a 受け部
9c、9f ガイド板
9e 係合爪
9h 折り返し部
9g 凹部
Claims (2)
- 対向して立設された一対の側板と、
前記一対の側板の間に水平に架け渡されたスルーピンと、
高さ方向に蛇行する商品通路を形成するために前記側板の間であって奥行き方向の前後に対向して配設された複数のセグメントと、
上下方向に延在した長穴を有し、この長穴に前記スルーピンを挿通させることにより上下方向に移動可能、かつ前記セグメントの幅方向に移動可能となる態様で前記側板と平行に配置され、前記セグメントの幅方向に販売商品の寸法に応じて複数設けた係止穴のうちの一部の係止穴に係合させることによって前記商品通路を区画する通路幅調整板と、
投入する商品を転動可能に案内する傾斜したトップトレイと、当該トップトレイ上に幅方向に移動自在に垂設され、当該トップトレイ上を両側面で区画して複数の商品通路を形成するとともに、端部を前記通路幅調整板と連結し、かつ、当該通路幅調整板を上下方向および幅方向に移動可能に形成したトップガイドとを有する商品案内装置と、
を備えた自動販売機の商品収納棚。 - トップトレイは販売商品の寸法に応じた複数の係合穴を幅方向に備え、
トップガイドは前記係合穴と係合する係合爪を底部に備えるとともに、通路幅調整板を係止する受け部を端部に備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収納棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000131308A JP3968952B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 自動販売機の商品収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000131308A JP3968952B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 自動販売機の商品収納棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001312768A JP2001312768A (ja) | 2001-11-09 |
JP3968952B2 true JP3968952B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=18640223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000131308A Expired - Lifetime JP3968952B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 自動販売機の商品収納棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3968952B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107705436A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-02-16 | 帮团成都电子商务有限责任公司 | 一种称重装置、重量处理方法及自动售货机 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5716160B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2015-05-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動販売機の商品収納装置 |
JP5810567B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2015-11-11 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の商品収納ラック |
CN113140072A (zh) * | 2018-03-08 | 2021-07-20 | 富士电机株式会社 | 自动售货机的商品收纳装置 |
IT201800005953A1 (it) * | 2018-06-01 | 2019-12-01 | Distributore automatico di prodotti |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000131308A patent/JP3968952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107705436A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-02-16 | 帮团成都电子商务有限责任公司 | 一种称重装置、重量处理方法及自动售货机 |
CN107705436B (zh) * | 2017-09-21 | 2020-03-27 | 帮团成都电子商务有限责任公司 | 一种称重装置、重量处理方法及自动售货机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001312768A (ja) | 2001-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US1992435A (en) | Carrying case | |
JP3968952B2 (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
JP6699261B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
JP4395690B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP3956577B2 (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
JP3945851B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2001312769A (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
JPH03273484A (ja) | 自動販売機 | |
JP2000076537A (ja) | 自動販売機 | |
JPH049360B2 (ja) | ||
JP2001076238A (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP2925752B2 (ja) | 自動販売機のローディングスタンド装置 | |
JP4089150B2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック | |
JPH0730540Y2 (ja) | シート類保管装置 | |
JP3526901B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP3316293B2 (ja) | 自動販売機の商品案内装置 | |
JP3255888B2 (ja) | 自動販売機の商品収納棚 | |
JPH074687Y2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン形商品収納棚 | |
JPH05242352A (ja) | 自動販売機 | |
JPH0636135A (ja) | 商品収納装置 | |
JPH074685Y2 (ja) | 商品ストッカーにおける商品装填部構造 | |
JP4013467B2 (ja) | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納棚 | |
JPH0631582Y2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JPH05242345A (ja) | 自動販売機 | |
JP2004234172A (ja) | 自動販売機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070320 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070515 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070528 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3968952 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 6 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |