JP3965254B2 - 安全ベルト装置とその保持方法 - Google Patents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両の一部に固定可能で、二つの軸受の間にガイドローラーを軸支するホルダーを有し、このホルダーが固定された状態で、ガイドローラーの回転軸に対して安全ベルトの少なくとも一部が所定の傾きをなしてガイドローラーの回りに部分的に巻き付くような状態となる安全ベルト装置とその保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ローラーガイドは基本的に様々な形式のものが知られている。この種の安全ベルト装置は、自動車において、ベルト巻取装置から乗員の方向へ巻き解かれるベルトを折り返すために使用されている。図8は金属製のホルダー10を有する安全ベルト装置のローラーガイドを示しており、このホルダーは正面視してほぼ楕円形であり、その中にほぼ四角形で上方が開いた切欠部11が、筒状のガイドローラー22のために設けられている。切欠部11の上方にホルダー10を車両に取り付けるための円形の開口部12が形成されている。シャフト20は2個の軸受間に、安全ベルト14が、たとえば安全ベルトを装着するときのようにガイドローラー22の回りに案内されるような場合に、ほとんど摩擦が減じられた状態で回転できるように固定されている。
【0003】
安全ベルト装置が固定されている状態において、すなわち安全ベルト14が乗員によって装着された時に、安全ベルトは部分的にガイドローラー22の回りに巻き付く。この安全ベルト14のベルト部分Bは図8に示した状態において、ガイドローラー22の回転軸に対して所定の傾きをなして延びている。安全ベルト14のベルト部分Aはガイドローラー22の回転軸に対して直角に延びている。図8に示された状態に加えて、安全ベルトのベルト部分A及びBは、固定された状態においてもガイドローラー22の回転軸に対して所定の傾きをなして延在させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本出願の発明者は、図8に示されたように、ベルト部分14のベルト部分AとBとの間にねじれが生じた結果、より高いベルト力が横方向(図8の右向きに)に伝わることにより、ベルト部分14がもはやガイドローラー22によって正しく案内されなくなることを認めた。このことはベルト14の力がホルダーの回転軸を傷めてしまい、その結果ガイドの取付において好ましくない不意の動作を起こすような結果となる。このベルトは偏ったコーナー部分に完全に引き込まれる可能性があり、それは正しい安全ベルト装置の機能を損なうが、特に引き込み装置等の付加的な安全装置が装備された際に一層、その可能性が増す。
【0005】
本発明のもととなる問題点
(目的)は、ベルト力が増加した場合においても、ガイドローラーに対してベルトの適正な振れを確実にするような、当初より名付けられた種類の安全ベルト装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的は請求項1の特徴により、特にガイドローラーがホルダ−に形成された穴に挿入されたスリーブ状の軸受間に弾力的に軸支されるように設計されるようにしたことにより、またベルト力が増加したときにガイドローラーと係止する制動部材が形成されたことによって達成される。この種の制動部材は例えばガイドローラーが軸支されるシャフト自体、あるいはシャフトが軸支される軸受自体が弾性的に設計されて形成され得る。
【0007】
本発明により提供された制動部材により、ベルト速度が増加すると、ガイドローラーは制動あるいはブロックされ、これによりガイドローラー上でのベルトの横方向への移動が回避される。相当大きなベルト力があらかじめセットされている場合と、ガイドローラーが回転できる場合にのみ、引張力が加えられた間に横方向に移動したガイドローラー回りに案内されたベルトは斜めになるので、本発明によって提供された制動部材が効果的な方法でベルトの横方向の移動を防止する。この制動部材は、ベルト力が弱まったことによりガイドローラーが再び自由に回転できるようになった際に係止から解かれるようにすることが好ましい。本発明の有利な実施例は明細書の記載、図面および従属項に説明されている。
【0008】
本発明による安全ベルト装置は少なくとも1個の、好ましくは2個の弾力性を有するように形成された軸受を有し、これによって、安全ベルト−すなわちガイドローラーあるいは軸受のそれぞれ−にかかる力は、弾性的に形成された軸受によって最初に受けられることが確実になる。大きな力が生じると、ガイドローラーは隣接部あるいは同様のものに押し当てられるような範囲まで弾性的に変形し、その結果、ガイドローラーの回転はそれぞれ制動あるいは停止される。そしてベルトはガイドローラーの領域に生じる横方向移動なしに制動されたガイドローラー上を滑ることができる。
【0009】
有利な実施例によれば、軸受は一方の端部が開いており、他方の端部が閉じているスリーブのような形状を有するようにすることで、簡単に製造することが可能になる。このとき軸受は射出成形または押し出し成形によって製造することができる。
【0010】
本発明の第3の実施例によれば、軸受は開放端部の外周部が広がるようにすることが好ましい。これによって、軸受はホルダーの開口部の中で、広がった端部で確実に止着され、軸受が開口部の中へ入り込んでしまうことが防止される。
【0011】
本発明の更なる実施例によれば、軸受は開放端部に複数のスリット状の、あるいは山形の切欠を有することが好ましい。これらの切欠は軸方向に伸び、互いに対向して配置されるようにすることが好ましい。これによって軸受は開放端部において、僅かに圧縮でき、ホルダーの切欠部に軸方向に押し込まれることができるので、その取り付けが簡便になる。
【0012】
本発明のさらに他の有利な実施例によれば、軸受が、貫通孔として形成されたホルダーの穴部に挿入された場合に、シャフトに対する良好なスプリング作用がもたらされる。この場合、軸受は軸方向に対して弾力性を持たせるための自由空間を有している。
【0013】
本発明の他の実施例によれば、軸受は閉塞端部の内壁に凸面の軸受表面を有することが好ましい。この突起状の表面は端部の内面に同心に配置されることが好ましい。これによってガイドローラーまたはそのシャフトの、軸受中での接触表面は最小になり、シャフト端面と軸受の間の点接触によって摩擦力を相当に減少することができる。これによってもたらされる低い摩耗によって、軸受の長寿命はさらに確実になる。
【0014】
本発明の好ましい実施例によれば、軸受は円筒状に形成され、少なくとも二つの、直径の異なる領域を有することが好ましい。さらに、軸受は開放された端部の側でより大径をなし、その長さの約1/2以後の部分に縮径部を有することが好まし。また軸受は直径の異なる二つの領域の間に、断面において曲折形状をなす形状を有することが好ましい。軸受のこのような特殊な形状によって、軸受の良好なスプリング動作が達成される。この場合、曲折形状の形状は少なくとも部分的に、大径の領域に入り込んでいても良い。
【0015】
軸受は、その大径部分の外表面において、ホルダー開口部の内壁面と接触していることが有利である。これによってホルダーとの良好な接触が可能になり、その結果大きな力の均一な伝達が可能になる。
【0016】
軸受は、例えばポリオキシメチレンのような合成樹脂であることが好ましく、さらにテフロン(商品名)で補強されていることが好ましい。構造材料のポリオキシメチレン(POM)は高い結晶性を有しているので、非常に硬く、剛性が高く、割れにくく、摩耗に強い軸受に加工することができる。ガラス繊維で強化することによって材料の強度と剛性をさらに高めることができ、またエラストマーを混合成分として加えることによって耐摩耗性をさらに高めることもできる。
【0017】
本発明の他の実施例によれば、安全ベルト装置はその両端面に凹面の、あるいは段付きの切欠部を有しても良い。これによって、ガイドローラーの端面方向へ僅かに突き出している軸受の拡大部に対向して十分な自由空間が提供される。したがって軸受の拡大部とガイドローラーの端面との接触あるいは摩擦が避けられる。
【0018】
安全ベルト装置はシャフトを有することが好ましい。このシャフトは両端部で縮径して、元の直径の約1/3の直径に縮径された延長部を形成されるようにすることが好ましい。これによってシャフトと軸受とは側面でわずかに(一点で)接触するのみとなるので、安全ベルト装置の動き易さが保証される。このようにして摩擦は最小となり、また摩耗はほとんど全く起こらなくなる。
【0019】
制動部材の相互係止を実現するために、ガイドローラーの軸受シャフトは柔軟性をもって設計することができる。この軸受シャフトが幾分高い引き込み力あるいはベルト力のそれぞれを通じて湾曲することにより、ガイドローラーは形成された突起あるいは隣接部と係止する。
【0020】
制動部材は少なくとも1個の突起を有し、その突起はホルダー側に形成され、この突起の方向に生じるベルト力によって移動したガイドローラーとによって係止状態となることが好ましい。
【0021】
前記制動部材は、ガイドローラー側に形成された少なくとも1個の窪みを有することが特に有効である。この場合、制動部材が動作してホルダーに形成された突起が前記窪みあるいは複数の窪みに係止できるようにすることにより、ガイドローラーは完全にブロックされる。特に信頼性の高い係止は突起と窪みとがほぼ補完された形状に形成された時に達成される。制動部材の特に迅速な動作は、複数の窪みがガイドローラーの外周面上に均等に分布するように配設されることにより確実になる。
【0022】
この基本的な問題は、2カ所のベルトのなす角度が少なくとも30°程度の傾きを生じた安全ベルト装置において生じるので、本発明はこの種の構成を有するバンドにおいて良い結果をもたらすものである。本発明はガイドローラーに対してベルトが少なくとも90°の角度をなして巻き付いているときに特に有効に使用されることができる。
【0023】
本発明による安全ベルトの保持方法において、ガイドローラーはベルトが移動するときに回転し、ガイドローラーの回転を制動あるいはブロックするために所定のベルト力において制動部材の方向に移動する。このガイドローラーの隣接部あるいは同様のものの方向への移動は、弾性軸受あるいは弾性シャフトの等と類似の選択を行うことにより達成することができる。
【0024】
ガイドローラーはベルト力が弱まったときには制動部材から遠ざかるように反対方向に移動することが好ましい。
【0025】
さらに例示して図示された実施例において、たとえば切替部材等のように、能動的制動動作を提供することも可能である。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下において、本発明の有利な実施の形態について添付図面を参照して説明するが、これらは純粋に例示的な性格のものである。
図1は安全ベルト装置は金属製のホルダー10を有する安全ベルト装置を示している。このホルダーは正面視してほぼ楕円形であり、その中にほぼ四角形で上方が開いた切欠部11が、筒状のガイドローラー22のために設けられている。切欠部11の上方にはホルダー10を車両に取り付けるための円形の開口部12が形成されている。合成樹脂からなる部分は開口部12の前部側と後部側とにそれぞれ挿入され、ホルダー10が回動する際の騒音低減の役目を果たす。
【0027】
ホルダー10は切欠部11の上方で凸状をなし、ここからリム状の外周部位16が外側に湾曲しつつそれぞれ下方に伸びて、切欠部11の下方でウェブ17に達している。切欠部11の内部には、ホルダー10の中央部に2個の円筒形状の開口部が孔18を形作るように設けられており、これらの孔18はそれぞれ外周部位16を貫通して互いに同軸的に、かつウェブ17に平行に伸びている。上記孔18はそれぞれ1個の軸受24’(図1において、右側の軸受のみが示されている。)を収容し、その上方のホルダー10には孔18と直交した2個の円形のガイド用開口部19が設けられている。このガイド用開口部の縁部は、ホルダー10の中心平面から凸形曲線をなして前後に伸びている。開口部は切欠部11の上側に対しては開放されている。これらのガイド用開口部19は、ベルトバンドが角度をなしつつ巻き出され、あるいは巻き取られるときに、摩擦を減ずるガイドとしての役目を果たす。2個の軸受24’間にはシャフト20が軸支されており、シャフト20にはガイドローラー22が結合されている。
【0028】
安全ベルト装置を組み立てるには、シャフト20をホルダー10の一方の側から孔18に挿入し、他方の外周部位16に配置された対向位置の孔18まで挿入する。このときガイドローラー22はあらかじめ2本の外縁部16の間の切欠部11に挿入されており、このガイドローラーはシャフト20の挿入後は後者によって貫通される。次いで軸受24’がホルダー10の両側から貫通孔18に挿入され、止着される。このときシャフト20はその両端部においてそれぞれ軸受24’と係合し、かつガイドローラー22がシャフト20上に固く止着された状態となる。円形の開口部12と止着された成形部品を通じ、ホルダー10の車両の一部、特に自動車のBピラーへの組み付けが達成される。
【0029】
図1にさらに詳しく示すように、ガイドローラーの軸方向に延在する制動部材としての突起21は、ガイドローラー22の方向を向くように、ウェブ17のほぼ中央位置に形成されている。通常は、少なくともガイドローラー22回りの抵抗のないベルトの巻き解きは突起21と円筒形状のガイドローラー22の外周面との間が接触することなく達成される。しかし、もしベルトの力が、たとえば引き出し力が所定の設定値を越えるまで増加し、ベルトに作用した場合には、ガイドローラーを弾力的に支持した軸受24’は突起21とガイドローラー22の外周面との間の摩擦力が効果を奏する関係になるまでの間、弾性的に湾曲する。このガイドローラー22は、回転運動の間に回転が遅くなり、最終的には完全に停止する。ベルトの力が弱くなると、軸受24’は再び弾性的に初期の形状に戻るように挙動し、その結果ガイドローラー22は回転軸X回りを自由に回転できる。例えばガイドローラー22がブロックされたときには、ベルト14(例えば図8)は、ガイドローラー22の回転軸Xの方向(横方向)に移動しないで、ブロックされたガイドローラー上を滑る。
【0030】
図2は安全ベルト装置の実施例を部分断面で示したもので、同じ参照符号が同じ部品に対して用いられている。図2に図示された実施例は、ウェブ17上に形成された突起21に対して十分補完するするようにガイドローラー22’の外周面上に窪み23が形成された点において基本的に、図1に図示されるものと異なっている。この場合も、通常の操作の間では突起21とガイドローラー22’との間には接触はない。設定ベルト力が軸受24’(図2も同様に、右側の軸受24’のみが図示されている)に作用した場合のみ突起21が窪み23の一つに係止する限度において湾曲し、この結果ガイドローラー22’を完全にブロックする。窪み23はガイドローラー22’の外周全面に均等に配列されているため、所定のベルト力に達したら、ただちに窪み23への係止が確実に実現される。
【0031】
図2に図示された軸受24’は、図6に図示された実施例と対応している。これについては後に詳述する。
【0032】
図2から容易に分かるように、ガイドローラーの上部の両側に設けられ、ガイドローラーの上縁部に向かって開放されている円形のガイド用開口部19は、ベルトバンドが角度をなして低いベルト力で引き出される(例えばシートベルトが装着されるとき)に、それをガイドする役目を果たしている。さらに明瞭に分かるように、ガイドローラー22’は両側端部にそれぞれ凹面をなす切欠部30を有しており、これによってガイドローラー22’と軸受24’の間の接触を防いでいる。軸受24’は(図1の実施例と同様に)広げられた縁部25のところまで孔18の中に位置しており、その大径の領域の外表面で孔18の内壁面と接している。
【0033】
図3は図1に図示されたガイドローラー22の長手方向の断面図であり、軸方向の貫通孔26を備えている。ガイドローラー22の両側端部28には段付きの切欠部30が設けられている。図3に図示するガイドローラー22の内周面には円周リング状の突起32が、シャフト20上にガイドローラー22を止着する役割を果たすように設けられている。
【0034】
図4は図1および図2に図示されたシャフト20の詳細を示しており、その両端部には突起状に成形された端部34によるピン状の延長部を有している。またシャフト20は2つの円周リング状の溝36を有しており、これはガイドローラー22のリング状の突起32を留め付ける役割を果たしている。シャフト20のピン状突状部あるいはシャフト20全体は、ベルト力がシャフトに固定されたガイドローラーが突起21に係止するような所定のベルト力に達したときにシャフトあるいはシャフト端の弾性的あるいは柔軟性な湾曲に寄与するように柔軟性をもたせて設計することができる。
【0035】
図5(a)は更なる実施例の軸受24の拡大された正面図を示している。図5(b)はその側面図を示している。この軸受の長手方向の断面図は図5(c)に図示されている。
これらの図面が示すように、軸受24はスリーブ形状をしており、左側の(図5(b)および図5(c)において)左端部42において開放しており、反対側の端部46においては閉塞している。軸受24の開放端部42の外周部は広げられた縁部25を有しており、この縁部はホルダー10の孔18に挿入しやすくするための傾斜面を有している。
【0036】
4個の軸方向に伸びるスリット状の切欠部38が軸受24の開放端42に形成されており、その2個づつの切欠部が互いに対向するように配置されている。切欠部38は山形に形成されており、開放端42から軸受のほぼ1/3にわたって伸びている。
【0037】
軸受24は基本的に円筒形に形成されており、直径の異なる二つの領域を有しており、大きい方の直径を有する領域は軸受24の最大限の範囲にわたって伸びている。小さい直径の領域は主として大きい直径の領域の内側に位置しており、断面が曲折形状をなす部位50を介して大きい直径の領域につながっている。
【0038】
図6は図1,図2に示された軸受24’の詳細を示している。この場合も同様に大径の領域と小径の領域が設けられているが、その移行領域は円錐形に縮径していて、小さい直径の領域は完全に大きい直径の領域の外方に位置する。したがって断面図においてはボトルネックのような形状をなす。同軸的に凸状の軸受表面48’が、閉塞端部46’の内側に配置されている。この実施例においても、広げられた縁部25’が、軸受24’の開端部42’に設けられている。ほぼ長方形に形成された2個の切欠部38’が開放端部42’から軸受の軸方向に伸びている。この実施例において小径は大径の約40%に相当する。
【0039】
図7は他の実施例の断面図を示しており、図5(a)〜図5(c)に示されたものと類似している。この実施例においては、軸受24”は小径の領域が完全に大径の領域の内部に位置するように形成されている。凸状の軸受表面48”が閉塞端部46”の側面内側の中央に設けられている。小径の領域は軸受24”の軸方向の長さの約50%にわたって伸びている。
【0040】
最後に、ガイドローラー22,22’自体は所定のベルト力が制動表面による係止状態に入れるように所定値を超過した際に十分な柔軟性をもって湾曲できるように弾性的に変形可能な材質で製造することもできることを指し示すものである。
【0041】
【発明の効果】
以上に述べたように、少なくとも1個の軸受が弾力性を有するように形成されたので、ローラーを支持する軸受の回転摩擦を小さくでき、摩耗もほとんどなくすことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 安全ベルト装置を正面から見た部分断面図。
【図2】 安全ベルト装置の他の実施例を正面から見た部分断面図。
【図3】 ガイドローラーの長手方向の断面図。
【図4】 シャフトの側面図。
【図5】 軸受を開端面から見た正面図、側面図。
【図6】 軸受の他の実施例の側断面図。
【図7】 軸受の他の実施例の側断面図。
【図8】 傾いた状態のベルトとともに示した安全ベルト装置の斜視図。
【符号の説明】
10 ホルダー
11,30,38,38’ 切欠部
12 円形開口部
14 成形部品
16 外縁部
17 ウェブ部
18 開口部(貫通孔)
19 ガイド用開口部
20 シャフト
21 突起
22、22’ ガイドローラー
23 窪み
24,24’,24” 軸受
25,25’,25” 広げられた縁部
26 貫通孔
28 側端部
32 リング状突起
34 突起した端部
36 リング状溝
42,42’,42” 開放端部
46,46’,46” 閉塞端部
48’,48” 凸面の軸受表面
50,50” 曲折形状の部位
A,B バンド部
X 回転軸

Claims (26)

  1. ホルダ−に形成された軸受間にガイドローラーを軸支し、該ホルダーが前記ガイドローラーの回転軸方向に傾いて延在して、車両の一部に固定された状態で、前記ガイドローラー回りに部分的にシートベルトが巻き付けられる安全ベルト装置において、前記軸受は、前記ホルダーに形成された穴部に挿入された一端が閉塞したスリーブ状をなし、前記ガイドローラーを弾力的に支持し、巻き付けられたシートベルトのベルト力が増加した際に撓んだ前記ガイドローラーが、前記ホルダに形成された制動部材に係止されることを特徴とする安全ベルト装置。
  2. 前記軸受は、一方の端部は開放され、反対側の端部は閉塞したことを特徴とする請求項1に記載の安全ベルト装置。
  3. 前記軸受は、開放端部の外周部において広げられたことを特徴とする請求項2に記載の安全ベルト装置。
  4. 前記軸受は、スリット状の切欠部を有し、該切欠部は前記開放端部において軸方向に伸び、そのうち2個づつが互いに対向して配置されたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の安全ベルト装置。
  5. 前記軸受は、ホルダーの貫通孔として形成された穴部に挿入されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  6. 前記軸受は、その閉塞端部で、かつその内部に、凸状の軸受表面を有し、該軸受表面は端面内壁に同心的に配置されたことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  7. 前記ガイドローラーは、凸状に形成された端部を有するシャフトを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  8. 前記軸受は、円筒状に形成され、かつ直径の異なる少なくとも二つの領域を有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  9. 前記軸受は、その開放端部において、より大きな直径をなしかつその全長の約1/2以後で縮径部が形成されたことを特徴とする請求項8に記載の安全ベルト装置。
  10. 前記軸受は、直径の異なる二つの領域の間に、断面において曲折形状をなす形状を有することを特徴とする請求項8または請求項9に記載の安全ベルト装置。
  11. 曲折形状をなす部位が少なくとも部分的に、大径を有する領域の内部に存在することを特徴とする請求項10に記載の安全ベルト装置。
  12. 前記軸受は、大径を有する領域の外周部表面において、貫通孔の壁面と接触していることを特徴とする請求項5乃至請求項11のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  13. 前記軸受は合成樹脂、好ましくはポリオキシメチレン(POM)からなり、テフロンで補強されたことを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  14. 前記ガイドローラーは、その両端面に切欠部を有し、該切欠部は好ましくは凹面または段付き形状をなすことを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  15. 前記ガイドローラーは、シャフトを有し、該シャフトがその両端部で縮径し、好ましくは元の直径の約1/3に縮径された延長部を形成することを特徴とする請求項1乃至請求項14のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  16. 前記ガイドローラーのシャフトは少なくともその一部に柔軟性を持たせたことを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  17. 前記制動部材は、ホルダーに形成された少なくとも1個の突起を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項16のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  18. 前記制動部材は、前記ガイドローラーに形成された少なくとも1個の窪みを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項17のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  19. 前記窪みと前記突起とはほぼ補完されるような形状に形成されたことを特徴とする請求項17または請求項18に記載の安全ベルト装置。
  20. 複数の窪みが前記ガイドローラーの外周表面に均等に配設されたことを特徴とする請求項18に記載の安全ベルト装置。
  21. 前記シートベルトの前記ガイドローラーを出入する部分のなす角度が少なくとも30°となることを特徴とする請求項1乃至請求項20のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  22. 前記ガイドローラーに対してベルトの巻き付け角度が少なくとも90°となることを特徴とする請求項1乃至請求項21のいずれか1項に記載の安全ベルト装置。
  23. フレームに対して回転可能なホルダーに固定されたガイドローラーによって安全ベルトが案内され、ガイドローラーの回転軸に対して傾いて延在するように固定されたガイドローラー回りに部分的に巻き付けられたベルトの少なくとも一部を有するような方法において、ベルトが移動するときに回転するガイドローラーは、ガイドローラーの回転を制動あるいはブロックするために、所定のベルト力において制動部材の方向に移動するようにしたことを特徴とする安全ベルトの保持方法。
  24. 前記ガイドローラーが、前記ベルト力が減少した際に前記制動部材から遠ざかる方向に移動するようにしたことを特徴とする請求項23記載の保持方法。
  25. 前記ガイドローラーの回転方向移動を阻止するために、前記ガイドローラーに形成された切欠が前記ホルダーの突起と係止するようにしたことを特徴とする請求項23または請求項24に記載の保持方法。
  26. 前記ガイドローラーの回転方向移動を阻止または制動するために、前記ガイドローラーの外周面に前記ホルダーの突起が係止するようにしたことを特徴とする請求項23または請求項24に記載の保持方法。
JP05846199A 1998-03-11 1999-03-05 安全ベルト装置とその保持方法 Expired - Fee Related JP3965254B2 (ja)

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DE19810577.0 1998-03-11
DE19810577A DE19810577C2 (de) 1998-03-11 1998-03-11 Sicherheitsgurtanordnung

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