JPS5824136B2 - 安全ベルト用ベルト巻取機 - Google Patents

安全ベルト用ベルト巻取機

Info

Publication number
JPS5824136B2
JPS5824136B2 JP53053835A JP5383578A JPS5824136B2 JP S5824136 B2 JPS5824136 B2 JP S5824136B2 JP 53053835 A JP53053835 A JP 53053835A JP 5383578 A JP5383578 A JP 5383578A JP S5824136 B2 JPS5824136 B2 JP S5824136B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
shaft
housing
support
winding machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53053835A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53145222A (en
Inventor
ハンス−ヘルムート・エルンスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Autoflug GmbH
Original Assignee
Autoflug GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Autoflug GmbH filed Critical Autoflug GmbH
Publication of JPS53145222A publication Critical patent/JPS53145222A/ja
Publication of JPS5824136B2 publication Critical patent/JPS5824136B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • F16C17/08Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only for supporting the end face of a shaft or other member, e.g. footstep bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハウジングとこのハウジング内に回転可能に
支持されかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた
軸とを有し、この軸の回シにベルトを巻取ることができ
かつばねの力に抗してベルトを引張ることによりこの軸
からベルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた
力がベルトあるいは装置に作用した場合に軸を自動的に
拘束する装置を有する。
安全ベルトとくに自動車用安全ベルト用ベルト巻取機に
関する。
この特徴を有するベルト巻取機は多数のさまざまの実施
例で公知である。
これらの実施例は、とくにベルト巻取軸に力を加える安
全ベルト用戻しばねの構成方法および取付方法により、
さらに事故あるいは事故をおこすその他の現象の場合に
軸を自動的に拘束する装置の構成および動作方法により
ことなる。
運転中においてすべての公知のベルト巻取機に共通なこ
とは、ベルト巻取軸の一方向あるいは他方向への回転が
起こるようにきわめて頻繁に用いられることである。
公知のベルト巻取機においては、軸の支持が比較的簡単
な構造のすべり軸受の形で行なわれ、そのさい自動潤滑
性合成物質を用いることができる。
大ていの場合軸端はハウジング壁の適当な円形の凹所に
支持されている。
すべての公知の支持部は、とくに前記のベルト巻取機を
長く使用した後においては、自動車がたとえば石の舗装
や穴のある道路上を走行する場合に、軸が回転のさいに
は摺動騒音を発生しかつ静止状態においても軸がばたつ
いたりがたついたりする騒音を生じやすい可能性を潜在
的にもっている。
これらの騒音は現在ではわずられしくしたがって有害な
ものとされている。
しかし公知の軸支持部は、わずられしい騒音発生の欠点
をもつだけでなく、それと関連して支持部の本格的な偏
きにまで進展し得る特別の摩耗現象の原因にもなる。
その結果はおそらく装置の機能特性の変化を生じ、この
ことにはベルトを締めた乗員に対する直接の危験がやは
り結びついている。
本発明の基礎となってねる課題は、ベルトを引張るさい
すなわち巻取軸から引き出すさい、およびベルトを巻取
るさいすなわち再巻付けのさいにいちじるしく改善され
た静穏な運転をするベルト巻取機を提供することである
さらに車両の走行のさいの騒音発生の可能性を効果的に
避けるようにしている。
これに関連して軸支持部の摩耗状態の改善に努力が々さ
れている。
この課題は特許請求の範囲に記載された種々の解決策に
よって解決される。
本発明により提案された前記の解決策は数多くの利点を
もたらしている。
提起された課題すなわち静穏な運転を達成しかつたとえ
ば有害な摩耗結果をともなうがたつき騒音を避けること
に関する要求を満たすことを別として、別々の支持部の
間で動作分担が行なわれている。
1つの支持部は軸の位置的固定と回転中の軸の案内とを
受は持ち、他の支持部は、拘束のさいの荷重吸収とその
さいに発生する大きい力のハウジングおよび車両車体へ
の伝達とに対して決められている。
この動作分担に基づいて、前者の支持部はほとんど力が
かからないように設計されており、それによってその支
持部の連続荷重のいちじるしい増加が可能になる。
このことは、いわゆる動作回数を現在の50000回の
拘束から150000回あるいは(スエーデンのように
)200000回の拘束へ増加させようとする最近の官
庁の努力に協力するものである。
従来の軸支持部を用いると、このようなことは不可能で
あると思われる。
他の利点は、軸支持部の加工性が公知の支持部に比べて
改善されることで、したがってベルトを一層容易に引張
ることができかつ再び一層容易に巻取り、したがってヒ
ステリシスが一層小さくなり、このことが使用上の快適
さに役立ち、軸線方向の軸支持部が改善され、このこと
が横方向加速度の除去に関して適切な結果をもたらす。
支持個所への接近しやすさも、公知の支持部よシ一層容
易に構成される。
本発明の実施例により半径方向および軸線方向支持部を
もつ支持構造体がベルト巻取ばねと拘束装置とに対する
保護カバーとして構成されて9る場合には、いずれにせ
よ必要なカバーの圧力荷重は装置の巻取特性をそこなう
ことなく著しく高められる。
これによって、たとえば車両の後部座席に坐っている乗
員あるいは前部座席のうしろの下におかれた物体たとえ
ば書類用トランクが通常の方法で客室の床に取り付けら
れたベルト巻取機に荷重をかける場合に、機能障害を紐
けることができる。
本発明の好ましい実施例によると、ベルト巻取軸が端面
において球状支持部を摺動することが考慮されている。
この提案によって、実用上遊隙がなくしかも回転する球
のたえず更新される接触点により正常運転中に摩耗の少
ない軸支持部が実現可能となり、この支持部は騒音発生
に関しては最適の効果がある。
確かに他の技術分野においても球による軸の端面支持部
は公知であるが、しかしその場合には他の問題の克服、
とくに直立して設けられかつ比較的重い構成部品を保持
しそれによって一層大きい力が軸の軸線方向に支持個所
へ加えられるような軸の目的に適した支持部を完成する
ことが重要である。
その場合には対騒音効果を上げることはそれほど問題で
はない。
図面に示された実施例について本発明を以下に。
説明する。
第1図に示されるように、ベルト巻取機は、通常の方法
で第1図に左側の辺だけが示されている側面の辺10と
辺10を結合する横梁11とをもってU字形・・ウジン
グを有する。
この横梁に対し。て平行にベルト巻取軸12がノ・ウジ
ング10.11を通って横に延び、この軸へベルト13
が複数層14をなして巻取られている。
軸12は、・・ウジングの両側の辺10にあってこの軸
12より大きし直径の円形開口15を貫通し、この円形
開口15の縁は、比較的大きい遊隙をもって軸12を包
囲している。
したがって開口15は、正常運転中は軸12の半径方向
の支持には用しられず、このことにはハウジング10.
11を少ない経費で製造し得るという利点が結び付けら
れている。
何故ならば開口15の打抜面の公差も質も支持に対して
は重要ではないからである。
ハウジングの各々の辺10における円形の開口15は、
安全ベルト13が拘束される場合たとえば衝突のさめに
限って軸12用の支持個所としての機能を発揮する。
そのさいに発生する力は、軸表面が開口15の遊隙なな
くしてハウジングの辺10に接触するに至るくら9大き
く、それKよって荷重がハウジングへしたがってベルト
巻取機を取り付けている車体へ導かれる。
軸12の端面16は、とくに軸と一体部品となっている
軸線方向の延長部17を保持し、この延長部の端面18
は図示された実施例では凹面に形成されているが、しか
し平面に形成することもできる。
鋼球19の半径を面18のくぼみの半径よりも小さくす
ることによって1球19は凹面18に点状に接触する。
高い縁を有する保護カバーの形をした−・ウジング状の
支持構造体20は、従来の方法でハウジングの辺10へ
ねじ止めされており(ねじ止め部は図示されていない)
、軸12を軸線方向に支持するために円筒形スリーブ2
1を有し、このスリーブはカバー20の内側にありかつ
なるべくこの支持構造体と一体部品として構成されてい
る。
スリーブ21の内径は延長部17の外径に一致し、した
がって延長部はスリーブにすベシばねではまっている。
スリーブ21は凹面の底面22を有し、この底面は他の
実施例において平面に形成することもできかつこの底面
に球19が点状に接触する。
したがって球19は、延長部1Tの凹面の端面18とス
リーブ21の凹面の底面22との間に挿入されている。
ベルト巻取軸12が回転すると、球19が多少とも連行
されて回転する。
選択された支持方法によれば、軸12の縦軸線の常時の
自動調心が行なわれる。
軸の摺動特性を一層改善するために、第2図に示される
ように、スリーブ21の内面の軸延長部17の範囲にク
ロムめっきしたブンユ23を入れることができる。
一層大きい力が軸の半径方向に作用する場合に対しての
み前記の軸12のハウジングの辺10の開口15におけ
る支持部が設けられてねる一方では、正常の場合すなわ
ち乗員がベルトを締めようとしたシあるいはすでにベル
トを締めた状態でたとえば自動車用ラジオのスイッチを
入れあるいは同調させたシするため前方にかがんだりし
て乗員がベルト13を引張る場合には、延長部11によ
ってスリーブ21に軸12を支持することがベルト巻取
機の機能に役立つ。
同様に最後に述べた支持部17,19.21はベルト1
3の巻取シのさ9軸12の案内に用いられる。
したがって軸12の保持と案内に関する動作分担は、軸
に作用する力に関係して行われる。
正常運転中は軸はその延技部1Tによってスリーブ21
に支持されておりかつそこで軸線方向ならびに半径方向
に安内され、これに反してベルト巻取機拘束(衝突)の
場合にはハウジングの辺10の開口15の縁のところで
軸が支持される。
開口15の遊隙空間をなくすために、スリーブ21付き
支持構造体20あるいはスリーブ21だけをたとえば適
当な材料とくに合成物質から製作することによシ、これ
らの部分を変形可能に構成することができる。
しかし軸12を開口15の縁に接触させるために必要な
スリーブ21の延びは、支持構造体20のハウジング1
0.11への取付を適当に構成することによっても実現
される。
軸12は軸線方向には支持部に遊隙をもたず、それによ
って消音にいちじるしく役立つ。
同時にたとえば傾斜した車道上での走行あるいは斜面に
おける駐車のような傾斜位置におけるベルト巻取機の機
能発揮に関しても利点が示されている。
支持部17,19.21は、半径方向には遊隙なしある
いは遊隙付きで構成することができる。
半径方向の支持部10,12.15は、正常運転中に軸
12がハウジングの辺10へ決して衝突しないだけの十
分な遊隙をつねに有してしる。
第4図に示されるように、スリーブ21の内表面に球1
9と面18との間の環状の三角形空間に突起24を備え
ておシ、この突起は環状に連続して構成するかあるいは
個別の突出させた部品から構成することができる。
このようにして、挿入した後球がスリーブ21から抜は
落ち得ないようにするために、球19の前取付のだめの
凹所が作られている。
スリーブ21の材料と突起24の寸法とは、球19が一
定の圧力を受けながらスリーブ21の中へ挿入されるよ
うに互−に協調させられていなければならない。
第3図は、球が設けられておらず、むしろ軸12の延長
部17の端面が球形にすなわち半球25の形に構成され
ている実施例を示す。
この半球は、耐摩耗性の硬い材料たとえば鋼、ガラスま
たは陶器からできた抑圧板31の端面に軸方向の半端で
接触し、そのさい押圧板31は円筒形スリーブ21の最
奥個所に取り付けられている。
さらにスリーブ21は第1図および第2図による実施例
の場合と全く同様に構成されている。
第3図による実施例の場合も特別な支持プンユ23を設
けることかできる。
構造上の関係を逆にしたものが第5図ないし第8図に示
されている。
第5図による実施例においては、軸12の端部へ穴27
が設けられかつこの穴の最奥個所28が凹面できれば平
面の形状を有することKよって、軸12の端部が球19
保持用のスリーブ26として構成されている。
くぼみの半径は球190半径に対して前記と同じ関係に
ある。
支持構造体20の内面へ延長部29が一体成形されてお
シ、この延長部の形状および寸法はスリーブ26の内部
空間と一致している。
延長部29は凹面の端面30を有し、この端面が球19
に点状に接触している。
これKよってこの実施例の場合には凹面28と30との
間に球19が挿入されてしる。
さらに前記実施例の同じ関係が同様に存在する。
第6図および第7図は、ベルト巻取軸12がその端部の
ところで段を付けられておりかつそこでスリーブ26と
して構成されている。
スリーブ26の最奥個所には耐摩耗性の硬い材料から成
る押圧板31がある。
この場合支持構造体20の延長部29は、クロムメッキ
した鋼、不銹鋼、青銅、あるいは陶器から成る摺動ブン
ユ32を介してスリーブ26へはめられている。
摺動ブンユ32はほぼ半球状に形成された前端部を有し
かつこの前端部によって抑圧板31に接触している。
スリーブ26の内表面は、第7図に示されるようにくぼ
み33を有し、このくぼみはごみよけとして設けられて
いる。
摺動ブンユ32の球形の端部と押圧板31との三角形空
間には充填潤滑剤34がはいってしる。
延長部29はほぼ円筒形に形成されており、かつ支持ピ
ンの機能をもつ。
この延長部の端面のところには、摺動プンユ32の最奥
個所に接触する接触先端35がある。
延長部29の外筒面には縦リブ36が設けられておシ、
この縦リブの上に摺動ブシュ32が狭い公差をもって支
持されている。
第6図および第1図による実施例は、とくに実用に適し
た構造を示す。
第8図によれば接触先端35がスリーブ26の平坦な最
奥個所に直接接触している。
この実施例によっても軸12の同心的支持を可能にする
ことができる。
接触先端35の直径はたとえば2ないし3IIjIであ
る。
さいごに第9図は第1図、第2図、および第4図と類似
の実施例を示しているが、しかしこの場合には軸線方向
にとくに短縮された構造が可能になっている。
この目的のため支持構造体20のスIJ−7’21はベ
ルト巻取軸12の端部のところの穴31へ十分にはめら
れており、しかしそのさい軸の支持は、スリーブ21の
最奥個所においテ球19によって行なわれる。
この目的のために特別の支持ピン38が設けられておシ
、この支持ピンについては標準の平行ピンを用いること
ができ、この平行ピンが軸12の対応する穴へ圧入され
る支持ピン38は穴37の中へ同心状に突出し、ここで
スリーブ21と重なり合ってる。
ハウジングの辺10と支持構造体2oの間の比較的狭い
室に図示されていないベルト巻戻しばねを取シ付けるこ
とができる。
軸12は、両端のところかあるいはまた一端のところで
、図面に示された支持部の例の1つにしたがって支持さ
れていることが可能である。
一端のところにたとえば第1図による支持部を設け、一
方他端が第5図によって支持されていることも可能であ
る。
実用的な構成においては、ベル)巻取軸12の表面とハ
ウジングの辺10にある開口15の縁の面との間の遊隙
は約0.5 wnであり、すなわち開口15の直径は軸
12の直径よりも約1龍太きい。
第1図、第3図、あるいは第4図による軸廻技部17と
スリーブ21との間のはめ合いは、最大0、1 mの遊
隙を有し、したがって両側の面の間のすきまはせいぜい
0.05111である。
このことは、第2図、第5図、第6図、第8図、および
第9図による実施例におけるはめあいに対してもそのと
おりあてはまる。
球19は6龍程度の直径を有する。
すべての実施例において支持構造体20がわずかな初応
力を備えてお9、したがって第1図、第2図および第4
図における底面22は軸12の軸線方向に内側に向って
押圧し、それによって軸と球19とを間にはさんでいる
このことは他の図面による実施例に対しても同様にあて
はまる。
同様にすべての実施例に対して、軸受保持片ともいえる
支持構造体2oのところにおける軸12の半径方向の支
持を、正常運転中でも連続試験(約30Icgの引張荷
重による10000回の拘束)中でも拘束のさいに軸1
2の−・クジング辺10への接触が全くおこらないくら
い強力に構成する可能性がある。
事故のさいに発生するような高い荷重がかかった場合に
のみ、開口15における遊隙がなくされ、したがって力
の伝達は軸12からノ・ウジング10.11へ直接に行
なわれる。
あるいは半径方向の支持が、拘束試験中でも軸とハウジ
ングとの接触が行なわれるくらい最初から少ない剛性を
もつよう設計される。
しかしとの場合との両方の部分の間にまだ僅かな相対運
動がおこるから、この滑り過程を制御するために予防処
置を行なわねばならない。
したがってハウジング10の開口15を準支持部として
適切に構成することが必要である。
原則的に本発明は、遊隙を有する半径方向支持部を設け
ておシ、他方では尖端状あるいは点状の接触により遊隙
なしの軸線方向支持部を設けている。
これによってベルト巻取機のハウジングにおして円滑に
運転しかつ騒音や摩耗の少ない軸支持という目的が達せ
られる。
説明および図面に示された本発明の特徴は、個個におい
てもまた互いに任意の組合せにおいても本発明を種々の
実施例において実現するのに重要なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ベルト巻取軸の範囲におけるベルト巻取機の
左半部の横断面図、第2図はベルト巻取軸の端部の支持
個所を示す図、第3図はベルト巻取軸の支持個所の他の
実施例を示す図、第4図は、プンユの底面と軸の端面の
間に球を配置した図、第5図は、軸端の内部に球が設け
られている支持個所の実施例を示す図、第6図は、軸端
の内部に球状支持部を有する支持個所の他の実施例を示
す図、第1図は、第6図の線■−■による横断面図、第
8図は、軸端の内部にある支持個所の他の実施例を示す
図、第9図は、平行ピンによる軸端の支持部の実施例を
示す図である。 10.11・・・・・・ハウジング、12・・・・・・
軸、15・・・・・・開口、17,26・・・・・・軸
廻技部、18・・・・・・軸端部、19・・・・・・鋼
球、20・・・・・・支持構造体、21・・・・−・ス
リーブ、22・・・・・スリーブ底L、23・・・・・
・支持ブンユ、24・・・・・障壁突起、25・・・・
・・半球状形成部、21・・・・・・軸の穴、28・・
・・・・最奥個所、29・・・・・・軸廻技部、30・
・・・・・端面、31・・・・・・押圧板、32・・・
・−・摺動ブンユ、33・・・・・・摺動面の凹所、3
4・・・・・・充填潤滑剤、35・・・・・・接触先端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハクソングとこのハウジング内に回転可能に支持さ
    れかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた軸とを
    有し、この種の回りにベルトを巻取ることができかつば
    ねの力に抗してベルトを引張ることによシこの軸からベ
    ルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた力がベ
    ルトあるいは巻取機に作用した場合に軸を自動的に拘束
    する装置を有するベルト巻取機において、正常運転中お
    よび拘束の場合に作用する力を受けるため、軸12゜1
    7.26が遊隙のない軸線方向支持部18゜19.22
    ,25,31.35と、遊隙のある半径方向支持部15
    ,21.23,26.32とをもっていることを特徴と
    する、安全ベルト用ベルト巻取機。 2 ハウジングとこのハウジング内に回転可能に支持さ
    れかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた軸とを
    有し、この軸の回りにベルトを巻取ることができかつば
    ねの力に抗してベルトな引張ることによりこの軸からベ
    ルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた力がベ
    ルトあるいは巻取機に作用した場合に軸を自動的に拘束
    する装置を有するベルト巻取機において、正常運転中に
    おける軸の軸線方向および半径方向支持を行なう支持部
    18,19,22,21.25をもつハウジング状の支
    持構造体20がハウジング10.11に取付けてられて
    おり、拘束のさいにおける軸の半径方向支持のためにハ
    ウジング10.11の開口15が用いられ、したがって
    2つの半径方向の支持部が存在することを特徴とする、
    安全ベルト用ベルト巻取り機。 3 支持構造体20が保護カバーとしても用いられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のベルト巻
    取機。 4 正常運転用の半径方向支持部21が半径方向に変形
    可能に構成されており、したがって軸12と・・ウジン
    グ10とが開口15における半径方向支持部遊隙をなく
    して接触するに至るように正常運転用半径方向支持部2
    1が位置を変えることによって、拘束の場合における半
    径方向の力が軸12から直接−・ウジング10へ伝達さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のベ
    ルト巻取機。 5 支持構造体20が軸12の軸線方向に初応力をもっ
    ており、したがって軸12が軸線方向の遊隙を有しな(
    ハ)ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のベ
    ルト巻取機。 6 ハウジングとこのハウジング内に回転可4ヒに支持
    されかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた軸と
    を有し、この軸の回りにベルトを巻取ることができかつ
    ばねの力に抗してベルトを引張ることによりこの軸から
    ベルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた力が
    ベルトあるいは巻取機に作用した場合に軸を自動的に拘
    束する装置を有するベルト巻取機において、軸12.1
    7が遊隙のある半径方向支持部15,21,23゜26
    .32と遊隙のない軸線方向支持部18゜19,22,
    25,32とをもち、軸線方向支持部が環状支持部18
    ,19,22.25,32として構成され、軸12.1
    7が端面においてこの球状支持部を介して支持されるこ
    とを特徴とする。 安全ベルト用ベルト巻取機。 7 軸12,17の端面のところの球状支持部が単一の
    鋼球19から成ることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項に記載のベルト巻取機。 8 軸12,17の端面のところにある球状支持部が、
    軸線方向に1個ずつ設けられた2個の球から構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のベ
    ルト巻取機。 9 軸12,17の端面のところにある球状支持部が、
    軸端自身を球状に形成すること25によって構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のベ
    ルト巻取機。 10軸11の自由端がほぼ半球状に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のベルト巻取
    機。 11 ハウジングとこのハウジング内に回転可能に支
    持されかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた軸
    とを有し、この軸の回りにベルトを巻取ることができか
    つばねの力に抗してベルトを引張ることによりこの軸か
    らベルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた力
    がベルトあるいは巻取機に作用した場合に軸を自動的に
    拘束する装置を有するベルト巻取機において、軸が遊隙
    のある半径方向支持部と、遊隙のない軸線方向支持部と
    をもち、軸12か細くされた延長部17を軸端に有し、
    この延長部11が支持構造体20の円筒形スリーブ21
    にはめられて半径方向に支持され、またこのスリーブ底
    面22に球面支持部を介して軸線方向に支持されている
    ことを特徴とする、安全ベルト用巻取機。 12軸延長部11の範囲における円筒形スリーブ21の
    内表面が、不銹鋼、青銅、あるいは陶器から構成される
    かあるいはクロムめっきされた支持プンユ23によって
    おおわれていることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載のベルト巻。 数機。 13円筒形スリーブ21の底面が、耐摩耗性の材料たと
    えば鋼、ガラスあるいは陶器からなる押圧板31によっ
    ておおわれていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項に記載のベルト巻取機。 14 円筒形スリーブ21が支持構造体20に一体に成
    形されていることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    に記載のベルト巻取機。 15軸12の細くされた延長部が、この軸の端部に圧入
    された平行ビン38により形喫されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第11様に記載のベルト巻取機。 16 ハウジングとこのハウジング内に回転可能に支持
    されかつベルトの巻取方向にばね荷重をかけられた軸と
    を有し、この軸の回りにベルトを巻取ることができかつ
    ばねの力に抗してベルトを引張ることによりこの軸から
    ベルトを巻戻すことができ、あらかじめ定められた力が
    ベルトあるいは巻取機に作用した場合に軸を自動的に拘
    束する装置を有するベルト巻取機において、軸が遊隙の
    ある半径方向支持部と、遊隙のない軸線方向支持部とを
    有し、軸12が端面に同心状の穴27を有し、支持構造
    体20の軸線方向延長部29がこの穴27の中へはめら
    れて軸12を半径方向に支持し、延長部29の先端が穴
    27の底面に軸線方向に支持されていることを特徴とす
    る、安全ベルトのベルト巻取機。 1T軸12の端面にある穴27の底面28に支持構造体
    20の軸線方向延長部29が球19を介して軸線方向に
    支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第16
    項に記載のベルト巻取機。 18軸12の穴27へはまる支持構造体20の軸線方向
    延長部29が半球状部を備え、この半球状部により穴2
    Tの底面28に軸線方向に支持されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第16項に記載のベルト巻取機。 19軸12の穴27にはまる支持構造体20の軸線方向
    延長部29が、耐摩耗性材料製摺動ブンユ32をもち、
    とのプンユの半球状に形成された端部が、軸の穴21の
    底面に軸線方向に支持されることを特徴とする特許請求
    の範囲第18項に記載のベルト巻取機。 20軸の穴21へはまる支持構造体20の延長部29が
    一体に成形された細い接触先端35を備えており、;こ
    の接触先端の前面が軸の穴27の底面に接触することを
    特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のベルト巻取
    機。 21 接触先端35が円筒形に形成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第20項に記載のベルト巻取機
    。 n支持構造体20の軸線方向延長部29の先端と軸の穴
    27の底面との間の空間が潤滑剤34を充填されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のベル
    ト巻取機。
JP53053835A 1977-05-10 1978-05-08 安全ベルト用ベルト巻取機 Expired JPS5824136B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19772720959 DE2720959A1 (de) 1977-05-10 1977-05-10 Gurtaufroller fuer sicherheitsgurte

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53145222A JPS53145222A (en) 1978-12-18
JPS5824136B2 true JPS5824136B2 (ja) 1983-05-19

Family

ID=6008511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53053835A Expired JPS5824136B2 (ja) 1977-05-10 1978-05-08 安全ベルト用ベルト巻取機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4223853A (ja)
JP (1) JPS5824136B2 (ja)
DE (1) DE2720959A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255499A (ja) * 1985-09-02 1987-03-11 Sanyo Electric Co Ltd 軸流フアン

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2832160C2 (de) * 1978-07-21 1984-09-06 Repa Feinstanzwerk Gmbh, 7071 Alfdorf Sicherheitsgurtaufroller
JPS5638259Y2 (ja) * 1979-02-02 1981-09-07
JPS55105995A (en) * 1979-02-06 1980-08-14 Goorudo Kingu Kk Dc firing circuit for fluorescent discharge tube
DE3110068A1 (de) * 1980-03-21 1982-02-18 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho, Aichi Arretierungsvorrichtung fuer einen sicherheitsgurt
DE3017097A1 (de) * 1980-05-03 1981-11-05 Autoflug Gmbh, 2084 Rellingen Selbstsperrender gurtaufroller fuer kraftfahrzeug-sicherheitsgurte
JPS5914654U (ja) * 1982-07-19 1984-01-28 日本精工株式会社 ウエビング巻取装置
CA1203221A (en) * 1983-02-18 1986-04-15 Horst U. Befort Journalling structure for seat belt retractors
DE3423382C2 (de) * 1984-02-16 1994-03-03 Britax Kolb Gmbh & Co Klemmvorrichtung für ein Sicherheitsgurtsystem
SE457342B (sv) * 1984-09-12 1988-12-19 Autoliv Dev Laasanordning vid foer fordon avsedda saekerhetsselar
JP2570655B2 (ja) * 1987-03-10 1997-01-08 日本精工株式会社 スラスト軸受の製造方法
GB8809707D0 (en) * 1988-04-25 1988-06-02 British Aerospace Cooling apparatus
JPH0640335Y2 (ja) * 1989-09-04 1994-10-19 株式会社三協精機製作所 軸受装置
JPH0733847B2 (ja) * 1989-12-11 1995-04-12 アスモ株式会社 スラスト軸受構造
JPH0880805A (ja) * 1994-09-14 1996-03-26 Tokai Rika Co Ltd ウエビング巻取装置
GB9601508D0 (en) * 1996-01-25 1996-03-27 Alliedsignal Ltd Retractor
JP4407987B2 (ja) * 1999-11-05 2010-02-03 タカタ株式会社 シートベルトリトラクタおよびこれを備えたシートベルト装置
JP3672177B2 (ja) * 1999-12-08 2005-07-13 株式会社三協精機製作所 自動製氷機の駆動装置
US20050139044A1 (en) * 2002-11-20 2005-06-30 Chih-Ching Hsieh Hand tool handle with rotary cap
DE102005013268A1 (de) * 2005-03-22 2006-10-05 Trw Automotive Gmbh Lagerstift für eine Gurtspule und Baugruppe mit einem solchen Lagerstift
DE102007048348A1 (de) * 2007-10-09 2009-04-16 Trw Automotive Gmbh Gurtaufroller
DE102011101964B4 (de) 2011-05-18 2021-11-11 Zf Automotive Germany Gmbh Gurtspule mit Spitzenlagerung
KR101839091B1 (ko) 2016-12-05 2018-03-16 엘에스산전 주식회사 기중 차단기의 차징장치
DE102022101203B4 (de) 2022-01-19 2024-07-18 Autoliv Development Ab Gurtaufroller für eine Sicherheitsgurteinrichtung eines Kraftfahrzeuges
DE102022118709A1 (de) 2022-07-26 2024-02-01 Zf Automotive Germany Gmbh Gurtaufroller

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US518447A (en) * 1894-04-17 George
DE321925C (de) 1920-06-15 Josef Kirner Dr Ing Lagerhuelse fuer raschlaufende Spindeln
US349956A (en) * 1886-09-28 Edward samuel
US931069A (en) * 1908-11-11 1909-08-17 Union Water Meter Company Step-bearing for upright shafts.
US1366132A (en) * 1919-08-18 1921-01-18 James M Pitkin Journal-bearing
DE473983C (de) * 1926-01-07 1929-03-25 Paul Meyer A G Dr Spurlager fuer Elektrizitaetszaehler
GB513454A (en) * 1937-04-21 1939-10-12 Fritz Marti Bearing with movable bush particularly for watch movements
US3397849A (en) * 1966-02-01 1968-08-20 Melvin O. Hansen Inertia and kinetic energy controlled seat belt retracting and locking mechanism
GB1195028A (en) * 1967-02-17 1970-06-17 Teleflex Prod Ltd Improvements in or relating to Harness Reels.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255499A (ja) * 1985-09-02 1987-03-11 Sanyo Electric Co Ltd 軸流フアン

Also Published As

Publication number Publication date
DE2720959C2 (ja) 1989-11-16
DE2720959A1 (de) 1978-11-16
JPS53145222A (en) 1978-12-18
US4223853A (en) 1980-09-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5824136B2 (ja) 安全ベルト用ベルト巻取機
EP2246223B1 (en) Pretensioner, seat belt retractor having the same, and seat belt apparatus provided therewith
US4619418A (en) Self-locking belt reel-in mechanism for safety belts
EP1283138B1 (en) Pretensioner
JP3454014B2 (ja) 車両用ペダル支持構造
DE69316678T2 (de) Verbesserungen an mit einer Notblockiervorrichtung ausgerüsteten Sicherheitsgurten für Fahrzeuginsassen
JP4727081B2 (ja) シートベルトガイド
JP4488598B2 (ja) シートベルトガイド
JP2016222032A (ja) シートベルトリトラクタ及びシートベルト装置
JPH05193442A (ja) 安全ベルトリトラクターのためのセンサー
KR101752234B1 (ko) 웨빙 권취 장치
JP3662800B2 (ja) 乗員拘束装置及び動力発生装置
JPH11208414A (ja) ローラーガイド
KR0177516B1 (ko) 부시 및 시이트벨트 리트랙터
US4905928A (en) Locking apparatus for webbing retractor
US6213420B1 (en) Safety belt apparatus with an acceleration sensor
JP2010159041A (ja) 車両用回転シート及び車両
KR200160243Y1 (ko) 자동차용 안전벨트 높이 조절장치
US12552343B2 (en) Sensor and belt retractor
US5261698A (en) Shoulder belt position adjusting device for a seat belt assembly
JPH10154565A (ja) 回転コネクタ
JPH0423081Y2 (ja)
KR101113183B1 (ko) 시트 벨트용 리트렉터
KR100335196B1 (ko) 자동차의 시트벨트 버클
JP2025084272A (ja) エネルギ吸収装置及びシートベルト装置