JP3963312B2 - 自動車用収納ボックス及びその取付方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インストルメントパネル本体の車室側に向かって開口するように凹設された物品収納部に取り付けられる自動車用収納ボックス及びその取付方法に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の自動車用収納ボックスとして、例えば特開平5−270321号公報に開示されているように、インストルメントパネル本体に取付固定され、開口部が車体後側、即ち車室側に向いた箱形の物品収納部と、その開口部を開閉する開閉リッドとを備え、このリッドにより部品収納部内部に収納された小物等の収納物が外から見えないようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、部品点数の削減等の観点から、上記物品収納部の開閉リッドを省略して、インストルメントパネル本体に物品収納部のみを設ける構造とすることがあり、この構造では、車両の急激な動きによって収納物が部品収納部から飛び出す虞れがある。
【0004】
そこで、このような問題に対処するために、上記開閉リッドが省略された構造に対し、その物品収納部に、車室側に開口部を有するボックス本体と、このボックス本体の開口部を開閉するリッドとを備えた収納ボックスをオプションとして後付けで取り付けようとするニーズがある。
【0005】
斯かるニーズのために、物品収納部に予め収納ボックスを位置決めして取り付けるためのボックス取付用孔を設けておいてもよいが、収納ボックスを取り付けない場合に、この取付用孔が露出したままとなって見映えが悪くなる。
【0006】
一方、上記取付用孔を設けない場合には、物品収納部における収納ボックスの所定の取付位置に、正確にボックス取付用孔を加工してから、自動車用収納ボックスを取り付けなければならず、その位置決め作業が面倒であった。
【0007】
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、自動車用収納ボックス自体の構造を工夫することにより、インストルメントパネル本体の物品収納部に自動車用収納ボックスを後付けするためのボックス取付用孔の位置決め作業を容易にしようとすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明では、インストルメントパネル本体の車室側に向かって開口するように凹設された物品収納部に取り付けられる自動車用収納ボックスとして、車室側に開口部を有するボックス本体と、このボックス本体の開口部を開閉するリッドとを備え、ボックス本体の奥部壁には、ボックス本体を物品収納部に締結により取り付けるための締結部材を挿通可能な締結部材挿通孔が設けられており、この締結部材挿通孔には、締結部材の物品収納部への締結位置を決めるための位置決め用孔を有する位置決め部が締結部材挿通孔を横断するように形成され、この位置決め部は切り離し可能にボックス本体に一体的に形成される構成とする。また、請求項2の発明では、上記請求項1の自動車用収納ボックスをインストルメントパネル本体の物品収容部に取り付ける取付方法であって、物品収容部のボックス取付位置に自動車用収納ボックスを挿入保持した状態で、物品収容部の奥部壁に締結部材の締結位置を収納ボックスの位置決め用孔を通して罫書きし、物品収納部から自動車用収納ボックスを一旦取り除いた後、上記罫書きされた締結位置に締結部材を挿通するためのボックス取付用孔を孔開けし、ボックス本体の位置決め部の切断により位置決め部を除去して締結部材挿通孔を開口させ、物品収納部に再度収納ボックスを挿入した後、開口された締結部材挿通孔とボックス取付用孔とに締結部材を挿通して締結することにより、自動車用収納ボックスをインストルメントパネル本体に取付固定する。
【0009】
これら発明の構成によると、物品収容部の奥部壁にボックス取付用孔を予め設けなくても、ボックス本体の締結部材挿通孔には、締結部材の物品収納部への締結位置を決めるための位置決め用孔を有する位置決め部が設けられているため、物品収納部における所定の自動車用収納ボックスの取付位置に、正確かつ容易にボックス取付用孔を位置決めして加工することができる。
【0010】
また、位置決め部は切り離し可能にボックス本体に一体的に形成されているため、ボックス取付用孔の位置決め後、この位置決め部を切断することで位置決め部を容易に切り離して、締結部材挿通孔をボックス本体の奥部壁に貫通して開口させ、その開口された締結部材挿通孔に締結部材を挿通させることができる。
【0011】
さらに、自動車用収納ボックス取付状態では、その開口部がリッドによって開閉されるため、リッドの閉状態では収納ボックス内部の収納物が車室側から見えることはなく、収納物が車両の急激な動きによって収納ボックス内から飛び出すのを防ぐことができる。
【0012】
また、物品収納部に予め自動車用収納ボックスを取り付けるためのボックス取付用孔を設けていないため、収納ボックスを取り付けない場合に、この取付用孔が露出せず、見映えがよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図5に示すように、インストルメントパネル本体1は、図の左側の部分が車体の左側、即ち助手席側となり、また図の右側の部分が車体の右側、即ち運転手席側となるように、車室の前端側に配設されるものである。
【0014】
上記インストルメントパネル本体1は、図4にも示すように、左側(助手席側)において車体後側に略矩形状に開口する物品収納部3と、物品収納部3の下方に位置するグローブボックス7(図4では仮想線で示す)とが設けられている。
【0015】
上記物品収納部3は箱形に凹陥されたもので、その内部に小物等の収納物が収納されるようになっている。
【0016】
5は、物品収納部3内に、後付けで取り付けられる本発明の実施形態に係る自動車用収納ボックス5であって、この収納ボックス5は、図1に示すように、車室側に開口する開口部11aを有するボックス本体11と、該ボックス本体11の開口部11aを開閉するリッド13とを備えている。
【0017】
上記ボックス本体11は断面略矩形状をしており、その開口部11aの左右中央部には、中央部分が凹陥された係合部11bが車体下方に向かって突設されている。そして、上記ボックス本体11の奥部壁11cは、図4にも示すように、車体前方に向かうにしたがって車体下方に向かうようにボックス本体11の底面に対して傾斜しており、例えば仮想線で示すように、複数のCDケースC,C,…が収納されたときには、このCDケースC,C,…が段差状に積み重ねられる状態となるため、乗員が各CDケースCを取り出しやすくなっている。また、奥部壁11cには車体前方に向かって突出するように略円筒状のボックス取付用突部19,19が設けられている。
【0018】
上記リッド13は、図1に示すように、上記ボックス本体11の開口部11aより若干大きいカバー状のもので、開口部11aの下端に設けられた車体左右方向に水平に延びる支軸15,15を介して、車体の前後回りに回動可能にボックス本体11に支持されている。そして、リッド13の支軸15,15と反対側の端部には上記ボックス本体11の係合部11bに対応する被係合突起13aが設けられており、リッド13の閉時に、この被係合突起13aが上記係合部11bに係合されることにより、リッド13がボックス本体11に保持され、収納ボックス5内部の収容物が飛び出さないようになっている。尚、図1において17は、リッド13を開いたとき、ボックス本体11とリッド13との隙間から奥部が見えないようにしたカバー部である。
【0019】
そして、図2に拡大詳示するように、上記各ボックス取付用突部19の奥壁19aの略中心部にはボルトからなる締結部材21(図3〜図5に示す)を挿通するための締結部材挿通孔23が貫通して設けられている。この締結部材挿通孔23の中心部には、中心に位置決め用孔25を貫通形成した位置決め部27が配置され、この位置決め部27は、締結部材挿通孔23を直径方向に横断するように延びかつ切り離し可能な2つのリブ29,29を介して締結部材挿通孔23周りのボックス本体11の奥部壁11c(上記奥壁19a)に一体的に形成されている。
【0020】
次に、本発明の実施形態に係る収納ボックス5の取付方法について説明する。図5に示す方向で上記物品収容部3の奥部壁3aにボックス本体11のボックス取付用突部19,19が当接するまで収納ボックス5を挿入保持させる。
【0021】
そして、上記保持状態で、キリ等の先端の尖った工具を用いて収納ボックス5の位置決め用孔25を通し、物品収容部3の奥部壁3aに締結部材21,21の締結位置を罫書きする。
【0022】
その後、上記物品収納部3から収納ボックス5を一旦取り除いた後、上記物品収容部3の奥部壁3aに罫書きされた締結位置に、電動ドリル等を用いて締結部材21,21を挿通するためのボックス取付用孔31,31を孔開けする。この各ボックス取付用孔31に締結部材21の締結を補助するゴムナット22を圧入固定する。
【0023】
そして、ボックス本体11の各ボックス取付用突部19におけるリブ29,29をニッパ等で切断して位置決め部27を除去し、締結部材挿通孔23を全周にわたって開口させる。
【0024】
図3及び図4に示すように、上記物品収納部3に再度収納ボックス5を挿入した後、上記各締結部材挿通孔23と、ボックス取付用孔31に圧入されたゴムナット22とに締結部材21を挿通して締結することにより、収納ボックス5をインストルメントパネル本体1に取付固定する。
【0025】
尚、ゴムナット22は金属製のメネジ部22aを内部に有するゴム製の本体部22bと該本体部22bと一体のフランジ部22cとで構成され、図3に示す締結部材21の締結状態では、本体部22bが圧縮されて変形して形成された環状膨出部22dによりボックス本体11が部品収納部3からその開口側へ向けて抜けるのを防止され、部品収納部3に固定保持するようになっている。
【0026】
また、ボックス本体11の奥部壁11c全体が物品収納部3の奥部壁3aに当接するのではなく、ボックス取付用突部19,19の2ヶ所で物品収納部3の奥部壁3aに当接させることで取付安定性が向上するようになっている。
【0027】
従って、本実施形態においては、ボックス取付用孔31,31を予め設けなくても、ボックス本体5の各締結部材挿通孔23には、締結部材21の物品収納部3への締結位置を決めるための位置決め用孔25を有する位置決め部27が設けられているため、物品収納部3における所定の収納ボックス5の取付位置に、正確かつ容易にボックス取付用孔31,31を位置決めして加工することができる。
【0028】
また、各位置決め部27は切り離し可能にボックス本体11の奥部壁11cに一体的に形成されているため、ボックス取付用孔31の位置決め後、リブ29,29を切断することで位置決め部27を容易に切り離すことにより、締結部材挿通孔23を全周にわたって貫通して開口させ、その開口された締結部材挿通孔23に締結部材21を挿通させることができる。
【0029】
さらに、収納ボックス5の取付状態では、その開口部11aがリッド13によって開閉されるため、リッド13の閉状態では収納ボックス5内部の収納物が車室側から見えることはなく、また、収納ボックス5内の収納物が車両の急激な動きによって収納ボックス5内から飛び出すのを防ぐことができる。
【0030】
また、物品収納部3に予めボックス取付用孔31,31を設けていないため、収納ボックス5を取り付けない場合に、この取付用孔31,31が露出せず、見映えがよい。
【0031】
尚、上記実施形態では締結部材21,21の締結補助のためにゴムナット22,22を使用して締結したが、本発明はこの締結方法に限定されるものではなく、例えばファスナー等の締結部材によって収納ボックス5が物品収納部3に締結固定されればよい。
【0032】
また、上記実施形態ではボックス本体11の奥部壁11cにボックス取付用突部19,19を設けているが、このボックス取付用突部がなく、フラットな奥部壁に位置決め部が設けられていてもよい。
【0033】
さらに、上記実施形態では、ボックス本体11の奥部壁11cは、車体前方に向かうにしたがって車体下方に向かうように傾斜しているが、車体前方に向かって車体上方に向かうように傾斜してもよい。要は、CDケース等の同形状の収納物が積み重ねられたときに、これらの収納物が段差状となり、乗員が収納物を取り出しやすくなるようにすればよい。また、必ずしも上記奥部壁11cはボックス本体の底面に対して傾斜している必要はなく、ボックス本体の底面に対して垂直であってもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明の自動車用収納ボックスでは、ボックス本体をインストルメントパネル本体の物品収納部に取り付けるための締結部材を挿通可能な締結部材挿通孔をボックス本体の奥部壁に設け、この締結部材挿通孔に、締結部材の物品収納部への締結位置を決めるための位置決め用孔を有する位置決め部を、締結部材挿通孔を横断するように形成し、この位置決め部を切り離し可能にボックス本体に一体的に形成した。このため、物品収納部における所定の自動車用収納ボックスの取付位置に、正確かつ容易にボックス取付用孔を位置決めして加工することができるとともに、予めボックス取付用孔を設けていないため、収納ボックスを取り付けない場合であっても、部品収納部の見映えがよい。
【0035】
請求項2の発明の自動車用収納ボックスの取付方法では、物品収容部のボックス取付位置に自動車用収納ボックスを挿入保持した状態で、物品収容部の奥部壁に締結部材の締結位置を収納ボックスの位置決め用孔を通して罫書きし、罫書きされた締結位置に締結部材を挿通するためのボックス取付用孔を孔開けし、ボックス本体の位置決め部の切断により位置決め部を除去して締結部材挿通孔を開口させ、開口された締結部材挿通孔とボックス取付用孔とに締結部材を挿通して締結することで、自動車用収納ボックスをインストルメントパネル本体に取付固定した。このため、物品収納部における所定の自動車用収納ボックスの取付位置に、正確かつ容易にボックス取付用孔を位置決めして加工することができるとともに、予めボックス取付用孔を設けていないため、収納ボックスを取り付けない場合であっても、部品収納部の見映えがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る自動車用収納ボックスの斜視図である。
【図2】 ボックス取付用突部の拡大正面図である。
【図3】 自動車用収納ボックスが部品収納部に取り付けられたときのボックス取付用突部の拡大断面図である。
【図4】 インストルメントパネル本体の要部断面図である。
【図5】 本発明の実施形態に係る自動車用収納ボックスが取り付けられるインストルメントパネル本体の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル本体
3 物品収納部
3a 奥部壁
5 収納ボックス(自動車用収納ボックス)
11 ボックス本体
11a 開口部
11c 奥部壁
13 リッド
21 締結部材
23 締結部材挿通孔
25 位置決め用孔
27 位置決め部
31 ボックス取付用孔

Claims (2)

  1. インストルメントパネル本体の車室側に向かって開口するように凹設された物品収納部に取り付けられる自動車用収納ボックスであって、
    車室側に開口部を有するボックス本体と、該ボックス本体の開口部を開閉するリッドとを備え、
    上記ボックス本体の奥部壁には、ボックス本体を物品収納部に締結により取り付けるための締結部材を挿通可能な締結部材挿通孔が設けられており、
    上記締結部材挿通孔には、上記締結部材の物品収納部への締結位置を決めるための位置決め用孔を有する位置決め部が締結部材挿通孔を横断するように形成され、
    上記位置決め部は切り離し可能にボックス本体に一体的に形成されていることを特徴とする自動車用収納ボックス。
  2. 請求項1の自動車用収納ボックスをインストルメントパネル本体の物品収容部に取り付ける取付方法であって、
    上記物品収容部のボックス取付位置に自動車用収納ボックスを挿入保持した状態で、物品収容部の奥部壁に締結部材の締結位置を収納ボックスの位置決め用孔を通して罫書きし、
    上記物品収納部から自動車用収納ボックスを一旦取り除いた後、上記罫書きされた締結位置に締結部材を挿通するためのボックス取付用孔を孔開けし、
    上記ボックス本体の位置決め部の切断により位置決め部を除去して締結部材挿通孔を開口させ、
    上記物品収納部に再度収納ボックスを挿入した後、上記開口された締結部材挿通孔と上記ボックス取付用孔とに締結部材を挿通して締結することにより、自動車用収納ボックスをインストルメントパネル本体に取付固定することを特徴とする自動車用収納ボックスの取付方法。
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