JP3958823B2 - カラーインクジェットプリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラーインクジェット方式を利用したプリンタの、印字データ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
OA機器から出力される情報を記録する装置としてプリンタは広く普及しており、その方式の一つにはインクジェット方式があるが、インクジェットプリンタでは複数色のインクを用いることでカラー印字が可能である。カラーインクジェットヘッドの外観を第12図で表した。12、13、14はそれぞれ、マゼンタ、シアン、イエローの3色のインクを吐出させるための印字ユニットである。第14図がノズル配置図である。ノズル列内のノズル間隔は印字最小ピッチ26の13倍で、各ノズル列は印字最小ピッチ26だけずれている。この印字ヘッドを印字媒体上で走査し、各ノズルからインクを吐出させるタイミングをコントロールすることによって カラー印字を行う。
【0003】
印字ヘッドの各ノズルからインクを吐出させるかどうかのデータから成る印字バッファが作成される様子を、3色それぞれ20個のノズルを有する場合について説明する。第11図は単色の描画バッファの構造図である。描画バッファは印字媒体上に形成される印字結果のイメージパターンを書き並べておくもので、色毎に複走査分、数行分有する。単色のノズル列でノズルの並び方向を縦とし、それと垂直方向を横と定義すると、印字するイメージパターンは、総ノズル数、すなわち縦60ビット単位で並べていく。
【0004】
先頭列の最上ビットが第0ビットで、第7ビットまでが第0バイト、次の8ビットが第2バイトと続き、第7バイトの第59ビットまで第1列のイメージパターンを書き込む。第60ビットから第63ビットは対応するノズルが存在しないため空白にする。同様にして第2列に第8バイトから第15バイト、第3列に第16バイトから第23バイト、というように総列数分だけ書き込んでいく。総列数は印字ヘッドの走査幅を最小印字ピッチで割った数になる。以上の作業をそれぞれの色に対して用意された描画バッファについて行うことで1行分の描画バッファが完成する。これを少なくとも2行分作成する。
【0005】
第6図は描画バッファから編集バッファへデータを変換して移していく様子を表している。編集バッファはデータの各ビットがノズルの並びに対応して並べたもので、色毎に縦62ビット1行分有する。単色ノズル列のノズル間隔は印字最小ピッチの3倍なので、印字ヘッドを走査して印字し印字最小ピッチだけ印字媒体をノズル番号の小さい方へ移動させる、といった作業を3回繰り返して縦方向に印字最小ピッチでドットを置くことができる。従ってこの1セットの印字作業で縦62ビットのイメージデータが必要になることになる。
【0006】
また、1セット中、第1走査でイエローのドットを置いた後、第2走査でその横ドット行にシアンドットが位置し、第3走査でその横ドット行にマゼンタドットが位置することでその横ドット行に3色の表現をするので、描画バッファの印字しようとする行の第0ビットの横ドット行にイエローの第2ノズルを割り当てて、そのドット行にシアン、マゼンタのドットも置くことができる。1セット印字作業後、シアンは第59ビット、マゼンタ第58ビットと第59ビットを残してしまうが、1行前の同一ビットをシアンは第1走査、マゼンタは第1走査と第2走査で印字するので、前記残りの部分は次のセットの印字作業で埋められることになる。
【0007】
従って描画バッファにおいて、前回印字した行の第58ビットから印字する行の第59ビットまでの62ビットが1セットの印字に必要なイメージデータとなる。これを、編集バッファに第0ビットから第61ビットとして書き込むためにビットシフトの作業を行う。この様子を第7図に示す。描画バッファのデータ列7を2ビットだけ上位ビット方向にシフトしたデータ列8と、前の行の描画バッファのデータ列の第7バイトを2ビットだけ上位方向にシフトしたデータ10と、を足したデータ列11を編集バッファに書き込む。これを全列、各色について行う。このように、前の行のデータも必要なため、印字開始先頭行の時には空の描画バッファを第0行目として持っておく。
【0008】
1セットの印字作業の各走査での印字バッファの作成の様子を第8図から第10図に示す。印字バッファは第0ビットが第0ノズルに、第1ビットが第1ノズルに、というように対応しており、最初の印字タイミングでビット列4で全ノズルが一斉に駆動され、次の印字タイミングでデータ列5、次でデータ列6、と印字されていく。各色のノズル位置に合わせて、マゼンタは編集バッファの第0ビット、シアンは第1ビット、イエローは第2ビットから縦3ビットおきの横ビットラインを印字バッファへコピーする。そして第1走査でこの印字バッファの内容を印字する。次に編集バッファの全列について下位ビット方向へ1ビットだけシフトし、同様に印字バッファを作成し、第2走査を行う。さらに第3走査でも同様の作業を行う。
以上のようにして印字媒体への印字が成されていく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の方法では編集バッファを作成するときに印字行のデータすべてを2ビット上位方向へシフトするにもかかわらず、3回の走査印字では編集バッファ2ビット下位方向へシフトするという、1度シフトしたものを元に戻すという作業をしているため、効率が悪く処理時間がかかるという欠点がある。これは、色数が多いほど、また単色当たりのノズル数が多いほど編集バッファ作成時のデータ操作の量が多くなってしまう。
【0010】
以上の問題を解決するために、本発明の目的は、より効率良く印字バッファを作成し、カラー印字の高速印字処理を可能にするカラーインクジェットプリンタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、
印字行の描画バッファの第0ビットの横ドット行にマゼンタの第0ノズルを割り当て、次の印字行の描画バッファの第0ビットと第1ビットを加えたものを編集バッファに書き込む手段から構成される。
【0012】
【発明の実施の形態】
第1図は本発明の描画バッファから編集バッファを作成する行程の、印字開始先頭行の場合について表した図である。印字開始時、描画バッファの第0行目には空白のデータを書く。第1行目には先頭行のイメージデータを書き込む。第0行目の第0ビットをマゼンタの第0ノズルに割り当てると、第1図の描画バッファにおいて、第0行の第0ビットから第1行の第1ビットまでの62ビットが1セットの印字に必要なイメージデータとなる。
【0013】
前記62ビットを、編集バッファに第0ビットから第61ビットとして書き込むためにビットシフトの作業を行う。この様子を第2図に示す。描画バッファの第0行の第0ビットから第59ビットは、編集バッファの第0ビットから第59ビットに対応するので、ビットシフトの必要がなくそのまま描画バッファから編集バッファへとコピーできる。編集バッファの第60ビットと第61ビットは、描画バッファの第1行の第0ビットと第1ビットに対応するので、描画バッファの第1行の第0バイトを上位方向へ4ビットだけシフトしたバイトの中の第4ビットと第5ビットを、編集バッファの第60ビットと第61ビットにコピーする。以上の1列分の作業を全列行い、さらに全色行って編集バッファを作成する。
【0014】
1セットの印字作業の各走査での印字バッファの作成の様子を第3図から第5図に示す。印字バッファは第0ビットが第0ノズルに、第1ビットが第1ノズルに、というように対応しており、最初の印字タイミングでビット列4で全ノズルが一斉に駆動され、次の印字タイミングでビット列5、次にビット列6、と印字されていく。各色のノズル位置に合わせて、マゼンタは編集バッファの第0ビット、シアンは第1ビット、イエローは第2ビットから縦3ビットおきの横ビットラインを印字バッファへコピーする。そして第1走査でこの印字バッファの内容を印字する。
【0015】
次に編集バッファの全列について下位ビット方向へ1ビットだけシフトし、同様に印字バッファを作成する。そして、各ノズル位置をノズル番号の大きい方向に印字ピッチ分移動させるため、印字媒体を印字ピッチ分搬送した後、第2走査で印字バッファの内容を印字する。さらに第3走査でも同様の作業を行う。このとき、マゼンタノズル0は、第1図を参考にすると、描画バッファの第0行の第2ビットの位置にある。次の印字セットの第1走査ではマゼンタノズル0は描画バッファの第1行の第0ビットの位置になければならないので、その第1走査前に印字媒体を58ビットライン分、すなわち印字ピッチの58倍の距離だけ搬送する。
【0016】
印字開始時の最初の1セットの印字作業においては第1行の印字データの一部が印字される。すなわち、第1行の第0ビットのドットラインのシアン、第0ビットと第1ビットのドットラインのイエローがそれである。したがって、次の印字セットの第1走査ではマゼンタの第0ノズルが第1行の第0ビット、シアンの第0ノズルが第1行の第1ビット、マゼンタの第0ノズルが第1行の第2ビットを担当すれば2回の印字セットで隙間なく印字ドットを埋めることができる。以上の作業を繰り返し継続することで印字媒体へのカラー印字が形成される。
【0017】
本実施例においては、便宜上、マゼンタ、シアン、イエローの3色で、またこの順番にノズル番号の大きくなる配置とし、それぞれ単色につき20ノズルの合計60ノズルのヘッドを扱ったが、本発明は、任意の色数で、色の種類は特定せず、単色当たりのノズル数も特定するものではない。
【0018】
色の数をm、単色当たりのノズル数をn、全ノズル数をNとすると、N=m×nで、これが描画バッファに書き込むイメージデータの縦ビット数で、その縦1列のビットデータのバイト数は、{(N+7)÷8}バイトとなる。この場合のノズル位置の関係を表した図が第15図である。第1色ノズル列27から印字ピッチづつ順次だけずらして第2色28、第3色29と続き、第m色30までとなる。
【0019】
単色ノズル列のノズル間隔は印字ピッチのm倍であるため、その間のmドット分の印字を行わなくてはならない。したがって、各印字セットではm回の走査を行い、各走査の前に印字媒体を印字ピッチ分搬送する。印字セットでは第1走査で縦Nビットのデータを印字し、その後の残り(m−1)回の走査を行うので、印字で使用する縦の全ビット数は、{N+(m−1)}ビットで、この縦ビット数の編集バッファを作成する。また、印字開始先頭以外の印字セットの、第1走査の前では、第1色の先頭ノズルで次の行の描画バッファの第0ビットを印字するため、印字媒体を印字ピッチの{N+(m−1)}倍だけ搬送する。
【0020】
描画バッファから編集バッファを作成するときのビット操作は、例えば印字開始先頭の印字セットの場合、描画バッファの、第0行の第Nビットに第1行の第0ビットから(mー1)ビット分をつなげる、というものになる。ビットのシフト数は、N÷8の余りに等しい。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、印字行の最上部ビット行に印字ヘッドの最上部ノズルを割り当て、次の印字行の最上部2ビット行までを1行印字のためのデータとして扱うことで、編集バッファ作成時に全データをシフトする作業を省くことができるので、印字のためのデータ処理時間を短縮でき、高速な印刷が可能になる、という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、印字開始先頭行の場合の、描画バッファから編集バッファを作成する行程の説明図。
【図2】本発明の、描画バッファのデータの操作の説明図。
【図3】本発明の、第1走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図4】本発明の、第2走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図5】本発明の、第3走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図6】従来の、印字開始先頭行の場合の、描画バッファから編集バッファを作成する行程の説明図。
【図7】従来の、描画バッファのデータの操作の説明図。
【図8】従来の、第1走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図9】従来の、第2走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図10】従来の、第3走査における印字バッファとノズルの対応の説明図。
【図11】印字データを格納する描画バッファの構造の説明図。
【図12】ヘッドを印字媒体側から見た斜視図。
【図13】ヘッドが印字媒体上を走査する様子の説明図。
【図14】ノズル配置の説明図。
【図15】任意の色数、任意のノズル数の場合のノズル配置の説明図。
【符号の説明】
1 第1行の描画バッファの、第0バイトデータをビットシフトしたバイトデータ
2 第0行の描画バッファの列データ
3 1と2の和の列データ
4 印字バッファの第0列データ
5 印字バッファの第1列データ
6 印字バッファの第2列データ
7 第1行の描画バッファの列データ
8 第1行の描画バッファの列データをビットシフトした列データ
10 第0行の描画バッファの、第7バイトデータをビットシフトしたバイトデータ
11 8と10の和の列データ
12 マゼンタ・印字ユニット
13 シアン・印字ユニット
14 イエロー・印字ユニット
15 マゼンタ・ノズル板
16 シアン・ノズル板
17 イエロー・ノズル板
18 ノズル列
19 第0ノズル
20 第1ノズル
21 第2ノズル
22 第3ノズル
23 第57ノズル
24 第58ノズル
25 第59ノズル
26 印字ピッチ
27 m色ヘッドの第0ノズル
28 m色ヘッドの第1ノズル
29 m色ヘッドの第2ノズル
30 m色ヘッドの第mノズル
31 印字ヘッド
32 印字媒体

Claims (1)

  1. 複数色に対応するノズル列を有し、各色のノズル列の各ノズルは印字最小ピッチの色数倍の間隔かつ用紙搬送方向に直線上に配置され、各色のノズル列が用紙搬送方向に印字最小ピッチ間隔でずらして設置され、1回の印字ヘッド走査で印字する毎に用紙を印字最小ピッチだけ搬送することを色数だけ繰り返した後に、用紙を該ノズル列長だけ搬送する作業で1行印字を行う、カラーインクジエットプリンタにおいて、
    描画バッファと各色毎の編集バッファとを有し、色数をm、単色当たりのノズル数をnとしたときに編集バッファの列データはm×n+(m−1)で表すデータを作成し、前記描画バッファから前記編集バッファヘデータを書き込む場合に、前記描画バッファの1行印字で印字する領域に、次の1行印字の描画バッファ領域から全色数より1小さい数のビット行をつなげたデータを編集バッファに書き込み、以上の1列分の作業を全列行い、さらに全色行って編集バッファを作成し、各ノズルに1ビット行を割り当て、各色毎の前記編集バッファから1回の印字走査で印字するデータをコピーして保持する印字バッファを各色毎に設け、該印字バッファの内容を印字することによって、編集バッファ作成時に全データをシフトする作業を省いたことを特徴とするカラーインクジェットプリンタ。
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