JP3952945B2 - 塗布具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、塗布液内蔵の直液式の塗布具や、インキ吸蔵体にインキを含浸させて塗布先にインキを供給する中綿式の塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の塗布具は、塗布液を内蔵した容器本体と、この塗布液を塗布するために容器本体の先端に取り付けた塗布先と、この塗布先の乾燥防止及び保護を目的とする着脱容易なキャップとで構成したものが知られている。そして、そのキャップには、携帯に便利なように、クリップが設けられており、そのクリップは、一般的に容器本体の外径よりも突出している。そのため、机上などに置かれても転がり難いものとなっている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献】
実開平7−017370号(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
キャップ部品を共通にして、塗布液容量を多くした、別の種類の容器本体を提供しようとする場合には、キャップよりも外径を大きくした容器本体が採用される。キャップよりも外径を大きくした容器本体にすると、キャップからのクリップ突出長さが一定なので、キャップ外径よりも容器本体が大きくなればなる程、転がり防止のためのクリップ突出長さは短くなり、塗布具が転がり易くなってしまう。
そこで、容器本体の大径化に伴い、キャップからのクリップの突出長さを長くしても良いが、キャップ部品の共通化が出来なくなってしまう。即ち、容器の外径ごとにキャップも形成しなければならないのである。また、クリップの突出長さが長くなり過ぎると、携帯や収納時に、突出部が邪魔になったり、突出部がポケット等の収納部以外に引っ掛かりやすくなったり、収納性が劣ってしまうと云う問題があった。
本発明は、キャップのクリップ突出長さを長くしないで、キャップ径より容器本体外径が大きくなっても、転がりにくい塗布具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、その抑制部を印刷によって形成したことを第1の要旨とし、外周にラベルを貼付した棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周に貼りつけたラベルに1カ所以上の膨らみ印刷による転がり抑制部を設けたことを第2の要旨とし、棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、前記クリップの両脇に外径方向に突出する突起による転がり抑制部を設けたことを第3の要旨とする。
【0006】
【実施例】
以下、本発明について添付図面を参照しながら、更に詳細に説明する。
図1、図2に本発明を適用する参考例を示す。図1はキャップのみ断面でキャップ以外は外観を示した正面図を示し、図2は図1塗布具の上面図を示す。
参照符号1は、先端が開口した、有底筒状の容器本体である。この容器本体1の内部は塗布液収容室となっていて、外径部後端には周状に等間隔に6箇所の突起である転がり抑制部1aを設けている。容器本体1の後方には2段状に縮径した後中筒部1bと後小筒部1cを設けている。後小筒部1cの外径には、4本のリブを設けて後述するキャップ4を嵌められるようにしている。具体的に、容器本体1の外径部径は20.20±0.30mm、転がり抑制部1aの突起高さは1.00±0.20mm、転がり抑制部1aの突起軸方向長さは4.00±0.30mmとなっている。
容器本体1の前方には、全体が略筒状の前軸2を配置している。この前軸2は、前方から後方に向け、小筒状部2a、中筒状部2b、大筒状部2cと、外形を段状に膨らむように形成したものである。前軸2の大筒状部2c外面には、軸方向前後に伸びるローレット模様を施し、前方から後方に少し太くなるようなテーパー状にしている。前軸2の大筒状部2c内面と容器本体1前方外面とで、螺合方式で結合させている。具体的には、前軸2の大筒状部2cの前端径が15.20±0.20mm、大筒状部2cの後端径が15.40±0.20mmとなっている。
【0007】
前軸2の小筒状部2a前方には、先端内側から一部前方に突出するように、前後方向に多数の樹脂製繊維の各繊維向きを揃え、この多数の繊維同士を熱硬化性樹脂などで部分的に接着して連続気孔を形成した、先端がチズル形の塗布先3を配置している。
塗布先3から、後方の前軸2の中筒状部2b迄を覆うようにして、略有底筒状のキャップ4を配置している。キャップ4外周の後方には3本の周状突起部4aを設けている。さらに、キャップ4と一体にクリップ4bを設けている。このクリップ4bは、キャップ4の前方外周の1点から外径方向に伸び、その後、前後の双方向に略板状に伸びるように設けている。クリップ4bは、上面から見て(図2参照)中央が挿着方向と平行に膨出した形態となるようにしている。
キャップ4は前軸2の中筒状部2bとで、着脱容易なように各々凹凸リブが形成されており、乗り越え嵌合させている。前記キャップ4の周状突起部4aは、キャップ4を外す時の手掛かりとなるように設けているものである。
具体的に、キャップ4の周状突起部4aの径は16.00±0.20mm、クリップ4bの幅は7.00±0.20mm、クリップ4bの突出高さは周状突起部4aの径から4.60±0.20mm、クリップ4bの膨出形で曲面となす半径は5.00±0.30mmとなっている。
故に、容器本体1の外径部径は、キャップ4の周状突起部4aの外径より4.20mm大きく、また、容器本体1の外径部径からのキャップ4のクリップ4bの突出高さは2.50mmとなっている。
尚、本参考例は、既存の製品の一部部品を変更して、別種の製品を提供しようとするものである。既存の製品との差異事項は、既存の製品より、筆跡が広くなるように塗布先3を太くし、かつ、塗布液内蔵量を増やせるように、容器本体1の外径部径を広げたものであり、キャップ4のクリップ4bは既存の製品とは変更のないものである。
【0008】
【作用】
前記参考例、即ち、キャップ4のクリップ4bの突出長さを長くしなくても、キャップ4の径より容器本体1の外径が大きい塗布具でも、以下のように転がりにくくなる。
先ず、従来技術で示したように、キャップ4のクリップ4bが容器本体1の外径部よりも突出しているので、塗布具の転がり性を抑制する。さらに加えて、容器本体1の外径部後端には、周状に等間隔に6箇所の突起である転がり抑制部1aを設けているので、キャップ4のクリップ4bの転がり抑制との相乗効果で、塗布具の転がり性を抑制するものである。
容器本体1の転がり抑制部1aである突起は、容器本体1の中央から前方に設けても、転がり抑制効果は同様である。しかるに、容器本体1の転がり抑制部1aの突起により、塗布具使用時での把持感が、ゴツゴツした良くない感触となってしまう。故に、容器本体1の転がり抑制部1aは、塗布具使用時での把持位置以外となるように、容器本体1の後方に設けたものでもある。尚、容器本体1の転がり抑制部1aである突起は、突出高さを高くすればする程、塗布具の転がり性を抑制するものであるが、前述したようにポケット等への製品納まり性や、容器本体1の成形性等を配慮すると、極端には高くしないほうが良いものである。
また、容器本体1の転がり抑制部1aである突起は、容器本体1後方の一部が突出するような、例えば、多角形で五角形などのような稜線状に設けても良い。
【0009】
図3に第一実施例を示す。図3は外観正面図を示す。
前軸2、キャップ4は、参考例と同一である。
容器本体11は、参考例の容器本体1の転がり抑制部1aを除いたものであり、その構成以外は、参考例の容器本体1と同じである。
容器本体11の外径部周囲には、裏面に接着性質のあるラベル5を貼りつけてある。ラベル5後方には、膨らみインキを用いた膨らみ印刷による、多数箇所に転がり抑制部5aを設けたものである。
【0010】
第一実施例での塗布具の転がり抑制効果は、参考例の容器本体1の突起による転がり抑制部1aを、ラベル5を介した膨らみ印刷による転がり抑制部5aに代替したものであり、参考例と同様である。
さらに、本実施例では、膨らみ印刷による転がり抑制部5aを、印刷柄による種々の意匠で提供できるので、キャラクターグッズ類にも向くものである。又、膨らみインキによる弾性力も発生するので、落下させてしまった場合などの衝撃吸収ともなる。他にも、印刷特性を生かして、製品特徴や取扱注意事項を膨らみ印刷部に表示させて、より製品をアピールすることができる。又、ラベル柄変更のみで良いので、小ロット特注製品の受注・生産がし易いものである。
【0011】
図4に第二実施例を示す。図4は外観正面図を示す。
前軸2とキャップ4は参考例と同様で、容器本体11は第一実施例と同様である。
容器本体11の外径部周囲の後方には、膨らみインキを用いた膨らみ印刷により、多数箇所に転がり抑制部6を設けたものである。
第二実施例での塗布具の転がり抑制効果は、参考例の容器本体1の突起による転がり抑制部1aを、膨らみ印刷による転がり抑制部6に代替したものであり、参考例と同様である。
【0012】
図5〜図7に第三実施例を示す。
図5はキャップのクリップを正面に向け、後方を切り欠いた外観の正面図を示し、図6は図5塗布具の上面図を示し、図7は机上に置かれた塗布具の図6相当図を示す。図8は机上に置かれた第一実施例のラベル5を除いた場合の塗布具の図7との比較図を示す。
前軸2は参考例と同一で、容器本体11は第一実施例と同一である。
キャップ24のクリップ24bの前方左右位置に、2箇所の外周方向に突出し軸方向に伸びるリブ状の転がり抑制部24cを設けたものである。故に、参考例のキャップ4に、転がり抑制部24cを追加するように設けたものでもある。具体的に、キャップ24の転がり抑制部24cのリブ高さは0.40±0.10mm、転がり抑制部24cのリブ長さは14.50±0.30mmとなっている。
【0013】
第三実施例での、塗布具の転がり抑制効果を、図7と図8を比較して説明する。
図7のSは水平な机上面を示す。塗布具が転がらない範囲は、キャップ24の軸心を中心として、クリップ24の転がり抑制部24cであるリブが机上面に接触する位置から、二点鎖線(想像図)で示すクリップが左右反対位置にあるときの角度範囲K(非回転角度)で示される。本実施例では、この非回転角度Kは72度である。比較図8の非回転角度K´は、転がり抑制部がなく、クリップ4bの左右端が机上面に接触するので、61度となってしまう。キャップ24の転がり抑制部24cにより、非回転角度Kは11度広がり、非回転角度Kが広がった分、塗布具の転がり性を抑制するものである。
又、図8で示すように、キャップ4のクリップ4bの中央が膨出した曲面形状の場合、クリップ4bの左右端は、机上面に対して接線状に接触する状態にある。つまり、机上面で転がっている塗布具が、キャップ4のクリップ4bの左右端に当接しても、同部位が机上面に対して接線状に接触する状態にあるので、塗布具の転がり慣性はあまり減衰されないのである。即ち、塗布具の転がり慣性は、クリップ4bの中央が膨出した形状を乗り越える抵抗のみしか減衰されないのである。以上より、塗布具のクリップの形状は、塗布具が転がった時の転がり慣性を減衰させやすくするためにも、机上面に対して接線状に接触する形状にしないほうが良いと云える。
【0014】
【発明の効果】
本発明の塗布具は、棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、その抑制部を印刷によって形成したことを第1の要旨とし、外周にラベルを貼付した棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周に貼りつけたラベルに1カ所以上の膨らみ印刷による転がり抑制部を設けたことを第2の要旨とし、棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、前記クリップの両脇に外径方向に突出する突起による転がり抑制部を設けたことを第3の要旨としているので、キャップのクリップ突出長さを長くしないで、キャップ径より容器本体の外径が大きくなっても、塗布具を転がりにくくすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考例正面図である。
【図2】 図1の上面図である。
【図3】 第一実施例の外観正面図である。
【図4】 第二実施例の外観正面図である。
【図5】 第三実施例の要部外観正面図である。
【図6】 図5の上面図である。
【図7】 図6の塗布具を机上に置いた状態図である。
【図8】 比較図であり、第一実施例のラベルを除いた場合の塗布具を机上に置いた状態図である。
【符号の説明】
1 容器本体
1a 転がり抑制部
1b 後中筒部
1c 後小筒部
11 容器本体
2 前軸
2a 小筒状部
2b 中筒状部
2c 大筒状部
3 塗布先
4 キャップ
4a 周状突起部
4b クリップ
24 キャップ
24b クリップ
24c 転がり抑制部
5 ラベル
5a 転がり抑制部
6 転がり抑制部
S 机上面
K 非回転角度
K´ 非回転角度

Claims (3)

  1. 棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、その抑制部を印刷によって形成したことを特徴とする塗布具。
  2. 外周にラベルを貼付した棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周に貼りつけたラベルに1カ所以上の膨らみ印刷による転がり抑制部を設けたことを特徴とする塗布具。
  3. 棒状の容器前方に塗布先を配置し、この塗布先を保護するための、クリップを有した有底筒状で着脱自在なキャップを配置すると共に、前記容器はキャップよりも外径が大きく、かつ、容器外径よりもキャップのクリップが外径方向に突出する形態となした塗布具において、前記容器外周の後部に複数の突起による転がり抑制部を設けると共に、前記クリップの両脇に外径方向に突出する突起による転がり抑制部を設けたことを特徴とする塗布具。
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