JP3948104B2 - オイルポンプ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はオイルポンプに関するものであり、特に、オイルポンプの吸入口の構造に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来においては、内部に吸入口と吐出口を有するハウジングと、ハウジング内で回転可能に支持されインナーロータとアウターロータを備えたトロコイド型のロータと、吐出口の圧力が所定圧になった場合にリリーフ通路を介して吸入口にオイルを戻すリリーフバルブとを備えたオイルポンプが知られており、例えば、実開平4−107423号公報に開示されている。この公報に示されるオイルポンプは、オイルの吸込口がロータの片側からオイルを吸込む(シングルサクション)ようになっており、ロータの片側の吸込み部分に吐出口の圧力が所定圧になった場合(リリーフ時)に、リリーフバルブを開放して高圧のオイルを戻すことで、ロータへの充填性能を向上させている。
【0003】
また、オイルポンプのロータの両側面からオイルを吸込み可能(ダブルサクション)として、ロータの両側面からオイルを吸込み易くしたものが、実公平7−38709号公報に開示されている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ロータの片側からオイルの吸込みを行うものでは、ロータ幅(ロータの厚さ)が小さく、吐出量が少ないオイルポンプの場合においては、ロータの高速回転時(高速域)でもキャビテーションを防止することができるが、ロータ幅が大きく吐出量の多い場合には、高速域でロータへのオイル充填が追従せず、キャビテーションが発生するという問題がある。このオイルポンプでは、リリーフバルブから排出されたオイルがハウジング内に設けられた3次元形状を成すリリーフ通路を介してロータ一側面の吸入側に排出されるために流れ方向が制約され、それが抵抗となり、ロータの高速域でのキャビテーションの防止を十分に行うことができないものとなる。
【0005】
また、実公平7−38709号公報に示されるように、単にロータの両側面からオイルを吸込めるようにしただけであると、ロータ側面にはオイルが供給されにくい側が存在するものとなる。この場合には、例えばロータ幅が大きくなると、ロータ高速回転時にオイルをロータ内に十分充填できなくなることが発生してしまう。
【0006】
そこで、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ロータが高速で回転しても、十分にオイルの充填が可能であるオイルポンプを提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために講じた技術的手段は、吸入口と吐出口を有するハウジングと、ハウジング内に回転可能に支持されインナーロータとアウターロータを備えた内接型のロータと、吐出口の圧力が所定圧になった場合にリリーフ通路を介して吸入口にオイルを戻すリリーフバルブとを備え、吸入口においてロータの両側面からオイルを吸込み、ロータの回転によりオイルを吐出口へ吐出するオイルポンプにおいて、リリーフ時にリリーフ通路を介して吸入口へリリーフしたオイルを吐出するリリーフオイル吐出ポートを前記ロータの側面側に設けるとともに、その出口径を絞ったことである。
【0008】
上記の構成により、リリーフ通路を介して吸入口へリリーフしたオイルを吐出するリリーフオイル吐出ポートをロータの側面側に設けるとともに、その出口径を絞ったので、吐出ポートからのオイルの流速が速くなり、それに伴って吸入口においてロータが吸込むオイルの流速が速くなることから、高速回転時のオイル充填性を向上させることが可能となる。
【0009】
この場合、ロータ側面のオイル吸込みが弱い側に、吐出ポートを設けるようにすれば、リリーフ圧でオイルを吐出ポートから吐出することが可能になり、オイル吸込みが弱いロータ側面のオイルの流速を速め、ロータ内に充填することが可能となる。このため、ロータ幅が大きくなっても、オイルの充填性を向上させることが可能となる。
【0010】
また、吐出ポートからロータの吸込み側面に対してテーパ面を設けるようにすれば、ロータの吸込み側面に対して形状的には抵抗なく吐出ポートからオイルが流れ易くなり、充填性をより向上させることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1において、本発明のオイルポンプ1を車両において適用した場合を示しており、オイルポンプ1はエンジンの出力側(クランクシャフト等に直接または間接的に接続される)にシャフト18を介して接続されて、シャフト18の回転によりエンジン回転と同期して回転を行うロータ4が、ハウジング16、17内に回転可能に配設されている。この場合、ロータ4はハウジング16,17に設けられた両面からの支持部16a,17aにより支持され、この支持部16a,17aの下部には吸入口5,6が設けられていると共に、支持部16a,17aの上部には吐出口10が設けられている。ハウジング16,17は内部に吸入口5、6および吐出口10やオイルが流れる通路等を設ける都合上、2つの部材で構成されている。この場合、ハウジング16側に設けられた吸入口6はオイルが流れるときの抵抗を小さくするように側壁が曲面形状16bおよびテーパ面16cを有し、吸入口6の開口に対応するハウジング17側に設けられた吸入口5は内壁のコーナ部が曲面形状となっている。
【0013】
ハウジング17に設けられた吸入口5は、オイルパン3に溜められたオイルを網状のオイルストレーナ2により吸い上げ、吸い上げたオイルをハウジング16,17内の吸入口5,6に供給可能となっている。吸入口5,6に吸い上げられたオイルは、ハウジング16,17に回転可能に支持される内接型のロータ(例えば、インナーロータ4aとアウターロータ4bを備えたトロコイド式のロータ)4の下側の側面4aa,4abから吸込まれる。この場合、オイルはインナーロータ4aとインナーロータ4aのもつ歯数より1歯だけ歯数の多いアウターロータ4bとの噛合により形成されるロータ室4cに充填され、シャフト18の回転によるロータ4の回転により、ロータ室4cのオイルは吐出口10へと送られる。吐出口10に送られたオイルは吐出口10から吐出ポート12を介して、エンジンの各箇所に対して供給されるようになっている。
【0014】
一方、吐出口10から吐出ポート12につながる流路の途中には、吐出口10のオイルを吸入口6に戻すようリリーフバルブ20がハウジング16の内部に設けられている。リリーフバルブ20はスプリング9の付勢力により弁体19により、吐出口10から吸入口6へとつながるリリーフ通路15を通常では遮断しており、吐出口10の圧力が所定圧(例えば、6kgf/cm2)以上になると、リリーフバルブ20の弁体19にかかる圧力がスプリング9の付勢力に比べて大きくなり、スプリング9の付勢力に抗してリリーフバルブ20が開くようになっている。リリーフバルブ20がリリーフ時に開くと、吐出口10に圧送されたオイルは、リリーフバルブ20の弁体19の開弁によりリリーフ通路15を介して吸入口6にオイルが戻ることにより、吐出ポート12の圧力は所定圧以下に抑えられる(図3参照)。
【0015】
この場合、リリーフ通路15から吸入口6に通じるリリーフオイル吐出ポート11はリリーフ通路15の径に比べて出口径が絞られている。このため、リリーフ時にはリリーフオイル吐出ポート11から吐出するオイルは高い圧力(6kgf/cm2)から吸入口6の負圧に近い低い圧力側への吐出となるために、流速が速いオイルを吸入口6に対して吐出することが可能となる。このとき、吸入口6の形状はリリーフオイル吐出ポート11の下側では曲面形状をしており、その上部ではロータ4の側面4abに対してテーパ面16cをもっているため、リリーフオイル吐出ポート11から吐出したオイルはハウジング形状による抵抗がなくロータ側へ流れるので、ロータ4の側面4ab側からオイルの充填をし易くしている。
【0016】
このことから、オイル吸入時にオイルパン3が近接している吸入ポート13から離れている側(吸入口6側)ではロータ4への吸込み量が少なくなるが、出口径が絞られたリリーフオイル吐出ポート11とロータ側へ延びたテーパ面16cにより、ロータ4への吸込みを容易にしている。従って、ロータ幅(ロータの厚さ)が大きなロータ4に対しても、十分にオイルを両側4aa,4abによりロータ室4cに吸込むことが可能となるので、キャビテーションが防止できる。
【0017】
つまり、ロータ4の低速回転時にはリリーフバルブ20は閉じており、オイルトレーナ2から吸込んだオイルはロータ4の両側4aa,4abから吸入口5,6の曲面形状16b,17bになった内壁に沿ってスムーズに流れることで、ロータ4に十分オイルが供給され、ロータ4の回転が高速になるにつれて、リリーフオイル吐出ポート11がない場合にはロータ4へのオイル充填速度が十分間に合わなくロータ室に空洞ができ、キャビテーションが発生するが、出口径が絞られたリリーフオイル吐出ポート11を流速が弱い側(吸入ポート13から離れた吸入口6)に設けたため、ロータ回転が高速になると、エンジンに供給するオイルの量も多くなり、エンジン側で必要なオイルを越え、不要なオイル量が増加する。やがて、リリーフバルブ20が所定圧以上になると、スプリング9の付勢力に抗して弁体19にかかる圧力が大きくなり、リリーフバルブ20が開弁するものとなる。リリーフバルブ20が開弁されると、吐出口10の高圧のオイルがリリーフバルブ20を通り、吸入口6に通じるリリーフ通路15のリリーフオイル吐出ポート11は吸入口6につながる方に、流れるに従って徐々に絞られた構造になっているため、この間で高圧のオイルの流速が増加する。
【0018】
その結果、高速になったオイルはリリーフオイル吐出ポート11から飛び出し、ロータ4の側面4abに入り易くなる流れを与えることになり、高速でも瞬時にロータ4のロータ室4cオイルを充填することができ、キャビテーション発生の問題を回避することができる。よって、ロータ4の幅aが大きく吐出量の大きいオイルポンプ1において、特に大きな効果を奏する。
【0019】
【効果】
本発明によれば、吸入口と吐出口を有するハウジングと、ハウジング内に回転可能に支持されインナーロータとアウターロータを備えた内接型のロータと、吐出口の圧力が所定圧になった場合にリリーフ通路を介して吸入口にオイルを戻すリリーフバルブとを備え、吸入口においてロータの両側面からオイルを吸込み、ロータの回転によりオイルを吐出口へ吐出するオイルポンプにおいて、リリーフ時にリリーフ通路を介して吸入口へリリーフしたオイルを吐出するリリーフオイル吐出ポートの出口径を絞ったことにより、リリーフ通路を介して吸入口へリリーフオイルを吐出するリリーフオイル吐出ポートの出口径を絞ったので、吐出ポートからのオイルの流速が速くなり、その結果、ロータが吸込むオイルの流速が速くなることから、高速回転時のオイル充填性を向上させることができる。
【0020】
この場合、ロータ側面のオイル吸込みが弱い側に、吐出ポートを設けるようにすれば、リリーフ圧でオイルを吐出ポートから吐出することが可能になり、オイル吸込みが弱いロータ側面のオイルの流速を速め、ロータに充填することができる。このため、ロータ幅が大きくなっても、オイルの充填性を向上させることができる。
【0021】
また、吐出ポートからロータの吸込み側面に対してテーパ面を設けるようにすれば、ロータの吸込み側面に対して形状的には抵抗なく吐出ポートからオイルが流れ易くなり、オイルの充填性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態におけるオイルポンプの構成を示す断面図である。
【図2】 図1に示すロータ形状を示す平面図である。
【図3】 図1に示すリリーフバルブが開いた状態を示す状態遷移図である。
【符号の説明】
1 オイルポンプ
4 ロータ
4a インナーロータ
4b アウターロータ
4aa,4ab 側面
4c ロータ室
5,6 吸入口
10 吐出口
11 リリーフオイル吐出ポート
13 吸入ポート
15 リリーフ通路
16,17 ハウジング
16b 曲面形状
16c テーパ面
18 シャフト
20 リリーフバルブ
Claims (3)
- 吸入口と吐出口を有するハウジングと、該ハウジング内に回転可能に支持されインナーロータとアウターロータを備えた内接型のロータと、前記吐出口の圧力が所定圧になった場合にリリーフ通路を介して前記吸入口にオイルを戻すリリーフバルブとを備え、前記吸入口において前記ロータの両側面からオイルを吸込み、前記ロータの回転によりオイルを前記吐出口へ吐出するオイルポンプにおいて、
リリーフ時に前記リリーフ通路を介して前記吸入口へリリーフしたオイルを吐出するリリーフオイル吐出ポートを前記ロータの側面側に設けるとともに、その出口径を絞ったことを特徴とするオイルポンプ。 - 前記ロータ側面のオイル吸込みが弱い側に、前記吐出ポートを設ける請求項1に記載のオイルポンプ。
- 前記吐出ポートから前記ロータの吸込み側面に対してテーパ面を設ける請求項2に記載のオイルポンプ。
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