JP3941989B2 - 厚膜パターン形成方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、いわゆるポジ膜埋め込み法で厚膜パターンを形成する厚膜パターン形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、セラミック基板の表面に後焼成するファインパターン(微細配線パターン)の形成方法の1つとして、ポジ膜埋め込み法がある。このポジ膜埋め込み法は、図3に示すように、基板11の表面にレジスト12を塗布し、これをフォトリソグラフィ法で露光現像処理して印刷マスク用のレジストパターン12aを形成した後、このレジストパターン12aの開口部15a,15bにスキージ13で導体ペースト14を充填して導体パターン14a,14bを形成する。そして、導体ペースト14の乾燥後に、レジストパターン12a及び導体パターン14a,14bの表面を研磨して平坦化した後、レジストパターン12aを除去し、導体パターン14a,14bを焼成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年の半導体搭載基板11は、高密度実装化のために大部分の配線パターンがファインパターン14aとなっているが、一部の導体パターンは、導体面積の確保等の理由から幅広パターン14bとする場合がある。しかし、レジストパターン12aの幅広の開口部15bにスキージ13で導体ペースト14を押し込んで充填する際に、開口部15bの幅が広くなるほど、スキージ13が開口部15b内に落ち込みやすくなるため、図3(c)に示すように、幅広の開口部15bの中央部分の導体ペーストがスキージ13で掻き取られてしまい、幅広パターン14bの中央部分が薄くなって必要な膜厚が得られなかったり、かすれたりして、印刷不良が発生しやすいという欠点がある。本発明者の試験結果によれば、次の表1に示すように、パターン幅が0.1mm以下のファインパターンでは、スキージング時のペースト掻き取りが少なく、かすれ等の印刷不良が発生しないが、パターン幅が1mm以上の幅広パターンになると、スキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れて10%以上の印刷不良が発生し、パターン幅が3.5mmになると、50%も印刷不良が発生した。
【0004】
【表1】
【0005】
尚、スキージング時のペースト掻き取りの影響を少なくするために、レジストパターン12aの膜厚を厚くして、幅広パターン14bの膜厚を厚くすることが考えられるが、レジストパターン12aの厚みが厚くなるほど、フォトリソグラフィ法による微細なレジストパターン12aの形成が難しくなり、ファインパターン化(微細配線化)が困難となってしまう。
【0006】
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり、従ってその目的は、いわゆるポジ膜埋め込み法でファインパターンを印刷精度良く形成しながら、スキージング時のペースト掻き取りによるかすれ等の印刷不良の無い幅広パターンを形成することができる厚膜パターン形成方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1の厚膜パターン形成方法は、基板に印刷マスク用のレジストパターンを形成し、このレジストパターンの開口部にペーストを充填して厚膜パターンを形成する1回目のペースト充填工程を行い、更に、前記レジストパターン上に、1回目のペースト充填工程で形成された厚膜パターンのうちのパターン幅1mm以上の幅広パターンに対応する部分のみに開口部を有する印刷マスクを被せて前記幅広パターンのみにペーストを補充充填する2回目のペースト充填工程を実施する。
【0008】
この厚膜パターン形成方法によれば、1回目のペースト充填工程で、比較的薄い膜厚のレジストパターンを使用して高密度実装等のためのファインパターンを形成し、更に、1回目のペースト充填工程でスキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れる幅広パターンについては、2回目のペースト充填工程でペーストを補充充填するので、かすれ等の印刷不良の無い幅広パターンを形成することができる。また、1回目のペースト充填のみで良好な印刷ができるファインパターンについては、2回目のペースト充填を行わないので、印刷ずれ等によるファインパターンの印刷精度の低下が起こらない。また、2回目のペースト充填は、幅広パターンのみを対象とするため、ファインパターンと比べて印刷精度の要求が厳しくなく、印刷精度の確保が容易である。
しかも、本発明では、2回目のペースト充填工程で、パターン幅1mm以上の幅広パターンのみにペーストを補充充填するようにしたので、前述した表1の試験結果から明らかなように、1回のペースト充填では、パターン幅が1mm以上の幅広パターンになると、スキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れて印刷不良が発生するため、パターン幅1mm以上の幅広パターンのみにペーストを補充充填すれば、実際に補充充填が必要な最小限の幅広パターンのみにペーストを補充充填することができる。
【0009】
この場合、請求項2のように、1回目のペースト充填工程の後に、レジスパターン及び厚膜パターンの表面を研磨して平坦化し、その後、該レジストパターン上に印刷マスクを被せて2回目のペースト充填工程を実施するようにしても良い。このようにすれば、2回目のペースト充填工程で印刷マスクとレジスパターンとの密着性が向上し、印刷マスク裏面側へのペーストの侵入(にじみ)が防止される。
【0011】
ところで、2回目のペースト充填工程で印刷マスクの位置決め誤差が生じることは避けられないが、この位置決め誤差により印刷マスクの開口部がこれに対応するレジストパターンの開口部からはみ出てしまうと、2回目のペースト充填で幅広パターンの幅からペーストがはみ出てしまい、ショート等の印刷不良が発生するおそれがある。
【0012】
この対策として、請求項3のように、2回目のペースト充填工程で用いる印刷マスクの開口部の幅を、これに対応するレジストパターンの開口部の幅よりも狭く形成することが好ましい。このようにすれば、印刷マスクの位置が位置決め誤差で少しぐらいずれたとしても、印刷マスクの開口部がレジストパターンの開口部内に収まるようになり、2回目のペースト充填で幅広パターンの幅からペーストがはみ出すことを防止できる。また、印刷マスクの開口部の幅がレジストパターンの開口部の幅よりもある程度狭くても、印刷マスクの開口部からレジストパターンの開口部内の隅々にペーストを十分に充填することが可能であり、レジストパターンの開口部で必要な膜厚の幅広パターンを形成することができる。
【0013】
また、請求項4のように、2回目のペースト充填工程の後に、印刷マスクを除去し、補充充填した幅広パターンの表面を研磨して平坦化した後、レジストパターンを除去するようにしても良い。このようにすれば、2回目のペースト充填で盛り上がった幅広パターンをファインパターンと同じ膜厚まで研磨して平坦化することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をセラミック基板の導体パターン形成方法に適用した一実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。まず、図1(a)に示すように、セラミック基板21の表面にレジスト22をロールコータ等で塗布し、これをフォトリソグラフィ法で露光現像処理して、図1(b)に示すように印刷マスク用のレジストパターン22aを形成する。これにより、レジストパターン22aには、ファインパターン23aを形成するための幅の狭い開口部24aと、幅広パターン23bを形成するための幅広の開口部24bが形成される。このレジストパターン22aの膜厚は、ファインパターン23aの印刷精度を確保するために、例えば18〜40μmに形成し、より好ましくは、30μm程度に形成すると良い。また、幅広パターン23bは、後述する1回目のペースト充填でスキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れるパターン幅である1mm以上のパターン幅となっている。
【0015】
レジストパターン22aの形成後、1回目のペースト充填工程に移行し、図1(c)に示すように、レジストパターン22aの開口部24a,24bにスキージ25で導体ペースト23を充填してファインパターン23aと幅広パターン23bを形成する。この際、ファインパターン23aを形成する幅の狭い開口部24aは、スキージ25の落ち込みが少ないため、ファインパターン23aは必要な膜厚が確保されるが、幅広パターン23bを形成する幅広の開口部24bは、スキージ25が落ち込みやすいため、幅広パターン23bは、スキージング時のペースト掻き取りにより中央部分が薄くなって必要な膜厚が得られなかったり、かすれたりしやすい。
【0016】
1回目のペースト充填工程の後に、導体パターン23a,23bを乾燥硬化させた後、図1(d)に示すように、レジストパターン22a及びファインパターン23aの表面を研磨して平坦化する。この後、2回目のペースト充填工程に移行し、図2(e)に示すように、メタルマスク等の印刷マスク26をレジストパターン22a上に位置決めして密着させるようにセットする。この印刷マスク26には、1回目のペースト充填工程で形成された導体パターン23a,23bのうちの幅広パターン23bに対応する部分のみに開口部27が形成されている。
【0017】
この印刷マスク26の開口部27は、レジストパターン22aの幅広の開口部24bの幅と比べて、印刷マスク26の位置決め誤差分又はそれ以上、狭く形成されている。従って、レジストパターン22a上に印刷マスク26をセットした状態では、印刷マスク26の位置決め誤差があっても、印刷マスク26の開口部27がレジストパターン22aの幅広の開口部24b内に確実に収まった状態となる。また、印刷マスク26の厚みは、開口部27内へのスキージ25の落ち込みによるペースト掻き取り深さ[図2(f)参照]とほぼ同一又はそれ以上の厚み(例えば100μm以上の厚み)に設定されている。
【0018】
レジストパターン22a上に印刷マスク26をセットした状態で、図2(f)に示すように、1回目のペースト充填工程と同じ導体ペースト23をスキージ25で印刷マスク26の開口部27内に充填し、それによってレジストパターン22aの幅広の開口部24b内の隅々まで導体ペーストを補充充填する。この際、印刷マスク26の開口部27内にスキージ25が落ち込んで、該開口部27内の導体ペーストが掻き取られるが、印刷マスク26の厚みは、開口部27内へのスキージ25の落ち込みによるペースト掻き取り深さとほぼ同一又はそれ以上の厚みに設定されているため、レジストパターン22aの開口部24b内の導体ペーストは掻き取られず、レジストパターン22aの開口部24b内全体に導体ペーストが補充充填され、レジストパターン22aの膜厚以上の厚みの幅広パターン23bが形成される。
【0019】
この後、レジストパターン22a上の印刷マスク26を除去して、幅広パターン23bを乾燥硬化させた後に、図2(g)に示すように、幅広パターン23bの表面を研磨して平坦化し、幅広パターン23bの膜厚をファインパターン23aの膜厚と同一にする。この後、図2(h)に示すように、レジストパターン22aを薬品で除去した後、必要に応じて、セラミック基板21の裏面に配線パターンを印刷する。そして、最後に、このセラミック基板21を焼成炉内に収容して、導体パターン23a,23bを焼成すれば、全ての導体パターン形成工程が終了する。
【0020】
以上説明した実施形態の導体パターン形成方法では、1回目のペースト充填工程で、比較的薄い膜厚のレジストパターン22aを使用して高密度実装のためのファインパターン23aを形成し、更に、1回目のペースト充填工程でスキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れる幅広パターン23bについては、2回目のペースト充填工程で導体ペーストを補充充填するようにしたので、かすれ等の印刷不良の無い幅広パターン23bを形成することができる。この結果、いわゆるポジ膜埋め込み法でファインパターン23aを印刷精度良く形成しながら、必要な膜厚の幅広パターン23bも形成することができる。また、1回目のペースト充填のみで良好な印刷ができるファインパターン23aについては、2回目のペースト充填を行わないので、印刷ずれ等によるファインパターン23aの印刷精度の低下が起こらない。
【0021】
また、2回目のペースト充填工程で印刷マスク26の位置決め誤差が生じることを考慮して、印刷マスク26の開口部27の幅を、これに対応するレジストパターン22aの開口部24bの幅よりも印刷マスク26の位置決め誤差分又はそれ以上、狭く形成しているので、印刷マスク26の位置決め誤差があっても、印刷マスク26の開口部27がレジストパターン22aの幅広の開口部24b内に確実に収まった状態となる。これにより、2回目のペースト充填工程で幅広パターン23bの幅から導体ペーストがはみ出すことを防止でき、ショート等の印刷不良が発生することを防止できる。
【0022】
尚、上記実施形態では、1回目のペースト充填工程の後と2回目のペースト充填工程の後にそれぞれ研磨工程を行うようにしたが、いずれか一方又は両方の研磨工程を省くようにしても良い。
【0023】
また、上記実施形態は、本発明を導体パターン形成方法に適用したものであるが、抵抗体ペースト又は絶縁体(誘電体)ペースト等を用いて抵抗体パターン又は絶縁体パターン等、導体パターン以外の厚膜パターンを形成する場合も、同様に本発明を適用して実施できる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の請求項1では、1回目のペースト充填工程で、比較的薄い膜厚のレジストパターンを使用してファインパターンを形成し、更に、1回目のペースト充填工程でスキージング時のペースト掻き取りの影響が顕著に現れる幅広パターンについては、2回目のペースト充填工程でペーストを補充充填するので、いわゆるポジ膜埋め込み法でファインパターンを印刷精度良く形成しながら、スキージング時のペースト掻き取りによるかすれ等の印刷不良の無い幅広パターンを形成することができる。しかも、1回目のペースト充填で必要な膜厚が得られないパターン幅1mm以上の幅広パターンのみに2回目のペースト充填を行うようにしたので、2回目のペースト充填を必要最小限とすることができ、余分なペースト充填を行わずに済む。
【0025】
更に、請求項2では、1回目のペースト充填工程の後に、レジスパターン及び厚膜パターンの表面を研磨して平坦化するようにしたので、2回目のペースト充填工程で印刷マスクとレジスパターンとの密着性を向上することができ、幅広パターンの印刷精度を向上できる。
【0027】
更に、請求項3では、2回目のペースト充填工程で用いる印刷マスクの開口部の幅を、これに対応するレジストパターンの開口部の幅よりも狭く形成したので、印刷マスクの位置決め誤差があっても、印刷マスクの開口部をレジストパターンの幅広の開口部内に収めることができて、2回目のペースト充填で幅広パターンの幅からペーストがはみ出すことを防止でき、ショート等の印刷不良が発生することを防止できる。
【0028】
また、請求項4では、2回目のペースト充填工程の後に、印刷マスクを除去し、補充充填した幅広パターンの表面を研磨するようにしたので、2回目のペースト充填で盛り上がった幅広パターンを平坦化してレジストパターンの膜厚と同一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の導体パターン形成工程を説明する工程図(その1)
【図2】本発明の一実施形態の導体パターン形成工程を説明する工程図(その2)
【図3】従来の導体パターン形成工程を説明する工程図
【符号の説明】
21…セラミック基板、22…レジスト、22a…レジストパターン、23…導体ペースト、23a…ファインパターン(厚膜パターン)、23b…幅広パターン(厚膜パターン)、24a,24b…開口部、25…スキージ、26…印刷マスク、27…開口部。
Claims (4)
- 基板に印刷マスク用のレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンの開口部にペーストを充填して厚膜パターンを形成する1回目のペースト充填工程と、
前記レジストパターン上に、前記1回目のペースト充填工程で形成された厚膜パターンのうちのパターン幅1mm以上の幅広パターンに対応する部分のみに開口部を有する印刷マスクを被せて前記幅広パターンのみにペーストを補充充填する2回目のペースト充填工程と
を含む厚膜パターン形成方法。 - 前記1回目のペースト充填工程の後に、前記レジスパターン及び前記厚膜パターンの表面を研磨して平坦化し、その後、該レジストパターン上に前記印刷マスクを被せて前記2回目のペースト充填工程を実施することを特徴とする請求項1に記載の厚膜パターン形成方法。
- 前記2回目のペースト充填工程で用いる前記印刷マスクの開口部の幅は、これに対応する前記レジストパターンの開口部の幅よりも狭く形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の厚膜パターン形成方法。
- 前記2回目のペースト充填工程の後に、前記印刷マスクを除去し、前記補充充填した幅広パターンの表面を研磨して平坦化した後、前記レジストパターンを除去することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の厚膜パターン形成方法。
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