JP3940074B2 - 電子レンジのドアヒンジ取付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子レンジに関し、より詳しくは、ドアの開閉のためのヒンジからドアが抜け易くなることがないように構成される電子レンジのドアヒンジ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子レンジには、前方に開口した加熱室(調理室)の前面にドアが設置されている。このドアは、電子レンジ本体の前面に対してヒンジ装置により回動しながら、加熱室を開閉できるようになる。
【0003】
図4及び図5に示すように、ドア10の裏面側には、チョークカバー12が結合されている。前記チョークカバー12は、電子レンジの外部に電磁波が漏洩しないようにするチョーク構造(図示せず)が電子レンジの裏面から見えないように遮蔽する役目をする。前記チョークカバー12の一側上端の隅部分は、電子レンジの本体20に設けられるヒンジ板22が、前記ドア10内部の一側に設けられているヒンジ軸hと結合できるように、部分的に切り出され、これに該当するドア10の裏面に取付空間13が形成される。
【0004】
したがって、前記切り出された部分を介して、前記ヒンジ板22がドア10裏面の取付空間13内部に挿入され、ヒンジ軸hと回動自在に結合される。そして、前記取付空間13の入口には、離脱防止キャップ14が挿着される。このように離脱防止キャップ14が挿着された状態で、ドア10は、上部に持ち上げられなくなるため、実質的にドア10が電子レンジの本体20に対して離脱せずに回動自在に支持されるようになる。
【0005】
しかしながら、図示したような従来の電子レンジのドアヒンジ取付装置では、次のような問題点がある。
従来のドアヒンジ取付装置において、前記離脱防止キャップ14が別体で構成されるので、離脱防止キャップ14が取り外されれば、前記ドア10が前記本体20から抜け易くなる。これは、前記ヒンジ板22の下部とチョークカバー12との間の取付空間13が相対的に大きく形成されるからである。
そして、前記離脱防止キャップ14がチョークカバー12と別体で構成されているので、前記離脱防止キャップ14を別途に組立てる過程を経る必要があるため、組立工数が多くなり、組立作業の作業性が劣るという問題点もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、簡単な構成を採用しながらも、電子レンジのドアが本体から抜け易くなることがないようにしたことを目的とする。
また、本発明は、電子レンジのドアヒンジ取付の作業性を高めることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明に係る電子レンジのドアヒンジ取付装置は、電子レンジの本体に設けられ、ドアを支持すると共に、その回転中心になるヒンジ板と、前記ドアを構成するドアフレームの裏面に設けられ、前記ヒンジ板と対応する部分に前記ヒンジ板が挿入される取付空間を形成するチョークカバーと、前記ヒンジ板が取付空間に挿入されてドアを回転自在に支持した状態で、前記ヒンジ板の下降を遮断するように、ヒンジ板とチョークカバーとの間に位置し、ヒンジ板を支持する支持リブとを備えたことを特徴とする。
【0008】
前記支持リブは、一端部が前記チョークカバーに連結され、他端部が自由端部になるように形成される。
前記支持リブは、その形状と材質の特性上、弾性力を有し、前記ヒンジ板が取付空間に挿入されてドアフレームにヒンジ連結された状態で、その自由端部側が弾性力によりヒンジ板を支持する位置に移動しようとする傾向を有する。
【0009】
前記支持リブは、前記ヒンジ板に結合されるヒンジ軸によりその移動程度が制限される。
前記ヒンジ板は、電子レンジ本体の正面の一側の上下端に設けられる。
このような構成を有する本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置によれば、相対的に簡単な構成により、ドアが本体から抜けないようにする利点がある。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置の好ましい実施形態を示す分解斜視図であり、図2は、本発明の実施形態を構成する支持リブがチョークカバーに形成されている状態を示す斜視図である。
【0011】
図示したように、電子レンジの本体30前面の一側の上下端には、ヒンジ板33が設けられる。前記ヒンジ板33には、ヒンジ孔34が形成される。ごこで、設計条件によっては、少なくとも一方のヒンジ板には、ヒンジ軸が設けられることもできる。前記ヒンジ板33は、後述するドア50とヒンジ結合され、ドア50が回転することによって、本体30に形成された調理室36を選択的に開閉するようにする。
【0012】
次に、ドア50の構成を説明する。ドア50の前面には、前面パネル52が形成される。前記前面パネル52の背面には、ドアフレーム53が設けられる。前記ドアフレーム53は、ドア50の骨格を形成するものであり、その縁部を取り囲んで電磁波の漏洩を防止するためのチョーク構造が設けられる。前記ヒンジ板33と対応する前記ドアフレーム53の突出部は、長く延設され、その先端部側には、ヒンジ軸55が設けられる。
【0013】
また、前記ドア50の縁部に沿って前記チョーク構造を遮蔽するチョークカバー60が設けられる。前記チョークカバー60は、一般に、モールド物であって、前記ドアフレーム53と別体で形成され、前記前面パネル52の背面に設けられる。前記チョークカバー60のうち前記ヒンジ板33と対応する部分は、その上面61が段差をもって形成される。前記チョークカバー60の上面61と前記ヒンジ軸55が設けられる前記突出部との間は、取付空間63となる。前記取付空間63には、前記ヒンジ板33が挿入される。
【0014】
一方、前記チョークカバー60の前記段差付きの上面61には、支持リブ65が設けられる。前記支持リブ65は、図2に示すように、その一端部が前記チョークカバー60に連結され、他端部が自由端部として形成される。言い換えれば、前記支持リブ65は、前記チョークカバー60の一側から長く延設され、前記一端部だけで前記チョークカバー60と連結され、チョークカバー60の上面とは分離されている。
【0015】
そして、前記支持リブ65は、その材質と形状の特性上、所定の弾性力を有する。すなわち、前記支持リブ65は、前記チョークカバー60と連結された部分を中心に、その自由端部が、弾性復元力により図2の矢印A方向に移動しようとする傾向がある。
【0016】
このような支持リブ65は、前記ヒンジ板33の下面を支持することによって、前記ヒンジ板33が前記ヒンジ軸55とヒンジ連結された状態で、取付空間63の下部に移動しないようにする役目をする。もちろん、前記支持リブ65は、弾性変形されるものなので、前記ヒンジ板33を取付空間63に挿入してヒンジ軸55と結合する時は、前記支持リブ65が前記ヒンジ板33の下部に存在しないようにすればよい。
【0017】
前記支持リブ65の高さHは、前記ヒンジ板33が取付空間63に挿入されてヒンジ軸55とヒンジ連結された時、前記ヒンジ板33とチョークカバー60の上面61との間の距離より大きくないように形成しなければならない。
以下、上述したような構成を有する本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置の作用を説明する。
【0018】
本発明において、前記支持リブ65は、図2に示すように、チョークカバー60と連結される一端部を基準として、その自由端部が矢印A方向に移動しようとする傾向がある。
したがって、前記ヒンジ板33のヒンジ孔34に前記ヒンジ軸55が挿入された状態、すなわちドア50が本体30に取付された状態では、前記支持リブ65により前記ヒンジ板33が支持され、前記ヒンジ軸55が前記ヒンジ孔34から抜け出ることができなくなる。
【0019】
一方、前記ヒンジ板33とヒンジ軸55とを結合したり、分離したりする時には、前記支持リブ65が前記ヒンジ板33の下部に位置しないようにする。すなわち、図3bに示すように、支持リブ65が前記ヒンジ板33の下部から脱した状態で、ヒンジ板33とヒンジ軸55とのヒンジ連結を行う。このために、ドライバや棒のような別途の道具を使用すればよい。
【0020】
より詳細に説明すれば、ドライバや棒のような別途の道具を用いて前記支持リブ65の自由端を図2の矢印Aの反対方向に押して、支持リブ65がその自体の弾性力を克服しながら変形するようにする。このような移動により、図3bに示したような状態となると、ヒンジ板33の下部にこれ以上の支持リブ65が存在しなくなり、ヒンジ板33が前記取付空間63からチョークカバー60の上面61側に移動(実際にはドア50が上昇)することが可能になる。
【0021】
次に、前記ヒンジ板33がドア50のヒンジ軸55とヒンジ連結された状態で、前記支持リブ65に別途の外力が作用しなければ、図3aの状態となる。この際、前記支持リブ65自体が有する弾性力により、前記支持リブ65は、前記ヒンジ軸55に当接するようになる。ここで、前記支持リブ65は、前記ヒンジ軸55に当接し、これ以上の回転ができない状態となる。したがって、前記ヒンジ軸55は、前記支持リブ65の回転を制限するストッパーの役割をもするようになる。
【0022】
このような状態では、前記ヒンジ板33の下面に前記支持リブ65が位置して、ヒンジ板33がチョークカバー60の上面61に向けて下降しないようにする。したがって、別途の外力が前記支持リブ65に作用して、ヒンジ板33の下部から脱しない限り、前記ヒンジ板33の下降が防止され、ドア50が本体30から抜けないようになる。
【0023】
本発明は、本発明の技術的思想から逸脱することなく、他の種々の形態で実施することができる。上述の実施例は、あくまでも、本発明の技術内容を明らかにするものであって、そのような具体例のみに限定して狭義に解釈されるべきものではなく、本発明の精神と特許請求の範囲内で、いろいろと変更して実施することができるものである。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置では、ヒンジ板がドアのヒンジ軸とヒンジ連結された状態で、取付空間の内で支持リブにより支持された状態となる。したがって、ヒンジ軸がヒンジ板から抜け出ることができないように、支持リブによりヒンジ板の移動が制限される。したがって、別途の部品無しにチョークカバーに一体に形成された支持リブにより、ドアの取付状態が堅固になり、さらに信頼性のあるドアヒンジ取付装置を提供することができる。
【0025】
また、支持リブがチョークカバーに一体に形成されているので、支持リブを紛失するおそれがなく、別途の離脱防止キャップを使用する必要がなく、部品点数が減少するので、組立作業の作業性が相対的に良くなり、製造コストが低くなるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子レンジのドアヒンジ取付装置の好ましい実施形態の構成を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の実施形態を構成するチョークカバーと支持リブの構成を示す部分斜視図である。
【図3】本発明の実施形態において支持リブとヒンジ板との位置関係を示す動作状態図である。
【図4】従来のドアヒンジ取付装置を示す斜視図である。
【図5】従来のドアヒンジ取付装置の構成をドアの裏面から見た背面図である。
【符号の説明】
30…本体
33…ヒンジ板
34…ヒンジ孔
50…ドア
52…前面パネル
53…ドアフレーム
55…ヒンジ軸
60…チョークカバー
61…上面
63…取付空間
65…支持リブ
Claims (2)
- 電子レンジの本体に設けられ、ドアを支持すると共に、その回転中心になるヒンジ板と、
前記ドアを構成するドアフレームの裏面に設けられ、前記ヒンジ板と対応する部分に前記ヒンジ板が挿入される取付空間を形成するチョークカバーと、
前記ヒンジ板が前記取付空間に挿入され、ドアを回転自在に支持した状態で、前記ヒンジ板の下降を防止するように、前記ヒンジ板とチョークカバーとの間に位置してヒンジ板を支持し、前記チョークカバーにその一端部が連結され、他端部が自由端部になるように形成される支持リブとを備えて構成され、
前記支持リブは、その形状と材質の特性上、弾性を有し、前記ヒンジ板が取付空間に挿入されてドアフレームにヒンジ連結された状態で、その自由端部側が弾性により前記ヒンジ板を支持する位置に移動しようとする傾向を有し、前記ドアの回転中心になるヒンジ軸によりその移動の程度が規制されて前記自由端部が前記ドアの後方に向けて延長されることを特徴とする電子レンジのドアヒンジ取付装置。 - 前記ヒンジ板は、前記電子レンジ本体の正面の一側の上下端に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジのドアヒンジ取付装置。
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