JP3929426B2 - 雨樋支持具 - Google Patents

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本発明は、軒先や壁等に設置される雨樋支持具の改良に関する。
従来、取付杆と、該取付杆とスライド可能に連結される樋支持具本体と、水平方向に回転可能な横回転ロックレバーと、この横回転ロックレバーの回転操作に応じて上下移動される受板と、バネワッシャ等の弾性部材を備え、これらを上下に貫通する連結軸で連結し、上記横回転ロックレバーの回転操作によって、上記取付杆と樋支持具本体とを圧接固定又は圧接解除してスライド可能にする雨樋支持具があった。(例えば、特許文献1参照。)。
すなわち、横回転ロックレバーをロック方向に回転操作すれば、この横回転ロックレバーが上記受板に形成された膨出部に乗り上げて、前記受板を押上げると共に、樋支持具本体をも押上げて、この樋支持具本体を取付杆に圧接する。
このとき、上記受板に立設された爪部が、上記樋支持具本体の下面に圧接、或いは、当該下面に形成された凹凸部に係止された状態となるので、取付杆と樋支持具本体との圧接を維持して固定(圧接固定)してロック状態にできる。
なお、ロック状態からアンロック方向に回転操作すれば、上記と逆動作によってアンロック状態にできる。
登録実用新案第3050098号
しかし、上記受板に立設された上記爪部は、受板の適所を切り欠き、更に切り起こして形成されているため、ロック時の圧接固定によって爪部が変形し易く、ロック強度が弱いという問題があった。
また、上記受板の切り欠いた部分には開口が形成されるため、この開口によってが受板全体との強度も弱くなってしまう問題もある。
更に、上記爪部を切り起こして形成するため、爪部の上端が丸くなり易く、樋支持具本体をの係止力が弱くなるうえ、上記受板の製造に手間がかかるという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、受板の爪部の変形を防止して、ロック強度を高めることができ、しかも、樋支持具本体との係止力を強固にし、製造も容易にできる雨樋支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る雨樋支持具は、取付杆と、該取付杆とスライド可能に連結される樋支持具本体と、水平方向に回転可能な横回転ロックレバーと、この横回転ロックレバーの回転操作に応じて上下移動される受板とを備え、これらを上下に貫通する連結軸で連結し、上記横回転ロックレバーの回転操作によって、上記取付杆と樋支持具本体とを圧接固定又は圧接解除してスライド可能にした雨樋支持具において、上記受板は、上記連結軸の軸孔を備えた基板の長手方向の前、後端に、下方に向けて膨出させた2つの膨出部を形成し、この膨出部の両端を、前記基板よりも上方に突出させて延設し、前記膨出部に連続された爪部を形成し、これらの膨出部の間隔は、前記横回転ロックレバーの基板の幅方向長さよりも略長くなるように設定され、アンロック時には、2つの膨出部の間に、前記横回転ロックレバーの基板が落し込まれる構造であって、且つ、前記膨出部の頂上には凸部を形成すると共に、この凸部を嵌合する凹部を前記横回転ロックレバーの基板の前、後に形成して、これら凸部と凹部が嵌合されたときに、前記横回転ロックレバーがロック位置で保持される構造にしたことを特徴とする。
このものでは、受板の前、後端に爪部を形成しているので、爪部の変形を防止し、受板のロック強度を高めることができる。
また、爪部を切り起こして形成していないので、爪部の上端が丸くなり難く、樋支持具本体との係止力が強くなり、受板全体の強度も高めることができるうえ、製造も容易にできる。しかも、爪部が鉛直方向に形成されているので、受板の係止力を高めることができる。
請求項2に係る雨樋支持具は、請求項1又は請求項2の何れかにおいて、上記爪部の内側に、別の爪部を併設したことを特徴とする。
このものでは、爪部が2重に設けているので、受板の係止力を高めることができる。
請求項3に係る雨樋支持具は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記樋支持具本体の下面には、上記爪部の上端が係止される凹凸部を形成したことを特徴とする。
このものでは、爪部が、樋支持具本体の下面に形成された凹凸部に嵌合されて係止するので、受板の係止力をより高めて確実にできる。
請求項4に係る雨樋支持具は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記樋支持具本体のスライド長孔の両側壁には、上記爪部の上端が係止される凹凸部を形成したことを特徴とする。
このものでは、爪部が、スライド長孔の両側壁に形成された凹凸部に嵌合されて係止するので、受板の係止力をより高めて確実にできる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る雨樋支持具によれば、受板の前、後端に爪部を形成しているので、爪部の変形を防止し、受板のロック強度を高めることができる。
また、爪部を切り起こし形成していないので、爪部の上端が丸くなり難く、樋支持具本体との係止力が強くなり、受板全体の強度も高めることができるうえ、製造も容易にできる。しかも、爪部が鉛直方向に形成されているので、樋支持具本体との係止力を強固にでき、ロックを確実にできる。
請求項2に係る雨樋支持具によれば、爪部が2重に設けられるので、樋支持具本体との係止力を強固にでき、ロックを確実にできる。
請求項3に係る雨樋支持具によれば、爪部が、樋支持具本体の下面に形成された凹凸部に嵌合されて係止するので、樋支持具本体との係止力をより強固にでき、ロックをより確実にできる。
請求項4に係る雨樋支持具によれば、爪部が、スライド長孔の両側壁に形成された凹凸部に嵌合されて係止するので、樋支持具本体との係止力をより強固にでき、ロックをより確実にできる。
以下、本発明に係る雨樋支持具を図面とともに説明する。
図1は、本発明の雨樋支持具Aの前提を参考例として示す分解斜視図であり、図2(a)、(b)は、図1で示した雨樋支持具Aのロック、アンロック状態を示す要部概略動作図である。
なお、図2(a)は、ロック状態を示し、図2(b)は、アンロック状態を示している。
この雨樋支持具Aは、取付杆1と、該取付杆1とスライド可能に連結される樋支持具本体2と、水平方向に回転可能な横回転ロックレバー3と、この横回転ロックレバー3の回転操作に応じて上下移動される受板4と、これらを上下に貫通する連結軸5で連結して構成している。以下、各部材について詳説する。
取付杆1は、軒先等に固定される取付足板11の上端中央から前方に向けて足杆12を延設し、この足杆12の前方には、段落ち形成した連結片部13を形成している。
この連結片部13には、連結軸5を貫通する軸孔14を開設している。
樋支持具本体2は、長板状のスライド板本体21の前後端に、図示のような雨樋(軒樋)Tを吊下げ支持するための樋掛止部22を各々形成している。
また、スライド板本体21の長手方向の中央には、連結軸5が貫通する長孔23を開設している。
なお、本実施例の樋支持具本体2は、ステンレスなどの金属板を折り曲げて形成したものを示しているが、硬質の樹脂で一体成形したものでも構わない。
横回転ロックレバー3は、下方に開放した断面コ状に形成し、基板31の中心乃至略長手方向に変位された位置には、連結軸5を貫通する軸孔32を形成しており、この軸孔32を中心にして水平方向に回転可能にしている。
また、基板31の幅方向の両側端には、横回転ロックレバー3を回転操作するための一対の操作片33を形成している。
受板4は、基板41の中央に連結軸5の軸孔42を備え、また、受板4の長手方向の前、後端に爪部43を形成している。
本実施例では、基板41の下面の長手方向の前、後には、下方に向けて膨出させた2つの膨出部44を形成し、この膨出部44の両端を基板41よりも上方に突出させて延設し、膨出部44に連続された爪部43を形成している。
これらの膨出部44の間隔は、横回転ロックレバー3の基板31の幅方向長さよりも略長くなるように設定され、アンロック時には、2つの膨出部44の間に、横回転ロックレバー3の基板31が落し込まれる構造にしている。
また、膨出部44の頂上に凸部44aを形成し、この凸部44aを嵌合する凹部31aを横回転ロックレバー3の基板31の前、後に形成して、凸部44aと凹部31aが嵌合されたときに、横回転ロックレバー3がロック位置で保持される構造にしているので、振動や衝撃等で横回転ロックレバー3のロック状態が誤ってアンロック方向に回転することを防止できる。また、上記嵌合時には、ロック時のクリック音或いはクリック感を得ることができる。
連結軸5は、取付杆1の軸孔14、樋支持具本体2の長孔23、受板4の軸孔42、横回転ロックレバー3の軸孔32を貫通する軸部51を備えており、ここでは、リベットを例示しているが、一対のボルト、ナットを用いることも可能である。
また、連結軸5の下端には、バネワッシャ6、板ワッシャ7を介在しておくのが良い。
このように構成された雨樋支持具Aは、図1で示すように連結軸5(リベット)の軸部51を、取付杆1の軸孔13、樋支持具本体2の長孔23、受板4の軸孔42、横回転ロックレバー3の軸孔32に順次貫通し、バネワッシャ6、板ワッシャ7を介在させた後、連結軸5の下端をカシメ止めて枢着され、樋支持具本体2が、取付杆1に対して前、後にスライド可能としている。
上記のように構成した本発明の雨樋支持具Aは、以下の要領で作用する。
先ず、取付杆1を軒先等に固定した後、樋支持具本体2を前、後にスライドさせて出具合を調節し、所望の位置で横回転ロックレバー3をロック方向に回転操作してロック状態にする〔図1、図2(a)参照〕。
具体的には、横回転ロックレバー3をロック方向(図1、図2(a)で示す方向)に回転操作すれば、横回転ロックレバー3の基板31が、受板4の膨出部44に乗り上げ、この膨出部44の高さ分だけ受板4を押上げる。
同時に、受板4の爪部43は、樋支持具本体2の下面を押し上げると共に、樋支持具本体2も押上げられて、取付杆1に圧接する。
この圧接のとき、バネワッシャ6が下方に向けて弾性付勢された状態となるので、取付杆1と樋支持具本体2との圧接を維持して固定(圧接固定)してロック状態にできる〔図1、図2(a)参照〕。
一方、ロック状態を解除するには、ロック状態から横回転ロックレバー3をアンロック方向(図2(b)で示す方向)に回転操作すれば、横回転ロックレバー3の基板31が、受板4の膨出部44から脱落し、この膨出部44の高さ分だけ受板4が落下するので、樋支持具本体2も落下されて取付杆1と離脱する。
この離脱によって、取付杆1と樋支持具本体2との圧接が解除されてアンロック状態となり、樋支持具本体2をスライド可能にできる〔図1、図2(b)参照〕。
このような雨樋支持具Aによれば、受板4の前、後端に爪部43を形成しているので、爪部43の変形を防止し、受板4のロック強度を高めることができる。
また、爪部43を切り起こし形成していないので、受板4全体の強度も高めることができるうえ、製造も容易にできる。
図3(a)、(b)は、本発明に係る雨樋支持具Aの爪部の実施例を示した雨樋支持具Aのロック、アンロック状態を示す要部概略動作図である。
ここで、図1、図2と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
この雨樋支持具Aの爪部43は、鉛直方向に形成されていることを特徴とする。
すなわち、図3で示す爪部43は、受板4の基板41の下方に向けて膨出された2つの膨出部44の頂上から、上方且つ鉛直方向に連続されて形成している。
そのため、図3(a)で示すロック状態では、受板4の爪部43が、樋支持具本体2のスライド板本体21の下面に対して略直交された状態で圧接するので、受板4の係止力を高めることができる。
図4は、爪部の更に他の実施例を示した雨樋支持具Aのロック状態を示す要部概略図である。
ここで、図1〜図3と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
この受板4は、上記爪部43の内側に、別の爪部43aを更に併設したことを特徴とする。
すなわち、爪部43の内側に位置する基板41を切り起こして、この爪部43と同様な別の爪部43aを更に形成している。
図4の場合では、別の爪部43aを切り起こして形成しているので、図1〜図3のものに比べて受板全体の強度が劣るという欠点はあるが、ロック状態では、受板4の爪部43及び爪部43aの両者が、樋支持具本体2のスライド板本体21の下面に対して圧接するので、図1〜図3のものに比べて受板4の係止力を高めることができる点で優れている。
このような雨樋支持具Aによれば、爪部43及び爪部43aを2重に設けているので、受板4の係止力を高めることができる。
図5は、樋支持具本体の他の実施例を示す要部概略図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
この樋支持具本体2は、下面に爪部43の上端が係止される凹凸部21aを形成したことを特徴とする。
すなわち、樋支持具本体2の長孔23の両側下面に図のような凹凸部21a或いは線状の溝(不図示)を形成し、ロック状態では、図5で示すように、凹凸部21aの凹部に、爪部43の上端が係止されるようにしている。
このような雨樋支持具Aによれば、爪部43が樋支持具本体2の凹凸部21aに係止されるので、受板4の係止力をより高めて確実にできる。
図6は、本発明の雨樋支持具の他の実施例を示す分解斜視図である。
ここで、図1〜図5と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
この雨樋支持具Aは、樋支持具本体2のスライド長孔23の両側壁に爪部43の上端が係止される凹凸部23aを形成したことを特徴とする。
すなわち、樋支持具本体2のスライド長孔23の両側壁に、長手方向に向けて連続した図のような凹凸部23aを形成する。
一方、受板4の膨出部44の両端には、凹凸部23aに係止される爪部43’を上方に突出させて形成している。
このような雨樋支持具Aによれば、受板4の爪部43’が、スライド長孔23の両側壁に形成された凹凸部23aに嵌合されて係止するので、樋支持具本体2との係止力をより強固にでき、ロックをより確実にできる。
本発明は、雨樋支持具として有効に利用することが可能である。
本発明の雨樋支持具Aの前提を参考例として示す分解斜視図である。 (a)、(b)は、図1で示した雨樋支持具Aのロック、アンロック状態を示す要部概略動作図である。 (a)、(b)は、本発明に係る雨樋支持具Aの爪部の実施例を示した雨樋支持具Aのロック、アンロック状態を示す要部概略動作図である。 爪部の更に他の実施例を示した雨樋支持具Aのロック状態を示す要部概略図である。 樋支持具本体の他の実施例を示す要部概略図である。 本発明の雨樋支持具の他の実施例を示す分解斜視図である。
符号の説明
A 雨樋支持具
T 雨樋
1 取付杆
2 樋支持具本体
21a 凹凸部
23a 凹凸部
3 横回転ロックレバー
4 受板
41 基板
42 軸孔
43 爪部
43’ 爪部
43a 別の爪部
5 連結軸

Claims (5)

  1. 取付杆と、該取付杆とスライド可能に連結される樋支持具本体と、水平方向に回転可能な横回転ロックレバーと、この横回転ロックレバーの回転操作に応じて上下移動される受板とを備え、これらを上下に貫通する連結軸で連結し、上記横回転ロックレバーの回転操作によって、上記取付杆と樋支持具本体とを圧接固定又は圧接解除してスライド可能にした雨樋支持具において、
    上記受板は、上記連結軸の軸孔を備えた基板の長手方向の前、後端に、下方に向けて膨出させた2つの膨出部を形成し、この膨出部の両端を、前記基板よりも上方に突出させて延設し、前記膨出部に連続された爪部を形成し、
    これらの膨出部の間隔は、前記横回転ロックレバーの基板の幅方向長さよりも略長くなるように設定され、アンロック時には、2つの膨出部の間に、前記横回転ロックレバーの基板が落し込まれる構造であって、且つ、
    前記膨出部の頂上には凸部を形成すると共に、この凸部を嵌合する凹部を前記横回転ロックレバーの基板の前、後に形成して、これら凸部と凹部が嵌合されたときに、前記横回転ロックレバーがロック位置で保持される構造にしたことを特徴とする雨樋支持具。
  2. 請求項1において、
    上記爪部は、鉛直方向に形成されていることを特徴とする雨樋支持具。
  3. 請求項1又は請求項2の何れかにおいて、
    上記爪部の内側に、別の爪部を併設したことを特徴とする雨樋支持具。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記樋支持具本体の下面には、上記爪部の上端が係止される凹凸部を形成したことを特徴とする雨樋支持具。
  5. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記樋支持具本体のスライド長孔の両側壁には、上記爪部の上端が係止される凹凸部を形成したことを特徴とする雨樋支持具。
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