JP3928387B2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3928387B2 JP3928387B2 JP2001257211A JP2001257211A JP3928387B2 JP 3928387 B2 JP3928387 B2 JP 3928387B2 JP 2001257211 A JP2001257211 A JP 2001257211A JP 2001257211 A JP2001257211 A JP 2001257211A JP 3928387 B2 JP3928387 B2 JP 3928387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led module
- power supply
- supply terminal
- terminal portion
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/06—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being coupling devices, e.g. connectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/001—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being electrical wires or cables
- F21V23/002—Arrangements of cables or conductors inside a lighting device, e.g. means for guiding along parts of the housing or in a pivoting arm
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2105/00—Planar light sources
- F21Y2105/10—Planar light sources comprising a two-dimensional array of point-like light-generating elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、LED素子を有する照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
LEDチップを複数含むLEDモジュールと、このLEDモジュールに電力を供給するLED電源供給部と、LEDチップの前方に配置されるレンズを含むレンズ体を備えたLED照明器具が提案された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これまで、LEDチップは小型であるなどの特徴を生かして、表示用などの補助的な光源としてのみ使用されてきた。高照度を要求されない補助的な光源としての使われ方では長寿命であり、ほぼ器具寿命までLEDの交換の必要は無かった。
【0004】
しかし、高照度な主光源として使われる場合では、点灯期間により照度が低下するため、交換する必要がある。
【0005】
ところが、これまでのLEDモジュールの取付けは、半田付けにより直接電線を取付ける手段が主力であった。
【0006】
また従来のランプの口金と受け金を流用した手段では、LEDモジュール全体が長大になり、LEDの長所である、小型・薄型の利点が生かされない。
【0007】
したがって、この発明の目的は、容易に交換可能で大型化しないLEDモジュールを使った照明器具を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、器具本体と、この器具本体の前面に位置して前方に向いたチップ搭載面にLEDチップおよび給電端子部を搭載したLEDモジュールと、前記給電端子部に接続されて前記LEDモジュールを保持する接続部を先端に有し基端が前記器具本体に取付けられて前記接続部が前記給電端子部と着脱可能に可動するモジュール保持部材とを備えたものである。
【0009】
請求項1記載の照明器具によれば、電気的接続と機械的接続を給電端子部と接続部とで同じ部位にて同時に行うため、大型化することなくLEDモジュールの着脱操作が容易になる。また給電端子部がチップ搭載面にあるため、LEDモジュールを例えば器具本体に納めた後でも電気接続部が目で確認でき、電気接続が容易に行える。さらに給電端子部がチップ搭載面にあるため、LEDモジュールの加工が容易であり、LEDチップと同時に実装でき、さらに点灯による発熱をモジュール保持部材の導電部材によって放熱することができる。
【0010】
請求項2記載の照明器具は、器具本体と、この器具本体の前面に位置して前方に向いたチップ搭載面にLEDチップおよび給電端子部を搭載したLEDモジュールと、前記LEDモジュールを覆って前記LEDチップの光を透過するものであって前記給電端子部に接続される接続部を有し前記器具本体に取付けられて前記LEDモジュールを支持する外郭部材とを備えたものである。
【0011】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、レンズ等の外郭部材に設けることにより、外郭部材の取付時にLEDモジュールの保持と導通を確保でき、別途にコネクタで接続する必要がない。
【0012】
請求項3記載の照明器具は、請求項1において、前記給電端子部はピン形状であるものである。
【0013】
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0014】
請求項4記載の照明器具は、請求項3において、前記LEDモジュールが略平板状であり、前記給電端子部は前記モジュールの両面に突出しているものである。
【0015】
請求項4記載の照明器具によれば、請求項3と同様な効果のほか、器具形態による使い分けができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1から図4により説明する。すなわち、この照明器具は、LEDモジュール1と、モジュール保持部材2を有する。
【0017】
LEDモジュール1は、チップ搭載面1aに複数個のLEDチップ6と給電端子部3を設けている。実施の形態のLEDモジュール1は略平板状で円板形をなしている。また給電端子部3は、ピン形状であり、LEDモジュール1の略中央部に設けている。この給電端子部3を通して電力が各LEDチップ6に給電される。
【0018】
モジュール保持部材2は給電端子部3に接続する接続部4を有してLEDモジュール1を接続部4により保持する。実施の形態では、器具本体5に基端が取付けられた板ばねなどの弾性片7の先端部に接続部4であるコネクタを有し、接続部4が給電端子部3に着脱自在に接続保持されるとともに弾性片7の弾力によりLEDモジュール1を保持する。器具本体5は、前面にLEDモジュール1を収容する内径をもつ周壁8を有し、周壁8に弾性片7の基端を取付けている。器具本体2の後面には小筒部9を設けている。接続部4はリード線10により器具本体5内を配線し小筒部9より外部に引き出し電源に接続される。
【0019】
LEDモジュール1を着脱するときは、図1の想像線のように接続部4を持ち上げて行い、接続状態では弾性片7によりLEDモジュール1を機械的に保持する。この場合、モジュール保持部材2はLEDモジュール1を弾性片7で器具本体2内に押付けて保持してもよいし、器具本体2内で浮かして保持してもよい。
【0020】
図3および図4はこの照明器具の全体を示し、11はLEDチップ6の前面を被覆するものでレンズ12を保持したレンズ体であり、器具本体5に嵌合する。13はレンズ体11の周縁を押さえて器具本体5に取付けられるカバーである。
【0021】
この実施の形態によれば、電気的接続と機械的接続を給電端子部3と接続部4とで同じ部位にて同時に行うため、大型化することなくLEDモジュール1の着脱操作が容易になる。また給電端子部3がチップ搭載面1aにあるため、LEDモジュール1を例えば器具本体5に納めた後でも電気接続部が目で確認でき、電気接続が容易に行える。さらに給電端子部3がチップ搭載面1aにあるため、LEDモジュール1の加工が容易であり、LEDチップ6と同時に実装でき、さらに点灯による発熱をモジュール保持部材2の導電部材によって放熱することができる。
【0022】
また、LEDモジュール1は照明用の光源として用いられるため、複数のLEDチップ6はある程度の間隔で配置されている。したがって、接続部4をその隙間に配置できるとともに、LEDモジュール基板の裏面は使用しないので、小型、薄形化できる。
【0023】
なお、給電端子部3のピンをLEDモジュール1の前面側にのみ突出したが、この発明においては両面に突出してもよい。
【0024】
図5は第1の実施の形態の変形形態であり、第1の実施の形態において、弾性片を一対の導電性の導電片12により形成して、電力を供給してもよい。
【0025】
この発明の第2の実施の形態を図6および図7により説明する。第1の実施の形態と比べて給電端子部3が例えば受け金などの導電性の抱持体により形成し、モジュール保持部材2が一対の弾性の棒状の導電体7a、7bであり、接続部4は導電体7a、7bの先端が抱持体に着脱可能に抱持され、これにより電気的機械的に接続され、基端が器具本体5に固定されている。この場合、モジュール保持部材2は絶縁被覆で覆ってもよいが、LEDは低電圧のため充電部が露出していてもよい。
【0026】
この実施の形態も、導電体であるモジュール保持部材2を図7の想像線のように、持ち上げてLEDモジュール1をモジュール保持部材2から着脱する。このように、給電端子部3の抱持によって接続部4を保持し、かつモジュール保持部材2の弾性のある導電体7a、7bによって機械的にLEDモジュール1を保持する。なお、各モジュール保持部材2はリード線10または器具本体5内に配置した導体を介して電源に接続される。
【0027】
図8は変形の実施の形態であり、モジュール保持部材2が一対の導電体15、16と一対の導電体15、16を例えば棒状の絶縁体14によって一体に形成している。一方の導電体15をプラス極側、他方の導電体16をマイナス極側として使用することができる。導電体が別体であるのと比較して部品点数が減り、組み立て作業性がよい。
【0028】
この発明の第3の実施の形態を図9および図10により説明する。第1の実施の形態と異なる点は、モジュール保持部材2がLEDモジュール1を覆う外郭部材を接続部4の導通経路としている。すなわちLEDモジュール1の給電端子部3に接触する可動接点17、18と器具本体5の導電部19に接触する接触部20とを有するモジュール保持部材2をレンズ体11に設けている。給電端子部3は導電体をLEDモジュール1のチップ搭載面1aに露出している。器具本体5の導電部19はリード(図示せず)により電源に接続している。
【0029】
図9に示すようにLEDモジュール1を器具本体5に嵌め、レンズ体11をLEDモジュール1に被せ、さらにカバー13を器具本体5に被せ固定する。これにより、カバー13およびレンズ体11を介してモジュール保持部材2がLEDモジュール1を器具本体5内に保持する。この場合、LEDモジュール1の表面に設けた給電端子部3とレンズ体1に設けた可動接点17、18との接触によって、LEDモジュール1に電力が供給される。導電経路は器具本体5、レンズ体11、モジュール保持部材2、可動接点18、19、給電端子部3、LEDチップ6となる。
【0030】
なお、レンズ体11に端子部を設け電源に接続される電線を直接接続してもよい。
【0031】
【発明の効果】
請求項1記載の照明器具によれば、電気的接続と機械的接続を給電端子部と接続部とで同じ部位にて同時に行うため、大型化することなくLEDモジュールの着脱操作が容易になる。また給電端子部がチップ搭載面にあるため、LEDモジュールを例えば器具本体に納めた後でも電気接続部が目で確認でき、電気接続が容易に行える。さらに給電端子部がチップ搭載面にあるため、LEDモジュールの加工が容易であり、LEDチップと同時に実装でき、さらに点灯による発熱をモジュール保持部材の導電部材によって放熱することができる。
【0032】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、レンズ等の外郭部材に設けることにより、外郭部材の取付時にLEDモジュールの保持と導通を確保でき、別途にコネクタで接続する必要がない。
【0033】
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0034】
請求項4記載の照明器具によれば、請求項3と同様な効果のほか、器具形態による使い分けができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の断面図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】組み立て状態の斜視図である。
【図5】変形の実施の形態のモジュール保持部材の部分斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の斜視図である。
【図7】その断面図である。
【図8】変形の実施の形態のLEDモジュールの斜視図である。
【図9】第3の実施の形態の分解斜視図である。
【図10】その組み立て状態の断面図である。
【符号の説明】
1 LEDモジュール
1a チップ搭載面
2 モジュール保持部材
3 給電端子部
4 接続部
5 器具本体
6 LEDチップ
11 レンズ体
Claims (4)
- 器具本体と、この器具本体の前面に位置して前方に向いたチップ搭載面にLEDチップおよび給電端子部を搭載したLEDモジュールと、前記給電端子部に接続されて前記LEDモジュールを保持する接続部を先端に有し基端が前記器具本体に取付けられて前記接続部が前記給電端子部と着脱可能に可動するモジュール保持部材とを備えた照明器具。
- 器具本体と、この器具本体の前面に位置して前方に向いたチップ搭載面にLEDチップおよび給電端子部を搭載したLEDモジュールと、前記LEDモジュールを覆って前記LEDチップの光を透過するものであって前記給電端子部に接続される接続部を有し前記器具本体に取付けられて前記LEDモジュールを支持する外郭部材とを備えた照明器具。
- 前記給電端子部はピン形状である請求項1記載の照明器具。
- 前記LEDモジュールは略平板状であり、前記給電端子部は前記モジュールの両面に突出している請求項3記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257211A JP3928387B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257211A JP3928387B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003068130A JP2003068130A (ja) | 2003-03-07 |
JP3928387B2 true JP3928387B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=19084912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001257211A Expired - Fee Related JP3928387B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3928387B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4757756B2 (ja) * | 2005-11-14 | 2011-08-24 | Necライティング株式会社 | Ledランプ |
JP4702063B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2011-06-15 | パナソニック電工株式会社 | 発光パネルユニット |
KR100969907B1 (ko) | 2006-02-23 | 2010-07-13 | 파나소닉 전공 주식회사 | Led 조명 기구 |
JP2009117228A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Aitec System:Kk | 照明装置 |
JP4794587B2 (ja) * | 2008-02-19 | 2011-10-19 | シャープ株式会社 | 光源ユニット、照明装置及び表示装置 |
CN102052590A (zh) * | 2009-11-02 | 2011-05-11 | 富士迈半导体精密工业(上海)有限公司 | 发光二极管灯具 |
TWM409543U (en) * | 2010-01-13 | 2011-08-11 | Molex Inc | Holder assembly |
JP5530329B2 (ja) * | 2010-10-12 | 2014-06-25 | パナソニック株式会社 | 固体発光素子モジュール及びそれを用いた照明装置 |
DE102011053490A1 (de) | 2011-04-05 | 2012-10-11 | Jb-Lighting Lichtanlagentechnik Gmbh | Scheinwerfer mit Leuchtdioden |
JP5811960B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2015-11-11 | 豊田合成株式会社 | 発光モジュール |
JP2014143102A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具及び光源ユニット |
DE102015222636A1 (de) * | 2015-11-17 | 2017-05-18 | Zumtobel Lighting Gmbh | LED-Lichtquelle |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001257211A patent/JP3928387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003068130A (ja) | 2003-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8021192B2 (en) | LED illumination apparatus | |
JP3928385B2 (ja) | 照明器具 | |
US9080734B2 (en) | Modular flash light with magnetic connection | |
JP3928387B2 (ja) | 照明器具 | |
JP4061479B2 (ja) | Led光源装置 | |
JP5859565B2 (ja) | 複極電池給電装置及び複極電池給電装置を応用した懐中電灯 | |
US9581317B2 (en) | Array holder and LED module with same | |
JP2003059330A (ja) | Led照明器具 | |
WO2002067284A2 (en) | Miniature high power flashlight | |
JP2011165528A (ja) | Led照明装置 | |
JP2016046047A (ja) | 光源ユニットおよびそれを用いた照明器具 | |
KR20130053376A (ko) | Led 소켓 조립체 | |
JP2003068111A (ja) | 照明器具 | |
KR20110053157A (ko) | Led조명장치 | |
JP2546170B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP5626874B2 (ja) | コネクタ及び照明装置 | |
WO2011052943A2 (ko) | 반도체 발광소자를 이용한 조명 장치 | |
JP3569848B2 (ja) | 液晶パネル用バックライト接続構造 | |
CN216131794U (zh) | 灯带端盖组件及led灯带结构 | |
CN216976594U (zh) | 一种灯具 | |
CN219912867U (zh) | 一种新型磁吸式灯具 | |
CN217899729U (zh) | 一种可替换防水led户外跑马灯 | |
CN214580953U (zh) | 连接开关及灯具 | |
CN216814091U (zh) | 照明装置 | |
JP4425151B2 (ja) | Led照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041025 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060818 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070226 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 3928387 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |