JP3925747B2 - 低照度撮影用大口径レンズ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、低照度撮影用大口径レンズに関し、特に、培養微生物等を観察する際の低照度撮影に使用されるCCTV等の小型カメラに搭載される大口径レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、培養微生物等を観察する際には低照度で撮影することが要求されており、この場合に撮影に用いられるCCTV等の小型カメラに搭載されるレンズとして種々の大口径レンズが知られている。
すなわち、このような大口径レンズは画角が40度程度、Fナンバが0.85程度であって、蛍光を良好に観察し得るように波長が450〜550nmの光の色収差を補正できるような機能を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、上述したような大口径レンズに対してコンパクトでバックフォーカスが長いことが要求されるようになってきている。
しかしながら、上述した従来技術はレンズ全長が焦点距離の4〜5倍程度と長いためコンパクト性に欠け、また、バックフォーカスも焦点距離の0.2〜0.3倍程度と短く、コンパクト化およびバックフォーカスの確保という要求を満たすためには非球面レンズを用いる必要があり、結局、製造コストの高いものとなっていた。
【0004】
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、非球面レンズを用いることなく、コンパクト化およびバックフォーカスの確保という要求を満たすことのできる低照度撮影用大口径レンズを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の低照度撮影用大口径レンズは、少なくとも1枚のレンズからなる正の第1レンズ群、物体側に凸面を向けた1枚の正レンズからなる第2レンズ群、像側に凹面を向けた1枚の負レンズからなる第3レンズ群、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズと像側に凹面を向けた負のメニスカスレンズの貼り合わせからなる第4レンズ群、物体側に強い凹面を向けた負レンズと像側に強い凸面を向けた正レンズの貼り合わせからなる第5レンズ群、少なくとも1枚のレンズからなる正の第6レンズ群、および物体側に凸面を向けた1枚の正のメニスカスレンズからなる第7レンズ群を物体側よりこの順に配設してなり、下記条件式(1)〜(5)を満たすとともに、非球面レンズを使用しない構成としてなることを特徴とするものである。
0.35<f/|f|<0.56 ……(1)
0.40<(d G4 +d G5 )/f<0.55 ……(2)
1.6<f/f (5p+6) <2.5 ……(3)
1.8<《n( 5p,6,7 )》 ……(4)
(ν +ν 5n )/2<27 ……(5)
ここで、
f:全系の焦点距離
:第3レンズ群の焦点距離
(5p+6) :第5レンズ群の正レンズと第6レンズ群の合成焦点距離
G4 、d G5 :第4レンズ群と第5レンズ群の中心厚
《n( 5p,6,7 )》:第5レンズ群の正レンズ、第6レンズ群および第7レンズ群の各レンズの屈折率の平均値
ν 、ν 5n :第3レンズ群と第5レンズ群の負レンズのアッベ数
【0006】
上記構成では、第3レンズ群を負のレンズとすることで前群全体の屈折力を弱めバックフォーカスを確保している。
また、第4レンズ群の負レンズの屈折力の一部を第3レンズ群に分担させることでサジタルフレアを押さえ、さらに、第6レンズ群によってもこのサジタルフレアを補正するようにしている。
【0007】
また、上記条件式(1)は、コマ収差を良好とし、バックフォーカスを確保し、かつペッツバール和を減少させるために規定されるものであり、この条件式の上限を上回るとコマ収差が悪化し、一方、この条件式の下限を下回るとバックフォーカスが減少し、かつペッツバール和が増加する。
【0008】
また、上記低照度撮影用大口径レンズは、第1レンズ群が1枚の両凸レンズからなり、第6レンズ群が像側に強い屈折力の凸面を向けた両凸レンズからなる構成、または、第1レンズ群が両凹レンズと両凸レンズとからなり、第6レンズ群が2枚の両凸レンズからなる構成とすることができる。
【0009】
また、上記条件式(2)は、球面収差および軸上、倍率色収差等の諸収差を良好とするために規定されるものであり、この条件式の上限を上回ると球面収差および軸上、倍率色収差が悪化し、一方、この条件式の下限を下回ると非点収差、コマ収差、歪曲収差および倍率色収差が悪化する。
また、上記条件式(3)は、球面収差、像面湾曲を良好とし、かつサジタルフレアを押さえるために規定されるものであり、この条件式の上限を上回ると球面収差、像面湾曲が悪化し、一方、この条件式の下限を下回るとサジタルフレアが増加する。
【0010】
また、上記条件式(4)は、バックフォーカスを確保し、かつペッツバール和を減少させるために規定されるものであり、この条件式の下限を下回るとバックフォーカスが減少し、かつペッツバール和が増加する。
また、上記条件式(5)は、軸上、倍率色収差を良好とするために規定されるものであり、この条件式の上限を上回ると軸上、倍率色収差が悪化する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の低照度撮影用大口径レンズについて実施例1〜3を用い図面を参照しつつ説明する。
【0012】
【実施例】
<実施例1>
図1に示す実施例1の低照度撮影用大口径レンズは、1枚の両凸レンズL1(第1レンズ群)、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL2(第2レンズ群)、像側に強い屈折力の凹面を向けた負レンズL3(第3レンズ群)、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL4(第4レンズ群)、像側に凹面を向けた負のメニスカスレンズL5(第4レンズ群)、物体側に強い屈折力の凹面を向けた両凹レンズL6(第5レンズ群)、像側に強い屈折力の凸面を向けた両凸レンズL7(第5レンズ群)、L8(第6レンズ群)、および物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズL9(第7レンズ群)を、物体側よりこの順に配設してなる。
【0013】
また、上記2つのレンズL4、L5および上記2つのレンズL6、L7は各々接合されており、レンズ全系をコンパクトとし得るガウスタイプのレンズ構成となっている。
なお、上記レンズL9の後段にCCDのカバーガラスL10が配設されている。
【0014】
次に、実施例1にかかるレンズの各レンズ面の曲率半径r(mm)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔(以下、これらを総称して軸上面間隔という)d(mm)、各レンズのd線における、屈折率Nおよびアッベ数νの値を表1に示す。
なお、表中の数字は物体側からの順番を表すものである。
【0015】
【表1】
Figure 0003925747
【0016】
また、上記表1の下段には実施例1の全レンズ系の焦点距離F、Fナンバ、画角2ω、共役長およびバックフォーカスの値が示されている。また、表4に示されるように、実施例1における、f/|f3|、(dG4+dG5)/f、f/f(5p+6)、《n(5p,6,7)》、(ν3+ν5n)/2の値は、前述した条件式(1)〜(5)を満足している。
【0017】
<実施例2>
図2に示す実施例2の低照度撮影用大口径レンズは、上記実施例1の低照度撮影用大口径レンズと略同様の構成とされている。
次に実施例2にかかるレンズの各レンズ面の曲率半径r(mm)、軸上面間隔d(mm)、各レンズのd線における、屈折率Nおよびアッベ数νの値を表2に示す。
なお、表中の数字は物体側からの順番を表すものである。
【0018】
【表2】
Figure 0003925747
【0019】
また、上記表2の下段には実施例2のレンズの焦点距離F、Fナンバ、画角2ω、 共役長およびバックフォーカスの値が示されている。また、表4に示されるように、実施例2における、f/|f3|、(dG4+dG5)/f、f/f(5p+6)、《n(5p,6,7)》、(ν3+ν5n)/2の値は、前述した条件式(1)〜(5)を満足している。
【0020】
<実施例3>
図3に示す実施例3の低照度撮影用大口径レンズは、両凹レンズL1と両凸レンズL2から第1レンズ群が構成され、2枚の両凸レンズL9、L10から第6レンズ群が構成されている点を除き、上記実施例1の低照度撮影用大口径レンズと略同様の構成となっている。
次に実施例3にかかるレンズの各レンズ面の曲率半径r(mm)、軸上面間隔d(mm)、各レンズのd線における、屈折率Nおよびアッベ数νの値を表3に示す。
なお、表中の数字は物体側からの順番を表すものである。
【0021】
【表3】
Figure 0003925747
【0022】
また、上記表3の下段には実施例3のレンズの焦点距離F、Fナンバ、画角2ω、共役長およびバックフォーカスの値が示されている。また、表4に示されるように、実施例3における、f/|f3|、(dG4+dG5)/f、f/f(5p+6)、《n(5p,6,7)》、(ν3+ν5n)/2の値は、前述した条件式(1)〜(5)を満足している。
【0023】
【表4】
Figure 0003925747
【0024】
また、図〜図6は各々上記実施例1〜3における諸収差(球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差)を示す収差図である。なお、球面収差図中には正弦条件(SC)も示されている。また、各非点収差図には、サジタル像面およびタンジェンシャル像面に対する収差量が示されている。
【0025】
このように、これらの収差図から明らかなように、各実施例の低照度撮影用大口径レンズによれば、簡単な構成でありながら各収差を良好なものとすることができる。
なお、本発明の大口径レンズとしては上記実施例のものに限られるものではなく、例えばレンズの形状は適宜選択し得る。
【0026】
【発明の効果】
本発明の低照度撮影用大口径レンズによれば、ガウスタイプのレンズ構成とすることによりレンズ全系をコンパクトなものとすることが可能であり、また、前側の接合レンズの前段に所定範囲の屈折力を有する負レンズを挿入することによりバックフォーカスを確保している。
しかも、非球面レンズを使用することなく、これらの要求を満たしつつ収差を良好とすることができるので、従来から低照度撮影用大口径レンズに要求されていた課題を一挙に解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るレンズ基本構成を示す概略図
【図2】本発明の実施例2に係るレンズ基本構成を示す概略図
【図3】本発明の実施例3に係るレンズ基本構成を示す概略図
【図4】実施例1に係る低照度撮影用大口径レンズにおける収差図
【図5】実施例2に係る低照度撮影用大口径レンズにおける収差図
【図6】実施例3に係る低照度撮影用大口径レンズにおける収差図
【符号の説明】
1 〜L12 レンズ(カバーガラスを含む)
1 〜r22 レンズ面の曲率半径
1 〜d21 レンズ面間隔(レンズ厚)
X 光軸

Claims (3)

  1. 少なくとも1枚のレンズからなる正の第1レンズ群、物体側に凸面を向けた1枚の正レンズからなる第2レンズ群、像側に凹面を向けた1枚の負レンズからなる第3レンズ群、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズと像側に凹面を向けた負のメニスカスレンズの貼り合わせからなる第4レンズ群、物体側に強い凹面を向けた負レンズと像側に強い凸面を向けた正レンズの貼り合わせからなる第5レンズ群、少なくとも1枚のレンズからなる正の第6レンズ群、および物体側に凸面を向けた1枚の正のメニスカスレンズからなる第7レンズ群を物体側よりこの順に配設してなり、下記条件式(1)〜(5)を満たすとともに、非球面レンズを使用しない構成としてなることを特徴とする低照度撮影用大口径レンズ。
    0.35<f/|f|<0.56 ……(1)
    0.40<(d G4 +d G5 )/f<0.55 ……(2)
    1.6<f/f (5p+6) <2.5 ……(3)
    1.8<《n( 5p,6,7 )》 ……(4)
    (ν +ν 5n )/2<27 ……(5)
    ここで、
    f:全系の焦点距離
    :第3レンズ群の焦点距離
    (5p+6) :第5レンズ群の正レンズと第6レンズ群の合成焦点距離
    G4 、d G5 :第4レンズ群と第5レンズ群の中心厚
    《n( 5p,6,7 )》:第5レンズ群の正レンズ、第6レンズ群および第7レンズ群の各レンズの屈折率の平均値
    ν 、ν 5n :第3レンズ群と第5レンズ群の負レンズのアッベ数
  2. 前記第1レンズ群が1枚の両凸レンズからなり、前記第6レンズ群が像側に強い屈折力の凸面を向けた両凸レンズからなることを特徴とする請求項1記載の低照度撮影用大口径レンズ。
  3. 前記第1レンズ群が両凹レンズと両凸レンズとからなり、前記第6レンズ群が2枚の両凸レンズからなることを特徴とする請求項1記載の低照度撮影用大口径レンズ。
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