JP3917558B2 - 身飾品及びその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、身飾品に関するものであり、特に面状をなし且つ装着される身体の部位の表面のディテールに馴染んで布のようなしなやかさを呈する改良された身飾品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
身飾品は、装着される身体の部位に応じてそれぞれ種々のものが使用されている。例えば、ネックレスには、多数の貴金属製または宝玉製の装飾部材を環状の又は環状に形成し得る紐または鎖により支持し連結した形態のものが一般的である。また、装飾部材を支持する紐や鎖を使用することなく、装飾部材同士を環状に連結した鎖状形態のものも一般的である。ブレスレットについても同様である。これらは、いずれも身体に装着されて一本の線状装飾としての効果を得るものであり、全体として見た場合に受ける印象が単調であり、装飾効果の向上には限度がある。
【0003】
一方、装飾部材として比較的大きなもの(面状のものであってもよい)を紐または鎖により支持したものもあるが、この場合、支持される装飾部材は一端のみにおいて紐または鎖に支持されるのみであり、身体に装着した時にそれらがそれぞれ自由に移動可能であり、これによる装飾効果が得られるが、身体の装着部位に対するフィット感は得られない。
【0004】
そこで、本発明は、身体に装着したときに装着部位の表面のディテールに馴染んで布のような面状の形態をなすことが可能な身飾品を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、以上の如き目的を達成するものとして、
第1要素部と第2要素部とをそれらの間に隙間を形成するようにして3つ以上の連結部材により互いに隔てられた位置にて連結してなる要素部材と、多数の前記要素部材を前記第1要素部及び前記第2要素部がそれぞれ互いに略平行な面状に配列されるように且つ互いに隣接する前記要素部材同士の前記連結部材のいずれかが集合するように配置してなる構造の前記集合せる連結部材を束ね且つ前記隙間に位置する環状接続部材とを備えており、前記環状接続部材は前記互いに隣接する要素部材同士の相対移動を可能となすように余裕をもって前記集合せる連結部材を束ねることで前記互いに隣接する要素部材同士を接続していることを特徴とする身飾品、
が提供される。
【0006】
本発明の一態様においては、前記互いに隣接する要素部材同士の相対移動が前記互いに隣接する要素部材の前記第1要素部同士及び/または前記第2要素部同士の当接により制限されるようにしてなる。
【0007】
本発明の一態様においては、前記第1要素部は板状部材からなり、前記第2要素部は前記第1要素部と平行に配置された環状部材からなり、前記連結部材は前記第1要素部及び前記第2要素部と直交する方向に延在する棒状部材からなる。本発明の一態様においては、前記第1要素部は環状部材からなり、前記第2要素部は前記第1要素部と平行に配置された環状部材からなり、前記連結部材は前記第1要素部及び前記第2要素部と直交する方向に延在する棒状部材からなる。
【0008】
本発明の一態様においては、前記第1要素部は外形が四角形状をなしており、前記連結部材は前記第1要素部の4隅部のそれぞれに位置する。本発明の一態様においては、前記第1要素部は外形が円形状をなしており、前記連結部材は前記第1要素部の外周部を周方向に略4等分する位置に配置されている。本発明の一態様においては、前記第2要素部は外形が円形状をなしており、前記連結部材は前記第2要素部の外周部を周方向に略4等分する位置に配置されている。
【0009】
本発明の一態様においては、前記第1要素部、前記第2要素部及び前記連結部材はいずれも貴金属からなる。本発明の一態様においては、前記第1要素部には宝玉が付されている。
【0010】
また、本発明によれば、以上の如き目的を達成するものとして、
上記の身飾品を製造する方法であって、複数の前記第1要素部のそれぞれに前記連結部材を取り付けたものを、互いに隣接する前記第1要素部に取り付けられた前記連結部材のいずれかが集合するように面状に並列配置する工程と、前記集合せる連結部材を前記環状接続部材により束ねる工程と、しかる後に前記第1要素部に取り付けられた前記連結部材に前記第2要素部を取り付ける工程とを含むことを特徴とする、身飾品の製造方法、
が提供される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
【0012】
図1及び図3は本発明による身飾品の一実施形態を示す部分斜視図であり、図2はその分解斜視図である。また、図4は本実施形態の一部省略平面図であり、図5はその側面図である。
【0013】
本実施形態の身飾品は、多数の要素部材を面状に配列して形成される構造の互いに隣接する要素部材同士を接続することで、両面を有する面状構造体となしたものであり、しかも、この面状構造体は身体に装着したときに装着部位の表面形状にフィットするように布のようにしなやかに変形することが可能である。以下、具体的に説明する。
【0014】
第1要素部2は、外形が四角形状(例えば、正方形状または長方形状等の矩形状、または台形状)をなす板状部材からなる。その寸法は、例えば、厚さが0.2〜1.0mm、特に0.3〜0.8mm、具体例として0.5mmで、縦横寸法が1〜5mm、特に2〜4mm、具体例として3mmである。
【0015】
第2要素部4は、外形が円形状をなす環状部材からなる。その寸法は、例えば、太さが0.2〜1.0mm、特に0.3〜0.8mm、具体例として0.5mmで、円環形の直径が1〜4mm、特に1.5〜3.5mm、具体例として2.5mmである。第2要素部4は、矩形環状その他の環形状をなすものであってもよい。
【0016】
連結部材6は、棒状部材からなり、その太さが0.2〜1.0mm、特に0.3〜0.8mm、具体例として0.5mmである。
【0017】
第1要素部2及び第2要素部4は、互いに平行に配置されており、4つの連結部材6により連結されている。連結部材6は、四角形状の第1要素部2の4隅部のそれぞれに位置するとともに、第2要素部の外周部を周方向に略4等分する位置に配置されている。
【0018】
上記第1要素部2及び第2要素部4及び4つの連結部材6により要素部材10が形成される。第1要素部2、第2要素部4及び連結部材6は、例えば貴金属からなる。貴金属としては、装飾性に優れたものが好ましく、例えば各種純度の金、白金、銀等を使用することができる。第1要素部2の側を身体の装着部位に接する側とすることができ、その場合には図4に示されるように第1要素部2の第2要素部側の面にダイヤモンドその他の宝玉12を固着することができる(固着手段は図示しないが、例えば通常の爪による保持固着が利用される)。この宝玉12は、第2要素部4の円形開口から観察される。
【0019】
多数の要素部材10が面状に並列配置されている。即ち、多数の要素部材10の第1要素部2が面状に配列され、第2要素部4も面状に配列され、第1要素部2及び第2要素部4がそれぞれ互いに略平行な面状に配列されている。この配列は、互いに隣接する要素部材同士の連結部材6のいずれかが集合するようになされている。即ち、第1要素部2の4隅部のそれぞれに位置する連結部材6は、隣接して配置される他の3つの第1要素部のそれぞれの隅部のうちの1つに位置する3つの連結部材6と集合している。この集合した合計4つの連結部材6は、第1要素部2と第2要素部4との間に形成された隙間に位置する環状接続部材8により束ねられている。環状接続部材8は、図では矩形環状をなしているが、円環状その他の環形状をなしていてもよい。
【0020】
ここで、環状接続部材8は、互いに隣接する要素部材同士の相対移動(特に、一方の要素部材に対する他方の要素部材の屈曲[例えば図5における紙面に垂直の方向を中心とする回動])を可能となすように余裕をもって連結部材6を束ねることで、互いに隣接する要素部材同士を接続している。但し、この互いに隣接する要素部材同士の相対移動は、互いに隣接する要素部材の第1要素部2同士及び/または第2要素部4同士の当接により制限されるようにする(即ち上記屈曲の角度範囲が制限されるようにする)ことができる。
【0021】
これにより、所要の多数(本発明で、多数とは、身飾品として使用される際に、身体の装着部位に対してフィットするような変形を行い得る数をいうものとし、好ましくはこのようなフィットの可能な変形を行うに十分な数をいうものとする)の要素部材10を接続して、身飾品となすことができる。
【0022】
この身飾り品の製造に際しては、先ず、図2に示されているように、第1要素部2に4つの連結部材6を取り付けたもの(一体成形したもの又は融着または接着により一体化したもの等)を多数用意し、面状に並列配置する。その際に、互いに隣接する第1要素部2に取り付けられた連結部材6のいずれかが集合し、即ち4つの第1要素部2にそれぞれ取り付けられた4つの連結部材6が集合するようにする。次に、集合せる4つの連結部材6同士を、環状接続部材8を装着することで、束ねる。次に、第1要素部2に取り付けられた連結部材6に、対応する第2要素部4を取り付ける。この取付けは、融着または接着により行うことができる。また、連結部材6に対する第2要素部4の取り付けは、図6に示されているように、連結部材6を予め長く形成しておき、その先端を第2要素部4に対して折り重ねて巻き付けることで行ってもよい。
【0023】
図7は以上のようにして形成された身飾品としてのブレスレット20を身体に装着した状態を示す図である。ブレスレット20は、全体として円筒帯状をなしており、幅方向及び長さ(外周)方向にそれぞれ所要の数の要素部材を配列している。長さ方向に沿って延びる端縁部の要素部材は端縁側の拘束が解除されており、フリル様の形態をなしている。
【0024】
尚、ブレスレットは、身体への装着の便宜上、有端の帯状のものとなし、その両端部に簡易着脱接合部材を付しておくことができる。このような簡易着脱接合部材と上記要素部材との接続は、簡易着脱接合部材の端縁部に要素部材と同等な一列分のダミー要素部材(これらは、例えば第1要素部を共通の板状部材からなるものとしたものに相当する)を形成することで行うことができる。
【0025】
また、図8は以上のようにして形成された身飾品としてのネックレス22を身体に装着した状態を示す図である。この場合には、特に、身体の装着部位に対する良好なフィットを実現するために、第1要素部として外形が台形状のものであって輪帯の内周側(首に近い側)ほど寸法が僅かに小さいものを使用するのが好ましい。その他は、ブレスレット22の場合と同様である。
【0026】
以上の実施形態では、第1要素部と第2要素部とがそれぞれ互いに略平行な面状に配列されるようにして要素部材を用いた面状構造体を形成しているので、身体に装着したときに布のようにしなやかに変形して装着部位の表面形状に良好にフィットすることが可能である。
【0027】
図9は本発明による身飾品の一実施形態を示す部分斜視図であり、図10はその分解斜視図であり、図11は本実施形態の一部省略平面図であり、図12はその側面図である。これらの図において、上記図1〜6におけると同様の機能を有する部材または部分などには同一の符号が付されている。
【0028】
本実施形態は、第1要素部2が第2要素部4と同等の円形環状部材からなることのみ上記図1他を参照して説明した実施形態と異なる。要素部材10において、連結部材6は、第1要素部2及び第2要素部4のそれぞれの外周部を周方向に略4等分する位置に配置されている。本実施形態においては、特に、第1要素部2を宝玉支持部材として利用するのが好ましい。即ち、図11に示されるように、第1要素部2にダイヤモンドその他の宝玉12を固着した台座14を固定しておけばよい。固着手段は図示しないが、例えば通常の爪による保持固着が利用される。この宝玉12は、第2要素部4の円形開口から観察される。
【0029】
本実施形態においても、上記図1他を参照して説明した実施形態と同様な作用効果が奏される。
【0030】
図13及び図14は、それぞれ本発明による身飾品のさらに別の実施形態を説明するための模式図である。
【0031】
図13の実施形態では、第1要素部2の外形が正六角形状であり、その6つの隅部にそれぞれ連結部材6が位置している。面状に配置された第1要素部2の6つの隅部のそれぞれに位置する連結部材6は、互いに隣接する他の2つの第1要素部2の隅部に位置する連結部材6と集合しており、これらが環状接続部材8により束ねられている。上記実施形態と同様にして、環形状の第2要素部(図示されていない)が連結部材6により対応する第1部材2と連結される。
【0032】
図14の実施形態では、第1要素部の外形が正三角形状であり、その3つの隅部にそれぞれ連結部材6が位置している。面状に配置された第1要素部2,2’の3つの隅部のそれぞれに位置する連結部材6は、互いに隣接する他の5つの第1要素部2,2’の隅部に位置する連結部材6と集合しており、これらが環状接続部材8により束ねられている。上記実施形態と同様にして、環形状の第2要素部(図示されていない)が連結部材6により対応する第1部材2と連結される。なお、本実施形態では、第1要素部2,2’のうち第1要素部2のみを使用し第1要素部2’として示されている部分を空間部のままとしておくことができる。
【0033】
これにより、要素部材同士の屈曲の自由度を高めることができる。
これら図13及び図14の実施形態は、上記図1〜図12を参照して説明した実施形態とは外観即ち意匠が異なるが、同様な作用効果を奏する。
【0034】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、第1要素部と第2要素部とがそれぞれ互いに略平行な面状に配列されるようにして要素部材を用いた面状構造体を形成しているので、身体に装着したときに布のようにしなやかに変形して装着部位の表面形状に良好にフィットすることが可能な身飾品が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による身飾品の一実施形態を示す部分斜視図である。
【図2】本発明による身飾品の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図3】本発明による身飾品の一実施形態を示す部分斜視図である。
【図4】本発明による身飾品の一実施形態の一部省略平面図である。
【図5】本発明による身飾品の一実施形態の側面図である。
【図6】本発明による身飾品の一実施形態の部分断面である。
【図7】身飾品を身体に装着した状態を示す図である。
【図8】身飾品を身体に装着した状態を示す図である。
【図9】本発明による身飾品の一実施形態を示す部分斜視図である。
【図10】本発明による身飾品の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図11】本発明による身飾品の一実施形態の一部省略平面図である。
【図12】本発明による身飾品の一実施形態の側面図である。
【図13】本発明による身飾品の実施形態を説明するための模式図である。
【図14】本発明による身飾品の実施形態を説明するための模式図である。
【符号の説明】
2,2’ 第1要素部
4 第2要素部
6 連結部材
8 環状接続部材
10 要素部材
12 宝玉
14 台座
20 ブレスレット
22 ネックレス
Claims (8)
- 第1要素部と第2要素部とをそれらの間に隙間を形成するようにして3つ以上の連結部材により互いに隔てられた位置にて連結してなる要素部材と、多数の前記要素部材を前記第1要素部及び前記第2要素部がそれぞれ互いに略平行な面状に配列されるように且つ互いに隣接する前記要素部材同士の前記連結部材のいずれかが集合するように配置してなる構造の前記集合せる連結部材を束ね且つ前記隙間に位置する環状接続部材とを備えており、前記第1要素部は板状部材または環状部材からなり、前記第2要素部は前記第1要素部と平行に配置された環状部材からなり、前記連結部材は前記第1要素部及び前記第2要素部と直交する方向に延在する棒状部材からなり、前記環状接続部材は前記互いに隣接する要素部材同士の相対移動を可能となすように余裕をもって前記集合せる連結部材を束ねることで前記互いに隣接する要素部材同士を接続していることを特徴とする身飾品。
- 前記互いに隣接する要素部材同士の相対移動が前記互いに隣接する要素部材の前記第1要素部同士及び/または前記第2要素部同士の当接により制限されるようにしてなることを特徴とする、請求項1に記載の身飾品。
- 前記第1要素部は外形が四角形状をなしており、前記連結部材は前記第1要素部の4隅部のそれぞれに位置することを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の身飾品。
- 前記第1要素部は外形が円形状をなしており、前記連結部材は前記第1要素部の外周部を周方向に略4等分する位置に配置されていることを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の身飾品。
- 前記第2要素部は外形が円形状をなしており、前記連結部材は前記第2要素部の外周部を周方向に略4等分する位置に配置されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の身飾品。
- 前記第1要素部、前記第2要素部及び前記連結部材はいずれも貴金属からなることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の身飾品。
- 前記第1要素部には宝玉が付されていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の身飾品。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の身飾品を製造する方法であって、複数の前記第1要素部のそれぞれに前記連結部材を取り付けたものを、互いに隣接する前記第1要素部に取り付けられた前記連結部材のいずれかが集合するように面状に並列配置する工程と、前記集合せる連結部材を前記環状接続部材により束ねる工程と、しかる後に前記第1要素部に取り付けられた前記連結部材に前記第2要素部を取り付ける工程とを含むことを特徴とする、身飾品の製造方法。
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