JP3140225U - 装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾品を簡易にチェーン等からなる線状体から取外し再び装着する。線状体の所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して配置し、この状態を保持する。特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更する。装飾品の取付状態で種々のメッセージを発信する。装飾性を向上させる。
【解決手段】装飾品は表面側に装飾を施された本体部14を有し、本体部14に線状体を挿通する取付部17を設ける。取付部17に透孔19を有するシリコンゴム等からなる弾性体18を取付ける。本体部14の側部に小穴21を穿設する。本体部14の背面側に裏部材を取付ける。本体部14の側部の小穴21から線状体を弾性体18の透孔19に挿通する。装飾品を線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付ける。
【選択図】図3

Description

本考案は適宜の長さのチェーン等からなる線状体と、この線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具に関する。
従来より、装身具として金、プラチナ、その他の貴金属等から形成された適宜の長さのチェーン等からなる線状体と、この線状体に吊り下げられた装飾品としての単一または複数個のダイヤ、ルビー、サファイア等の宝石を取付けたペンダント等からなる装身具が知られている。また装飾品としては天然石の他にキュービックジルコニア等の合成石を用いるものも知られている。
従来の装身具の装飾品はチェーンに対して自由に動くことができるようになされ、またはチェーンの所定の位置に固定的に取付けられているものである。また複数の宝石等を装飾品として用いる場合には、連結金具により複数の宝石を連結している(例えば、特許文献1参照。)。また貴金属製チェーンを用い、そのチェーン同士を接合して編み体のデザインネックレス、ブレスを形成し、適宜位置に宝石を固定的に配した装身具も知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−167218号公報 特開2005−198982号公報
然し乍ら、従来の装身具は何れもチェーンに取付けられる装飾品がチェーンに固定的であったり、または自由に揺動したり、摺動してしまうものであった。
またチェーンの所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して自由な状態で配置しても、装飾品が摺動してしまい、所望とするデザインを保持することができず、またチェーンの所定の位置に固定的に装飾品を取付けた場合には、デザインの変更が簡易にできないものであった。
更に装身具の複数の装飾品をチェーンから取外し再び装着することが簡易にできず、装身具の所有者が装飾品の付け替えを特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更することができないものであった。更に複数の装飾品の取付状態で種々のメッセージを発信することもできないものであった。
本考案の目的は、装飾品をチェーン等からなる線状体から取外し再び装着することが簡易にでき、線状体の所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して自由な状態で配置することができ、デザイン的に配置した状態を保持することができ、また特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更することもでき、更に装飾品の取付状態で種々のメッセージを発信することができ、装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができ、経済性に優れた装身具を提供するものである。
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもので、本考案の請求項1に記載の装身具は、適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
前記装飾品は装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられていることを特徴とする。
また、本考案の請求項2に記載の装身具は、適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
前記装飾品は表面側に装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、該本体部の側部に小穴が穿設され、該本体部の背面側に裏部材が取付けられ、前記本体部の側部の小穴から前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられていることを特徴とする。
また、本考案の請求項3に記載の装身具は、請求項1または請求項2に記載の装身具において、前記装飾品の本体部の取付部に複数の弾性体が取付けられ、該複数の弾性体に複数の線状体が挿通され、該線状体の端部に甲丸線または角線が取付けられていることを特徴とする。
更にまた、本考案の請求項4に記載の装身具は、請求項1、請求項2または請求項3の何れかに記載の装身具において、前記線状体に複数の装飾品が取付けられ、該複数の装飾品は大きさ、形状、色彩及び材質が異なるものを、または同一のものを適宜選択して組み合わせることができるようになされていることを特徴とする。
本考案の請求項1に記載の装身具によれば、適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
前記装飾品は装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられているので、弾性体の摩擦力及び弾性を利用して装飾品を線状体から取外し再び装着することが簡易にでき、線状体の所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して自由な状態で配置することができ、デザイン的に配置した状態を保持することができ、また特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更することもでき、装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができ、経済性に優れた装身具を得ることができる。
本考案の請求項2に記載の装身具によれば、適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
前記装飾品は表面側に装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、該本体部の側部に小穴が穿設され、該本体部の背面側に裏部材が取付けられ、前記本体部の側部の小穴から前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられているので、弾性体の摩擦力及び弾性を利用して装飾品を線状体から取外し再び装着することが簡易にでき、線状体の所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して自由な状態で配置することができ、デザイン的に配置した状態を保持することができ、また特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更することもでき、装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができ、経済性に優れた装身具を得ることができる。
本考案の請求項3に記載の装身具によれば、前記装飾品の本体部の取付部に複数の弾性体が取付けられ、該複数の弾性体に複数の線状体が挿通され、該線状体の端部に甲丸線または角線が取付けられているので、甲丸線または角線を装飾品の本体部の取付部の複数の弾性体に容易に挿通させることができ、複数の装飾品を線状体から取外し再び装着することが簡易にでき、線状体の所定の位置に複数の装飾品をデザイン的に形成して自由な状態で配置することができ、デザイン的に配置した状態を複数の弾性体の摩擦力により保持することができ、また特別な工具を用いずに簡易迅速に所望とする状態に変更することもでき、装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができ、経済性に優れた装身具を得ることができる。
本考案の請求項4に記載の装身具によれば、前記線状体に複数の装飾品が取付けられ、該複数の装飾品は大きさ、形状、色彩及び材質が異なるものを、または同一のものを適宜選択して組み合わせることができるようになされているので、装飾品の取付状態で種々のメッセージを発信することができ、装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができる装身具を得ることができる。
以下本考案に係る装身具を図面を参照して詳述する。
図1乃至図4には本考案に係る装身具の実施の形態が夫々示されており、図1は装身具の一部正面図、図2は装身具の装飾品の分解側面図、図3及び図4は装身具の組付け工程を夫々示す斜視説明図である。
図1及び図2に示す如く、本考案に係る装身具11は金、プラチナ、その他の貴金属等から形成された適宜の長さのチェーン等からなる線状体12と、この線状体12に吊り下げられた装飾品13とから形成されている。前記線状体12は紐状の線状体であってもよく、この線状体12の長さは首や手首に巻き付けて使用できる長さであればよい。前記適宜の長さのチェーン等からなる線状体12の端部には甲丸線16または角線が取付けられている。
前記装飾品13としては複数個のダイヤ、ルビー、サファイア等の宝石15が装飾として本体部14に取付けられている。装飾品13としては、複数個のダイヤ、ルビー、サファイア等の宝石15を用いるものに限定されるものではなく、個数は単一から複数個、また天然石に限らずキュービックジルコニア等の合成石を用いるものであってもよく、更にペンダント等に利用できるものであればどのようなものであってもよい。
図3に示す如く、前記本体部14に前記線状体12を挿通する取付部17が設けられ、この取付部17に透孔を有するシリコンゴム等から形成された弾性体18が取付けられている。このパイプ状の弾性体18の透孔19は線状体12を挿通することができ、且つ位置決めすることができるように、線状体12の太さより多少小径に形成される。尚、線状体12の太さは適宜設定することができる。
また、前記本体部14の側部に線状体12の挿通用の小穴21が穿設され、この側部の小穴21は本実施の形態では上下一対対向状態で形成され、この小穴21が左右一対形成されている。本体部14の内部には前記上下一対の小穴21と対向するように断面半円形状の収納凹部22が形成され、この収納凹部22にシリコンゴム等から形成された透孔19を有する弾性体18が嵌合して上下方向に移動しないように位置規制されている。尚、前記収納凹部22は本実施の形態では左右平行な状態で一対形成されているが傾斜状態で設けることもできる。
図2に示す如く、本体部14の表面側には装飾品13を止める複数の爪部23が形成され、図4に示す如く、本体部14の背面側には本体部14の内周縁に嵌合する円板状の裏部材24が取付けられ、本体部14の背面側に設けられた4個の爪部25により裏部材24が固定されている。この裏部材24により弾性体18が収納凹部22に確実に支持され、脱落することがない。尚、裏部材24の表面側には花柄の模様が形成されているが、適宜変形変更することができる。
前記本体部14の側部の小穴21から前記線状体12の端部の甲丸線16または角線が弾性体18の透孔19に挿通される。この場合、弾性体18がシリコンから形成されているので、摺動性を有し且つ適宜の摩擦力を有するので、力を加えて移動させることができ、前記線状体12の適宜の位置に前記装飾品13を配置することにより、装飾品13が前記線状体12に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられる。
尚、本実施の形態では本体部14に取付部17を形成したが、図5及び図6に示す如く、断面円弧状の筒状のバチカン部分31を取付部17として形成することができ、このバチカン部分31の両端32には複数のスリット33が形成されている。断面円弧状の筒状のバチカン部分31に線状体12の太さより多少小径の透孔19を有する弾性体18を嵌合させ、図6に示す如く、筒状のバチカン部分31のスリット33を有する両端32を工具を用いて締め、弾性体18を固定状態とするものであってもよい。この筒状のバチカン部分31を線状体12に適宜の間隔を置いて複数取付けることができる。
図1に示す如く、本実施の形態では相似形の大中小の装飾品13を2本の線状体12を用いて上下方向に適宜の間隔を置いて5個配置したが、同一のものを用いてもよく、この場合には記念日等に合わせて装飾品13の数を増加してゆくことができ、また異なる高価な貴石を宝石15とする装飾品13に変更して用いるものであってもよい。
また前記線状体12に複数の異なる装飾品13を取付けることができ、複数の装飾品13は大きさ、形状、色彩及び材質が異なるものを適宜選択して組み合わせることができる。例えば、ハート形、三角形状、四角形状、星形、イニシャル、数字、文字等を組み合わせることができる。この場合には装飾品の取付状態で種々のメッセージを発信することができる。装飾性を向上させることができ、使用者の趣向を向上させることができるものである。
本考案に係る装身具の一部正面図。 本考案に係る装身具の装飾品の分解側面図。 本考案に係る装身具の組付け工程を示す斜視説明図。 本考案に係る装身具の組付け工程を示す斜視説明図。 本考案に係る装身具の装飾品の異なる取付部を示す弾性体の組付け前の斜視図。 本考案に係る装身具の装飾品の異なる取付部を示す弾性体の組付け後の斜視図。
符号の説明
11 装身具
12 線状体
13 装飾品
14 本体部
15 宝石
16 甲丸線
17 取付部
18 弾性体
19 透孔
21 小穴
22 収納凹部
23 爪部
24 裏部材
25 爪部
31 バチカン部分
32 両端
33 スリット

Claims (4)

  1. 適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
    前記装飾品は装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられていることを特徴とする装身具。
  2. 適宜の長さの線状体と、該線状体に取付けられる装飾品とからなる装身具において、
    前記装飾品は表面側に装飾を施された本体部を有し、該本体部に前記線状体を挿通する取付部が設けられ、該取付部に透孔を有する弾性体が取付けられ、該本体部の側部に小穴が穿設され、該本体部の背面側に裏部材が取付けられ、前記本体部の側部の小穴から前記線状体が弾性体の透孔に挿通され、前記装飾品が前記線状体に対して摺動可能で且つ位置決め可能に取付けられていることを特徴とする装身具。
  3. 前記装飾品の本体部の取付部に複数の弾性体が取付けられ、該複数の弾性体に複数の線状体が挿通され、該線状体の端部に甲丸線または角線が取付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の装身具。
  4. 前記線状体に複数の装飾品が取付けられ、該複数の装飾品は大きさ、形状、色彩及び材質が異なるものを、または同一のものを適宜選択して組み合わせることができるようになされていることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3の何れかに記載の装身具。
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