JP6986763B2 - 装身具 - Google Patents

装身具 Download PDF

Info

Publication number
JP6986763B2
JP6986763B2 JP2019188567A JP2019188567A JP6986763B2 JP 6986763 B2 JP6986763 B2 JP 6986763B2 JP 2019188567 A JP2019188567 A JP 2019188567A JP 2019188567 A JP2019188567 A JP 2019188567A JP 6986763 B2 JP6986763 B2 JP 6986763B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
reflector
decorative body
accessory
held
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019188567A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021062038A (ja
Inventor
ジョンミン キム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
E&J CO., LTD.
Original Assignee
E&J CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by E&J CO., LTD. filed Critical E&J CO., LTD.
Priority to JP2019188567A priority Critical patent/JP6986763B2/ja
Priority to KR1020200133304A priority patent/KR102419172B1/ko
Publication of JP2021062038A publication Critical patent/JP2021062038A/ja
Priority to JP2021191140A priority patent/JP2022019814A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6986763B2 publication Critical patent/JP6986763B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C25/00Miscellaneous fancy ware for personal wear, e.g. pendants, crosses, crucifixes, charms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/02Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
    • A44C17/0258Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations rotatably or pivotably arranged

Description

本発明は、装身具前面に宝石等の透明ないし半透明の装飾体が配置されており、該装飾体の後部には首振り自在に保持された反射体が保持されていて、該反射体の揺れに応じて前記装飾体自体があたかも揺れているように見えたり、万華鏡のように見えるようにした装身具に関するものである。
本発明のような「揺れ」を表現するようにした装身具としては、以下のようなものが知れられている。
1)装身具を構成するフレーム内に宝石を揺れるように保持する機構を内蔵させたもの。
a.宝石枠をフレームに1または2の丸環で細かく揺れ動けるように吊下げたもの(特許第5424435号公報、特許文献1参照)。
b.宝石枠をピボット状の支軸を介してフレーム内で細かく揺れ動けるように保持したもの(特許第6583977号公報、特許文献2参照)。
c.宝石枠に取り付けた回転軸をフレームに回転可能に保持させたもの(実用新案登録第3033119号公報公報、特許文献3参照)。
d.宝石枠に取り付けたコイルねじをフレームに細かく首振りできるように保持させたもの(特許6347500号公報、特許文献4参照)。
2)装身具を構成するフレーム内に宝石を保持させ、その後部に反射体を配置させたもの。
e.反射体が蓄光特性のあるシールからなるもの(実用新案登録第3104447号公報、特許文献5参照)。
f.反射体が球状体からなるもの(実用新案登録第3211270号公報、特許文献6参照)
特許第5424435号公報 特許第6583977号公報 実用新案登録第3033119号公報 特許6347500号公報 実用新案登録第3104447号公報 実用新案登録第3211270号公報
しかしながら、前記「1)装身具を構成するフレーム内に宝石を揺れるように保持する機構を内蔵させたもの」においては、宝石枠をフレームに揺れるように保持させる機構が必要であり、製作に手間がかかってコストアップにつながるという不利益があった。
また、「2)装身具を構成するフレーム内に宝石を保持させ、その後部に反射体を配置させたもの」のe.においては、装飾体が揺れ動くような感覚には乏しい。
f.においては、球状体を内蔵させたものであり、ゆらゆらと揺れる感じの装身具を提供することはできるものの、装飾体が揺れ動くような感覚を生起させたり、また多様なバリエーションを提供することには問題があった。
そこで本発明は、宝石枠をフレームに揺れるように保持させることがないため製作が容易であり、しかも装飾体が揺れ動く感覚を持つ装身具を、しかも多様なバリエーションで提供することができるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため本発明の装身具は、透明ないし半透明の装飾体と、
前記装飾体を透過する光を受光してはね返す反射体と、これらを収納可能な枠の三者とから構成され、
前記枠の前部には装飾体を保持するとともに、前記枠内において装飾体の後部に前記反射体を揺動可能に保持したことを特徴とするものである。
本発明の装身具は、前記透明ないし半透明の装飾体が、ダイヤ、ルビー、サファイア、水晶その他の貴石あるいは半貴石を含むものであることをも特徴とするものである。
本発明の装身具は、前記反射体が、板状、棒状、球状、その他の立体形状を含む適宜形状を備え、必要に応じて好適な反射性を有する着色した表面材料で被覆されていることをも特徴とするものである。
本発明の装身具は、前記反射体を揺動可能に保持する手段が、前記枠に揺動可能に連結する丸環や、前記枠に揺動可能に保持するピボット軸、前記枠に回転可能に保持する回転軸を含むものであることをも特徴とするものである。
請求項1に係る装身具は、宝石枠が揺動しないため光がチカチカすることがなく、しかも装飾体後面の反射体の揺動によって装飾体が揺れているように見える装身具を提供することが可能となった。
またその際、装身具の背後の服装が透けて見えることがなく、宝石等の装飾体の色合いや輝き類が服装等に影響されることがない。
請求項2に係る装身具は、前記装飾体としてダイヤ、ルビー、サファイア、水晶その他の貴石あるいは半貴石を含むものであって、非常に多様なバリエーションの装身具を提供することができる。
請求項3に係る装身具は、前記反射体が、板状、棒状、球状、その他の立体形状を含む適宜形状を備え、必要に応じて好適な反射性を有する着色した表面材料で被覆されているものであって、非常に多様なバリエーションの装身具を提供することができる。
本発明に係る装身具の1実施例を示す概略正面図である。 その概略背面図である。 その概略正面透視図である。 その概略背面透視図である。 その概略側面図である。 その概略側面透視図である。 その概略分解斜視図である。 部分的に組み立てた状態の概略斜視図である。 組立完了時の概略斜視図である。 組立完了時の概略斜視透視図である。 その背面側から見た概略斜視透視図である。 その概略側面断面図である。 反射体が揺れている状態を示す概略側面断面図である。 本発明に係る装身具の他の実施例を示し、(a)はその概略側面断面図、(b)は90°向きを変えた状態の概略側面断面図である。
以下、本発明の装身具の実施の形態を図面に基いて説明する。
図1ないし図6に示す本発明の第1実施例において、装身具11は透明ないし半透明の装飾体12と、前記装飾体12を透過する光を受光してはね返す反射体13と、これらを収納可能な枠14の三者とから構成されている。
そして、前記枠14の前部には装飾体12を保持するとともに、前記枠14内における装飾体12の後部に前記反射体13を揺動可能に保持したものである。
なお、前記枠14は金や銀、プラチナ、またこれらの合金等の貴金属で構成されている。
このような実施例においては、宝石を保持した枠14が揺動しないため光がチカチカすることがなく、しかも装飾体12後面の反射体13の揺動によって装飾体12自体が揺れているように見える装身具11を提供することが可能となった。
そして、前記透明ないし半透明の装飾体12は、カーボション型に表面側が膨らんで構成され、背面側は前記枠14の内周面に保持されるテーパ状断面12aを介して平面に形成されている。このようなカーボション型の装飾体12は、その有するレンズ作用で前記反射体13からの光をより効果的に揺れ動くように見せることができる。
ちなみに、前記装飾体12としてローズカットしたものを使用した場合、反対体13からの光が装飾体12から出射すると万華鏡のように数多くのモチーフが表現されているように見える。
なお、前記透明ないし半透明の装飾体12としてはダイヤ、ルビー、サファイア、水晶その他の貴石あるいは半貴石とすることが望ましい。
そしてこのように前記装飾体12としてダイヤ、ルビー、サファイア、水晶その他の貴石あるいは半貴石を利用した場合、非常に多様なバリエーションの装身具11を提供することができる。
前記装身具11において、前記反射体13は表面を表面材料で被覆して好適な反射性を持たせた着色した板状体、例えば金属板や樹脂板からなるものである。このような表面材料としては白色あるいは前記装飾体12の色合いと同系統の適宜の彩色を備えた塗料やメッキ等からなるコーティング材料とすることができる。
なお前記反射体13は、板状体のほか、棒状、球状、カット面を有する宝石類、その他の立体形状を含む適宜の形状とすることができる。
そしてこのように前記反射体13として板状体のほか、棒状、球状、カット面を有する宝石類、その他の立体形状を採用することにより、非常に多様なバリエーションの装身具11を提供することができる。
前記装身具11において、前記反射体13を前記枠14に揺動可能に保持する手段は、前記枠14に揺動可能に連結した丸環15とすることができ、これを前記板状の反射体13の上部に設けた係合孔13aにはめ込んで自由に揺れるように保持したものである。
もちろん、前記反射体13を前記枠14に揺動可能に保持する手段としては、前記丸環15のほか、前記枠14に揺動可能に保持するピボット軸、前記枠14に回転可能に保持する回転軸等とすることも可能である。
そしてこのような前記反射体13を前記枠14に揺動可能に保持する手段の中から適宜選択することにより、常に多様なバリエーションの装身具を提供することができる。
次に、図7ないし図11に前記装身具11の組付け過程について説明する。
すなわち前記枠14は、図7のように前面を構成する円形の装飾体保持リング21と、後面を構成する円形の反射体保持リング22とを備え、各リング21,22間を連結する複数の連結棒23とを有するものである。
そして、前記装飾体保持リング21内にカーボション型の装飾体12をはめ込んでおく。
図において24は反射体保持リング22の適所に差し渡した横枠で、前記丸環15はこの横枠24に取り付けられている。
他方、前記反射体13には前記横枠24に取り付けた丸環15に対応する位置に連結孔13aが配置されている。もちろん、前記丸環の数や取付位置等は揺れ具合等を考慮して適宜決定することができる。
その上で、図8に示すように前記装飾体保持リング21に複数の連結棒23を所定の間隔で取り付ける。
他方、前記反射体13を前記横枠24に取り付けた丸環15に揺動可能に吊り下げておく。
その後、図9に示すように、前記複数の連結棒23の後端を反射体保持リング22に取り付ければ組立完了である。
ちなみに、図10は前記装身具11の組立完了時の概略斜視透視図で、図11はそれを背面側から見た概略斜視透視図である。
以上の構成を備えた本発明の装身具11の構成を、図12の断面図を用いて説明する。
すなわち、前記装飾体保持リング21内にカーボション型の装飾体12をはめ込んでおく。その際、前記カーボションの外縁はテーパ状断面12aを備えており、このテーパ部分を前記装飾体保持リング21の内周面に形成したテーパ状受け面21aに係合して保持させる。なお両者の結合は接着剤でも、爪止めや伏込み、彫止めその他の適宜手段を採用することができる。
他方、前記反射体13は前記横枠24に取り付けた丸環15に揺動可能に吊り下げてある。
上記構成の本実施例の装身具11は、ブローチやネックレス、イヤリング等に使用した場合、身体の動きに応じて前記反射体13が細かく首振りし、このような反射体13の揺動によって装飾体12自体が揺れているように見える装身具11を提供することができるようになった。
図14は本発明に係る装身具の第2実施例を示すものである。
本実施例においては、装身具31は上向きである。そのため反射体33は枠34の反射体保持リング34aの適所から所定の高さに立ち上げた上で差し渡した横枠34bに、前記反射体33の中央に立設した支柱33aの上端に設けた丸環33bを挿通して首振り可能に保持されている。
したがって、本実施例の装身具31は、指輪やブレスレット等に使用した場合、腕等の動きに応じて前記反射体33が細かく首振りし、このような反射体33の揺動によって装飾体32自体が揺れているように見えるのである。
本発明に係る装身具によれば、宝石枠をフレームに揺れるように保持させることがないため製作が容易であり、しかも装飾体が揺れ動く感覚を持つ装身具を、しかも多様なバリエーションで提供することができる。
もちろん、本発明の要旨を変更しない限り、その他さまざまな用途にも応用することができることは言うまでもない。
11 装身具
12 装飾体
12a テーパ状断面
13 反射体
13a 連克孔
14 枠
15 丸環
21 装飾体保持リング
21a テーパ状受け面
22 反射体保持リング
23 連結棒
24 横枠
31 装身具
32 装飾体
33 反射体
33a 支柱
33b 丸環
34 枠
34a 反射体保持リング
34b 横枠

Claims (3)

  1. 透明ないし半透明の装飾体と、前記装飾体を透過する光を受光してはね返す板状の反射体と、これらを収納可能な枠の三者とから構成され、前記枠の前部には装飾体を保持するとともに、前記枠内において装飾体の後部に前記板状の反射体を揺動可能に保持した装身具において、 前記反射体を揺動可能に保持する手段が、前記枠に揺動可能に連結する丸環であることを特徴とする装身具。
  2. 前記透明ないし半透明の装飾体が、ダイヤ、ルビー、サファイア、水晶その他の貴石あるいは半貴石を含むものであることを特徴とする請求項1に記載の装身具。
  3. 前記反射体が、板状であり、必要に応じて好適な反射性を有する着色した表面材料で被覆されていることを特徴とする請求項1または2に記載の装身具。
JP2019188567A 2019-10-15 2019-10-15 装身具 Active JP6986763B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019188567A JP6986763B2 (ja) 2019-10-15 2019-10-15 装身具
KR1020200133304A KR102419172B1 (ko) 2019-10-15 2020-10-15 장신구
JP2021191140A JP2022019814A (ja) 2019-10-15 2021-11-25 装身具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019188567A JP6986763B2 (ja) 2019-10-15 2019-10-15 装身具

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021191140A Division JP2022019814A (ja) 2019-10-15 2021-11-25 装身具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021062038A JP2021062038A (ja) 2021-04-22
JP6986763B2 true JP6986763B2 (ja) 2021-12-22

Family

ID=75486814

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019188567A Active JP6986763B2 (ja) 2019-10-15 2019-10-15 装身具
JP2021191140A Pending JP2022019814A (ja) 2019-10-15 2021-11-25 装身具

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021191140A Pending JP2022019814A (ja) 2019-10-15 2021-11-25 装身具

Country Status (2)

Country Link
JP (2) JP6986763B2 (ja)
KR (1) KR102419172B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230111128A (ko) 2022-01-17 2023-07-25 가부시키가이샤 토프쥬에리 장신구

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7108338B1 (ja) * 2021-07-30 2022-07-28 株式会社トップジュエリー 二重装飾体による装身具
KR102509320B1 (ko) * 2022-03-15 2023-03-15 지성식 장신구

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR960494A (ja) * 1950-04-20
JPS5277188A (en) 1975-12-23 1977-06-29 Toyobo Co Ltd Laminated polyester films
JPS57132537A (en) 1981-02-09 1982-08-16 Oumi Doriyoukou Kk Moving type mixing device for granule
JP3033119U (ja) 1996-07-02 1997-01-21 株式会社イング 宝石を回転可能に取り付けてなる装身具
US6583977B1 (en) 1999-10-27 2003-06-24 Motorola, Inc. Zipper fuse
JP2003024114A (ja) * 2001-07-18 2003-01-28 Sakamoto Industry Art:Kk 宝石の支持構造
JP3104447U (ja) 2004-04-05 2004-09-16 株式会社エピイ 宝石の色を変化させ、暗やみで光らせるための装身具の構造
JP5183129B2 (ja) * 2007-08-31 2013-04-17 株式会社ロージィブルー カット宝石又は宝石と装身具及びその取り付け方法
JP6209246B1 (ja) * 2016-05-30 2017-10-04 株式会社クラウン宝飾 宝飾用宝石
JP3211270U (ja) 2017-04-20 2017-06-29 株式会社ヨシモト工房 装飾物及び装飾具
JP6431170B1 (ja) * 2017-12-19 2018-11-28 株式会社クロスフォー 装飾用部品及びこれを備えた物品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230111128A (ko) 2022-01-17 2023-07-25 가부시키가이샤 토프쥬에리 장신구

Also Published As

Publication number Publication date
KR20210044726A (ko) 2021-04-23
KR102419172B1 (ko) 2022-07-07
JP2022019814A (ja) 2022-01-27
JP2021062038A (ja) 2021-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6986763B2 (ja) 装身具
WO2018088246A1 (ja) 身飾品
KR100745296B1 (ko) 보석 장신구용 장식품 및 그 장식품을 포함하는 보석 장신구
EA007216B1 (ru) Индивидуальное украшение
JP2010046218A (ja) 揺動装身具
JP5183129B2 (ja) カット宝石又は宝石と装身具及びその取り付け方法
JP2017205406A (ja) 装身具
KR200488439Y1 (ko) 액세서리용 펜던트
US20050160765A1 (en) Rotatable setting device for jewelry articles
JP3211270U (ja) 装飾物及び装飾具
JP4319240B1 (ja) 鏡面装身具
JP2007195637A (ja) 装身具用ペンダント
JP3237685U (ja) 装身具
JP3774815B2 (ja) 装身具用ペンダント
KR102210833B1 (ko) 장신구용 장식구의 카멜레온 세팅방법
JP2006110373A (ja) ペンダント
US8001804B2 (en) Device to hang multiple elements in multiple planes
KR102036460B1 (ko) 합성수지재 패킹에 고리가 장치되는 장식부재
US20050204775A1 (en) Bouquet jewel
KR102352675B1 (ko) 코어 연속 이음 연결식 구조를 갖는 귀금속 주얼리용 장식구
JP7121434B1 (ja) 装身具
KR200488746Y1 (ko) 쥬얼리 장신구
KR200451626Y1 (ko) 악세사리용 장신구
JP3134343U (ja) 装飾品
CN211483221U (zh) 一种首饰

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201214

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20201214

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20210304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210625

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210819

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6986763

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150