JP7121434B1 - 装身具 - Google Patents
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- A44C25/00—Miscellaneous fancy ware for personal wear, e.g. pendants, crosses, crucifixes, charms
Abstract
Description
(1)目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の所定方向の断面が当該所定方向の中心位置を基準として前側に屈曲するく字状、又は前側に湾曲するく字状であって、反射板は、装飾体を当該所定方向にて囲む状態に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、当該2個の閉鎖状リングは、当該所定方向の中心位置に対して同一側であって、かつ当該2個の閉鎖状リングの各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具、
(2)目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の所定方向の断面が当該所定方向の中心位置を基準として前後方向に屈曲又は湾曲する波形形状であって、反射板は、装飾体に比し当該所定方向にて広範囲の領域に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、当該2個の閉鎖状リングは、当該所定方向の中心位置に対して同一側であって、かつ当該2個の閉鎖状リングの各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具、
(3)目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の全方向の断面が当該全方向の中心位置を基準として前側に屈曲するく字状、又は前側に湾曲するく字状であって、反射板は、装飾体を当該全方向にて囲む状態に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、2個の末端の閉鎖状リングは、当該全方向の中心位置と当該2個の閉鎖状リングの各中心位置との間の各方向が相互に鋭角による交差状態を形成しており、かつ前記各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具、
(4)目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の全方向の断面が当該全方向の中心位置を基準として前後方向に屈曲又は湾曲する波形形状であって、反射板は、装飾体に比し当該全方向にて広範囲の領域に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、2個の末端の閉鎖状リングは、当該全方向の中心位置と当該2個の閉鎖状リングの各中心位置との間の各方向が相互に鋭角による交差状態を形成しており、かつ前記各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具、
からなる。
尚、図1(a)、(b)、(c)、(d)及び他の図面においても、鎖状体を形成する閉鎖状リング4の正面視が閉鎖形状を形成する場合が図示されているが、基本構成(1)、(2)、(3)、(4)における閉鎖状リング4は、このような正面視の場合に限定される訳ではなく、当該正面視の場合と直交する方向、即ち閉鎖形状が正面からは目視し得ないような配置もまた当然包摂されている(正面からは目視し得ない状態については、例えば図1(a)、(b)の(1)のA-A断面図の上端側における閉鎖状リング4、及び図1(a)、(b)の(2)のA-A断面図における上下両端側の閉鎖状リング4によって図示されている。)。
尚、多角形状の閉鎖状リング4において、交差によって円滑な揺動状態を実現するためには、三角形状及び四角形状は、角部同士が交差によって接触した場合には、前記のような円滑な揺動状態に支障が生ずることから好ましくない。
おいて装飾体1及び反射板2に対する影響を少ない状態とするだけでなく、却って透明な閉鎖状リング4自体が装飾効果に寄与することができる。
尚、更に前側に配置された装飾体10の素材としては、前述の透明又は半透明の装飾体1の場合と同様に、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、水晶、及びガラス、更には透明又は半透明のプラスチック樹脂を採用することができる。
但し、左右方向の揺動については、前記構成の場合に比し自在ではない。
10 更に前側に配置された装飾体
2 反射板
3 外枠
4 閉鎖状リング
5 支柱
61 ペンダントにおける鎖
62 ピアスにおけるピン
63 イアリングにおける挟持留め具
71 指輪における巻着部
72 ブレスレットにおける鎖による巻着部
720 ブレスレットにおける留め具
Claims (13)
- 目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の所定方向の断面が当該所定方向の中心位置を基準として前側に屈曲するく字状、又は前側に湾曲するく字状であって、反射板は、装飾体を当該所定方向にて囲む状態に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、当該2個の閉鎖状リングは、当該所定方向の中心位置に対して同一側であって、かつ当該2個の閉鎖状リングの各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具。
- 目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の所定方向の断面が当該所定方向の中心位置を基準として前後方向に屈曲又は湾曲する波形形状であって、反射板は、装飾体に比し当該所定方向にて広範囲の領域に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、当該2個の閉鎖状リングは、当該所定方向の中心位置に対して同一側であって、かつ当該2個の閉鎖状リングの各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具。
- 目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の全方向の断面が当該全方向の中心位置を基準として前側に屈曲するく字状、又は前側に湾曲するく字状であって、反射板は、装飾体を当該全方向にて囲む状態に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、2個の末端の閉鎖状リングは、当該全方向の中心位置と当該2個の閉鎖状リングの各中心位置との間の各方向が相互に鋭角による交差状態を形成しており、かつ前記各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具。
- 目視を行う側である前側の装飾体と背後側の反射板とが1本の支柱による装飾体への嵌入又は複数本の支柱による装飾体の側面に対する把持を介して前後方向に離れた状態にて結合しており、かつ反射板の全方向の断面が当該全方向の中心位置を基準として前後方向に屈曲又は湾曲する波形形状であって、反射板は、装飾体に比し当該全方向にて広範囲の領域に配置され、しかも2個以上の閉鎖状リングの交差による2単位の鎖状体を介して、装飾体及び反射板を外側から支持している外枠と揺動自在に結合しており、反射板側において2個の末端の閉鎖状リングが反射板の背後側面の端部近傍にて固着されていると共に、2個の末端の閉鎖状リングは、当該全方向の中心位置と当該2個の閉鎖状リングの各中心位置との間の各方向が相互に鋭角による交差状態を形成しており、かつ前記各中心位置間の距離が前側から目視した装飾体の最大幅よりも小さいことによる近接状態にて配置されており、しかも前記交差の状態もまた反射板の背後側にて形成されていることを特徴とする装身具。
- 反射板、外枠、及び各閉鎖状リングが一体成型されていることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 閉鎖状リングが円形、楕円形、半円形、多角形、又は前記各形状による平面方向に対して起伏を形成しているひねり形状であることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 閉鎖状リングにおける閉鎖方向と直交する方向であって中心位置側の内側断面が長径近傍の楕円弧状又は鋭角状であることを特徴とする請求項6記載の装身具。
- 閉鎖状リングが透明なプラスチック樹脂によって成形されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5の何れか一項に記載の装身具。
- 反射板の表面に反射塗料を塗布していることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 前側の装飾体が表面カットを行った宝石又は研磨した貴金属であることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 前側の装飾体が透明又は半透明であることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 1本又は複数本の支柱が、前側の装飾体よりも更に前側に延長して設置され、かつ前側の装飾体よりも更に前側に配置されている透明又は半透明の装飾体を支持していることを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
- 2個の閉鎖状リングの交差による鎖状体を採用し、かつ円輪形状の外枠が反射板の周囲を囲んだ状態にあり、外枠に対し、鎖が結合しているペンダント、又はピンが結合しているピアス、又は挟持留め具が結合しているイアリングとして使用することを特徴とする請求項1、2、3、4の何れか一項に記載の装身具。
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