JP5461164B2 - 装身具 - Google Patents

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本発明は、ネックレスや指輪に代表される装身具に関するものである。
宝石を具備する装身具のうち、特にネックレスやブレスレット、アンクレットなどは、鎖状に連続して連結する態様であることから、連結手段として宝石を保持するホルダーが必要である。そして、上記のホルダーは具体的に、基台から突出する複数の爪部で宝石を係止させて保持するものが主流であるが、近年、様々な宝石の保持手段を有する装身具が発表されている。
特開平10−323209号公報
特開2003−088408号公報
上記の各特許文献に開示されるような装身具では、宝石を金属板で上下に挟んだり、あるいは、宝石を凹凸の割型に嵌め込む態様をなすものであるから、単に宝石を2つの部品で挟んで保持するものに留まってしまい、多様なカットや大きさがある宝石の一つ一つには精度よく対応できず、ホルダーによる宝石の堅牢で且つ確実な保持がなされないことから、身に付けたときの不可抗力的な衝撃や身体の動きに伴う変形力、あるいは、経年使用によるホルダーを構成する2部品間の接合部材の劣化などでホルダーから宝石が離脱する欠点が解消されていない。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、多様なカットや大きさの宝石に対応し、身に付けたときの不可抗力や経年の使用で宝石が離脱することなく、ホルダーで堅牢且つ確実に保持できる装身具を提供することにある。
本発明の請求項1記載の発明は、宝石と、宝石を保持するホルダーとを備えており、ホルダーは、宝石を入れて保持する保持孔をほぼ中央に有し且つ少なくとも上下に3枚以上重ねて配置する各リング状部材と、各リング状部材の保持孔を挟んだ両側部に設ける通し孔に挿通して各リング状部材を拘束する拘束部材とを有しており、各リング状部材は、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材が宝石のガードルを上下に挟む位置にあるとともに、保持孔の孔径が宝石のガードルよりも小さく形成してあり、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材の保持孔の孔径が宝石のガードルの径とほぼ一致することを特徴とする。
本発明の請求項2記載の発明では、ホルダーは、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材の数が、宝石のカットや大きさにより増減自在に調整できることを特徴とする。
本発明の請求項3記載の発明では、ホルダーは、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材が複数配置してあるとき、保持孔の孔径が、宝石の外周の傾斜に沿って段階的に相違していることを特徴とする。
本発明の請求項4記載の発明では、拘束部材は、個々のリング状部材が各リング状部材の重なり方向および径方向の所定範囲内で移動できるように拘束していることを特徴とする。ここで拘束部材は、各リング状部材に挿通して各リング状部材が離脱しないものであればよく、具体的には、スリーブ状金具やリング状金具、あるいは、両端に膨大部を有するリベットなどが挙げられる。
本発明の請求項5記載の発明では、ホルダーは、各リング状部材の一または全ての外周縁部に装飾が施してあることを特徴とする。ここで装飾を施すとは、宝石の保持孔を有するリング状から外れることなく、また、各リング状部材の重なり方向に突出しないものであり、具体的には、リング状部材の外周縁部を加工し、ホルダーを平面視したときに太陽のコロナや葉、あるいは花などがイメージされるものが挙げられる。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、宝石の上側と下側からガードルの径よりも保持孔の孔径の小さいリング状部材を配置して宝石を挟み込み、宝石を抜け出し不能に保持するとともに、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材間に形成される間隔に、ガードルの径と保持孔の孔径がほぼ一致するリング状部材を配置することにより、挟まれた中間のリング状部材が緩衝して最上と最下に配置する両リング状部材による宝石の保持を安定させることから、装着したときの不可抗力による衝撃に対してもホルダーによる安定的且つ長期的な宝石の保持がなされ、堅牢な装身具を提供できるようになる。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、宝石の上側と下側に孔径の狭いリング状部材を配置して挟み込み、宝石を抜け出し不能に保持するとともに、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材間に設けられる間隔に対応した数のリング状部材を配置することで、様々なカットや大きさの宝石を堅牢且つ確実に保持できるようになる。
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、宝石の傾斜に沿って各リング状部材の保持孔が対応して保持することから、請求項2記載の発明の効果に加えて一層堅牢な装身具を提供できる
本発明のうち請求項4記載の発明によれば、拘束部材が各リング状部材の重なり方向および径方向の所定範囲内で移動できるように、個々のリング状部材を拘束してあることで、装身具を身に付けたときに加わるホルダーに対する変形力に対応し、各リング状部材が拘束部材を支点とする所定の範囲で個々に独立して移動することから、ホルダーに加わる負荷が拘束部材の周囲に集中することがなく分散され、装身具の安定的な保全が図られる。
本発明のうち請求項5記載の発明によれば、リング状部材または厚み調整リングの外周部に装飾が施してあることで、請求項1〜4記載の発明の効果である製品安定性に加えて、装身具の本来の製品価値となる意匠性の向上が図られる。また、リング状部材が重なる態様を利用することで、各々の装飾の組み合わせによる多彩で且つ斬新な意匠をもつ装身具を提供できる。
(a)は、本実施による装身具の要部を拡大した平面図であり、(b)は、縦断面図である。 本実施による装身具の組み立て手順を示す斜視図である。 同じく、本実施による装身具の組み立て手順を示す斜視図であり、(a)は、組み立て途中の状態を示すものであり、(b)は、組み立て後の状態を示すものである。 本発明の他の実施形態(エメラルド)を示すものであり、(a)は、要部を拡大した平面図であり、(b)は、縦断面図である。 本発明の他の実施形態(ホルダーに装飾を施したもの)の組み立て手順を示す斜視図である。 同じく、図5で示す実施形態の装身具の組み立て手順を示す斜視図であり、(a)は、組み立て途中の状態を示すものであり、(b)は、組み立て後の状態を示すものである。 本実施の他の実施形態(水晶球)を示すものであり、(a)は、要部を拡大した平面図であり、(b)は、組み立て後の状態を示すものである。
以下に、図面に基づいて本実施による装身具の実施の形態を説明する。
本実施による装身具は、図1(a)(b)のように、宝石1と、ホルダー2とからなっており、ホルダー2同士を後述する拘束部材6で連結することで、ネックレスやブレスレット、あるいはアンクレットなどに転用可能な一続きのチェーンを構成している。そして、宝石1は、本実施ではブリリアントカットのダイヤモンド(宝石)1を使用しており、テーブル1aと呼ばれる上端の平面部と、ガードル1bと呼ばれる中央部の径が最も大きく張り出した部位と、キューレット1cと呼ばれる前述したガードル1bから次第に中央に窄まっていく下端の尖部とから構成している。
ホルダー2は、ほぼ中央に保持孔3を有し且つ肉厚の薄い複数のリング状部材2a〜2cと、各リング状部材2a〜2cを所定の範囲内で移動できる程度に拘束するリング状をなす拘束部材6とを有している。また、各リング状部材2a〜2cの両側(本実施形態ではほぼ180°間隔)に、外側に向けて張り出した連結部4が設けてあり、各連結部4には通し孔5が設けてある。また、拘束部材6は、断面ほぼ円形状の棒材を曲げ加工してスリーブ状に形成したものであり、上下に重ねたリング状部材2a〜2cの通し孔5に摺動自在となるように拘束部材6を通し、各リング状部材2a〜2cが離脱しないように拘束するものである。また、各リング状部材2a〜2cの中央の保持孔3a〜3cは、個々のリング状部材2a〜2cで孔径が少しずつ相違しており、ブリリアントカットに加工されたダイヤモンド1の形状に対応したものとなっている。具体的には、本実施のものでは4枚のリング状部材2a〜2cを上下に重ねて両端をそれぞれ拘束部材6で拘束してホルダー2を構成し、このうち、最上に位置するリング状部材2aと最下に位置するリング状部材2bのそれぞれの保持孔3a,3bの孔径は、ダイヤモンド1のガードル1bの径よりも小さく形成してある。また、中間の2枚のリング状部材2cの保持孔3cは、ダイヤモンド1のガードル1bよりも僅かに大きな孔径となっており、4枚のリング状部材2a〜2cの保持孔3a〜3cでダイヤモンド1がホルダー2から離脱しないように保持される。また、拘束部材6は、4枚のリング状部材2a〜2cの両側にある通し孔5にそれぞれ挿通する。これにより、4枚のリング状部材2a〜2cは、両側を拘束部材6で拘束されることで、両側の拘束部材6に沿った僅かな移動範囲に留まるとともに、挟まれる2枚のリング状部材2cが最上と最下に配置される両リング状部材2a,2b間で緩衝し、両リング状部材2a,2bの拘束部材6を支点とする揺動を小さくすることから、ダイヤモンド1をホルダー2で安定的に保持するとともに、各リング状部材2a〜2cに大きな負荷をかけずに堅牢な状態を維持できる。
図2と図3(a)(b)は、本実施による装身具の組立手順について説明するものである。
第一の手順として、4枚のリング状部材2a〜2cのうち、最下のリング状部材2bと、間に挟める2枚のリング状部材2cを重ねる。さらに、3枚のリング状部材2b,2cが重なって一致する通し孔5に、両端が離れた状態の拘束部材6の一端6aを通すとともに、通した後に他端6bを一端6aに当接してスリーブ状にする。ここで、間に挟めるリング状部材2cは、ダイヤモンド1のガードル1bの厚みによって枚数を変えるものであり、調整用として使用する。
第二の手順として、図3(a)のように、上記した第一の手順で3枚重ねたリング状部材2b、2cの保持孔3b,3cにダイヤモンド1を入れる。このとき、ダイヤモンド1は、最下に配置するリング状部材2bの保持孔3bよりもガードル1bの径が大きいため、ホルダー2から落下することなく保持される。
第三の手順として、最上のリング状部材2aを拘束部材6に沿って移動し、上記した第二の手順でダイヤモンド1を保持孔3b,3cに収めた3枚のリング状部材2b,2cに重ねてダイヤモンドをホルダー2の上下両方からの抜け出しを不能とし、さらに、他方の通し孔5に拘束部材6を通して各リング状部材2a〜2cを離れないようにする。
以上、第一〜第三の手順を経ることにより、本実施による装身具が得られる。
図4(a)(b)は、本発明の他の実施形態の装身具であり、具体的には、エメラルド(宝石)11を具備する装身具について説明するものである。
本実施による装身具では、上記で説明したダイヤモンド1を用いる装身具と相違する構成のみについて説明すると、図4(a)のように、ホルダー22の各リング状部材22a〜22cの保持孔23の形状がエメラルド11のエメラルドカットに対応した角丸矩形状をなしており、また、ブリリアントカットの宝石1に比べてガードル11bの厚みがあることから、4枚重ねた中央の2枚のリング状部材22cの両方の保持孔23cの内周壁で、ガードル11bに当接し、さらに、最上と最下の2枚のリング状部材22a,22bに挟まれて宝石11が保持してある。
図5と図6(a)(b)についても、本発明の他の実施形態の装身具を示すものである。
具体的に、本実施による装着具は、図5のように、ホルダー12を構成する各々のリング状部材12a〜12cの外周縁部16に太陽のコロナを模した装飾が施されており、各リング状部材12a〜12cのうち、最上と最下のものの保持孔13a,13bの孔径を小さくし、宝石1のガードル1bを上下に挟む状態で離脱不能に保持し、最上と最下の両リング状部材12a,12bの間に宝石1のガードル1bの径よりも孔径の大きな保持孔13cを有するリング状部材12cを2枚挟んだ構造となっている。また、組み立て手順についても、図6(a)に示すように、上記の実施形態と同様、まず、宝石1のガードル1bよりも径の大きな孔径を有するリング状部材12cを2枚と、2枚のリング状部材12cの下に配するとともに、宝石1のガードル1bよりも径の小さな孔径を有するリング状部材12bとを上下に重ねて配置し、その重なった保持孔13b,13cに宝石1を載せ、さらに、宝石1のガードル1bよりも径の小さい孔径を有するリング状部材2aを重ね、他方の通し孔15に拘束部材6を通すことで、ホルダー2に宝石1が保持された装身具を得るものである。
尚、本実施では宝石1としてブリリアントカットのものを使用し、リング状部材12a〜12cを円形状としているが、上記したエメラルドカットの宝石11を用いてリング状部材22a〜22cを各丸矩形状としてもよく、この場合でも外周縁部16に装飾を施すことができる。
上記各実施形態では、すべてにおいて4枚のリング状部材2a〜2cによりホルダー2を構成するものについて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、図7(a)(b)のように、水晶球(宝石)31を使用する装身具では、ホルダー32で保持する水晶球31の全体が球面をなすことから、水晶球31の保持後にホルダー32の保持孔33内で回転するとともに、水晶球31のすべての部位がホルダー2に対するガードル1bとなる。これに対応してホルダー32が水晶球31を保持するためには、リング状部材2cの枚数を増やして水晶球31に当接する範囲を広げる必要がある。そこで、本実施形態では、上記各実施形態と同様に、水晶球31のガードル31bの径よりも孔径の小さな保持孔33a,33bを有する最上と最下の両リング状部材32a,32bで水晶球31を挟むが、両リング状部材32a,32bの間に配するリング状部材32cについても、ガードル1bよりも孔径の小さな保持孔33cを有するものを配置する。具体的に、調整用に使用する各リング状部材32cについては、保持孔33cの孔径が水晶球31の球面に沿ってガードル1bの径に段階的に近づくように配置されており、ガードル1bと対向するリング状部材32cのみがガードル1bよりも孔径が大きくなっている。こうすることで、各リング状部材32a〜32cの各々が両側を拘束する拘束部材16に沿って僅かに移動しながら装着時に生じる衝撃を緩和し、水晶球31をホルダー32に無理な負荷をかけることなく保持し続けることができるようになる。
尚、符号35は、通し孔であり、符号36は、拘束部材である。
本発明の装身具は、上記の各実施形態で説明したネックレスやブレスレットなどに代表される鎖状に形成される装身具に特に適するものであるが、例えば、拘束部材として指に嵌めるリングなどを用いれば指輪としても適用できるので、装身具の種類を限るものではない。また、ホルダーを構成する最上と最下の両リング状部材については、宝石とともに外部に露出するものであるから、露出面に他の宝石を取り付けるなどの装飾を施すことも可能である。
1 ダイヤモンド(宝石)
1a テーブル
1b,11b,31b ガードル
1c キューレット
2,12,22,32 ホルダー
2a,12a,32a 最上のリング状部材
2b,12b,32b 最下のリング状部材
2c,12c,32c 他のリング状部材
3,3a〜3c 13,13a〜13c 33,33a〜33c 保持孔
5,15 通し孔
6,36 拘束部材
11 エメラルド(宝石)
31 水晶球(宝石)
16 外周縁部

Claims (5)

  1. 宝石と、宝石を保持するホルダーとを備えており、ホルダーは、宝石を入れて保持する保持孔をほぼ中央に有し且つ少なくとも上下に3枚以上重ねて配置する各リング状部材と、各リング状部材の保持孔を挟んだ両側部に設ける通し孔に挿通して各リング状部材を拘束する拘束部材とを有しており、各リング状部材は、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材が宝石のガードルを上下に挟む位置にあるとともに、保持孔の孔径が宝石のガードルよりも小さく形成してあり、重ねて最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材の保持孔の孔径が宝石のガードルの径とほぼ一致することを特徴とする装身具。
  2. ホルダーは、重なった最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材の数が、宝石のカットや大きさにより増減自在に調整できることを特徴とする請求項1記載の装身具。
  3. ホルダーは、重なった最上と最下に配置する両リング状部材で挟む他のリング状部材が複数配置してあるとき、保持孔の孔径が、宝石の外周の傾斜に沿って段階的に相違していることを特徴とする請求項2記載の装身具。
  4. 拘束部材は、個々のリング状部材が各リング状部材の重なり方向および径方向の所定範囲内で移動できるように拘束していることを特徴とする請求項1、2または3記載の装身具。
  5. ホルダーは、各リング状部材の一または全ての外周縁部に装飾が施してあることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の装身具。
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