JP3917218B2 - 半導体メモリ装置とそのカラムデコーダ回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体メモリ装置に関し、特にそのカラム選択を行うカラムデコーダ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、コンピュータシステムが高機能化、高帯域幅(High Bandwidth)化へ急速に進むにつれて、メモリ製品のサイクル時間を減少させる、即ちアクセス時間や速度を速めることが要求されている。そこで、システムのハイパフォーマンス(High Performance)に対応するためにメモリ製品では、従来のファストページモード(Fast Page Mode)の動作以外に拡張データ出力ページモード(Extended Data Out Page Mode) やパイプラインバースト(Pipe-lined Burst)方式のページ動作等、サイクル時間を減少させる研究が行われている。
【0003】
図1に、一般的なページモードの読出及び書込サイクルの動作タイミングを示す。図示のページサイクル中の一番目のサイクル時間tcsh(バーRASの降下からバーCASの上昇までにかかる時間)は、ローアドレスにより指定ワードラインがアクティブ状態になり、最初のカラムアドレス信号Y0を受け取って該当アドレスのメモリセルの読出又は書込を実行する時間であり、二番目以降のサイクル時間tpc(ページサイクル時間)は、カラムアドレスのみを受け取って読出又は書込を実行する時間である。つまり、一番目のサイクル時間tcshは二番目以降のサイクル時間tpcよりも長い。
【0004】
図2は、一般的なDRAMの書込経路を示すブロック図、図3は、書込の場合における一番目のサイクル時間tcshの詳細を示したタイミング図である。
【0005】
ローアドレスストローブ信号バーRASが活性化されるとローアドレスが入力されてローデコーダ回路(Row Decoder) により指定ワードラインがエネーブルされ、そして、メモリセルデータがビットラインに伝達されてセンスアンプの動作によりビットライン電圧が増幅される。一方、書込エネーブル信号バーWE及びカラムアドレスストローブ信号バーCASの活性化により書込制御信号φWRが活性状態となり、これに応じて入力データ(Din Data)がデータ入力バッファ(Din Buffer)を経てデータラインDB,バーDBへ伝達される。
【0006】
図4に示すのは、カラムデコーダ回路(Column Decoder)の回路図である。図示のように従来のカラムデコーダ回路は、ロー制御系の回路によりセンスアンプの動作後に活性化されるエネーブル信号φCDE(図3参照)に応じて活性化され、カラムアドレスバッファの出力信号CA0〜CAn(CAi)に従い指定カラム選択ラインCSLi(i=0〜n)をエネーブルさせる。そしてこれにより、データラインDB,バーDBに従い入出力ドライバ(I/O Driver)にてデベロープ(Develope)された入出力ラインデータ(I/O line data) がビットラインへ伝達される。つまり、カラム選択ラインCSLiにより制御される入出力ゲートトランジスタ(入出力ゲート回路)が選択されてビットラインと入出力ラインとを接続し、ビットラインへデータが送られて書込が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の半導体メモリ装置においては、カラムデコーダ回路のエネーブル信号φCDEがビットラインセンスアンプの動作後に活性化されるので、カラム選択ラインCSLは常にビットラインの感知動作後にエネーブルされるタイミングとなり、そのため特に、書込のページモードサイクルにおける一番目のサイクル時間についてメモリセルへの書込アクセスが長くなる結果となっている。
【0008】
従って本発明の目的は、ページモード動作中で最長のサイクル時間を占る一番目のサイクル時間を減少させ、より高帯域幅のシステムに適合可能な半導体メモリ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的のためには、書込動作においてワードラインのエネーブル後、セルデータを感知することなく迅速に入出力ラインのデータを伝達するようにすればよい。即ち、カラム選択ラインのエネーブル時点をビットラインセンスアンプの動作前にもってくるようにすれば、一番目のサイクルでデータアクセス時間を減少させることができる。従って本発明では、ローアドレス入力後にカラムアドレスを入力してメモリセルをアクセスする半導体メモリ装置のカラムデコーダ回路において、ローアドレス入力後のビットラインセンスアンプ動作前に動作して書込用のカラム選択を行えるようになっていることを特徴とするカラムデコーダ回路を提供する。このカラムデコーダ回路は、ビットラインセンスアンプ動作後に活性化されるエネーブル信号と、書込時に活性化される書込エネーブル信号に基づく書込制御信号と、に従って動作するものとすれば簡単に構成できる。例えば、エネーブル信号と書込制御信号とを論理ゲートでOR演算した結果に従い動作するようにしておけばよい。
【0010】
或いは本発明によれば、ワードラインを選択するローデコーダ回路と、ビットラインの感知増幅を行うセンスアンプと、入力データを受けてデータラインへ出力するデータ入力バッファと、前記データラインとメモリセルアレイの入出力ラインとの間に設けられた入出力ドライバと、前記入出力ラインと前記ビットラインとの接続制御を行う入出力ゲート回路と、該入出力ゲート回路の活性化制御を行うカラム選択ラインと、を有する半導体メモリ装置において、書込時に、前記センスアンプのビットライン感知動作前に活性化される信号とカラムアドレスとの論理組合せにより前記カラム選択ラインのいずれかがエネーブルされるようにしてあることを特徴とする。
【0011】
例えば、バーRAS活性後に入力される書込エネーブル信号に基づく書込制御信号とカラムアドレスとの論理組合せによりカラム選択ラインのいずれかがエネーブルされるようにすることができ、この場合、カラムアドレスをデコードしてカラム選択ラインのいずれかをエネーブルさせるカラムデコーダ回路が書込制御信号により動作制御されるようにしてあればよい。一方、このような構成における読出動作の場合には、ロー制御系に含まれるワードラインドライバのワードラインエネーブル信号とカラムラアドレスとの論理組合せによりカラム選択ラインのいずれかがエネーブルされるようにすることができ、この場合、カラムアドレスをデコードしてカラム選択ラインのいずれかをエネーブルさせるカラムデコーダ回路がワードラインエネーブル信号により動作制御されるようにしてあればよい。或いはまた、ローアドレスバッファへアドレスが取り込まれて出力されるローアドレスラッチに際してのローアドレスラッチ信号とカラムアドレスとの論理組合せによりカラム選択ラインのいずれかがエネーブルされるようにすることができ、この場合、カラムアドレスをデコードしてカラム選択ラインのいずれかをエネーブルさせるカラムデコーダ回路がローアドレスラッチ信号により動作制御されるようにしてあればよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態につき添付図面を参照して詳細に説明する。尚、図中の共通部分には同じ符号を使用するものとする。
【0013】
図5は、カラムデコーダ回路の実施形態を示す回路図、図6は、その書込動作におけるタイミング図である。
【0014】
まず、ローアドレスストーブ信号バーRASが活性化されるとローアドレスバッファがローアドレスを受け取り、このローアドレスバッファの出力がローデコーダ回路へ伝達されて指定ワードラインが活性化される。一方、書込エネーブル信号バーWE及びカラムアドレスストローブ信号バーCASが活性化されると書込制御信号φWRが活性化され、これに従いデータ入力バッファが動作して入力データがデータラインDB,バーDBへ伝達される。このデータラインのデータをビットラインへ伝達する入出力ゲートトランジスタは、カラム選択ラインCSLiにより制御される。
【0015】
カラム選択ラインCSLiを制御する本例のカラムデコーダ回路は、ビットライン感知動作後に活性化されるロー制御系の回路によるエネーブル信号φCDEとカラムアドレスCAi、又は、書込制御信号φWRとカラムアドレスCAiに従い動作する。即ち、読出動作の際にはエネーブル信号φCDEとカラムアドレスCAiによりカラム選択ラインCSLiをエネーブルさせる一方、書込動作の際には書込制御信号φWRとカラムアドレスCAiによりカラム選択ラインCSLiをエネーブルさせる。このために図5のカラムデコーダ回路は、信号φCDE及び信号φWRを演算するNORゲート50と、その出力を反転してNANDゲート90へ送るインバータ80を備えている。
【0016】
従って、書込動作時に書込制御信号φWRとカラムアドレスCAiが活性化されると指定カラム選択ラインCSLiがエネーブルとなり、これに従って入出力ラインのデータがビットラインを経てセルへ伝えられる。このように、ビットライン感知動作後にカラム選択ラインCSLを活性化させる従来技術とは異なり、ビットライン感知動作前にカラム選択ラインCSLをエネーブルさせて書込を実施することができ、その結果、書込サイクル時間を減少させられる。
【0017】
以上、本発明の一実施形態につき説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、その他にも多様な形態が可能であることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】
本発明による半導体メモリ装置は、カラム選択ラインのエネーブル時点をセンスアンプの動作前にしたのでメモリセルへのデータ書込時間を減少させられ、特に、ページモードで最長のサイクル時間を占める一番目のサイクル時間を減少させることが可能となるので、従来よりシステムの高帯域幅に適合しやすいという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なページモードサイクルのタイミング図。
【図2】DRAMの書込経路を示すブロック図。
【図3】従来技術のカラムデコーダ回路による書込動作のタイミング図。
【図4】従来技術のカラムデコーダ回路の回路図。
【図5】本発明のカラムデコーダ回路の回路図。
【図6】本発明のカラムデコーダ回路による書込動作のタイミング図。
【符号の説明】
バーWE 書込エネーブル信号
φWR 書込制御信号
φCDE エネーブル信号(カラムデコーダの)
CSL カラム選択ライン
B/L ビットライン
WL,W/L ワードライン
S/A センスアンプ
IO,I/O 入出力ライン
DB データライン
Claims (1)
- ワードラインを選択するローデコーダ回路と、ビットラインの感知増幅を行うセンスアンプと、入力データを受けてデータラインへ出力するデータ入力バッファと、前記データラインとメモリセルアレイの入出力ラインとの間に設けられた入出力ドライバと、前記入出力ラインと前記ビットラインとの接続制御を行う入出力ゲート回路と、該入出力ゲート回路の活性化制御を行うカラム選択ラインと、カラムアドレスをデコードしてカラム選択ラインのいずれかをエネーブルさせるカラムデコーダ回路と、を有する半導体メモリ装置において、
前記カラムデコーダ回路は、前記カラムデコーダ回路のエネーブル信号と書込エネーブル信号に基づく書込制御信号とをOR演算した結果と、前記カラムアドレスとを論理演算することによって、書込時には、前記書込制御信号と前記カラムアドレスによりローアドレス入力後かつビットラインセンスアンプ動作前に書込み用のカラム選択を行い、読込時には、前記エネーブル信号と前記カラムアドレスによりローアドレス入力後かつビットラインセンスアンプ動作後に読込み用のカラム選択を行うよう構成された論理回路を備えることを特徴とする半導体メモリ装置。
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