JP3913726B2 - 多地点テレビ会議制御装置及び多地点テレビ会議システム - Google Patents
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Description
マルチプレクスモードでは、
a)送信側及び受信側のテレビ会議端末に対称の通信帯城を割り当てた場合には、多地点テレビ会議制御装置の送信バッファのオーバーフローが発生する。つまり、対称の通信帯域を割り当てた場合には、実用に供さない。)
b)送信側及び受信側のテレビ会議端末に非対称の通信帯域を割り当てた場合にも、通信帯域を正確に1:4に設定する事はできない為、バッファのオーバーフローが発生する(アンダーフローも発生しうるが、これは誤り訂正フレームでのフィルビット挿入により回避できる:ITU−T勧告H.261参照)。また、スイッチングサービスとコンティニュアスプレゼンスモードの切り替えの度にビデオ帯城を再設定する必要があり、切り替えに時間がかかる。
アレイプロセッサでは、
a)送信側及び受信側のテレビ会議端末に対称の通信帯域を割り当てた場合には、多地点テレビ会議制御装置の送信バッファにオーバーフローが発生する。つまり、対象の通信帯城を割り当てた場合には、実用に供さない。)
b)送信側及び受信側のテレビ会議端末に非対称の通信帯城を割り当てた場合にも、通信帯域を正確に1:4に設定する事はできない為、バッファのオーバーフローが発生する。また、スイッチングサービスとコンティニュアスプレゼンスモードの切り替えの度にビデオ帯域を再設定する必要があり、切り替えに時間がかかる。さらに、多地点テレビ会議制御装において動画情報の切り出しを伴うような場合には、GOB番号だけでなく、各層でのアドレスや動きベクトル情報も書き換える必要があり、そのことによる符号量の増大によって、送信バッファのオーバーフローが発生する可能性がある。
a)エラーフレームをそのまま、あるいはエラーを検出したフレームのみを破棄する。
b)VCUのレスポンスがあるまで、無効データ(フィルフレーム)を挿入する。
が考えられる。
請求項4記載の多地点テレビ会議システムは、複数のテレビ会議端末と多地点テレビ会議制御装置とが接続された多地点テレビ会議システムにおいて、前記多地点テレビ会議制御装置は、前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、所定の画像情報を記憶する手段と、少なくとも1のテレビ会議端末から強制画面更新の要求を受信すると、前記生成する手段で生成された合成動画情報にかえて前記記憶する手段に記憶された画像情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、を備えることを特徴とする。
請求項5記載の多地点テレビ会議システムは、請求項4に記載の多地点テレビ会議システムにおいて、前記多地点テレビ会議制御装置はさらに、前記強制画面更新の要求を受信すると、前記複数のテレビ会議端末に対して強制画面更新の要求を送信する強制画面更新要求送信手段と、前記強制画面更新要求送信手段により強制画面の更新の要求が送信された後に、前記複数のテレビ会議端末のそれぞれと通信を行う通信チャネルを監視して、符号化された動画情報の受信を検出する手段と、を備え、前記生成する手段は、前記検出する手段において符号化された動画情報の受信が検出された場合に、前記符号化された動画情報の受信が検出されたテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報と前記記憶する手段に記憶された画像情報とを合成して合成動画情報を生成し、前記送信する手段は、前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信することを特徴とする。
請求項6記載の多地点テレビ会議システムは、複数のテレビ会議端末と多地点テレビ会議制御装置とが接続された多地点テレビ会議システムにおいて、前記多地点テレビ会議制御装置は、前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、所定の画像情報を記憶する手段と、前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、を備え、前記生成する手段は、少なくとも1のテレビ会議端末から伝送エラーを受信すると、前記記憶する手段に記憶された所定の画像情報と前記伝送エラーを受信したテレビ会議端末以外のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報とを合成して合成動画情報を生成することを特徴とする。
受信側 : 3.2K(FAS/BAS)+6.4K(MLP)+64K(音 声)+54.4K(動画)
送信側 : 3.2K(FAS/BAS)+6.4K(MLP)+64K(音 声)+40K(LSD)+14.4K(動画)
といった設定を行い、送信側の動画データの通信帯域(14.4K)を、送信側の動画データの通信帯域(54.4K)の約4分の1に設定し、残りの約4分の3(40k)をダミーのLSDに設定する。
(1)切りだし領域より1MB分画像の内側の領域を動きベクトル付加領域とする。
(2)ただし、切りだし領域が画像領域の縁面に接する場合には、その辺については切りだし領域と同一とする。
の2点の法則に従って判定する。
Iinv=Btx−(Brx×Q)/100−(式1)
2 システム制御部
3 磁気ディスク装置
4 ISDNインターフェイス部
5 マルチメデイア多重・分離部
6 マイク
7 音声入力処理部
8 音声符号・復号化部
9 音声出力処理部
10 スピーカ
11 ビデオカメラ
12 映像入力処理部
13 動画符号化・復号化部
14 映像出力処理部
15 モニター
16 ユーザーインターフェイス制御部
17 コンソール
18、31 ISDN回線
22 システム制御部
23 ISDNインターフェイス部
24 マルチメデイア多重・分離部
25 音声符号・復号化部
26 動画訂正符号生成部
27 動画送信バッファ
28 動画エラー訂正・検出部
29 動画データ受信バッファ
30 音声・動画マルチプレクス部
101 話者検出部
102 音声ミキシング部
103 音声切替部
104 アレイプロセッサ部
105 動画切替部
Claims (6)
- 複数のテレビ会議端末と接続された多地点テレビ会議制御装置において、
前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、
所定の画像情報を記憶する手段と、
少なくとも1のテレビ会議端末から強制画面更新の要求を受信すると、前記生成する手段で生成された合成動画情報にかえて前記記憶する手段に記憶された画像情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、
を備えることを特徴とする多地点テレビ会議制御装置。 - 前記多地点テレビ会議制御装置はさらに、
前記強制画面更新の要求を受信すると、前記複数のテレビ会議端末に対して強制画面更新の要求を送信する強制画面更新要求送信手段と、
前記強制画面更新要求送信手段により強制画面の更新の要求が送信された後に、前記複数のテレビ会議端末のそれぞれと通信を行う通信チャネルを監視して、符号化された動画情報の受信を検出する手段と、を備え、
前記生成する手段は、前記検出する手段において符号化された動画情報の受信が検出された場合に、前記符号化された動画情報の受信が検出されたテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報と前記記憶する手段に記憶された画像情報とを合成して合成動画情報を生成し、
前記送信する手段は、前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信すること
を特徴とする請求項1に記載の多地点テレビ会議制御装置。 - 複数のテレビ会議端末と接続された多地点テレビ会議制御装置において、
前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、
所定の画像情報を記憶する手段と、
前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、を備え、
前記生成する手段は、少なくとも1のテレビ会議端末から伝送エラーを受信すると、前記記憶する手段に記憶された所定の画像情報と前記伝送エラーを受信したテレビ会議端末以外のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報とを合成して合成動画情報を生成すること
を特徴とする多地点テレビ会議制御装置。 - 複数のテレビ会議端末と多地点テレビ会議制御装置とが接続された多地点テレビ会議システムにおいて、
前記多地点テレビ会議制御装置は、
前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、
所定の画像情報を記憶する手段と、
少なくとも1のテレビ会議端末から強制画面更新の要求を受信すると、前記生成する手段で生成された合成動画情報にかえて前記記憶する手段に記憶された画像情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、
を備えることを特徴とする多地点テレビ会議システム。 - 前記多地点テレビ会議制御装置はさらに、
前記強制画面更新の要求を受信すると、前記複数のテレビ会議端末に対して強制画面更新の要求を送信する強制画面更新要求送信手段と、
前記強制画面更新要求送信手段により強制画面の更新の要求が送信された後に、前記複数のテレビ会議端末のそれぞれと通信を行う通信チャネルを監視して、符号化された動画情報の受信を検出する手段と、を備え、
前記生成する手段は、前記検出する手段において符号化された動画情報の受信が検出された場合に、前記符号化された動画情報の受信が検出されたテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報と前記記憶する手段に記憶された画像情報とを合成して合成動画情報を生成し、
前記送信する手段は、前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信すること
を特徴とする請求項4に記載の多地点テレビ会議システム。 - 複数のテレビ会議端末と多地点テレビ会議制御装置とが接続された多地点テレビ会議システムにおいて、
前記多地点テレビ会議制御装置は、
前記複数のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報を符号化されたまま合成して合成動画情報を生成する手段と、
所定の画像情報を記憶する手段と、
前記生成する手段で生成された合成動画情報を前記複数のテレビ会議端末に送信する手段と、を備え、
前記生成する手段は、少なくとも1のテレビ会議端末から伝送エラーを受信すると、前記記憶する手段に記憶された所定の画像情報と前記伝送エラーを受信したテレビ会議端末以外のテレビ会議端末から受信した符号化された動画情報とを合成して合成動画情報を生成すること
を特徴とする多地点テレビ会議システム。
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