JP3910471B2 - 排水栓装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、排水栓装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、例えば特開平10−212747号公報に開示されているように、浴槽の排水栓を台所等からの遠隔操作で電動開閉させる排水栓装置が存在し、それらには、台所の操作リモコンと浴槽の排水栓が、給湯機器を介する等して電気配線で接続され、排水栓の開閉状態をランプ等で表示するものがある。
また、特開2000−287283号公報に開示されているように、操作リモコン部で作動状態を表示し、操作者が作動状態を確認できるように構成したものもある。また、発明者らは、遠隔操作を赤外線で送受信する方式のものを既に提案している。
【0003】
従来では、台所等から排水栓の操作がされた際に、排水栓の作動状態を浴室内で報知する手段がないため、台所等で操作され、排水栓装置が電動動作中に、浴室にいる別の人が排水栓装置の手動ボタンを強制的に押してしまうと、破損,故障したり、思い通りの開閉状態にならない可能性があった。
また、浴室で入浴や掃除中に、台所等から別の人が操作することで、浴室にいる人が作動中であることに気付かず、排水栓の上を踏んだり、排水栓上に物を置いたりして、故障につながることもある。
【0004】
なお、遠隔操作を赤外線信号で送受信する方式の場合、排水栓の状態が遠隔操作する操作部までフィードバックされないため、操作時にきちんと受信されたか否かを操作部では確認できず、例えば、操作したにもかかわらず、排水栓が作動しなかった場合、信号の送受信に不具合があるのか、受信はしたものの、それ以外の要因で作動しないのか、判定できない可能性があった。
また、浴室で入浴や掃除をしている人がいた場合、台所で操作されたために、突然排水栓が作動してビックリする可能性があった。
さらに、排水栓の状態が遠隔操作する操作部までフィードバックされないため、きちっと作動したか否かを操作部では確認できず、また、浴室で確認するにも動作不良であったか否かが判定しにくいという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、排水栓が正常に作動しているか否かを良好に確認できる排水栓装置を提供せんことを目的とし、その要旨は、浴槽の排水栓の開閉を、浴室内及び台所等の別室に設置したリモコンから操作可能とした排水栓装置において、前記浴室内のリモコンには、前記排水栓装置を操作するための赤外線信号を発信し得る発信部を設け、該発信部からの信号を受信部で受信して、前記排水栓装置が作動されるものにおいて、別室又は浴室内のリモコンで排水栓装置が操作された際に、排水栓装置の電動操作部が動作中である旨を、ランプ表示,音等で報知する報知手段が前記受信部とともに設けられており、報知手段と受信部は浴室内に設けたことである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴室の概略構成図であり、浴室1内に設けられた浴槽2の底部には栓部4が設けられ、栓部4は作動力伝達部5(レリース等)を介して電動操作部6に接続されて排水栓装置3が構成されており、浴室の天井裏には、排水栓装置3の電動操作部6に電源を供給し、電動操作部6を制御するための電源,制御部7が設けられている。
また、浴槽2内に湯を供給するための給湯装置8を操作するためのリモコン9が台所等に設けられており、給湯装置8を操作するための別のリモコン10が浴室1内に設けられている。
この浴室リモコン10には発信部10aが設けられており、発信部10aからの赤外線信号が、天井に設けられた受信部7aで受信されて、電源,制御部7に信号が送られるように構成されている。
なお、排水栓装置3の電動操作部6が動作中である旨を、ランプの点灯,ブザー音等で報知する報知手段Rが、電動操作部6の近傍に設けられている。
【0007】
このような構成において、台所のリモコン9の湯張りスイッチをONすると、給湯装置8と連動して排水栓装置3の電動操作部6が作動し、浴槽2の底部の栓部4が開閉されて、給湯装置8で沸かされた湯が浴槽2内に供給され、浴室1内へ行かなくても、台所で湯張り操作を行い、浴槽2内に湯を溜めることができるように構成されている。
【0008】
排水栓装置3は、図2に断面拡大図で示すような構造となっており、浴槽2の底部2aに設置される栓部4は、浴槽の排水口11を上下動して開閉する栓体12と、その下方に設けられたスラストロック機構13を有し、このスラストロック機構13は、作動力伝達部(レリース)5が1回押されて栓体12が上方へ移動して開くと、ロックして開状態を保持するものであり、もう一度、作動力伝達部5が押されるとロックが解除されて、栓体12が自重で下がり、排水口11を閉止するように構成されている。
【0009】
前記作動力伝達部(レリース)5の外周はガイドチューブ14で包囲されており、作動力伝達部5の他端は連結部15を介して駆動主軸16に連結されて、駆動主軸16の上端は操作受部材17に接続されたものとなっている。
この操作受部材17には、図3に示すようにマグネットMが設けられている。
操作受部材17は外ケース18内に上下動可能に設けられており、この外ケース18内には、手動で操作できる手動操作部21が内装されており、手動操作部21の内側に電動操作部6が配置されている。
この電動操作部6はスラスト駆動ギアモーター式のものであり、モーターの回転で出力軸6aをスラスト方向に移動させることができるものである。
【0010】
外ケース18は図4に概略斜視図で示すような構造となっており、外ケース18の上端には外方向へ突出してフランジ18aが形成され、このフランジ18aの内側には上ネジ18bが形成されており、また、外ケース18の下端外周には下ネジ18cが形成されている。
また、外ケース18のフランジ18aの下方の内周には、内側へ突出して電動操作部6を固定するための電動操作部固定用内フランジ19,19が対向状に一対突出形成されており、また、この電動操作部固定用内フランジ19,19に対し90°変位した内周面には、ガイド溝20,20が上下方向にそれぞれ対向状に一対形成されている。また、ガイド溝20,20の下端付近の90°変位した内周面には、磁気センサー(検知手段)Sが設けられている。
【0011】
また、外ケース18内に上下動可能に内装される手動操作部21は、図3に示すような構造となっており、手動操作部21は手動操作駆動部材22を備えており、手動操作駆動部材22は、その上面片22aに上方へ突出して軸24を有しており、この軸24に手動操作ボタン23が取り付けられるものである。
上面片22aの左右両端側から下方側へ垂下して一対の垂下側片22b,22bが一体形成されており、各垂下側片22bの外面には、縦方向にガイドレール25が一体形成され、このガイドレール25,25が、前述した外ケース18のガイド溝20,20内に嵌まり込んで上下動できるものである。
この垂下側片22b,22bの下端が、前述した操作受部材17上に載った状態で外ケース18内に内装されるものであり、手動操作駆動部材22の内側に電動操作部6が縦方向に配置されて、電動操作部6の上端の固定フランジ6b,6bが、外ケース18の電動操作部固定用内フランジ19,19上にボルト等で固定され、外ケース18内に縦方向に電動操作部6が固定されるものである。
【0012】
なお、外ケース18の上端のフランジ18aは、浴槽の上縁面2bの下面にパッキン28を介在させて配置され、浴槽上縁面2b上より操作部フランジ26をパッキン27を介在させて上ネジ18bに締め付けて、この操作部フランジ26により外ケース18は水密状に浴槽上縁面2bに垂下状に固定されるものである。
また、外ケース18の下端には、押さえナット31が下ネジ18cに締め付けられるが、押さえナット31により、スプリング30を介在させて鍔板29が前記ガイド溝20の下端に当接した状態で外ケース18内に内装されるものである。
【0013】
図2の状態は、栓体12の閉止状態を示しており、栓体12の自重で前記駆動主軸16は押し上げられた状態となっている。
このような状態から前述したように、台所のリモコン9の湯張りスイッチがONされると、給湯装置8を介して浴室リモコン10の発信部10aから信号が送られ、受信部7aで受信され、制御部7は排水栓装置3の電動操作部6に駆動信号を送り、電動操作部6のモーターが駆動されて出力軸6aが図5に示すように下方側へ延びて、操作受部材17を下方側へ移動させ、これにより駆動主軸16が下方側へ押されて、作動力伝達部(レリース)5を介して栓部4の栓体12が上方へ持ち上げられて排水口11が開状態となる。
【0014】
栓体12が持ち上げられると同時にスラストロック機構13が作動して、栓体12が開いた状態にロックされる。この状態では、手動操作部21を構成する手動操作駆動部材22は自重で手動操作ボタン23とともに下方へ移動することとなる。
なお、電動操作部6は、その後に自動で出力軸6aを上方へ移動させて元の位置に復帰し、図6の状態となる。
従って、栓部4の栓体12が開かれている時には、手動操作ボタン23は自重で下方へ移動しているため、この操作ボタン23の下降状態を見ることにより、栓体12が開いていることを目で良好に確認することができるものである。
なお、操作受部材17に設けられたマグネットMが磁気センサー(検知手段)Sに近づくことで、電気的に栓体12の開状態を検知し、制御部7に開状態の信号が送られている。
【0015】
栓体12が開いた状態を所定時間維持して、給湯装置8からの湯を排水口11から捨てて、給湯経路の汚れ等を排水口11から排出した後に、再度、電動操作部6が駆動されて出力軸6aが延び、図5の状態となり、この状態で栓部4のスラストロック機構13がロックを解除して、出力軸6aは自動で上昇するため、栓体12は自重で下降して、図2の状態となって排水口11が閉止され、その状態で浴槽2内に給湯装置8からの湯が溜められるものである。
【0016】
なお、図5は、電動操作部6を駆動させて栓部4の栓体12を開けた状態であるが、駆動操作部6が故障したり、また停電の時には、図6に示すように、手動操作ボタン23を指で下方側へ押圧して、手動操作駆動部材22を下方側へ移動させ、手動で操作受部材17を下方へ移動させて、これにより駆動主軸16を下降させて、栓部4の栓体12を手動で開けることもできる。
また、もう一度、手動操作ボタン23を押すことにより、スラストロック機構13のロックが解除されて栓体12は自重で下降し、これにより作動力伝達部(レリース)5を介して駆動主軸16及び操作受部材17が押し上げられて、手動操作駆動部材22及び手動操作ボタン23は図2の状態に戻るのである。
【0017】
なお、前記排水栓装置3の電動操作部6が動作中である旨をランプの点灯,ブザー等の音で報知する報知手段Rが、前記手動操作ボタン23の近傍に設けられているため、台所のリモコン9のスイッチをONして排水栓装置の電動操作部6を駆動させて栓体12を開閉させる動作中に、浴室1内にいる人に、電動操作部6が動作中である旨を報知することができ、浴室1内にいる人が手動操作ボタン23を押すことはなく、排水栓装置3の破損とか故障を確実に防ぐことができるものとなる。また、電動操作部6が作動中であることに気付かず、栓体12の上を踏んだり、栓体12上に物を置いたりすることを防ぐことができるものとなる。
なお、図7に示すように、手動操作ボタン23の近傍に受信部35を設けた構成とし、受信部35とともに報知手段Rを設けておくことができる。
【0018】
また、報知手段Rは、図8に示すように、前記受信部7aとともに設けておくこともでき、例えば、図8のように、ランプR1と、ブザーまたは音声を発するスピーカーR2の両方で報知手段Rを構成しておくこともでき、この場合に、まず最初は、ブザーまたはスピーカーR2から音または音声を発して、音または音声による報知をし、その後、ランプR1のランプ表示に切替えて報知することができるように構成しておけば、ブザーまたはスピーカーR2の音または音声が鳴り続けて耳障りとなることもなく、また、ブザーまたはスピーカーR2が停止した後でも、ランプR1のランプ表示で、電動操作部6が動作中であることを認識できるものとなる。
なお、ブザーまたはスピーカーR2により音または音声で報知した場合には、状況によっては台所等でも音または音声を聞くことができ、電動動作部6の動作中であることを確認することができるものとなる。
【0019】
なお、排水口11にゴミが詰まるとか、スラストロック機構13が故障したような場合には、台所のリモコン9のスイッチをONして排水栓装置の電動操作部6を作動させたつもりでも、栓体12が開閉しない場合があり、そのような故障状態を音または音声またはランプ表示で報知する報知手段Rを設けておくと良い。
例えば、台所リモコン9のスイッチがONされて発信部10aから操作信号が受信部7aまたは35に受信されて、電動操作部6が作動したにもかかわらず、栓体12が開閉しない場合には、磁気センサー(検知手段)Sで栓体12が作動していないことを検知して、制御部7を介して受信部7aまたは35に設けられた報知手段Rから故障を知らせることができるものである。
【0020】
なお、この場合も、ランプR1と、音を発するブザーまたは音声を発するスピーカーR2の両方で報知手段Rを構成しておき、最初は、ブザーまたはスピーカーR2により音または音声を発して報知をし、その後、ランプ表示に切替えて報知することができる。
なお、故障時等に、前述した受信部7aまたは受信部35に設けた報知手段Rから、最初に、音とか音声を発するように構成しておけば、排水栓装置の作動不良を離れた場所でも良好に知ることができるものとなり、ゴミを取り除いたりして対処することができるものとなる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、浴槽の排水栓の開閉を、浴室内及び台所等の別室に設置したリモコンから操作可能とした排水栓装置において、前記浴室内のリモコンには、前記排水栓装置を操作するための赤外線信号を発信し得る発信部を設け、該発信部からの信号を受信部で受信して、前記排水栓装置が作動されるものにおいて、別室又は浴室内のリモコンで排水栓装置が操作された際に、排水栓装置の電動操作部が動作中である旨を、ランプ表示,音等で報知する報知手段が前記受信部とともに設けられており、報知手段と受信部は浴室内に設けたことにより、排水栓が別室で操作された際に、浴室内に報知手段があるため、浴室に人がいても動作中と認識できることにより、動作中であることに気付かず排水栓の上を踏んだり、物を置いたりすることがなくなる。また、音で報知した場合は、状況によっては台所等でも動作中であることを良好に認識できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 浴室の概略構成図である。
【図2】 排水栓装置の断面拡大構成図である。
【図3】 排水栓装置の手動操作部と電動操作部の斜視構成図である。
【図4】 外ケースの斜視構成図である。
【図5】 電動で栓部を開けた状態の断面構成図である。
【図6】 手動で栓部を開けた状態の断面構成図である。
【図7】 別例を示す浴室の概略構成図である。
【図8】 別例を示す浴室の概略構成図である。
【符号の説明】
1 浴室
2 浴槽
2a 浴槽底部
2b 浴槽上縁面
3 排水栓装置
4 栓部
5 作動力伝達部
6 電動操作部
6a 出力軸
7 電源,制御部
8 給湯装置
9 台所リモコン
10 浴室のリモコン
11 排水口
12 栓体
13 スラストロック機構
16 駆動主軸
17 操作受部材
18 外ケース
21 手動操作部
22 手動操作駆動部材
23 手動操作ボタン
S 磁気センサー(栓開閉検知手段)
M マグネット
R 報知手段
R1 報知手段(ランプ)
R2 報知手段(ブザーまたはスピーカー)

Claims (1)

  1. 浴槽の排水栓の開閉を、浴室内及び台所等の別室に設置したリモコンから操作可能とした排水栓装置において、前記浴室内のリモコンには、前記排水栓装置を操作するための赤外線信号を発信し得る発信部を設け、該発信部からの信号を受信部で受信して、前記排水栓装置が作動されるものにおいて、別室又は浴室内のリモコンで排水栓装置が操作された際に、排水栓装置の電動操作部が動作中である旨を、ランプ表示,音等で報知する報知手段が前記受信部とともに設けられており、報知手段と受信部は浴室内に設けたことを特徴とする排水栓装置。
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