JP3908078B2 - 衣服 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、特に腕の前方挙上の運動機能に対する追従性に優れ、動体適応衣として好ましい衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の衣服は、付袖あるいはラグラン袖の如何に拘らず、その袖は人体の中心から肩先を通る横軸の延長線上に設けられるため、静止時においてはともかく、腕の挙上動作、なかでも前方挙上運動に対し追従性がなく、したがって身頃と袖との連設部分に引きつれが起り、身頃を引張り上げることになって腕の動作の障害となり、人体の機能を妨げる結果となる。
【0003】
また、衣服の後身頃の袖付け部分にゆるみをとっても、腕の前方挙上時に前身頃の袖付け部分に引きつりが起り、運動機能に対する理想的な追従機能を有するものではなかった。特に動体適応衣においては、上記運動機能に対する障害は致命的であり、また作業衣においても、人体の疲労を早めるなどの欠陥をもたらすものであった。
【0004】
本出願人は、かかる衣服に関連した生体機能の研究により、衣服構造線に囲まれる人体の皮ふには、生理的なしわと、生活の中で繰り返えし行なわれる動作により形成される後発的なしわがあり、皮ふは後発的なしわのひだに対して直角な方向に伸展し、しわのひだの方向には伸展しないという特性があることを考慮して、腕の前方挙上の運動機能に対する追従性に優れた衣服を開発した。
【0005】
上記衣服は、袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ135度の角度で一体裁断した前身頃と、袖部を肩先面に対して肘部付近で前方にほぼ160度の角度をもって一体裁断した肩部と、袖部を腋下部で前方にほぼ150度の角度をもって一体裁断した側部と、袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ115度の角度で一体裁断した後身頃との4つの部片を、肩部の袖部両縁を前身頃および後身頃の袖部上縁にそれぞれ縫着し、前身頃および後身頃の袖部下縁に側部の袖部両縁をそれぞれ縫着して構成される(特許第1541489号参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記衣服は、前身頃と肩部と側部と後身頃の4つの部片により構成され、袖部を側部の前縁および後縁の縫合線の長さを対応縫着部分の長さに合うように違えた形にすることで効果を成立させているため、側部そのものの作図が難しく、腋窩に当たる折れ部分(アームホールの底に相当)を他部分との関連をとりながら適正な位置にしないと腋下に障り着用感を損なうという問題がある。
【0007】
本出願人は、人体の体表の皮膚を一枚の被服物とみなし、その皮膚がもつ機能を解剖学的かつ工学的に分析することにより、衣服の基本構造および運動機能表現を皮神経の支配領域面と皮膚の伸展機能面と上肢帯および上肢の各関節面を基本として設計した衣服を提供する。
【0008】
衣服の人体の皮神経の支配領域面からのパターン設計
図8は皮神経の支配領域を示す皮節構造を右半分を前面で左半分を後面で示す図である。図8において、上半身のC頸神経の支配が肩と上肢の外側部分(斜線部分)100をなし、T胸神経の胸側が胸と上肢とが一続きになって上肢前面の下方部分101をなし、T胸神経の背側が背部と上肢とが一続きになって上肢後面の下方部分102をなしている。外側部分100と前面下方部分101と後面下方部分102の3部分が、前側では前肢前軸線103を形成し、後側では前肢後軸線104を形成し、下側では外側分界線105を形成する。
【0009】
すなわち、3つの区域100,101,102と3つの境界線103,104,105が、衣服のアームホールがない3部分構成による袖機構を方向づける根拠である。
【0010】
衣服の人体の皮膚の伸展機能面からのパターン設計
図9は、皮ふの伸展機構を右半分を前面で左半分を後面で示す人体の全身にわたって走行する皮膚の皺襞(しわ)を精査描写した図である。
【0011】
図10は、人体の腕付根領域を走行する皮膚の皺襞(しわ)の展開図である。
【0012】
皮ふの皺襞の特性(しわと平行方向にはほとんど伸展せず、その直角方向には皮ふのずれ組織とあいまってよく伸展する)にしたがい、その伸展方向を点線矢印で示す。
【0013】
図9において、後腋伸展線106は、後中心とウエストライン(WL)の交点から後腋部を介して上腕外側(三角筋付着部)方向に斜め上に走り、前腋伸展線107は、脇線とWLの交る部分から前腋部を介して上腕外側方向にほぼ直上に走る。前面と後面の走行方向に大きな相違が見られるが、これが袖パターンの設計にとり大きな留意点となる。また上肢前上方挙上の際に、腋底窩に緻密に貯えられているしわ(皮膚の展開図腋底部分)が広がって引きつれを起こさないようになっている仕組みも大きな留意点である。この腋窩の皮膚の障壁の伸展機能を、皮節構造で3つに区分した部分うちの前面と後面の部分に配慮する。
【0014】
図11は、皮膚の伸展機能を衣服原型に取り入れる方法を示す図である。図11に示す衣服原型は、図10に示す皮膚展開の後腋伸展線106および前腋伸展線107を衣服原型の後身頃7にBライン106a、前身頃3にFライン107aとして移し入れる。Bライン106aが後身頃7の後腋部配列スペース108を通り、Fライン107aが前身頃3の前腋部配列スペース109を通るが、後腋部配列スペース108と前腋部配列スペース109の交叉部分SPを支点に袖を前後に振るか、袖山線・アームホールを変化させることにより、後腋部配列スペース108および前腋部配列スペース109の増減すなわち運動量の調節を可能にする。
【0015】
すなわち、上肢の前上方挙上運動を満たすには、この交叉部分SPを支点に十分な運動量を与える必要があるので、前面と後面の袖下方部分を前見頃と後身頃に対してそれぞれ仰角方向に配置することになる。
【0016】
本発明の衣服の前身頃および後身頃は、皮ふの胸背部の伸展方向の違いにより、袖部の仰角を前面で袖付角度115°、後面で袖付角度110°に設定する。
【0017】
衣服の人体の上肢の各関節面からのパターン設計
図12は横断体型による胸部と背部の運動による偏移を示す図である。図12の中心線V−Dにより右側の図は、腕組みしたときの静体位(実線)における腕付根幅FA〜BAが動体位(点線)における腕付根幅FA’〜BA’に偏移する様子を示したもので、運動域が人体の前方にあることがわかる。この運動域は、図13に示すように、胸鎖関節G1、肩関節G2、肘関節G3によってもたらされる。袖の構造は、袖付根に当たる肩関節部分と、袖の屈曲に関係する肘関節部分のそれぞれがもつ特有の可動性を十分に促すようにする。
【0018】
図14は、上肢前上方挙上にともなうアームホールにおける袖の引きつれ支点P1,P2を示し、アームホール上の袖運動で発生する引きつれの支点P1,P2で、上肢を単純に外側方に挙上するとき、袖が引きつれて前身頃3および後身頃7を持ち上げる分岐点を着用実験で求めたものである。
【0019】
図14において、P1〜AC〜P2は静止状態における衣服着用時の支帯部分で、CからDまでの範囲内にある。P1とP2の位置の設定いかんで袖の上挙機能が左右される。着用実験例では、P1〜AC、AC〜P2はそれぞれ9.5cmとした。ここで、P1〜P2間が上側部肩部分の袖幅となり、図13の肩関節部のSP点で20°、肘部で15°になるように後軸線上で運動量を加え、全体として前湾形を作り、上肢前方運動に対応するようにする。
【0020】
しかして、P1前軸線長<P2後軸線長となり、その差が8cmとなる。この差は、そのまま前見頃3と後見頃7の袖下・脇線(外側分界線)の長さの差になる。この部分は同寸でなければ接合できないので、合理的なP1前軸線長とP2後軸線長を設定する。
【0021】
本発明は、上記した点を考慮してなされたもので、前身頃と上側部と後身頃の3つの部片で構成し、上側部を(C頸神経の支配部分)に関節の可動性を加えることで設計し、構成を簡略化しながら、腕の前上方挙上運動における身頃の引きつれを防ぎ、着用感にすぐれた衣服を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
本発明の衣服は、袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ115度の角度で一体裁断した前身頃と、袖部を肩先面に対してほぼ20度前方に湾曲するとともに肘部でほぼ15度前方に湾曲するように一体裁断した上側部と、袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ110度の角度で一体裁断した後身頃とから構成され、上側部の前縁を前身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、上側部の後縁を後身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、前身頃および後身頃の袖部下縁を互いに縫着し、前身頃に対して前方に延びる袖を形成し、後身頃の袖部の下縁肘区域に半円状切り欠き部を設け、この半円状切り欠き部に半円状切り欠き部の曲率より小さい曲率の円弧片を縫着したことで、肩関節および肘関節を含む一連の屈曲による前方の運動域に対処し、腕の前上方挙上の運動機能に対する肘運動をしやすくし、身頃および袖の引きつれ抵抗を解消することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面につき説明する。
【0024】
本発明による衣服1は、図1ないし図3に示すように、袖部2を一体裁断した前身頃3と、袖部4を一体裁断した上側部5と、袖部6を一体裁断した後身頃7の3つの部片から構成されている。
【0025】
上記衣服1において、前身頃3と上側部5の縫合線は人体の前肢前軸線103に対応し、後身頃7と上側部5の縫合線は人体の前肢後軸線104に対応し、前身頃3と後身頃7の縫合線は人体の外側分界線105に対応する。
【0026】
上記前身頃3は、図4(a)に示すように、上縁2aが人体の前肢前軸線103に対応し下縁2bが人体の外側分界線105に対応するように人体の外側分界線105に対応する側縁3aに対して斜め上方にほぼ115度の角度をなす袖部2を有する。この袖部2に含まれる上肢を外側方向に挙上する際の袖の引きつれ支点P1を中心とする運動量をS1(斜線部分)で示す。
【0027】
上記上側部5は、図4(b)に示すように、前縁4aが人体の前肢前軸線103に対応し後縁4bが人体の前肢後軸線104に対応しかつ前方に湾曲するように、SNPからSP(肩線)を通る直線の延長線に対してほぼ20度前方に湾曲しかつ肘部でほぼ15度前方に湾曲する袖部4を有する。この袖部4に含まれる上肢を外側方向に挙上する際の袖の引きつれ支点P1を中心とする運動量をS2(斜線部分)で示す。
【0028】
上記後身頃7は、図4(c)に示すように、上縁6aが人体の前肢後軸線104に対応し下縁6bが人体の外側分界線105に対応するように人体の外側分界線105に対応する側縁7aに対して斜め上方にほぼ110度の角度をなす袖部6を有する。この袖部6に含まれる上肢を外側方向に挙上する際の袖の引きつれ支点P2を中心とする運動量をS3(斜線部分)で示す。
【0029】
また、上記後身頃7は、図5ないし図7に示すように、袖部6の下縁肘区域に半円状切り欠き部8を有する。半円状切り欠き部8は、曲率R1の円弧部とこれに続く曲部から形成されている。そして、半円状切り欠き部8に円弧片9が縫着される。円弧片9は、半円状切り欠き部の曲率R1より小さい曲率R2を有し、周縁長さを半円状切り欠き部8の周縁長さに等しく設定されている。これら形状にともなう差寸により肘運動をしやすくなる。
【0030】
図7は、円弧片9を設けた肘部とダーツを設けた肘部とを比較した図である。図7において、円弧片9を設けた肘部の形状をを実線で示し、ダーツを設けた肘部の形状をを点線で示す。
【0031】
円弧片9を設けた肘部は、円弧片9のEP(Elbow Point肘頭点)、EP1,EP2を半円状切り欠き部8ののEP、EP1,EP2に縫着することで円滑な曲面が得られ、肘当て部分の面積を増やすことができる。
【0032】
ダーツを設けた肘部は、EPをはさむEP1,EP2の2点を設けることで肘運動における差を同調させることができるが、得られる曲面に円滑性を欠くので得策とはいえない。
【0033】
本発明の衣服における袖部は、図6に示すように、前身頃3の外側分界線相当の袖下縁2bおよび後身頃7の外側分界線相当の袖下縁6bが前方に湾曲して上側部5の前湾形状に自然に同調するので、十分な肘運動ひいては上肢運動をしやすくする。
【0034】
しかして、衣服1を作るには、前身頃3の袖部2の上縁2aおよび後身頃7の袖部6の上縁6aを上側部5の袖部4の前縁4aおよび後縁4bにそれぞれ縫着し、前身頃3の袖部2の下縁2bと後身頃7の袖部6の下縁6b縫着し、前身頃3の側縁3aと後身頃7の側縁7aを縫着することで行なわれる。
【0035】
本発明の衣服1は、図6に示すように、袖が前身頃3より前方に延びる形態をなし、前身頃3と上側部5の縫合線が人体の前肢前軸線103に対応し、後身頃7と上側部5の縫合線が人体の前肢後軸線104に対応し、前身頃3と後身頃7の縫合線が人体の外側分界線105に対応するので、肩関節および肘関節を含む一連の屈曲により形成される前方の運動域に対処できる。
【0036】
【発明の効果】
本発明の衣服は、前身頃と上側部と後身頃の3つの部片で構成し、上側部の前縁を前身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、上側部の後縁を後身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、前身頃および後身頃の袖部下縁を互いに縫着し、前身頃に対して前方に延びる袖を形成し、後身頃の袖部の下縁肘区域に半円状切り欠き部を設け、この半円状切り欠き部に半円状切り欠き部の曲率より小さい曲率の円弧片を縫着したので、肩関節および肘関節を含む一連の屈曲による前方の運動域に対処し、上肢の前方挙上運動における肘運動をしやすくし、身頃および袖の引の引きつれを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衣服の着用者が腕を上げた状態を示す正面図。
【図2】本発明の衣服の着用者が腕を上げた状態を示す側面図。
【図3】本発明の衣服の着用者が腕を上げた状態を示す上面図。
【図4】本発明の衣服の各部片に分けた状態を示す図。
【図5】図4に示す各部片を重ね合わせた接合状態を示す図。
【図6】本発明の衣服の袖部分を下側から見た図。
【図7】円弧片を設けた肘部とダーツを設けた肘部との比較を示す図。
【図8】人体の皮膚の皮神経の支配による境を示す図。
【図9】人体の皮膚のしわの伸展方向を示す図。
【図10】上半身衣服構造線で切った皮膚と伸展方向の展開図。
【図11】図10に対応する衣服の袖の運動機能を示す図。
【図12】人体の胸部の静体位から動体位への運動偏移を示す図。
【図13】人体の上肢の関節を示す図。
【図14】人体の上肢の前上方挙上にともなう袖の引きつれ支点を示す図。
【符号の説明】
1 衣服
2 袖部
2a 袖部の上縁
2b 袖部の下縁
3 前身頃
3a 側縁
4 袖部
4a 袖部の前縁
4b 袖部の後縁
5 上側部
6a 袖部の上縁
6b 袖部の下縁
7 後身頃
7a 側縁
9 円弧片
103 前肢前軸線
104 前肢後軸線
105 外側分界線

Claims (2)

  1. 袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ115度の角度で一体裁断した前身頃と、袖部を肩先面に対してほぼ20度前方に湾曲するとともに肘部でほぼ15度前方に湾曲するように一体裁断した上側部と、袖部を側縁に対して斜め上方にほぼ110度の角度で一体裁断した後身頃とから構成され、上側部の前縁を前身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、上側部の後縁を後身頃の上縁および袖部上縁に縫着し、前身頃および後身頃の袖部下縁を互いに縫着し、前身頃に対して前方に延びる袖を形成し、後身頃の袖部の下縁肘区域に半円状切り欠き部を設け、この半円状切り欠き部に半円状切り欠き部の曲率より小さい曲率の円弧片を縫着したことを特徴とする衣服。
  2. 上側部の前縁と後縁の長さの差は8cm程度であることを特徴とする請求項1に記載の衣服。
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