JP3906064B2 - シャーシへの金属カバーの取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明は、電気機器等のシャーシに金属製カバーを装着するためのカバーの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の斯種シャーシ(1)とカバー(4)を示している。
シャーシ(1)の横長矩形のカバー装着面(11)に対応する大きさのカバー(4)は、上縁及び左右の側縁に掛かり部(8)を後方に突設し、下縁に後方への曲がり片(7)を有している。
各掛かり部(8)は、切り起こしにより前方内側に向く爪部(81)を有している。シャーシ(1)のカバー装着面(11)の上縁から後方に屈曲した板面(13)及び両側面(12)(12)には、カバー(4)の掛かり部(8)との対応位置に引っ掛かり孔(17)が開設されている。
シャーシ(1)のカバー装着面(11)に対してカバー(4)を正面から押し込んで、掛かり部(8)の爪部(81)を弾性変形させ、シャーシ(1)の引っ掛かり孔(17)で弾性復帰させて、図9に示す如く、該爪部(81)を引っ掛かり孔(17)に引っ掛けてカバー(4)をシャーシ(1)に取り付けるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記カバーの取付け構造では、カバー(4)を外す必要が生じた場合、掛かり部(8)とシャーシ(1)との間にマイナスドライバーを無理に突っ込んで掛かり部(8)を外側に起こして塑性変形させることによって、爪部(81)と引っ掛かり孔(17)の係合を外さねばならず面倒である。外したカバー(4)を再びシャーシ(1)に装着するには、塑性変形させた掛かり部(8)を原形に戻しておかねばならず、一旦無理に曲げて塑性変形させた掛かり部(8)を正確に元形に戻すことは困難であり、引っ掛かり孔(17)との係合が緩すぎたり、逆に緊すぎたりする問題がある。又、掛かり部(8)を無理に曲げたり、曲げを矯正するときにシャーシ(1)や掛かり部(8)に傷がつく問題がある。
本発明は上記問題を解決できるシャーシに対する金属カバーの取付け構造を明らかにするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】
本発明のシャーシへの金属カバーの取付け構造は、シャーシ(1)のカバー装着面(11)に被さる矩形の金属製カバー(4)は、平行な2側縁にカバー面に対して後方に屈曲した掛かり爪(5)及び曲がり片(7)を具え、他の2側縁に後方に突設されシャーシ(1)のカバー装着面(11)と直交する両側面(12)(12)を押圧するバネ作用を有する押さえ片(6)(6)を有している。
シャーシ(1)はカバー(4)の掛かり爪(5)との対応位置に、該爪の侵入を許す切欠部(2)を有し、両側面(12)(12)には、カバー(4)の押さえ片(6)が係合する凸部(3)を設けている。
【0005】
【作用及び効果】
シャーシ(1)のカバー装着面(11)にカバー(4)を装着するには、カバー(4)の掛かり爪(5)をシャーシ(1)の切欠部(2)に嵌め、該爪の基端を中心にカバー(4)を回転させてシャーシ(1)のカバー装着面(11)に被せる。これによって、押さえ片(6)は弾性変形してシャーシの凸部(3)を越え、越えたところで弾性復帰して凸部(3)に対して軟係止状態となる。曲がり片(7)はシャーシ(1)の切欠部(2)とは反対側の側縁に被さる。
押さえ片(6)は、カバー(4)がシャーシ(1)のカバー装着面(11)に対して垂直方向に不用意に外れること及びカバー(4)の掛かり爪(5)を突設した端縁に沿う方向に外れることを防止出来、掛かり爪(5)と曲がり片(7)は、カバー(4)が押さえ片(6)を突設した端縁に沿う方向に外れることを防止できる。
【0006】
カバー(4)を外すには、曲がり片(7)側を手前に引っ張って掛かり爪(5)の基端を中心にカバー(4)を前記とは逆方向に回転させる。
押さえ片(6)は弾性変形して凸部(3)から外れるから、後は掛かり爪(5)をシャーシ(1)の切欠部(2)から外せば可い。
カバー(4)を外す際、カバー(4)の掛かり爪(5)、押さえ片(6)及び曲がり片(7)の何れをも塑性変形させる必要はないため、従来の様に、カバー(4)上の掛かり部(8)を塑性変形させた場合の様な問題は一切生じない。
【0007】
シャーシ(1)上の凸部(3)を凹部(31)に代え、カバー(4)の押さえ片(6)を該凹部(31)に軟係止することも可能であり、凸部(3)の場合と同様の効果を奏する。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、デジタルビデオレコーダの上面開口の金属製扁平筺状シャーシ(1)と、該シャーシ(1)の後面であるカバー装着面(11)に装着する金属製カバー(4)を示している。該シャーシ(1)の横長矩形のカバー装着面(11)には、丸型、角型等の多数の端子用孔(14)が開設されている。
デジタルビデオレコーダは、機種や使用によって、必要な端子用孔(14)の個数や位置が異なるが、実施例の場合、シャーシ(1)は共通であって、端子用孔(14)は全ての機種や仕様に対応できる様に開設され、不要の端子用孔(14)は、後記するカバー(4)で塞ぐ様にしている。
【0009】
シャーシ(1)の両側面(12)(12)にカバー装着面(11)に接近して外側に膨らむ複数の凸部(3)が形成されている。
実施例では凸部(3)は各側面(12)に上下に2つ設けられ、該凸部(3)は縦長突条であり、プレス加工にて側面(12)を部分的に外側に膨らませて形成されている。
【0010】
シャーシ(1)にはカバー装着面(11)の上縁に連続して該上縁の全長に亘って後方へ延びる板面(13)が屈曲形成され、該板面(13)の両端寄りに2つの切欠部(2)が開設されている。
切欠部(2)は、後記するカバー(4)の掛かり爪(5)の掛かり片(52)より少し大きい横長いの貫通孔(21)と、該貫通孔(21)の長手方向の中央部に連続しカバー装着面(11)の上縁から下向きに浅く抉れた凹部(22)とからなる。
【0011】
シャーシ(1)の底面(15)に、カバー装着面(11)の全長に亘って凹み段部(16)が形成されている。
【0012】
カバー(4)は、前記シャーシ(1)の端子用孔群の内、不要の孔を塞いで孔を通じての外部からの電磁波の侵入、内部からの電磁波の漏出防止する共に、端子の名称や用途を印刷表示するためめのものである。
【0013】
カバー(4)は前記シャーシ(1)のカバー装着面(11)に対応する大きさに形成され、前記シャーシ(1)の端子用孔群に対して、必要な孔との対応位置に端子用孔(42)が開設され、上縁の両側寄りにカバー面に対して後方に屈曲した掛かり爪(5)を有している。
掛かり爪(5)は屈曲基端の首部(51)と該首部より後方の掛かり片(52)から成る。該掛かり片(52)は首部(51)より両側に拡大しており、掛かり爪(5)は略T字状を呈している。
【0014】
掛かり爪(5)の首部(51)の両側は下側に浅く抉れた抉り部(41)(41)となっており、首部(51)の突出長さは抉り部(41)の深さと同程度であり、掛かり爪(5)の掛かり片(52)上面の高さは、カバー(4)の上縁と同じ或いは該上縁より僅か高い程度である。
掛かり爪(5)の掛かり片(52)は前記シャーシ(1)の切欠部(2)の貫通孔(21)に対して少し余裕のある状態に嵌まる大きさであり、首部(51)は切欠部(2)の凹部(22)に左右方向にガタなく嵌まる幅に形成されている。
首部(51)が凹部(22)に嵌まった状態では、掛かり片(52)の上面は、シャーシ(1)上端の板面(13)より少し低くなり、板面(13)より外側に突出しない。
【0015】
カバー(4)の両側縁は全長に亘って短く後方に屈曲し、該屈曲片(43)の上部と下部に、前記シャーシ側面(12)の凸部(3)に係合可能な押さえ片(6)を突設している。
押さえ片(6)は、内側に略V字に屈曲した当たり部(61)を有しており、金属板特有のバネ性を有している。
【0016】
カバー(4)の下縁には全長に亘って後方に短く屈曲した曲がり片(7)を有しており、曲がり片(7)の先端側は全長に亘って外側に緩やかに屈曲して案内部(71)を形成している。
【0017】
然して、シャーシ(1)のカバー装着面(11)にカバー(4)を装着するには、図3Aに示す如く、シャーシ(1)のカバー装着面(11)に対してカバー(4)を斜めにし、図3Bに示す如く、カバー(4)の掛かり爪(5)をシャーシ切欠部(2)の貫通孔(21)に嵌める。該掛かり爪(5)の首部(51)を切欠部(2)の凹部(22)に嵌めた状態で首部(51)を中心にカバー(4)を回転させてシャーシ(1)のカバー装着面(11)に被せる。これによって、押さえ片(6)は弾性変形してシャーシの凸部(3)を越え、越えたところで弾性復帰して凸部(3)に対して軟係止状態となる。曲がり片(7)はシャーシ(1)の下縁からシャーシ底面(15)の凹み段部(16)に被さる。
【0018】
掛かり爪(5)は、首部(51)がカバー装着面(11)の凹部(22)に緊密に嵌まって左右方向と下向きのずれを防止し、首部(51)より左右に拡大している掛かり片(52)はカバー装着面(11)の裏面の凹部(22)近傍に引っ掻かって、カバー(4)の外れ止めとなる。
押さえ片(6)は、カバー(4)の左右方向の移動を阻止し、又、カバー(4)の外れ止めとなる。
曲がり片(7)はカバー(4)が上向きにずれることを防止できる。
【0019】
掛かり爪(5)の首部(51)が凹部(22)に嵌まった状態では、掛かり片(52)の上面は、シャーシ(1)上端の板面(13)より少し低くなり、板面(13)より外側に突出しないため、該板面(13)上に別個の上カバー(図示せず)を被る際、該カバーが板面(13)から浮き上がることはない。
【0020】
カバー(4)を外すには、曲がり片(7)側を手前に引っ張って掛かり爪(5)の基端を中心にカバー(4)を前記とは逆方向に回転させる。
押さえ片(6)は弾性変形して凸部(3)から外れるから、後は掛かり爪(5)をシャーシ(1)の切欠部(2)から外せば可い。
カバー(4)を外す際、カバー(4)の掛かり爪(5)、押さえ片(6)及び曲がり片(7)の何れをも塑性変形させる必要はないため、従来の様に、カバー(4)上の掛かり部(8)を塑性変形させた場合の様な問題は一切生じない。
【0021】
シャーシ(1)上の凸部(3)に代えて、図5に示す如く、シャーシ側面(12)に凹部(31)(実施例では貫通スリット孔である)に代え、カバー(4)の押さえ片(6)を該凹部(31)に軟係止することも可能であり、凸部(3)の場合と同様の効果を奏する。
【0022】
図6に示す如く、カバー(4)上の掛かり爪(5)をL字状に形成しても、シャーシ(1)のカバー装着面(11)の裏面の凹部(22)近傍に引っ掛かるため、T字状掛かり爪(5)と同様の効果を奏する。
【0023】
図7に示す如く、掛かり爪(5)を単純なI字状に形成しも、掛かり爪(5)自体に前方への外れ止め効果はないものの、その他の効果は前記同様である。
【0024】
本発明は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャーシとカバーの斜面図である。
【図2】カバーの背面側からの斜面図である。
【図3】カバーの取付け手順の説明図である。
【図4】シャーシ側面の凸部とカバーの押さえ片の係合状態の断面図である。
【図5】シャーシ側面の凹部とカバーり押さえ片の係合状態の断面図である。
【図6】掛かり爪をL字状にした他の実施例の斜面図である。
【図7】掛かり爪をI字状にした他の実施例の斜面図である。
【図8】従来例のシャーシとカバーの斜面図である。
【図9】同上の引っ掛かり孔と掛かり部の係合状態の断面図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ
(11) カバー装着面
(2) 切欠部
(21) 貫通孔
(22) 凹部
(3) 凸部
(4) カバー
(5) 掛かり爪
(6) 押さえ片
(7) 曲がり片

Claims (2)

  1. シャーシ(1)のカバー装着面(11)に被さる矩形の金属製カバー(4)は、平行な2側縁にカバー面に対して後方に屈曲した掛かり爪(5)及び曲がり片(7)を具え、他の2側縁に後方に屈曲しシャーシ(1)のカバー装着面(11)と直交する両側面(12)(12)を押圧するバネ作用を有する押さえ片(6)(6)を具え、シャーシ(1)はカバー(4)の掛かり爪(5)との対応位置に、該爪の侵入を許す切欠部(2)を有し、両側面(12)(12)には、カバー(4)の押さえ片(6)が引っ掛かる凸部(3)又は凹部(31)が設けられ、カバー(4)の掛かり爪(5)をシャーシ(1)の切欠部(2)に嵌め、該爪の基端を中心にカバー(4)を回転させてシャーシ(1)のカバー装着面(11)に被せ、押さえ片(6)をシャーシの凸部(3)又は凹部(31)に引っ掛けて軟係止し、曲がり片(7)をシャーシ(1)の切欠部(2)とは反対側の側縁に被せているシャーシへの金属カバーの取付け構造。
  2. カバー(4)の掛かり爪(5)は屈曲基端の首部(51)と該首部より後方の掛かり片(52)からなり、掛かり片(52)は首部(51)より両側に拡大して掛かり爪(5)は略T字状を成し、シャーシ(1)の切欠部(2)はカバー装着面(11)から直交して後方に屈曲した板面(13)上に、前記掛かり爪(5)の掛かり片(52)が余裕のある状態に嵌まる貫通孔(21)とシャーシ(1)のカバー装着面(11)の縁部に該貫通孔(21)に連続して開設され掛かり爪(5)の首部(51)が緊密に嵌まる凹部(22)とから成り、シャーシ(1)にカバー(4)を装着した状態で、掛かり爪(5)は、前記板面(13)より内側に納まることを特徴とするシャーシへの金属カバーの取付け構造。
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