JP3903289B2 - 相互の自動連結装置を備えたブレーキピストン及びパッド - Google Patents
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Description
この型式の装置を装備したディスクブレーキ装置は、たとえば特許US 4 609 077号に記載されている。
伝統的に、この型式の装置は、締結手段として、パッドの裏当て又はバッキングに永久的に締結され、比較的長い長さを有し、さらにブレーキ装置が組立てられた時にピストンの内部容積に挿入されるスプリングを包含する。
このような配置は、スプリングがピストン内に挿入できるようにするために、ディスクとパッドとの間に十分な空間が残されなければならないことを、必然的に要求している。
本発明の目的は、ディスクブレーキ装置に使用することができ、かつ上記欠点を取り除くようにした、制動力を働かせるための装置を提供することにある。
このため、本発明の装置は、本質的に、前記締結手段が、ピストンの内部容積と境を成している面取部と、面取部からある距離に形成されたピストンの内部容積の周辺拡径部と、裏当ての第1面に固定された受動的締結構成要素と、ピストン内を第1の軸方向とは逆向きの第2の軸方向に選択的にスライドするように設置された能動的締結構成要素とを包含し、前記受動的締結構成要素がエッジを有し、このエッジが、エッジと裏当てとの間のいくつかのポイントでギャップを与えるため裏当てから離され、前記能動的締結構成要素が、第1のタイプのいくつかのクリップと第2のタイプのいくつかのクリップとを包含し、全てのクリップの各々が、ピストンの内部容積に格納されピストンの軸から離れる第1の半径方向に弾性的に推進される外周枝を有し、第1のタイプの各クリップの外周枝が第1の軸方向に指向され、フックで終了し、このフックが、ギャップに向けて折り曲げられ裏当ての第1面に当接できる活動部と、最初は面取部に当接する背面部とを有し、第2のタイプの各クリップの外周枝が第2の軸方向に指向され、起伏部で終了し、パッドがピストンに固定されていない初期状態のもとでのピストンの第1の軸方向への移動は、裏当ての第1面に当接する各フックの活動部を介し、ピストンに関して第2の軸方向へ能動的締結構成要素を移動させ、各フックの背面部が面取部を越えて導かれることにより、第1の半径方向とは逆方向の第2の半径方向へ各フックを移動させ、各フックの活動部をギャップへ挿入させ、そして各起伏部をピストンの内部容積の拡径部へ挿入させることを特徴としている。
本発明の好適な実施例によれば、能動的締結構成要素はピストンの中央ガイドピンをすべるように動いて越える中央開口を包含する。
さらに、この装置は、たとえば一様に間隔をもって離れた第1のタイプの3つのクリップと、そして第1のタイプのクリップ間に介在され同じく一様に間隔をもって離れた第2のタイプの3つのクリップとを包含する。
本発明のさらなる特質及び利点は、添付図面を参照し限定されることのない例として以下に与えられたその記載から明確に明らかになるだろう。
図1は、初期状態を見た、本発明に基づく装置の断面線図である。
図2は、図1のII−II線の方向を見た、受動的及び能動的締結構成要素の平面図である。
図3は、中間の状態にある本発明の装置を示している、図1と同様の断面図である。
図4は、最終状態にある本発明の装置を示している、図1と同様の断面図である。
本発明の装置は、ある意味においてはそれ自体が公知であり、開放内部容積100を有するブレーキピストン1と、裏当て又はバッキング20を備えピストン軸Aに沿う第1の軸方向A1へのピストンの移動によってディスク3に接触させられるパッド2と、可逆作用を備えた締結手段とを包含し、この締結手段は特に本発明の要件であり、この締結手段は少なくとも部分的にピストンの内部容積100に格納され、そしてこの締結手段は裏当て20の第1面をこのピストン1に固定するように設計されている。
専門家なら同様に知っているように、ピストン1は要するに液圧シリンダ4内をスライドできるように設置されており、そしてその軸A1に沿う移動はシリンダ4に注入される加圧された液体によって成し遂げられる。
本発明によれば、締結手段は、ピストンの内部容積100と境を成している面取部101と、面取部101からある距離をもって形成されたピストンの内部容積100の累進的な周辺拡径部102と、裏当て20の第1面21に固定された受動的締結構成要素5と、ピストン1内を第1とは逆向きの第2の軸方向A2に選択的にスライドするように設置された能動的締結構成要素6とを包含している。
図示された実施例において丸い角部を備えた三角形の形をした受動的締結構成要素5は、エッジ50を有し、図示したように、このエッジ50がエッジと裏当て20との間のいくつかのポイントで、あるいはその周囲全体にわたってギャップを与えるため裏当て20から離されている。
能動的締結構成要素6は、たとえば符号61のような第1のタイプの3つのクリップと符号62のような第2のタイプの3つのクリップとを包含し、全てのクリップがそれぞれ、ピストンの内部容積100に格納されかつピストン1の軸Aから離れる符号R1のような第1の半径方向に弾性的に推進される、符号610及び620のような外周枝又はブランチを有する。
第1及び第2のタイプのクリップは、一様に角をなして間隔をもって離れ、第2のタイプのクリップはさらに、第1のタイプのクリップの間に点在させられている。
能動的締結構成要素6はさらに、開口630によって貫通された中央領域63を有し、この開口630はピストン1の中央ガイドピン103をすべるように動いて越え、この中央領域63は第1及び第2のタイプのクリップに接続している。
第1のタイプの各クリップ61の外周枝610は第1の軸方向A1に指向し、フック611で終わり、このフックは、一方において、ギャップ51に向けて折り曲げられ裏当て20の第1面に当接できる活動部612を有し(図3及び4参照)、他方において、初めに面取部に当接する背面部613を有する(図1参照)。
第2のタイプの各クリップ62の外周枝620は第2の軸方向A2に指向し、起伏部621で終わる。
最後に、符号61及び62のようなクリップは、特に面取部101及びピストン1の内部容積100の拡径部102に関して、図3及び4に示されかつ以下に詳細が述べられる形状を達成するために専門家が容易に選択することができる寸法を有している。
図1に表わされた相対的な位置から始まってパッド2がピストン1に接近させられる時、能動的締結構成要素6の各フックの活動部612は、図3に示すように、パッド裏当て20の第1面21に当接するようになる。
パッド2がディスク3に当接していると仮定すれば、ピストンの第1の軸方向A1への移動は、一方において、各フックの活動部612が裏当ての第1面に当接していることによって、ピストンに関して第2の軸方向A2へ能動的締結構成要素6を移動させ、他方において、各フック611の背面部613が面取部101を越えて導かれることによって、たとえば符号R2のように第1とは逆向きの第2の半径方向へ各フック611を移動させ、各フックの活動部612をギャップ51へ挿入させ(図4)、そして最後に、第2のタイプの各クリップの起伏部621をピストン1の内部容積100の拡径部102へ挿入することになり、最後の移動は、このパッドが交換のために故意に取外される場合を除いて、能動的締結構成要素6又はパッド2にA1方向に適用されるかもしれないどんな力に対しても、能動的締結構成要素6がパッドをピストン1に固定状態に維持できるに十分な抵抗力で対抗できるようにしている。
Claims (3)
- 開放内部容積(100)を有するブレーキピストン(1)と、裏当て(20)を備えピストンの軸(A)に沿う第1の軸方向(A1)へのピストンの移動によってディスク(3)に接触させられるパッド(2)と、裏当ての第1面をこのピストンに固定するためピストンの内部容積に少なくとも部分的に格納される可逆作用を備えた締結手段とを包含している、制動力を働かせるための装置において、前記締結手段が、ピストンの内部容積(100)と境を成している面取部(101)と、面取部からある距離に形成されたピストンの内部容積の周辺拡径部(102)と、裏当ての第1面(21)に固定された受動的締結構成要素(5)と、ピストン(1)内を第1の軸方向とは逆向きの第2の軸方向(A2)に選択的にスライドするように設置された能動的締結構成要素(6)とを包含し、前記受動的締結構成要素(5)がエッジ(50)を有し、このエッジが、エッジと裏当てとの間のいくつかのポイントでギャップ(51)を与えるため裏当てから離され、前記能動的締結構成要素(6)が、第1のタイプのいくつかのクリップ(61)と第2のタイプのいくつかのクリップ(62)とを包含し、全てのクリップ(61,62)の各々が、ピストンの内部容積に格納されピストンの軸(A)から離れる第1の半径方向(R1)に弾性的に推進される外周枝(610,620)を有し、第1のタイプの各クリップ(61)の外周枝(610)が第1の軸方向(A1)に指向され、フック(611)で終了し、このフックが、ギャップに向けて折り曲げられ裏当ての第1面に当接できる活動部(612)と、最初は面取部(101)に当接する背面部(613)とを有し、第2のタイプの各クリップ(62)の外周枝(620)が第2の軸方向(A2)に指向され、起伏部(621)で終了し、パッドがピストンに固定されていない初期状態のもとでのピストン(1)の第1の軸方向(A1)への移動は、裏当ての第1面(21)に当接する各フック(611)の活動部(612)を介し、ピストンに関して第2の軸方向(A2)へ能動的締結構成要素(6)を移動させ、各フック(611)の背面部(613)が面取部(101)を越えて導かれることにより、第1の半径方向とは逆方向の第2の半径方向(R2)へ各フック(611)を移動させ、各フックの活動部(612)をギャップ(51)へ挿入させ、そして各起伏部(621)をピストンの内部容積の拡径部(102)へ挿入させることを特徴とする装置。
- 能動的締結要素(6)が、ピストンの中央ガイドピン(103)をすべるように動いて越える中央開口(630)を包含することを特徴とする請求項1記載の装置。
- 一様に間隔をもって離れた第1のタイプの3つのクリップと、第1のタイプのクリップ間に介在され同じく一様に間隔をもって離れた第2のタイプの3つのクリップとを包含することを特徴とする請求項1又は2記載の装置。
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