JP3898022B2 - スクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクータ型自動二輪車、特に縦置きの水平対向型内燃機関を備えたスクータ型自動二輪車における内燃機関と搭乗者の足置き面との配置関係に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開平11−115870号公報に開示されたような、クランク軸が車両進行方向に平行に配置された、いわゆる縦置きの水平対向型内燃機関を備えた従来のスクータ型自動二輪車においては、運転者の足置き面よりも前方のレックシールド部分に内燃機関の気筒部が配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の内燃機関配置構造では、気筒部が前方にあるので、後輪までの駆動系が長くなるし、車両重量が増加する。また、気筒部の後方に足置き面があるので、座席と足置き面との前後方向距離が短くて窮屈であり、座席の高さを低くすることもできなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段および効果】
前記従来の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、クランク軸が車両進行方向に平行に配置された水平対向型内燃機関を備えたスクータ型自動二輪車において、車体左右のステップフロアの中間部を、運転席の下方付近で、上方に膨出した弯曲形状をもつ弯曲部とし、該弯曲部の前方に運転者用の足置き面を設けるとともに、該弯曲部の後ろ上面を同乗者の足置き傾斜面とし、かつ該弯曲部の内部に上記内燃機関の気筒部を収納し、内燃機関を車体側面視で車体中央部に位置させたことを特徴とするスクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造である。
【0005】
請求項1記載の発明は上記のとおり構成され、内燃機関の気筒部を収納する弯曲部が運転席の下方付近にあってその前方に運転者用の足置き面が設けられるので、内燃機関の搭載位置が車体中央部に近付き、排気量の大きい内燃機関を搭載しつつ、その駆動系を短くすることができる。
【0006】
また、運転者の足置き位置を最適にすることができる。すなわち、足置きスペースが広過ぎず、しかも脚を前方に伸ばすことができ、座席の高さも低くできるので、常にリラックスした良好な姿勢で運転することができる。
【0007】
2人乗りの場合は、同乗者の足置き面が適切な位置(高さ、角度)に設けられて、乗り心地が向上する。そして、2人の足置き面の間に内燃機関の気筒部が配置されるので、スペース効率がよい。
【0008】
次に請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、上記同乗者用の足置き傾斜面の少なくとも一部を、上記ステップフロア部から車体の左右側方へ張出した状態にできる可動式構造としたことを特徴とする。また、請求項3記載の発明は、同乗者用の足置き傾斜面の一部が、ステップフロア部から左右側方へスライド移動して張出した状態で固定できる可動式構造としたことを特徴とする請求項2記載のスクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造である。
【0009】
したがって請求項2記載の発明では、同乗者の足置き傾斜角度を最適に維持したまま、左右の幅を広げることができ、同乗者の乗り心地を更に向上させることができる。また、請求項3記載の発明では、足置き傾斜面の一部をスライド移動で張り出せるので、張り出し操作が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例が適用されたスクータ型自動二輪車1の停止状態を示す側面図、図2は同じく背面図、図3は同じく走行状態を示す側面図である。また図4は図3のIV−IV矢視平面図で、搭乗者を省略して描かれている。
【0011】
まず図1および図2において、車体は、ボディカバー10で覆われて車体前部2から斜め下方に低い高さの低床部3を構成し、低床部3から緩やかに上向きに傾斜した中央傾斜部4を経て車体後部5に至る全体形状をしている。
【0012】
前部2には前輪6がフロントフォーク7に軸支され、後部には前端が車体に枢支されて上下に揺動自在のリヤフォーク9の後端部に後輪8が軸支されている。車体前部2はフロントカバー11で覆われ、フロントカバー11の背後はハンドルポスト12が斜めに起立して前記フロントフォーク7に連結するステアリング軸を回動自在に支持し、ステアリング軸の上端にハンドルバー13が左右に展開して設けられている。
【0013】
中央傾斜部4の左右ボディカバー10に覆われた前後に長尺の空間(一部収納ボックスをなす)の上方開口部には開閉自在のシート部材15が蓋をするように設けられている。このシート部材15は、中央傾斜部4の傾斜に沿って運転席15aと同乗者席15bが階段状に一体に形成されている。
【0014】
この中央傾斜部4の後端の車体後部5は、後部トランク16が上方に膨出するように設けられており、後部トランク16の前面は、同乗者席15bのシートバック15cを構成している。
【0015】
前部のフロントカバー11の上端からは上向きに斜め後方へフロントウインドウ17が僅かに湾曲して滑らかに延出している。このフロントウインドウ17の後端と前記後部トランク16から起立した支柱18の上端との間にルーフ19が着脱自在に架設される。
【0016】
ルーフ19は、前後2分割されたフロントルーフ19aとリヤルーフ19bとからなり、フロントルーフ19aが中空のリヤルーフ19b内に前後に摺動自在に前方から挿入されている。
【0017】
フロントルーフ19aがリヤルーフ19b内から前方に突出すると、図1に示すように伸長して前後に長尺のルーフを形成してシート15の上方に架設され(ルーフクローズ時)、フロントルーフ19aが後退してリヤルーフ19b内に収納されると(ルーフオープン時)、ルーフ19は前後に半分ほどに収縮する。そして支柱18が倒伏してルーフ19が後部トランク16の上面に重ねられると、ルーフ19は後部トランク16の上面を覆うとともに、さらに後方へ延びていてリヤスポイラーとしての役割を果たす。
【0018】
本実施例では、車体左右のステップフロアの中間部、運転席15aの下方付近は、上方に膨出した弯曲部21を形成しており、この弯曲部21の内部に、クランク軸が車両進行方向に配置された水平対抗型4気筒内燃機関の気筒部が収納される。そして、その弯曲部21の前方に運転者用の足置き面22が設けられ、また弯曲部21の後ろの傾斜面が同乗者用の足置き面23にされる(図3参照)。
【0019】
また上記同乗者用の足置き面23の一部23aは、図3および図4に示されるように、ステップフロア部から左右側方へ張出した状態で固定できる可動式構造となっている。なお図1ないし図3において、25は排気管、26はマフラ、27はスタンド、28はリヤラジエータ、29はテールランプをそれぞれ示す。
【0020】
次に図5は図1ないし図3に示される左側のテールランプ29の付近を拡大して示す図、図6は運転席15aから見た計器類やスイッチ類の配置を示す図である。
【0021】
まず図5において、テールランプ29はブレーキランプ29aとウインカーランプ29bとから成り、いずれも複数のLED方式のランプの集まりで構成されている。図中の鎖線29cよりも左側が橙色のブレーキランプ29a、右側が赤色のウインカーランプ29bである。またブレーキランプ29a、ウインカーランプ29bのセットの右端には後方モニタ用カメラ30が組込まれている。なお図5は、車体の後部左隅に設けられたものを示し、これと左右対称のものが右隅にも設けられる。
【0022】
次に図6において、中央上部の円はスピードメータであって、液晶表示のスピードメータ目盛31が設けられ、上部をバイザーリング32で囲んで、読み取りやすくしてある。液晶表示としたことにより生じる中央の空所33はカーナビゲーションシステムの画面として利用される。33aは説明画面である。
【0023】
その下の符号34は同様に液晶表示のタコメータ目盛である。このタコメータ目盛34も周囲をバイザーリング35で囲んで読み取りやすくしてある。中央の空所36は、デジタル表示他の情報表示に利用できる。その左の37、38は、それぞれこれも液晶表示の燃料計目盛と水温計目盛である。右側の39はアナログ時計39である。
【0024】
左右両側の40a、40bはバックモニタである。車体の後ろに設けられた前記後方モニタ用カメラ30で撮影した画像を表示する。このスクータ型自動二輪車1には通常のバックミラーは装備されない。バックモニタ40a、40bにはまた、同乗者のためにテレビ画像を映すこともできる。
【0025】
中央下の符号41はエアバッグカバーであり、この中にエアバッグが収納される。
【0026】
次に左グリップハンドル13aの根本に設けられたスイッチ類について説明する。中央の43はウインカ兼ナビゲーション用スイッチであって、上下左右にナビゲーション画面をスクロールできるようになっている。44はヘッドライト用スイッチ、45はホーンスイッチ、46はハザード用スイッチ、47はオーディオボリューム用スイッチである。
【0027】
次に右グリップハンドル13bの根本のスイッチ類について説明する。中央部の左半のスイッチ49はCDプレーヤ/ラジオ切替スイッチで、上部または下部を押すことにより、ラジオのチューニングもできるようになっている。因みにスピーカは前記後部トランク16の前面に設けられる。中央右半部の50はエンジンキルスイッチであって、これにより内燃機関の停止を行なう。51、52はそれぞれプレーヤの早送りスイッチ、巻戻しスイッチである。53はチャンネル切替スイッチ、54はエンジンスタータである。
【0028】
次に前記計器類の下方に配置されたスイッチ類について説明する。まず左側の56はバックモニタリモコンスイッチであって、スイッチ内の上下左右を押すことにより、車体背面に設けられた前記後方モニタ用カメラ30の方向をコントロールする。57はカメラ切換スイッチであって、これにより、コントロールされる左右のカメラを切替える。また右側の59はルーフ開閉用スイッチであって、これにより前記ルーフ19の開閉を行なう。60はスタンド27を自動昇降するスタンド昇降スイッチである。
【0029】
本実施例では、内燃機関の気筒部を収納する弯曲部21の前方に運転者用の足置き面22が設けられるので、内燃機関の搭載位置が車体中央部に近付き、排気量の大きい内燃機関を搭載しつつ、その駆動系を短くすることができる。
【0030】
また、運転者の足置き位置を最適にすることができる。すなわち、足置きスペースが広過ぎず、しかも脚を前方に伸ばすことができ、座席の高さも低くできるので、常にリラックスした良好な姿勢で運転することができる。
【0031】
2人乗りの場合は、同乗者の足置き面23が適切な位置(高さ、角度)に設けられて、乗り心地が向上する。そして、2人の足置き面22、23の間に内燃機関の気筒部が配置されるので、スペース効率がよい。
【0032】
更に本実施例では、同乗者用の足置き面23の一部23aがステップフロア部から左右側方に張出した状態で固定できる可動式構造になっているので、同乗者の足置き傾斜角度を最適に維持したまま、左右の幅を広げることができ、同乗者の乗り心地を更に向上させることができる。
【0033】
加えて本実施例では、液晶表示のスピードメータ目盛31の中央部空所がカーナビ画面33となるように、カーナビモニタパネルの上にスピードメータ目盛31の液晶パネルをかぶせるとともに、スピードメータ目盛31下部中央の空所にタコメータ目盛34の液晶パネルを重ね合わせることにより、スピードメータ、タコメータ、カーナビ画面、ドリップ表示等を狭い範囲に収めて、メータバイザの上部に配置することができるので、運転者の視線移動が少なくてすみ、より安全に運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例が適用されたスクータ型自動二輪車1の停止状態を示す側面図である。
【図2】 図2は同じく背面図である。
【図3】 図3は同じく走行状態を示す側面図である。
【図4】 図4は図3の搭乗者を省略したIV−IV矢視平面図である。
【図5】 図5は図1ないし図3に示されるテールランプ29の付近を拡大して示す図である。
【図6】 図6は運転席から見た計器類やスイッチ類の配置を示す図である。
【符号の説明】
1…スクータ型自動二輪車、2…車体前部、3…低床部、4…中央傾斜部、5…車体後部、6…前輪、7…フロントフォーク、8…後輪、9…リヤフォーク、10…ボディカバー、11…フロントカバー、12…ハンドルポスト、13…ハンドルバー、15…シート部材、15a…運転席、15b…同乗者席、15c…シートバック、16…後部トランク、17…フロントウインドウ、18…支柱、19…ルーフ、19a…フロントルーフ、19b…リヤルーフ、21…弯曲部、22、23…足置き面、23a…可動部、25…排気管、26…マフラ、27…スタンド、28…リヤラジエータ、29…テールランプ、29a…ブレーキランプ、29b…ウインカーランプ、30…後方モニタ用カメラ、31…スピードメータ目盛、32…バイザーリング、33…カーナビ画面、34…タコメータ目盛、35…バイザーリング、37…燃料計目盛、38…水温計目盛、39…時計、40a、40b…バックモニタ、41…エアバッグカバー、43…ウインカ兼ナビゲーション用スイッチ、44…ヘッドライト用スイッチ、45…ホーンスイッチ、46…ハザード用スイッチ、47…オーディオボリューム用スイッチ、49…CDプレーヤ/ラジオ切替スイッチ、50…エンジンキルスイッチ、51…プレーヤ早送りスイッチ、52…プレーヤ巻戻しスイッチ、53…チャンネル切替スイッチ、54…エンジンスタータ、56…バックモニタリモコンスイッチ、57…カメラ切換スイッチ、59…ルーフ開閉用スイッチ、60…スタンド昇降スイッチ。

Claims (3)

  1. クランク軸が車両進行方向に平行に配置された水平対向型内燃機関を備えたスクータ型自動二輪車において、
    車体左右のステップフロアの中間部を、運転席の下方付近で、上方に膨出した弯曲形状をもつ弯曲部とし、
    該弯曲部の前方に運転者用の足置き面を設けるとともに、
    該弯曲部の後ろ上面を同乗者の足置き傾斜面とし、
    かつ該弯曲部の内部に上記内燃機関の気筒部を収納し、内燃機関を車体側面視で車体中央部に位置させたことを特徴とするスクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造。
  2. 上記同乗者用の足置き傾斜面の少なくとも一部を、上記ステップフロア部から車体の左右側方へ張出した状態にできる可動式構造としたことを特徴とする請求項1記載のスクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造。
  3. 上記同乗者用の足置き傾斜面の一部が、ステップフロア部から左右側方へスライド移動して張出した状態で固定できる可動式構造としたことを特徴とする請求項2記載のスクータ型自動二輪車の内燃機関配置構造。
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