JP3891734B2 - 縦目地シール材 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅用外壁パネルの外面に突設される屋根部と交差する前記住宅用外壁パネルの縦目地を密封するための縦目地シール材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各住宅用外壁パネルを組み立てる場合、図5〜図6に示したように、各住宅用外壁パネルOWの対向端面間に画成される縦目地VJは、前記住宅用外壁パネルOWの外面に突設される屋根部1と交差する部分(図5において丸印で囲んだ部分)で一旦遮断され、該縦目地VJを密封する縦目地1次シール材VS1 と縦目地2次シール材VS2 も前記屋根部1と交差する部分あるいはその近傍で切断されていた。
【0003】
前記縦目地VJに装着される前記縦目地シール材は、例えば天然ゴム、エチレン−プロピレンソリッドゴム材、クロロプレンソリッドゴム材、エチレン−プロピレンスポンジゴム材、スチレン系、オレフィン系、塩化ビニル系、ウレタン系等の熱可塑性エラストマー材、又は熱可塑性エラストマー発泡体材等のゴム様弾性材から成り、特に前記縦目地1次シール材VS1 は通常、錨状の横断面形状を有する細長ガスケットとして、また前記縦目地2次シール材VS2 は通常、棒状のスポンジゴム又は樹脂スポンジ材から成っていた。
【0004】
前記縦目地1次シール材VS1 及び前記縦目地2次シール材VS2 は、図5のA−A線に沿って切断して示した図6から明らかなように、互いに若干の間隙を置いて前記縦目地VJ内に配設されているので、前記縦目地VJの室外寄りに装着された前記縦目地1次シール材VS1 から浸入した雨水等の潜り水RWは、前記間隙内を流下する。
前記間隙内を流下した前記潜り水RWを室内に浸入させず、前記屋根部1の上に排出させるために、湿式シーリング材あるいはコーキング材を前記縦目地2次シール材VS2 の切断端部より少し上方から立ち下げた後、前記縦目地VJを室内寄りから室外寄りに横断するように水平に延長させて成る縦目地水平端部シール材VHF を、発泡ポリスチレン等から成るバッカー材VHP を介して充填してシーリング処理していた。
【0005】
なお、前記縦目地水平端部シール材VHF の延長先端部から前記屋根部1に至る雨押え方式は通常、前記縦目地VJに対して所定の幅で交差する切り欠き凹部7を前記住宅用外壁パネルOWの外面に凹設し、該切り欠き凹部7内の上方で前記縦目地水平端部シール材VHF の延長先端部を支持するように上部押え縁材2を配設する一方、前記切り欠き凹部7内の下方で前記前記屋根部1の雨押え6を保持するように下部押え縁材4を配設した後、前記縦目地水平端部シール材VHF の延長先端部における前記シーリング材3から前記雨押え6までの外面を被覆する薄鉄板5を張設する構成を採っていた。なお、前記下部押え縁材4の上面にも別のシーリング材3が充填されて、前記潜り水RWの進入が阻止されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来の縦目地シール材における縦目地水平端部シール材VHF は、前記交差部及びその近傍における前記縦目地VJ内に前記シーリング材を充填する作業自体が煩雑で、且つ作業者によってシーリング仕上がり状態にバラツキが生じ易く、その結果、前記交差部及びその近傍の止水性を良好に確保することが困難であった。
【0007】
本発明は前述した従来技術の問題点を解消し、住宅用外壁パネルの建て込み作業性、及び屋根部との交差部及びその近傍の止水性の向上図ることが可能な縦目地シール材を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のかかる目的は、住宅用外壁パネルの外面に突設される屋根部と交差する前記住宅用外壁パネルの縦目地を密封するために、縦目地1次シール材、縦目地2次スポンジ・シール材及び縦目地水平端部シール材から成り、更に、前記縦目地水平端部シール材が、側面が略L字状に形成された平板部と、該平板部の側面に層設したスポンジ部と、前記平板部の水平延長端部近傍から立ち下げられた位置決め部を具備して成る縦目地シール材において;前記縦目地が、予め住宅用外壁パネルの外面に所定の幅で前記縦目地と交差するように凹設した切り欠き凹部を有する前記各住宅用外壁パネルを組立てて形成され;前記縦目地水平端部シール材が、前記縦目地の各側壁面に前記スポンジ部を圧着させながら横切って遮断するように圧入される一方、その水平延長端部近傍から立ち下げられた前記位置決め部を前記切り欠き凹部の最外面と目視で合わせることによって前記縦目地に対する圧入位置を決定され;前記縦目地2次スポンジ・シール材が、その下端面及び後側面を前記縦目地水平端部シール材における立ち上がり及び水平領域に圧着させながら挿入位置を決定され;前記縦目地1次シール材が その下端面を前記切り欠き凹部の上端面に略一致して前記縦目地水平端部シール材における水平領域の上面との間に潜り水の排水スペースを画成する;ことを特徴とする縦目地シール材によって達成される。
【0009】
更に、本発明のかかる目的は、前記縦目地水平端部シール材の前記平板部と前記位置決め部が、硬質樹脂又は金属製の平板材から成ることを特徴とする縦目地シール材によって達成される。
【0010】
【作用】
本発明の縦目地シール材は、前記住宅用外壁パネルの外面に突設される前記屋根部と交差する前記住宅用外壁パネルの前記縦目地を密封するための前記縦目地シール材であって、前記縦目地シール材が、前記縦目地1次シール材、前記縦目地2次スポンジ・シール材及び前記縦目地水平端部シール材から成り、更に、前記縦目地水平端部シール材が、側面が略L字状に形成された前記平板部と、該平板部の側面に層設した前記スポンジ部と、前記平板部の水平延長端部近傍から立ち下げられた前記位置決め部を具備して成るので、前記交差部及びその近傍における前記縦目地に対する前記縦目地水平端部シール材の簡単な挿着作業によって、良好な止水性を確保する。
【0011】
更に、本発明の縦目地シール材は、前記縦目地水平端部シール材の前記平板部と前記位置決め部が、硬質樹脂又は金属製の平板材から成るので、前記縦目地水平端部シール材の曲げ剛性が補強されて、前記縦目地に対する挿入作業の位置決め精度が向上し、且つ前記縦目地2次シール材の下端面及び後側面に確実に当接して、前記交差部の止水性補強効果を奏する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の縦目地シール材の一実施態様について添付した図面に基づき以下に詳述する。図1は、前記交差部近傍における従来の縦目地シール材全体の構成を示した図6と同様に、図5のA−A線に沿って切断して示した本発明の縦目地シール材の断面図であり、図2は、本発明に基づく前記縦目地シール材を一部破断して示した正面図であり、図3は、本発明に基づく前記縦目地水平端部シール材の斜視図であり、図4は住宅用外壁パネルの外面に突設される屋根部と交差する前記縦目地における本発明の前記縦目地地水平端部シール材の装着状態を示す斜視図である。
【0013】
図1〜図4に示した本発明の縦目地シール材の要部は、前述した従来の縦目地シール材のそれと同様に、例えば天然ゴム、エチレン−プロピレンソリッドゴム材、エチレン−プロピレンスポンジゴム材、スチレン系、オレフィン系、塩化ビニル系、ウレタン系等の熱可塑性エラストマー材、又は熱可塑性エラストマー発泡体材等のゴム様弾性材から成り、且つ通常錨状の横断面形状を有する細長ガスケットの縦目地1次シール材VS1 と、スポンジゴム又は樹脂スポンジ材から成る丸棒状の縦目地2次スポンジ・シール材材VS2Sを具備して成る。
【0014】
更に、本発明の縦目地シール材の特徴点は、側面が略L字状に形成された平板部PLと、該平板部PLの側面に層設したスポンジ部SPと、前記平板部PLの水平延長端部近傍から立ち下げられた位置決め部STを具備して成る縦目地水平端部シール材VHS の前記縦目地VJに対する簡単な挿着作業によって、前記縦目地2次スポンジ・シール材VS2Sの下端面及び後側面を確実に圧接しながら前記交差部近傍の前記縦目地VJを良好に密封することにある。
【0015】
更に、本発明の縦目地シール材は、前記縦目地水平端部シール材VHS の前記平板部PLと前記位置決め部STが、硬質樹脂又は金属製の平板材から成るので、前記縦目地水平端部シール材VHS の曲げ剛性が補強されて、目地幅が比較的狭いためにその挿入が容易でない前記縦目地VJに対して挿入の位置決め精度が向上し、前記交差部の止水性補強効果を奏する。
なお、前記縦目地2次スポンジ・シール材VS2Sは、その横断面形状を丸棒状に限定するものでなく、長方形状に変更することも可能であるが、要は前記縦目地水平端部シール材VHS における立ち上がり及び水平領域の前記各圧着面に対向する下端面及び後側面が、充分な圧着状態を維持可能な形状を有するものであれば良い。
【0016】
前記縦目地1次シール材VS1 、縦目地2次スポンジ・シール材材VS2S及び縦目地水平端部シール材VHS の代表的な取付け方法は以下の通りである。先ず、前記縦目地VJに対して所定の幅で交差する切り欠き凹部7を予め前記住宅用外壁パネルOWの外面に凹設し、前記各住宅用外壁パネルOWを組み立てて前記縦目地VJを形成する。
しかる後、前記前記屋根部1を所定の位置に取り付け、前記切り欠き凹部7内の下方で前記前記屋根部1の雨押え6を保持するように下部押え縁材4を配設し、該下部押え縁材4の上面に別のシーリング材3を充填する。
【0017】
次に、前記縦目地JVを横切って遮断するように前記縦目地水平端部シール材VHS を圧入し、その水平延長端部近傍から立ち下げられた前記位置決め部STを前記切り欠き凹部7の最外面と目視で合わせることによって、前記縦目地水平端部シール材VHS の前記縦目地JVに対する圧入位置を決める。
その後、前記縦目地水平端部シール材VHS における立ち上がり及び水平領域に前記縦目地2次スポンジ・シール材VS2Sの下端面及び後側面を圧着させながら該縦目地2次スポンジ・シール材VS2Sを所定位置に挿着し、最後に縦目地1次シール材VS1 を圧入する。前記縦目地シール材全体の挿着が完了したら、上部押え縁材2から前記雨押え6までの外面を薄鉄板5で被覆し、前記縦目地水平端部シール材VHS の水平延長先端部に前記シーリング材3を充填する。
【0018】
以上のように取付けられた前記縦目地水平端部シール材VHS は、前記スポンジ部SPが前記縦目地2次スポンジ・シール材VS2Sの下端面の現場合わせ作業で生じる切断寸法のバラツキが生じても、各圧着面に対して密封に必要な程度まで弾性変形して、前記交差部及びその近傍からの潜り水RWの浸入をを阻止し、住宅室内への浸水を阻止する。
【0019】
【発明の効果】
以上、記述した本発明の縦目地シール材は、次に記すような新規な効果を奏するものである。即ち、本発明の縦目地シール材は、前記住宅用外壁パネルの外面に突設される前記屋根部と交差する前記住宅用外壁パネルの前記縦目地を密封するための前記縦目地シール材であって、前記縦目地シール材が前記縦目地1次シール材、前記縦目地2次スポンジ・シール材及び前記縦目地水平端部シール材から成り、更に、前記縦目地水平端部シール材が、側面が略L字状に形成された前記平板部と、該平板部の側面に層設した前記スポンジ部と、前記平板部の水平延長端部近傍から立ち下げられた前記位置決め部を具備して成るので、前記交差部及びその近傍における前記縦目地に対する前記縦目地水平端部シール材の簡単な挿着作業によって、良好な止水性を確保することが可能になった。
【0020】
更に、本発明の縦目地シール材は、前記縦目地水平端部シール材の前記平板部と前記位置決め部が、硬質樹脂又は金属製の平板材から成るので、前記縦目地水平端部シール材の曲げ剛性が補強されて、前記縦目地に対する挿入作業の位置決め精度が向上し、且つ前記縦目地2次シール材の下端面及び後側面に確実に当接して、前記交差部の止水性補強効果を奏することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図5のA−A線に沿って切断して示した本発明の縦目地シール材の断面図である。
【図2】本発明に基づく前記縦目地シール材全体を一部破断して示した正面図である。
【図3】本発明に基づく前記縦目地水平端部シール材の斜視図である。
【図4】住宅用外壁パネルの外面に突設される屋根部と交差する縦目地における本発明の縦目地地水平端部シール材の装着状態を示す斜視図である。
【図5】従来の縦目地シール材全体を一部破断して示した正面図である。
【図6】図5のA−A線に沿って切断して示した従来の縦目地シール材の断面図である。
【符号の説明】
OW 住宅外壁パネル
VJ 縦目地
VS1 縦目地1次シール材
VS2 縦目地2次シール材
VHF 縦目地水平端部シール材
VHP バッカー材
RW 潜り水
1 屋根部
2 上部押え縁材
3 シーリング材
4 下部押え縁材
5 薄鉄板
6 雨押え
7 切り欠き凹部
VS2S 縦目地2次ズポンジ・シール材
VHS 縦目地水平端部シール材
PL 平板部
SP スポンジ部
ST 位置決め部

Claims (2)

  1. 住宅用外壁パネル(OW)の外面に突設される屋根部(1)と交差する前記住宅用外壁パネル(OW)の縦目地(VJ)を密封するために、縦目地1次シール材(VS1 )、縦目地2次スポンジ・シール材(VS2S)及び縦目地水平端部シール材(VHS )から成り、更に、前記縦目地水平端部シール材(VHS )が、側面が略L字状に形成された平板部(PL)と、該平板部(PL)の側面に層設したスポンジ部(SP)と、前記平板部(PL)の水平延長端部近傍から立ち下げられた位置決め部(ST)を具備して成る縦目地シール材において;
    前記縦目地(VJ)が、予め住宅用外壁パネル(OW)の外面に所定の幅で前記縦目地(VJ)と交差するように凹設した切り欠き凹部(7)を有する前記各住宅用外壁パネル(OW)を組立てて形成され;前記縦目地水平端部シール材(VH S )が、前記縦目地(JV)の各側壁面に前記スポンジ部(SP)を圧着させながら横切って遮断するように圧入される一方、その水平延長端部近傍から立ち下げられた前記位置決め部(ST)を前記切り欠き凹部(7)の最外面と目視で合わせることによって前記縦目地(JV)に対する圧入位置を決定され;前記縦目地2次スポンジ・シール材(VS 2S )が、その下端面及び後側面を前記縦目地水平端部シール材(VH S )における立ち上がり及び水平領域に圧着させながら挿入位置を決定され;前記縦目地1次シール材(VS 1 )が その下端面を前記切り欠き凹部(7)の上端面に略一致して前記縦目地水平端部シール材(VH S )における水平領域の上面との間に潜り水(RW)の排水スペースを画成する;ことを特徴とする縦目地シール材
  2. 前記縦目地水平端部シール材(VHS )の前記平板部(PL)と前記位置決め部(ST)が、硬質樹脂又は金属製の平板材から成ることを特徴とする請求項1に記載の縦目地シール材。
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