JP3888488B2 - ストレッチ包装機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は水平に張られたフィルムの下方から被包装物を押し上げて該被包装物の上面をフィルムで覆い、そのフィルムの左右及び前後を被包装物の底面側に折り込んだ後、該被包装物を機外に排出するストレッチ包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】
肉、魚、野菜、果物等の食品の包装に広く用いられているストレッチ包装機は、例えば特開平8−151009号公報に開示されているように本体の前面中央部の搬入部に供給された被包装物を該本体内部に搬入して、その上方の包装部に水平状態に張られているフィルムに下方から押し付けて、該被包装物をフィルムで覆うと共に、該フィルムの左右及び後部を左右及び後部折り込み板によって被包装物の底面側に折り込んだ後、被包装物を前方へ排出しながらフィルムの前部の折り込みを行うことにより、該被包装物の全体を包装するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種のストレッチ包装機においては、フィルムをセットした時に生じるその端部や、フィルムの供給ミスもしくは包装ミス等により生じた不要なフィルムや被包装物を取り除かなければならないことがあり、従来、この作業はストレッチ包装機における該包装物の排出部から人手によって行なっているのが実情である。その場合、当該包装機を一旦停止させて咬み込んだフィルムや被包装物を取り除かなければならないが、この作業を怠って当該包装機を作動させたまま取り除こうとする場合がある。
【0004】
そこで、本発明は、上記のような場合に、外部からの人間の手の進入を検出して警報を発する等により、この種のストレッチ包装機の安全性を向上させることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は次のような手段を用いることを特徴とする。
【0006】
本願の請求項1に係る発明(以下、第1発明という)は、被包装物を包装する包装手段と、該包装手段で包装した被包装物を機外に排出する排出手段とが一連の経路に沿って配置されているストレッチ包装機において、上記経路を構成する排出手段の上流側と下流側とにそれぞれ物体の通過を検出する2つのセンサを接近して設けると共に、上記両センサからの信号を入力し、当該包装機の作動中において、下流側のセンサが物体を検出した直後に上流側のセンサが物体を検出すると異常と判定する判定手段を備えたことを特徴とする。
【0007】
また、本願の請求項2に係る発明(以下、第2発明という)は、上記第1発明において、判定手段による異常判定で当該包装機を停止させるように構成したことを特徴とする。
【0008】
上記の手段を用いることにより、本願の各発明によれば次の作用が得られる。
【0009】
まず、第1発明によれば、排出手段の上流側と下流側とに設置された2つのセンサのうち、上流側のセンサがまず物体の通過を検出し、続いて下流側のセンサが検出した場合には、被包装物が排出されていると判定するが、下流側のセンサがまず物体の通過を検出し、続いて上流側のセンサが検出した場合には、作業者の手が被包装物の排出部の内部に進入したと判定する。これにより、警報機の制御等が可能となる。
【0010】
また、本願の第2発明によれば、異常判定により該包装機の駆動モータが停止されるようになっている。これにより、フィルム除去作業の安全性を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
図1、図2に示すように、この実施の形態に係るストレッチ包装機1は、本体2の前面中央部に設けられて包装すべき被包装物Xを本体2内に搬入する搬入装置10と、その奥に設けられて本体2内に搬入された被包装物Xを上方に押し上げるリフト装置20と、その上方に設けられて押し上げられた被包装物Xを包装する包装装置30と、該包装装置30にフィルムAを供給するフィルム供給装置40とを有すると共に、本体2の上部前方には包装された被包装物Xの排出部50が設けられており、また、本体2の上部後方には、上記包装部に供給される帯状の包装フィルムAのフィルムロールBを支持するロール支持部60が設けられている。
【0013】
上記搬入装置10は、受台2a上に設置された計量器11とウォーキングビーム機構12とを有し、計量器11には計量皿として櫛歯状の被包装物載置台13が取り付けられ、該載置台13上に載置された被包装物Xの重量を計量器11が測定するようになっている。
【0014】
上記ウォーキングビーム機構12は、昇降台14と送り台15とを有し、昇降台14は、その下面から下方に延びる支持軸14aが上記受台2a上に固設されたスリーブ16に嵌合されて、該受台2aに昇降可能に支持されていると共に、該昇降台14の上面には前後方向に延びる左右一対のガイドロッド14b,14b(一方のみ図示)が架設されている。また、上記送り台15は、上記被包装物載置台13の各櫛歯の間にそれぞれ位置する複数の板部材15a…15aを連結した構造とされていると共に、その下部に固設された左右一対のブロック部材15b,15b(一方のみ図示)が上記昇降台14のガイドロッド14b,14bに嵌合されて、該昇降台14に前後にスライド可能に支持されている。
【0015】
そして、モータ等の駆動手段から導かれたリンク部材(図示せず)が上記昇降台14の支持軸14aと上記送り台15のブロック部材15bにそれぞれ連結されて、該駆動手段からの動力により昇降台14が昇降されると共に、該昇降台14上で送り台15が前後に駆動され、これにより、送り台15が、図示のように手前位置で被包装物載置台13の上面より沈んだ状態から上昇しながら本体2の内方へ前進して、上記載置台13上で重量を測定された被包装物Xをリフト装置20側に搬入するようになっている。
【0016】
次に、上記リフト装置20は、昇降台21上に前後方向に細長い形状とされた複数のリフト部材22…22をその長手方向と直交する方向に所定間隔をおいて互いに平行に立設した構成で、上記ウォーキングビーム機構12における送り台15を構成する複数の板部材15a…15aが各リフト部材22…22間に下方へ沈み込みながら進入することにより、リフト部材22…22が該送り台15上の被包装物Xを受け取るようになっている。
【0017】
そして、上記駆動手段から延びるリンク部材(図示せず)が該昇降台21に連結されて、該駆動手段からの動力により昇降台21が昇降され、上記リフト部材22…22上に受け取った被包装物Xを上方の包装装置30側へ押し上げるようになっている。
【0018】
一方、上記フィルム供給装置40は、上記フィルムロールBから引き出されたフィルムAの先端部を保持して前方へ移送する第1フィルム保持ユニット41と、該保持ユニット41のフィルム引き出し方向前方に配置されて、該ユニット41により移送されたフィルムAの先端部を受け取る第2フィルム保持ユニット42とを有し、これら第1、第2フィルム保持ユニット41,42が、本体2の両側部に架設された左右一対のガイドロッド43,43に前後に移動可能に支持されている。
【0019】
そして、これらの第1、第2フィルム保持ユニット41,42を前後に駆動する駆動手段が備えられて、これらの駆動手段による上記第1及び第2フィルム保持ユニット41,42の移動によりフィルムAが包装装置30の前後に張り渡されるようになっている。
【0020】
一方、包装装置30には、上記のようにして張り渡されたフィルムAに対してリフト装置20により下方から被包装物Xが押し付けられた状態で、該フィルムAの左右及び後部を被包装物Xの底面側に覆うための一対の左右折り込み部材31,31(一方のみ図示)及び後折り込み部材32と、これらによりフィルムAの左右両側と後側とが覆われた状態で被包装物Xを前方の排出部50に押し出すことにより、該フィルムAの前部を被包装物Xの底面側に覆う排出部材33とが備えられている。
【0021】
以上の構成に加えて該ストレッチ包装機1の排出部50には、物体の通過を検出する物体検出手段70が備えられている。
【0022】
この物体検出手段70は、図3に示すように、LED発光ダイオードによって構成された発光器71a,72aと、フォトトランジスタによって構成された受光器71b,72bとを排出通路を挟んでそれぞれ互いに対向させて配置してなる2つのセンサ71,72で構成され、これらのセンサ71,72を排出部50の上流側と下流側に接近させて設置した構成とされている。
【0023】
上記上流側,下流側センサ71,72は、発光器71a,72aから受光器71b,72bへと向かう光が遮断されることにより受光器71b,72bから出力される信号がOFFからONとなり、この信号が、図4に示すように、当該包装機1に設けられたコントローラ73に入力される。そして、該コントローラ73は、電源スイッチ74からの信号と、上記センサ71,72からの信号とに基づいて、異常の有無を判定し、異常と判定した場合に警報機75を鳴らしたり、この包装機1のモータ等でなる駆動手段76を停止させる制御を行なうようになっている。
【0024】
次に、このストレッチ包装機1の作用を説明する。
【0025】
まず、被包装物Xを図2に示す搬入装置10における被包装物載置台13上に載置すると、計量器11によりその被包装物Xの重量が計量される。
【0026】
次に、駆動手段75からの動力により、該搬入装置10におけるウォーキングビーム機構12の昇降台14が昇降すると共に、該昇降台14上で送り台15が前方に移動することにより、該送り台15が上記載置台13上の被包装物Xを持ち上げて本体2の内部に搬入し、リフト装置20における複数のリフト部材22…22上に受け渡す。
【0027】
また、この受け渡された被包装物Xは、上記駆動手段75からの動力によってリフト装置20の全体が上昇することにより、本体2の上方の包装装置30側に押し上げられる。
【0028】
一方、包装装置30には、ロール支持部60に支持されたフィルムロールBからフィルム供給装置40によりフィルムAが供給されて、所定寸法に切断された上で、該供給装置40の第1フィルム保持ユニット41と、第2フィルム保持ユニット42とにより張られた状態に保持される。
【0029】
そして、その後、被包装物Xが上記リフト装置20によりフィルムAの下方から押し上げられ、包装装置30の左右折り込み部材31,31及び後折り込み部材32により、該被包装物XがフィルムAで覆われると共に、その後、排出部材33が前方へ移動して、被包装物Xの前方への排出に伴って該フィルムAの前端部も覆われた後、該被包装物Xが排出部50に送り出されて包装が完了する。
【0030】
以上のようにして包装された被包装物Xは、上記排出部材33により排出部50に排出されることになるが、このとき、被包装物Xは、まず、上流側センサ71の発光器71aからの光を遮断し、続いて下流側センサ72の発光器72aからの光を遮断する。このとき、図5に示すように、コントローラ73には上流側センサ71の受光器71bからのON信号が入力された後、下流側センサ72の受光器72bからのON信号が入力されることになるが、この場合、該コントローラ73は、異常でないと判定して該包装機1の作動を継続させる。
【0031】
一方、この種のストレッチ包装機1においては、フィルムが張られた時に生じるその余分な端部や包装ミスもしくはフィルム供給ミス等により生じた不要なフィルムや被包装物を作業者の手によって取り除かなければならない場合があり、この場合、その作業者の手は、まず、下流側のセンサ72の発光器72aからの光を遮り、次に、上流側センサ71の発光器71aからの光を遮ることになるので、図6に示すように、コントローラ73には上流側センサ71の受光器71bからのON信号が入力された後、下流側センサ72の受光器72bからのON信号が入力されることになる。そして、このような状態が電源スイッチ74のON信号がコントローラ73に入力された状態で生じた場合に、コントローラ73は異常と判定し、警報機75を鳴らしたり、この包装機1の各駆動手段76の作動を停止させる制御を行なう。
【0032】
これにより、当該包装機1の作動中におけるフィルム除去作業の安全性が高まることになる。
【0033】
次に、本願発明の第2の実施の形態を図7,図8に示す。この実施の形態においても、包装機における被包装物Xの搬入から排出に至るまでの一連の装置や物体検出手段の構成及び作用についても第1の実施の形態とほぼ同一であり、第2の実施の形態に係るストレッチ包装機201は被包装物Xを搬入する搬入装置210と、被包装物Xを上方に押し上げるリフト装置(図示せず)と、被包装物Xを包装する包装装置(図示せず)と、フィルム供給装置(図示せず)とを有する。
【0034】
そして、上記の装置による第1の実施の形態と同様の作業を経てフィルムの包装を終えた被包装物Xは、一旦、中間排出部250に排出された後、側方に移送されて、ラベルプリンタ280で発行されたラベルがラベル貼付機281によって貼り付けられ、その後、最終排出部251に排出されるようになっている。その場合に、上記の排出部250,251にセンサ271,272及びセンサ276,277でそれぞれ構成された第1,第2物体検出手段270,275がそれぞれ設けられて、図8に示すように、上記の排出部250,251においてそれぞれ矢印a,b方向への手の進入に対処するように構成されている。
【0035】
つまり、中間排出部250において、電源スイッチのON信号がコントローラに入力されている状態で、第1検出手段270における下流側センサ272の受光器272bから上記コントローラにON信号が入力された後、上流側センサ271の受光器271bからON信号が入力された場合、つまり、図6に示すような順番で信号がコントローラに入力された場合は、該コントローラが異常と判定して、警報機を鳴らしたり、この包装機201の各駆動手段の作動を停止させる制御を行なう。
【0036】
また、最終排出部251においても、電源スイッチのON信号がコントローラに入力されている状態で、第2検出手段275における下流側センサ277の受光器277bから上記コントローラにON信号が入力された後、上流側センサ276の受光器276bからON信号が入力された場合、つまり、図6に示すような順番で信号がコントローラに入力された場合は、該コントローラが異常と判定して、上記と同様の制御を行なう。
【0037】
このように、手を進入させる可能性のある場所に物体検出手段を設けることによって、当該包装機の作動中の安全性をより向上させることができる。
【0038】
なお、センサは前述したものに限らず、音波や電波を利用して構成したものであってもよい。
【0039】
【発明の効果】
まず、第1発明によれば、排出手段の上流側と下流側とに設置された2つのセンサのうち、上流側のセンサがまず物体の通過を検出し、続いて下流側のセンサが検出した場合には、判定手段は、被包装物が排出されていると判定するが、下流側のセンサがまず物体の通過を検出し、続いて上流側のセンサが検出した場合には、作業者の手が被包装物の排出部の内部に進入したと判定する。これにより、警報機の制御等が可能となる。
【0040】
また、物体検出手段を上記のような構成としたことにより、大がかりな装置を必要とせず、コストやデザインの点においても向上することになる。
【0041】
そして、本願の第2発明によれば、異常と判定した判定手段が該包装機の駆動モータを停止させるようになっている。これにより、フィルム除去作業の安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態に係るストレッチ包装機の全体斜視図である。
【図2】 同じく上記包装機内部の概略側面図である。
【図3】 同じく上記包装機の要部の平面図である。
【図4】 物体検出に対する制御システム構成図である。
【図5】 正常な場合の信号の状態を表すタイムチャートである。
【図6】 異常な場合の信号の状態を表すタイムチャートである。
【図7】 第2の実施の形態に係るストレッチ包装機の全体斜視図である。
【図8】 同じく上記包装機の要部の平面図である。
【符号の説明】
11 計量器
30 包装装置
33 排出部材
71,271,276 上流側センサ
72,272,277 下流側センサ

Claims (2)

  1. 被包装物を包装する包装手段と、該包装手段で包装した被包装物を機外に排出する排出手段とが一連の経路に沿って配置されているストレッチ包装機であって、上記経路を構成する排出手段の上流側と下流側とにそれぞれ物体の通過を検出する2つのセンサが接近して設けられていると共に、上記両センサからの信号を入力し、当該包装機の作動中において、下流側のセンサが物体を検出した直後に上流側のセンサが物体を検出すると異常と判定する判定手段が備えられていることを特徴とするストレッチ包装機。
  2. 判定手段による異常判定で当該包装機を停止させるようになっている請求項1に記載のストレッチ包装機。
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