JP3881345B2 - 遊技台 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観斜視図である。スロットマシン100は、メダルの投入により遊技が開始され、遊技の結果によりメダルが払い出されるものである。
スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各絵柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110乃至112が構成されている。リール110乃至112上の絵柄は、遊技者から見ると、絵柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの絵柄が見えるようになっている。そして、各リール110乃至112を回転させることにより、遊技者から見える絵柄の組み合せが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
スロットマシン100にはメダル投入口134から投入されるメダルが通過する通路を形成すると共に、正規のメダルを選別するメダルセレクタが設けられている。図18(a)はメダルセレクタ20の分解斜視図、図19はメダルセレクタ20におけるメダルの通過態様を示す図である。このメダルセレクタ20は公知のメダルセレクタと同様の構成のものであり、簡単に説明すると、メダルセレクタ20は、本体部21と、本体部21と着脱可能なガイド部材22と、本体部21の下部に着脱可能なカバー部材23と、を備え、固定部材24を介して前面扉102の裏面に取り付けられる。
次に、図2及び図3を参照して、スロットマシン100の制御部の回路構成について詳細に説明する。スロットマシン100の制御部は、大別すると、遊技の中枢部分を制御する主制御部300と、主制御部300より送信されたコマンドに応じて各種機器を制御する副制御部400と、から構成されている。
まず、図2を参照して、スロットマシン100の主制御部300について説明する。主制御部300は、主制御部300の全体を制御するための演算処理装置であるCPU310や、CPU310が各ICや各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、その他、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路314は、水晶発振器311から発振されたクロックを分周してCPU310に供給する回路である。例えば、水晶発振器311の周波数が12MHzの場合に、分周後のクロックは6MHzとなる。CPU310は、クロック補正回路314により分周されたクロックをシステムクロックとして受け入れて動作する。
次に、図3を参照して、スロットマシン100の副制御部400について説明する。副制御部400は、主制御部300より送信された主制御コマンド等に基づいて副制御部400の全体を制御する演算処理装置であるCPU410や、CPU410が各IC、各回路と信号の送受信を行うためのデータバス及びアドレスバスを備え、以下に述べる構成を有する。クロック補正回路414は、水晶発振器411から発振されたクロックを補正し、補正後のクロックをシステムクロックとしてCPU410に供給する回路である。また、CPU410にはタイマ回路415がバスを介して接続されている。CPU410は、所定のタイミングでデータバスを介してROM412の所定エリアに格納された分周用のデータをタイマ回路415に送信する。タイマ回路415は、受信した分周用のデータを基に割り込み時間を決定し、この割り込み時間ごとに、割り込み要求をCPU410に送信する。CPU410は、この割込み要求のタイミングをもとに、各ICや各回路を制御する。
図4は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示すフローチャートである。遊技の基本的制御は、MainCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図の遊技処理を実行する。以下、この遊技処理について説明する。電源投入が行われると、まず、S101で主制御部300を初期化する初期処理が実行される。S102では、遊技開始処理を行う。ここでは、メダル投入に関する処理と、スタートレバー135による遊技の開始に関する処理を行う。詳細は後述する。
テーブルに従って停止させる。
図21に示した器具を用いた不正行為に対する本実施形態における防止技術について概説する。図21の器具を用いた不正行為はメダルセレクタ20のメダル投入センサ320の受光素子と発光素子との間に発光素子4を介在させ、発光素子4を点滅させることでメダル投入センサ320の受光素子がこれを検出することを利用したものである。ここで、不正行為を一瞬で終了すべく、発光素子4の点滅周期は極めて早く、メダル投入センサ320の検出周期は実際にメダルを検出する場合よりも著しく早い。そこで、本実施形態では、メダル投入センサ320の検出結果に基づき、メダルセレクタ20の通路を通過する各メダル間の通過間隔を計時し、これが予め設定された時間(基準時間という)よりも短い場合に不正行為が行われたと判断してエラー処理を行う。
図5を参照してS102の遊技開始処理について説明する。図5はS102の遊技開始処理を示すフローチャートである。S111では規定枚数を設定する。規定枚数とは、その遊技においてベット可能な最大のメダル数を意味する。規定枚数は、スロットマシン100の遊技の仕様によるが、例えば、通常遊技の場合は3枚に設定され、RBゲーム等においては1枚に設定される。S112では割り込みステータスをメダル投入処理中へ設定する。割り込みステータスとは、割り込み処理で実行すべき処理の内容を示す情報である。割り込み処理で実行される内容は複数種類あり、S112の設定により、その後実行される割り込み処理ではメダル投入処理中の内容のものが選択されることになる。
次に、図6(a)を参照して上述した割り込み処理の詳細について説明する。S121ではCPU310の各レジスタの情報をRAM313に退避する等の処理(現在処理中のデータの一時保存)を行う。S122では、入力インターフェース360のポートの値を取得し、RAM313の所定のエリアに保存する。図6(b)は入力インターフェース360のポートの各ビット(8ビット)の割り当てを示す図である。図2を参照して説明した通り、入力インターフェース360にはメダル投入センサ320等が接続されており、メダル投入センサ320aの検出結果はビットD0に、メダル投入センサ320bの検出結果はビットD1に、それぞれ割り当てられている。以下、各ポートの値のうち、メダル投入センサ320の検出結果を示すビットD0及びD1の値をメダルセレクタ状態ともいう。なお、RAM313の上記所定のエリアには複数回分のポートの値が保存され、S122では今回取得したポートの値を最も古いポートの値に上書きされる。
次に、図6(c)を参照してS125の遊技メダル投入受付処理について説明する。S131ではメダルセレクタ処理を行う。処理の詳細は後述する。S132ではその他の処理を行う。ここでは、例えば、精算ボタン132の受付処理やメダル投入ボタン130、131の受付処理等を行う。
次に、図7を参照してS131のメダルセレクタ処理について説明する。S141ではRAM313に保存してある前回のメダルセレクタ状態を取得する。S142ではRAM313に保存してある今回のメダルセレクタ状態を取得する。S143ではメダルブロッカ21eが返却状態か否かを判定する。該当する場合は処理を終了し、そうでない場合はS144へ進む。S144ではS141で取得した前回のメダルセレクタ状態とS142で取得した今回のメダルセレクタ状態とを比較し、メダルセレクタ状態に変化があったか否かを判定する。変化があった場合はS145へ進み、そうでない場合は処理を終了する。
上述した通り、図21に示した器具を用いた不正行為では、発光素子4の点滅周期が極めて早く、メダル投入センサ320の検出周期は実際にメダルを検出する場合よりも著しく早い。このことは、所定の時間内において、投入されたものとして検出されるメダルの数が、実際にメダルを投入する場合よりも著しく多いことを意味する。そこで、本実施形態では所定時間内における、メダルセレクタ20の通路を通過したメダルの数が、予め設定された数(基準数という)を超えたか否かを判定し、基準数を超えたと判定された場合に、エラー処理を行う。以下、上記第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。図11は第2実施形態におけるメダルセレクタ処理(図7に相当する)を示すフローチャートである。図11において図7と同じ処理を行うステップについては同じ符号を付しており、その説明を割愛する。
図21に示した器具を用いた不正行為では、発光素子4の点滅が制御回路3で制御されるため、周期的に行われる。つまり、実際にメダルが投入された場合は周期的に投入されるわけではなく、むしろランダムに投入されるため、メダル投入センサ320の検出波形も非周期的となるが、図21に示した器具を用いた不正行為が行われた場合、メダル投入センサ320の検出波形が極めて周期性が高い。従って、メダル投入センサ320の過去の検出波形と今回の検出波形とが略一致する場合には図21に示した器具を用いた不正行為が行われたと判断できる。
一般にスロットマシンでは、遊技者が投入し、かつ、電子的に貯留されたメダルの数を表示する表示器が設けられる。本実施形態においても貯留枚数表示器127が設けられており、スロットマシン100に電子的に貯留されているメダルの枚数が表示される。ここで、貯留枚数表示器127の表示の更新は、投入したメダルの枚数を遊技者が視認し易いように、所定のタイミングで更新される。より具体的には、遊技者がメダルを投入することで貯留枚数カウンタによりメダルの貯留枚数がカウントされるのであるが、このカウントと同期して貯留枚数表示器127の表示の更新を行うと、遊技者がメダルを連続して素早く投入した場合に表示の更新が早すぎて数値が飛んで表示されるように見えてしまう場合がある。つまり、実際には、例えば、1→2→3→4...と表示されるのであるが、遊技者に見える表示は、1→4となる場合がある。このため、一般に貯留枚数表示器127の表示の更新は、遊技者が視認し易いように、貯留枚数カウンタのカウントタイミングとは独立した、ある一定の周期で更新され、遊技者がメダルを連続して素早く投入した場合には貯留枚数表示器127の表示の更新は投入タイミングに若干遅れて実行されることになる。
上記各実施形態ではソフトウエアにより、図21に示す器具を用いた不正行為の防止を行った。ソフトウエアによる対応により既存のスロットマシンのハードウエアについてはそのまま利用できる点で利便性が高いが、ハードウエアの工夫により図21に示す器具を用いた不正行為を防止することもできる。その例を以下に説明する。なお、本実施形態は上記各実施形態と組み合わせることも可能である。
Claims (2)
- 投入されるメダルが通過する通路に配設され、メダルの通過を検出する検出手段を備えた遊技台において、
前記検出手段の検出結果に基づいて、前記通路を通過するメダルの数を計数する計数手段と、
前記検出手段の検出結果に基づいて、前記通路を通過するメダル間の通過間隔を計時する計時手段と、
前記計時手段で計時された前記通過間隔が、予め設定された基準時間よりも短いか否かを判断する通過間隔判断手段を備え、該通過間隔判断手段が前記通過間隔が前記基準時間よりも短いと判断した場合に、エラー処理を行う処理手段と、
を備え、
前記検出手段は、第1のセンサと、前記第1のセンサよりも前記通路の下流側に配設された第2のセンサと、を含み、
前記処理手段は、
前記第1のセンサと前記第2のセンサによる前記メダルの検出結果が、前記第1のセンサが前記メダルの非検出状態から検出状態へ移行した後、前記第2のセンサが前記メダルの非検出状態から検出状態へ移行し、続いて、前記第1のセンサが前記メダルの検出状態から非検出状態へ移行した後、前記第2のセンサが前記メダルの検出状態から非検出状態へ移行した場合には、前記メダルが正常に通過したと判断する正常通過判断手段を備え、前記正常通過判断手段が前記メダルが正常に通過したと判断しなかった場合はエラー処理を行い、
前記通過間隔判断手段は、
前記正常通過判断手段が前記メダルが正常に通過したと判断した場合に前記通過間隔が前記基準時間よりも短いか否かを判断し、
前記計時手段は、
前記第2のセンサの検出結果が前記メダルの検出状態から非検出状態へ移行したタイミングで、前記通過間隔の計時の開始と、前回の計時の終了とを行うことを特徴とする遊技台。 - 前記通路を形成すると共に前記検出手段が配設された、正規のメダルを選別するためのメダルセレクタを備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技台。
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