JP3881279B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的なパチンコ機においては、遊技盤の表面にほぼ円形状に配置された外レールと内レールとにより囲まれる遊技領域を設け、遊技者の発射ハンドル操作により発射される遊技球を外レールにより誘導して遊技領域に打ち込み、その遊技球が誘導釘や風車等によって方向を変えられたりしつつ転動する間に入賞口への入賞を果たすように遊技を行われる。しかして、発射される遊技球に勢いがあるときには、その遊技球は外レールに沿って右端部まで誘導されるが、その右端部と内レールの上端部との合流箇所に設けられるゴム製の緩衝部材に衝突して遊技領域の中央に向けて跳ね返されるように構成されている。
【0003】
上記のパチンコ機では、緩衝部材に当たって跳ね返った遊技球がその緩衝部材の近くに配置されている入賞口に入り易いという傾向にある。そこで、緩衝部材の箇所に形成した球入口を開閉するストッパ部材を設け、そのストッパ部材を開閉制御することによって、遊技領域を流下する遊技球の経路と、遊技領域から一旦逸らして再び遊技領域に戻す遊技球の迂回経路を設けることにより、緩衝部材の近くに配置される入賞口の入賞確率を制御するという発明が、特願2001−327671号に開示されている。
【0004】
また、通常のパチンコ機は、遊技領域に通過ゲート、始動入賞装置、普通図柄表示器と4インチ程度の液晶画面の特別図柄表示器を備えた図柄表示装置及び大入賞装置を設け、打ち込まれた遊技球が通過ゲートを通過することにより図柄表示装置の普通図柄表示器が作動して所定の図柄を表して停止し、このときに一定時間だけ遊技球を受け入れやすい開放状態となるように設けられた始動入賞装置に遊技球が入ることにより特別図柄表示器を作動させ、その表示器が所定の図柄を表して停止すると、「大当たり」と言われる特別遊技状態が発生して大入賞装置の大入賞口を遊技球を受け入れる開放状態とし、所定条件に基づいてその開放状態が所定回数だけ繰り返されて多量の景品球を放出することができるような構造とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパチンコ機における特別図柄表示器については、大きな液晶画面を用いているために年々大型化の一途をたどっている。かかる特別図柄表示器と普通図柄表示器を備えた図柄表示装置の大型化傾向のために、遊技領域に遊技部品や各種入賞装置を配置するスペースを確保することが困難な状況となっている。このため、本件出願人はかかる現状を鑑みて、特開2001−321503号公報にて図柄表示装置の大型化に対応可能な大入賞装置を提案している。
【0006】
この発明の目的は、図柄表示装置の大型化に対応して遊技領域内の遊技部品を配置するスペースを有効に活用することが可能なパチンコ機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、遊技盤の表面に外レールと内レールとを円形状に設けて、打ち込まれる遊技球が転動する遊技領域を区画し、その外レールの内側の終端部分に、同レールに沿って誘導される遊技球が当接して跳ね返される緩衝部材を設けたパチンコ機において、
前記緩衝部材の位置に遊技球の進入可能な球入口を設けると共当該緩衝部材を駆動手段により作動させることにより該球入口を開閉自在に設け、その球入口から進入する遊技球を遊技領域の外側に導くように設けられた誘導路を設けた入賞室に、前記外レールの内面に沿って当該入賞室内に飛来する遊技球を当接させる衝撃吸収部を設け、その誘導路の終端部に入賞装置を設けたことを特徴とする。
【0008】
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、遊技盤の表面に外レールと内レールとを円形状に設けて、打ち込まれる遊技球が転動する遊技領域を区画し、その外レールの内側の終端部分に、同レールに沿って誘導される遊技球が当接して跳ね返される緩衝部材を設け、その遊技領域には、パチンコ球が入賞しにくい閉成状態から入賞し易い開放状態に切替自在に設けられた始動入賞装置からの入賞信号に基づいて図柄変動ゲームを表示演出する図柄表示装置を設け、その図柄表示装置の特別図柄が所定の図柄を表して停止すると特定遊技状態が発生して大入賞装置の大入賞口をパチンコ球を受け入れる開放状態とし、その開放状態が所定回数だけ繰り返されて多量の景品球を放出することができるように構成したパチンコ機において、
前記緩衝部材の位置に遊技球の進入可能な球入口を設けると共当該緩衝部材を駆動手段により作動させることにより該球入口を開閉自在に設け、その球入口から進入する遊技球を遊技領域の外側に導くように設けられた誘導路を設けた入賞室に、前記外レールの内面に沿って当該入賞室内に飛来する遊技球を当接させる衝撃吸収部を設け、その誘導路の終端部に前記始動入賞装置若しくは前記大入賞装置の何れかの入賞装置を設けたことを特徴とする。
【0009
【発明の作用及び効果】
(請求項1の発明)
遊技領域に打ち込まれた遊技球は、外レールに誘導されてそのまま遊技領域を転動するか、勢いがあれば緩衝部材の緩衝片に当たって跳ね返されてから遊技領域を転動する。例えば、遊技領域を転動する遊技球が、一般の入賞口や図柄変動ゲームに関連して設けられる通過ゲートを通過したときに、緩衝部材の緩衝片を駆動手段により作動させて球入口を開放させる。しかして、右方の球入口を狙って引き続き打ち込まれる遊技球が開放状態にある球入口に進入すれば、その遊技球は誘導路を通って入賞装置に入賞する。
【0010
打ち込まれる遊技球に勢いがあるときには、その遊技球は外レールに沿って誘導され、開放状態にある球入口を通り衝撃吸収部に当たってから誘導路に落下する。しかして、その遊技球は衝撃吸収部に当たることにより、衝撃力が吸収される。
【0011】
(請求項2の発明)
遊技領域に打ち込まれた遊技球が、図柄変動ゲームに関連して設けられる通過ゲートを通過することにより、図柄表示装置の普通図柄表示器が作動して所定の図柄を表して停止したときに、例えば、緩衝部材の緩衝片を駆動手段により作動させて球入口を開放させる。引き続き打ち込まれる遊技球がその球入口に進入すれば、その遊技球は誘導路を通って始動入賞装置(若しくは大入賞装置)に入賞する。その始動装置に遊技球が入賞することによって図柄表示装置の特別図柄表示器が作動し、その表示器が所定の図柄を表して停止すれば、特別遊技状態が発生する。
【0012】
打ち込まれる遊技球に勢いがあるときには、その遊技球は外レールに沿って誘導され、開放状態にある球入口を通り衝撃吸収部に当たってから誘導路に落下する。しかして、その遊技球は衝撃吸収部に当たることにより、衝撃力が吸収される。
【0013】
このパチンコ機は、入賞装置を遊技領域外に設けることにより、図柄表示装置の大型化に対応して遊技領域内の遊技部品や各種入賞装置を配置するためのスペースを確保することができる。加えて、外レールの内側の終端部分に設けられる緩衝部材については、外レールに沿って誘導される勢いのある遊技球を跳ね返すという本来の機能と、入賞装置の開閉扉としての機能を効率よく発揮することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態例を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ機の遊技盤面の説明図、図2は遊技盤面の要部の正面図、図3は緩衝部材により(a)球入口を閉じた状態、(b)球入口を開いた状態とを示す説明図、図4は大入賞装置において(a)遊技球を普通入賞口に誘導する態様、(b)遊技球を特定入賞口に誘導する態様とを示す説明図である。
【0015】
図1において、このパチンコ機の遊技盤1の表面には、ほぼ円形状に配置された外レール2と内レール3とにより囲まれる遊技領域rを設け、その外レール2の外側上方にプラスチック製レール飾り4が設けられている。そして、外レール2の内側の終端部分2aには、外レール2に沿って誘導される勢いのある遊技球xを当接させて跳ね返すための緩衝部材15を設けている。
【0016】
緩衝部材15を設置する箇所には、勢いよく打ち込まれる遊技球xの進入可能な球入口5を設け、その球入口5から進入する遊技球xを遊技領域rの外側に導くための誘導路7を設けた入賞室6が前記レール飾り4に一体に形成されている。8は入賞室6の前面に装着された透明な視認用レンズである。10は外レール2の内面に沿って入賞室6内に飛来する遊技球xを当接させてその遊技球xにより発生する衝撃力を吸収する衝撃吸収部である。この衝撃吸収部10は、レール飾り4に一体に形成された突部9に固定されている。
【0017】
16は遊技盤1に固定される駆動手段たるソレノイドである。そのソレノイド16のプランジャー16aの先端には、緩衝片18を設けている。図3に示すように、この緩衝部材15は、ソレノイド16が非励磁のときにコイルバネ17の弾発力によって緩衝片18を前進位置に保持させて通常の(a)球入口5を閉じた状態とし、他方、ソレノイド16が励磁されたときに緩衝片18を後退移動させて(b)球入口5を開いた状態に切換自在に設けられている。
【0018】
なお、この実施の形態例において、上記緩衝片18は後述する大入賞装置20の開閉扉の機能を兼用するように設けられており、上記球入口5は大入賞装置20の大入賞口に相当する機能を有するように設けられている。また、緩衝部材15については、上記ソレノイド16に代えてモータ装置を使用することにより緩衝片18を進退移動させる機構とすることも可能である。
【0019】
20は入賞室6の奥壁に形成された開口部6aに臨むように設けられた「入賞装置」としての大入賞装置である。この大入賞装置20については、本件出願人にかかる登録新案第3063845号の「パチンコ機の変動入賞装置」の実用新案公報に開示されている構造に準じた構造とされている。なお、本件発明では大入賞装置の構造について権利を取得することを目的としないことから、図4に基づいて構造の概要を簡単に説明することにする。
【0020】
即ち、大入賞装置20は、入賞室6の開口部6aに球入口5から流入する遊技球xを受け入れる受け口21を設け、その受け口21に連通するように形成されたケース22内に、受け口21を通過した遊技球を一定方向に導く縦向きの誘導片26と、同誘導片26の下部にその遊技球を乗せて通過させる円盤形状の支持片27が一体に形成された弁体25を設けている。その弁体25は、ケース22の後方に設置されたソレノイド30の駆動により平面から見て時計方向又は反時計方向に所定角度だけ回転自在に設けられ、上記誘導片26の向きを受け口21の後方に配置された普通入賞口23又は特定入賞口24に対応するように切換自在に設けられている。
【0021】
かかる構成になる大入賞装置20の作動について説明する。
まず、球入口5が開放されている状態のときに遊技球xが入賞室6に入ったとする。図4(b)において、その遊技球xは受け口21を通過して誘導片26に衝突し、同誘導片26により導かれて特定入賞口24に入ると、遊技球xの通過が図示しない検出スイッチによってカウントされると共に、その検知信号によりソレノイド30が作動する。これにより、その弁体25は、図4(a)に示すように、ソレノイド30の駆動により平面から見て反時計方向に所定角度だけ回転し、その向きを普通入賞口23に対応するように切り替えられる。そして、普通入賞口23に入った遊技球が一定数、若しくは特定入賞口24と普通入賞口23に入った遊技球の総数が一定数になると、前記緩衝部材15の緩衝片18がソレノイド16の駆動により前進移動して球入口5を閉じる。かかる一連の動作は、最高で16回まで繰り返し行われる。
しかして、16回の特定入賞口24への入賞動作が終わると、上記緩衝片18により球入口5が閉じられて特別遊技状態は終了する。
【0022】
また、このパチンコ機は、通常のパチンコ機と同様に、遊技領域rに通過ゲート(図示せず)、始動入賞装置(図示せず)、普通図柄表示器と特別図柄表示器を備えた図柄表示装置(図示せず)及び前記大入賞装置20を設けて、公知の図柄変動ゲームを行うように構成されているものとする。この図柄ゲームについては、打ち込まれた遊技球が通過ゲートを通過することにより図柄表示装置の普通図柄表示器が作動して所定の図柄を表して停止し、このときに一定時間だけ遊技球を受け入れやすい開放状態となるように設けられた始動入賞装置に遊技球が入ることにより図柄表示装置の特別図柄表示器を作動させ、その表示器が所定の図柄を表して停止すると、特別遊技状態が発生して大入賞装置20の大入賞口、即ち球入口5を遊技球を受け入れる開放状態とし、所定条件に基づいてその開放状態が所定回数だけ繰り返されて遊技者が多量の景品球を獲得することができるという内容とされている。
【0023】
この実施の形態例においては、誘導路7の終端部に大入賞装置20を設ける構成としているところ、この大入賞装置20に代えて始動入賞装置を設ける構成とすることも可能である。
なお、このパチンコ機の作動及び図柄ゲームについては、発明の作用の項その他の構成部分の内容中に既に述べているので、ここで改めて説明をしない。
【0024】
以上の通り、このパチンコ機は、入賞装置を遊技領域外に設けることにより、図柄表示装置の大型化に対応して遊技領域内の遊技部品や各種入賞装置を配置するためのスペースを確保することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 パチンコ機の遊技盤面の説明図
【図2】 遊技盤面の要部の正面図
【図3】 緩衝部材により(a)球入口を閉じた状態、(b)球入口を開いた状態を示す説明図
【図4】 大入賞装置において(a)遊技球を普通入賞口に誘導する態様、(b)遊技球を特定入賞口に誘導する態様とを示す説明図
【符号の説明】
1・・・遊技盤
r・・・領域
x・・・遊技球
2・・・外レール
2a・・・終端部分
3・・・内レール
5・・・球入口
6・・・入賞室
7・・・誘導路
10・・・衝撃吸収部
15・・・緩衝部材
16・・・ソレノイド(駆動手段)
18・・・緩衝片
20・・・大入賞装置

Claims (2)

  1. 遊技盤の表面に外レールと内レールとを円形状に設けて、打ち込まれる遊技球が転動する遊技領域を区画し、その外レールの内側の終端部分に、同レールに沿って誘導される遊技球が当接して跳ね返される緩衝部材を設けたパチンコ機において、
    前記緩衝部材の位置に遊技球の進入可能な球入口を設けると共当該緩衝部材の緩衝片を駆動手段により作動させることにより該球入口を開閉自在に設け、その球入口から進入する遊技球を遊技領域の外側に導くように設けられた誘導路を設けた入賞室に、前記外レールの内面に沿って当該入賞室内に飛来する遊技球を当接させる衝撃吸収部を設け、その誘導路の終端部に入賞装置を設けたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 遊技盤の表面に外レールと内レールとを円形状に設けて、打ち込まれる遊技球が転動する遊技領域を区画し、その外レールの内側の終端部分に、同レールに沿って誘導される遊技球が当接して跳ね返される緩衝部材を設け、その遊技領域には、パチンコ球が入賞しにくい閉成状態から入賞し易い開放状態に切替自在に設けられた始動入賞装置からの入賞信号に基づいて図柄変動ゲームを表示演出する図柄表示装置を設け、その図柄表示装置の特別図柄が所定の図柄を表して停止すると特定遊技状態が発生して大入賞装置の大入賞口をパチンコ球を受け入れる開放状態とし、その開放状態が所定回数だけ繰り返されて多量の景品球を放出することができるように構成したパチンコ機において、
    前記緩衝部材の位置に遊技球の進入可能な球入口を設けると共当該緩衝部材の緩衝片を駆動手段により作動させることにより該球入口を開閉自在に設け、その球入口から進入する遊技球を遊技領域の外側に導くように設けられた誘導路を設けた入賞室に、前記外レールの内面に沿って当該入賞室内に飛来する遊技球を当接させる衝撃吸収部を設け、その誘導路の終端部に前記始動入賞装置若しくは前記大入賞装置の何れかの入賞装置を設けたことを特徴とするパチンコ機。
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