JP3867507B2 - 照明制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は人感センサや明るさセンサからの情報に基づいて照明負荷の制御を行なう照明制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8に示すように、照明器具6のランプ出力による床面からの反射光を、制御装置5に設けた明るさセンサ34で検知し、一定の反射光(明るさセンサ値)になるように、照明器具6の調光レベルをフィードバック制御することで、被照射面を一定の明るさに制御する照明制御装置があった。また、この明るさセンサ34の設定値等を、リモコン36によって調整及び設定するものがあった。図9は天井面等に設けた制御装置5における明るさセンサ34とリモコン受信部35の配置を示している。
【0003】
この制御装置は、図10に示すような回路構成になっている。センサ基板3には、明るさセンサや人感センサ等のセンサ回路31、設定手段としてのリモコン送受信部やスイッチ回路33等が実装されている。また、明るさセンサ34の調整用ボリューム32等も実装されている。制御基板2は、マイコン(MCU:マイクロコントロールユニット)21およびその周辺回路(EEPROM22等)、調光信号回路23等が実装されている。電源基板1は、マイコン21やその周辺回路、調光信号回路23、センサ基板3等への電源供給を行なう各種電源回路11が実装されている。基本機能としては、制御基板2のマイコン21ではセンサ回路31における明るさセンサ34の信号出力を一定に保つように、調光信号により照明器具6の明るさをフィードバック制御するものである。
【0004】
このような制御装置では、図11に示すような基板の組み立て構造のものがあった。電源基板1と制御基板2、センサ基板3からなる3枚の基板で構成されている。器具の外観は図12に示す。各基板間は信号線a,bで接続されている。制御基板2とセンサ基板3は信号線aにて接続されている。制御基板2と電源基板1は信号線bで接続されている。信号線aは、主にセンサ信号とセンサ回路への電源供給、スイッチ回路やリモコン送受信部への入出力が配置されている。
【0005】
また、このようなクローズな照明制御装置を外部機器から制御したり、監視したりするために、しばしば通信インターフェース機能を有するものがある。簡単に実現するために、図10に示すような外部連動回路25で接点入出力を設けて外部制御に対応する場合もあるが、それでは高度な制御は実現できない。そこで、高度な制御を行なうために照明制御装置内に通信機能を持たせる場合が多々見受けられる。その場合、図13に示すように、通信機能は照明制御用のマイコン21の機能の一部として組み込まれ、制御基板2と同一基板上に周辺回路も実装されることになる。図13の例では、制御基板2に外部通信回路27が追加されている。しかしながら、このような外部制御に対応した商品は少量生産となる場合が多く、コスト高になってしまうことが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明においては簡単な構成で外部通信制御が可能になり、さらに外部通信制御が不要な場合は簡単に通信制御部を取り外すことによりそのまま使用可能で、大量生産によるコストダウンを図れるような照明制御装置をノイズの影響を抑えた構造で提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
【0008】
請求項1の照明制御装置は、上記の課題を解決するために、光源と、光源を点灯させる点灯手段と、点灯手段に対して光源の光出力を制御する機能と、ネットワークとの通信機能を有する調光制御部からなる照明制御装置において、調光制御部は、電源基板と、照明制御基板と、センサ基板と、通信制御基板から構成されており、通信制御基板はコネクタにより照明制御基板上に水平方向に重なるように半田面側に接続されており、電源基板と制御基板とセンサ基板の位置関係は、センサ基板が中央に位置し、電源基板とセンサ基板の間、センサ基板と制御基板の間はそれぞれ信号線で結合されていることを特徴とするものである。
【0009】
ここで、通信制御基板を照明制御基板に重ねた際に、通信制御基板の面積よりも照明制御基板の面積の方が大きいことが好ましい。また、電源基板と照明制御基板と通信制御基板を、センサ基板に対して直角になるように器具にて位置決めを行なう際に、電源基板と照明制御基板のみで位置決めを行なうことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
(前提となる構成1)
本発明の前提となる構成1の照明制御装置の回路構成を図1に示す。この照明制御装置は、図2に示すように、2枚の基板で構成されている。これら2枚の基板は、電源部10と照明制御部20とセンサ制御部30からなる照明制御基板2と、通信制御部を有する通信制御基板4からなっており、照明制御基板2上に基板接続用のコネクタ24が取り付けられており、通信制御基板4を取り付けられるようになっている。このコネクタ24は照明制御基板2の半田面側に取り付けられるのが望ましい。
【0011】
照明制御装置は、図8に示すように、照明器具6のランプ出力による床面からの反射光を、制御装置5に設けた明るさセンサ34で検知し、一定の反射光(明るさセンサの検出値)になるように、照明器具6の調光レベルをフィードバック制御することで、被照射面を一定の明るさに制御する機能を有する。この明るさセンサ34の設定値等を、リモコン36によって調整および設定が可能である。また、この照明制御装置は通信機能を搭載しており、外部機器との通信が可能な通信制御用マイコン41と通信回路42を搭載した通信制御基板4とシリアル通信もしくはパラレル通信により制御や監視が可能となっている。
【0012】
照明制御基板2においては、通信制御基板4の接続の有無に関わらず、照明制御部20が持っている照明制御機能をリモコン36等を用いて動作させることが可能で、さらに、通信制御基板4が接続されていれば、外部機器との通信により連動動作が可能となる。
【0013】
この前提となる構成1によれば、外部通信による連動が必要な場合のみ通信制御基板4を取り付けられ、外部連動が必要ない場合には照明制御基板2のみの構成とできるので、照明制御基板2の大量生産によるコストダウンが図れるようになる。
【0014】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1の照明制御装置の回路構成を図3に示す。この照明制御装置は、図4に示すように、4枚の基板で構成されている。これら4枚の基板は、電源基板1と、照明制御基板2と、センサ基板3と、通信制御基板4とからなり、通信制御基板4はコネクタ24により照明制御基板2上に水平方向に重なるように半田面側に接続されている。電源基板1と、照明制御基板2と、センサ基板3の位置関係については、センサ基板3が中央に位置し、電源基板1とセンサ基板3、センサ基板3と照明制御基板2はそれぞれ信号線L1,L2で結合されている。
【0015】
センサ回路用の電源は、電源基板1から信号線L1と基板上のパターンを通じて直接供給される。照明制御基板2と通信制御基板4で使われる電源については、センサ基板3上のパターンと信号線L2を介して、照明制御基板2ヘ供給される。その後、コネクタ24を通じて照明制御基板2から通信制御基板4へ電源が供給される。その他の信号(センサ出力、リモコン入出力等)については、信号線L2を介して、センサ基板3と照明制御基板2の間でやり取りが行われる。
【0016】
照明制御装置は、図8に示すように、照明器具6のランプ出力による床面からの反射光を、制御装置5に設けた明るさセンサ34で検知し、一定の反射光(明るさセンサ34の検出値)になるように、照明器具6の調光レベルをフィードバック制御することで、被照射面を一定の明るさに制御する機能を有する。この明るさセンサ34の設定値等を、リモコン36によって調整および設定が可能である。また、この照明制御装置はLonWorks(登録商標)端末との通信機能を搭載しており、LonWorks(登録商標)端末からの制御や監視も可能となっている。そのために、通信制御基板4はLonWorks(登録商標)ネットワークに接続するためのニューロンチップ43とトランシーバ44を備えている。ここで、LonWorks(登録商標)とはEchelon(登録商標)社の提唱する分散型ネットワークであり、事実上の業界標準となっている。
【0017】
この実施の形態によれば、センサ回路の電源線や信号線、照明制御用マイコンと通信制御用マイコン間のパターンが最短で配線されるため、ノイズによる影響を極力抑えることができる。また、外部に対してのノイズ輻射も極力抑えることができる。
【0018】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2の照明制御装置のケース構造を図5および図6に示す。図中、51はカバー、52はフィルター、53はブッシング、54はケース本体、55は制御ブロック、56は上蓋、57は電源端子台、58は取付ばねである。制御ブロック55を構成する照明制御装置の回路構成については実施の形態1と同様である。この照明制御装置は、図4に示すように、4枚の基板で構成されている。これら4枚の各基板は、電源基板1と、照明制御基板2と、センサ基板3と、通信制御基板4とからなっており、通信制御基板4はコネクタ24により照明制御基板2上に水平方向に重なるように半田面側に接続されている。通信制御基板4と照明制御基板2の大きさの関係は、図4に示すように、(通信制御基板の面積)<(照明制御基板の面積)となるように設計されている。電源基板1と照明制御基板2とセンサ基板3の位置関係は、センサ基板3が中央に位置し、電源基板1とセンサ基板3、センサ基板3と照明制御基板2はそれぞれ信号線L1,L2で結合されている。
【0019】
照明制御装置のケース構造は図5および図6のような構造となっており、ケース内に基板を設置する際に、センサ基板3に対して、それ以外の基板1、2、4が垂直になるようにケース側に保持機構を設け、電源基板1と照明制御基板2のみで保持されている。なお、センサ基板3はカバー51、電源基板1または照明制御基板2のいずれかで保持されており、通信制御基板4はコネクタ24を介して照明制御基板2により保持されている。上述のように、(通信制御基板の面積)<(照明制御基板の面積)となるように設計されており、かつ、ケース本体54が円筒形状であることから、ケース本体54と照明制御基板2の間に通信制御基板4を配置することが可能となる。また、基板とケース間での保持機構は、電源基板1と照明制御基板2、センサ基板3の3枚のみで構成されているので、通信制御基板4が無い場合でも同一のケースを流用できるようになる。
【0020】
この実施の形態によれば、通信制御基板の有無に関係無く、ケース構造が同一形状となり、更に最小寸法でケースを構成できることから、ケースのコストダウンが図れる。
【0021】
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3の照明制御装置の動作を図7に示す。本実施の形態の照明制御装置の回路構成は、前提となる構成1(図1)と同様である。この照明制御基板2のマイコン21と通信制御基板4のマイコン41との通信は予め取り決められたプロトコルで行なわれ、照明制御用マイコン2は電源投入時には図7に示すような手順で通信制御基板4のマイコン41と通信することにより、接続されている通信制御部がどのような機器と通信制御を行っているのかを判断する。その後は、照明制御基板2のマイコン21は外部機器に応じた動作を行なうようになる。
【0022】
例えば、接続されている外部機器が監視装置(種別1とする)であれば、自身の照明負荷の制御状態に変化が生じた場合には通信制御部に対し、照明負荷の制御状態を送信したりする。接続されている外部機器が照明負荷の状態表示を行なわない操作系の装置(種別2とする)であれば、通信制御部から受信したコマンドに応じて照明負荷の制御を行ない、その制御結果は通信制御部には返信しない。接続されている外部機器が照明負荷の状態表示を行なう操作系の装置(種別3とする)であれば、通信制御部から受信したコマンドに応じて照明負荷の制御を行ない、その制御結果を通信制御部に返信する。
【0023】
この実施の形態によれば、通信制御部を介して外部機器の特定ができるようになるので、外部機器に応じた最適な制御が行えるようになる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に示すような構成にすることにより、外部通信による連動が必要な場合のみ通信制御基板を取り付けられ、外部連動が必要ない場合には照明制御基板のみの構成とすることができるので、照明制御基板の大量生産によるコストダウンが図れるようになる。ま た、請求項1に示すような構成にすることにより、センサ回路の電源線や信号線、照明制御用コントローラと通信制御用コントローラ間のパターンが最短で配線されるため、ノイズによる影響を極力抑えることができる。また、外部に対してのノイズ輻射も極力抑えることができる。
請求項2に示すような構成にすることにより、最小寸法でケースを構成できる。
【0025】
請求項3に示すような構成にすることにより、通信制御基板の有無に関係無く、ケース構造が同一形状となり、ケースの大量生産によるコストダウンが図れる。
請求項4に示すような構成にすることにより、通信制御基板の種類に関係無く照明制御基板の通信インターフェース回路を構成できるので、簡略化が図れる。
請求項5に示すような構成にすることにより、外部連動が必要無い場合には照明制御基板のみの構成で照明制御装置の機能を実現できるので、照明制御基板の大量生産によるコストダウンが図れるようになる。
【0026】
請求項6に示すような構成にすることにより、通信制御部を介して外部機器の特定ができるようになるので、外部機器に応じた最適な制御が行えるようになる。
請求項7に示すような構成にすることにより、通信制御基板の種類に関係無く照明制御基板の通信インターフェース回路を構成できるので、簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の前提となる構成1の回路構成を示すブロック回路図である。
【図2】 本発明の前提となる構成1の基板構成を示す説明図である。
【図3】 本発明の実施の形態1の回路構成を示すブロック回路図である。
【図4】 本発明の実施の形態1の基板構成を示す説明図である。
【図5】 本発明の実施の形態2の実装構造を示す分解斜視図である。
【図6】 本発明の実施の形態2の実装構造を示す縦断面図である。
【図7】 本発明の実施の形態3の動作を示すフローチャートである。
【図8】 従来の照明制御装置の構成を示す説明図である。
【図9】 従来の照明制御装置の外観を示す正面図である。
【図10】 従来の照明制御装置の回路構成を示すブロック回路図である。
【図11】 従来の照明制御装置の基板構成を示す説明図である。
【図12】 従来の照明制御装置の外観を示す斜視図である。
【図13】 従来の通信機能を有する照明制御装置の回路構成を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
1 電源基板
2 照明制御基板
3 センサ基板
4 通信制御基板
Claims (7)
- 光源と、光源を点灯させる点灯手段と、点灯手段に対して光源の光出力を制御する機能と、ネットワークとの通信機能を有する調光制御部からなる照明制御装置において、調光制御部は、電源基板と、照明制御基板と、センサ基板と、通信制御基板から構成されており、通信制御基板はコネクタにより照明制御基板上に水平方向に重なるように半田面側に接続されており、電源基板と制御基板とセンサ基板の位置関係は、センサ基板が中央に位置し、電源基板とセンサ基板の間、センサ基板と制御基板の間はそれぞれ信号線で結合されていることを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1において、通信制御基板を照明制御基板に重ねた際に、通信制御基板の面積よりも照明制御基板の面積の方が大きいことを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1または2において、電源基板と照明制御基板と通信制御基板を、センサ基板に対して直角になるように器具にて位置決めを行なう際に、電源基板と照明制御基板のみで位置決めを行なうことを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1において、通信制御基板との通信インターフェースがシリアル通信手段であることを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1において、通信制御基板が接続されていない状態においても、調光制御部に備わっている通信機能以外の機能は動作可能としたことを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1において、通信制御基板には通信制御用のコントローラ、照明制御基板には照明制御用のコントローラが実装されており、照明制御用のコントローラは、通信制御用のコントローラからのコマンドにより通信制御基板に接続されている機器の種類を判別し、それぞれの機器に合わせた動作を行なうことを特徴とする照明制御装置。
- 請求項1において、通信制御基板との通信インターフェースがパラレル通信手段であることを特徴とする照明制御装置。
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