JP3862877B2 - 塗り潰し図形発生方法及びそれを用いた装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータグラフィック技術に係り、特に内部を塗り潰した扇形やその変形形状を発生する方法及びそれを用いた装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の塗り潰し図形発生方法及びそれを用いた装置としては、例えば特開平5−89249号公報に記載されたものがある。
すなわち、扇形を形成する円弧発生手段のスキャン変換により円弧上のラスタ格子点を求め、そのラスタ格子点と扇形の要の点とを結ぶ直線を、求めたラスタ格子点と要の点とから定義し、このラスタ格子点と扇形の要の点とを結ぶ直線が通る全ての画素をラスタ画素として求め、塗り潰すことにより扇形の内部を塗り潰した図形が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の塗り潰し図形発生方法及びそれを用いた装置にあっては、扇形を形成する線分を次々と求め、その求められた線分のそれぞれが通過するラスタ画素を塗り潰す手法をとっているために、処理時間がかかるという問題点があった。
また、その塗り潰すラスタ画素の座標(アドレス)を記憶しておくための容量の大きなメモリを必要とする問題点があった。
【0004】
そこで、この発明は、本来塗り潰す範囲を超えた範囲を大きく塗り潰し、その塗り潰された部分にマスクをかけ、必要とする部分のみが見えるようにする手法をとることによって短時間に、かつメモリ容量が少なくて済む方法及びそれを用いた装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る塗り潰し図形発生方法は、表示面の所定の範囲を塗り潰し、図形を発生させることによって入力信号の大きさを表示する塗り潰し図形発生方法において、前記入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を示す多角形の頂点を形成する複数の座標を発生させ、この複数の座標を頂点とする多角形を塗り潰し、この塗り潰された多角形の上にマスク図形を重ね合せることによって入力信号の大きさを表示する表示面の所定の範囲を塗り潰し、図形を発生させることにより入力信号の大きさを表示するものである。
【0006】
この発明に係る塗り潰し図形発生方法は、多角形の頂点を形成する複数の座標は、入力信号の大きさと対応してテーブル形式で記憶されるものである。
【0007】
この発明に係る塗り潰し図形発生方法は、多角形は、表示面上の1つの基準点と、その基準点を囲む線分上の複数の点とを結んで形成され、かつマスク図形は、多角形のうち、発生させようとする塗り潰し図形以外の部分をマスクするものである。
【0008】
この発明に係る塗り潰し図形発生方法は、多角形は、表示面上の1つの基準点と、その基準点を囲む線分上の複数の点とを結んで形成され、かつ該多角形を形成する線分は、表示面の軸と軸とに平行である。
【0009】
この発明に係る塗り潰し図形発生装置は、表示面の所定の範囲を塗り潰し、図形を発生させることによって入力信号の大きさを表示する塗り潰し図形発生装置において、入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を示す多角形の複数の頂点座標を発生させる塗り潰し座標発生手段と、塗り潰された多角形の上に重ね合わせるマスク図形を出力するマスク図形発生手段と、塗り潰し座標発生手段から出力される多角形を形成する複数の頂点座標を受け、その頂点座標を結ぶ直線によって囲まれた範囲内を塗り潰し、かつその上からマスク図形発生手段から供給されるマスク図形を重ね合わせる図形合成手段とを備え、その図形合成手段によって合成された図形を表示信号として出力するものである。
【0010】
この発明に係る塗り潰し図形発生装置における複数の頂点座標は、入力信号の大きさと対応してテーブル形式で記憶される。
【0011】
この発明に係る塗り潰し図形発生装置は、塗り潰し座標発生手段によって形成される多角形は、表示面上の1つの基準点を有し、かつマスク図形は多角形のうち、発生させようとする塗り潰し図形以外の部分をマスクするものである。
【0012】
この発明に係る塗り潰し図形発生装置は、多角形を形成する表示面上の1つの基準点マスク図形の中央の1点と一致するように、塗り潰した多角形とマスク図形とを重ね合わ せるものである
【0013】
この発明に係る塗り潰し図形発生装置は、多角形は、表示面上の1つの基準点を有し、かつ該多角形は、表示面の軸と軸とに平行な線分を少なくとも含むものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この実施の形態は、一例として車速データを例に取って説明するものであるが、物理量としては、パルス信号として得られるものであるならば何でも良い。
先ず図1において説明する。1は車速センサで、車両の速度を検出し、速度に比例して周期が変化する車速パルスをCPU2に供給する。座標発生テーブル3は、前記車速センサ1から供給される車速パルスの周期の大きさ(入力信号の大きさ)に対応して複数の座標が予め設定されて記憶しており、CPU2から車速パルスの周期信号が供給されると、その周期の大きさを、すなわち車速を扇状にグラフィック表示するために必要な複数の座標、例えば図3(A)においてはグラフの中心点A(基準点)、円周上の点B,C(点Bは基準点、点Cは可動点)、点B,CからY軸に垂直に降ろした時のY軸との交点D,E(点Dは基準点、点Eは可動点)の点座標がCPU2に供給される。
【0015】
4はマスク範囲データ発生手段で、後述の表示部8の表示パネルに表示される扇形状のアウトライン(図3(C)及び図4(C)参照)を示すためのデータ、すなわち前記座標発生テーブル3から出力されるデータによって規定される塗り潰し範囲の全体図形が見えないように、少なくとも周辺部をマスクして規制するためのマスクデータを、前記CPU2からの要求に応じてCPU2に供給する。例えば図3(B)においては、X軸、Y軸並びにX軸及びY軸に平行は直線M,Nによって囲まれる四角形内の斜線S1 ,S2 で示される部分がマスク範囲になるようなデータをCPU2に供給する。
【0016】
CPU2は、電源の供給を受けると、前記マスク範囲データ発生手段4からマスクデータ、すなわち座標データを読み取り、その座標データを後述のマスク図形発生手段6に供給する。また前記CPU2は、前記車速センサ1から車速パルスの供給を受け、その車速パルスの周期に基づいて車速を演算すると、その演算結果の示す車速信号を前記座標発生テーブル3に供給し、その座標発生テーブル3から、前記供給された車速に対応して塗り潰したい範囲を示す多角形の頂点座標、すなわち図3(A)に示すように扇状グラフの中心点A、円周上の点B,C(点Cが速度に応じて円周上を移動する)、点B,CからY軸に垂直に降ろした時のY軸との交点D,Eの各頂点座標を読み取り、CPU2にその読み取った頂点座標A,B,C,D,Eを塗り潰し座標発生手段5に供給する。塗り潰し手段5は、入力した頂点座標A,B,C,D,Eのうち隣り合う頂点座標、例えば座標Aに対しては座標B,Cを決めて図形合成手段7に出力する。
【0017】
合成手段7は、前記塗り潰し座標発生手段5から供給される塗り潰し範囲を示す座標A,B,C,D,Eに基づいて、その座標A,B,C,D,Eを結ぶ直線、すなわち、図3においては、X軸及びY軸、並びにX軸及びY軸に平行な直線M、Nによって囲まれる多角形の部分、すなわち斜線部分が塗り潰され、さらにこの塗り潰された図形の上に、マスク図形発生手段6から供給されるマスクデータを重畳させることによって、車速を示す部分が図3(C)及び図4(C)に示されるように表示部8において扇形状に表示される。なお、図中、符号9はマイクロコンピュータで、前記CPU2、塗り潰し座標発生手段5、マスク図形発生手段6及び合成手段7によって構成されており、ソフトウエアによって上記機能が発揮される。
【0018】
次に上記構成の作用説明を図2、図3及び図4に基づいて行う。
先ず電源が投入されると、CPU2は、ステップ100からステップ110に進み、車速センサ1から車速パルスを読み取る。次にステップ120でマスク範囲データ発生手段4からマスクデータを入力し、そのマスクデータをマスク図形発生手段6に供給する。その結果、ステップ130でマスク手段6は、例えば図3(B)及び図4(B)に示されるような表示範囲、すなわちX軸,Y軸並びにX軸及びY軸に平行な直線M,Nによって囲まれる四角形部分Sのうち、ドーナツ状の表示部分を除く斜線S1 ,S2 部分には、何も表示されないようにマスクをかけて規制する。
【0019】
その後、CPU2は供給された車速に応じて∠BACが算出されることによってC点の円上の座標を決め、ステップ140で符号A,B,C,D,Eで示される頂点座標を座標発生テーブル3から読み取る。するとステップ150でCPU2は、供給された頂点座標A,B,C,D,Eを塗り潰し座標発生手段5に供給する。
【0020】
その結果、ステップ170で、ステップ150で塗り潰された多角形に、ステップ130でのマスクを重畳して表示し、ステップ110に戻る。
すなわち、塗り潰し座標発生手段5は、前記CPU2から供給された頂点座標、すなわち符号A,B,C,D,Eで示される頂点座標をD,B,A,C,Eの順に並べ、合成手段7に供給すると、合成手段7は供給された頂点座標D,B,A,C,Eを一筆書きで直線で結び、多角形を作成し、その多角形の内部を塗り潰す。
なお、図3に示すようにD,E座標が同一座標軸、例えばY軸上にあるときには、5角形になるように直線で結び、その内部を塗り潰す。また図4に示すように、異なる座標軸、例えばD座標がY軸上にあり、E座標が直線N上にあるときには、Y軸、直線M、直線N並びに点D,B,A,C,Eを結ぶ直線によって囲まれる多角形の斜線で示される部分が塗り潰される。
【0021】
その後、塗り潰し座標発生手段5からの、図3(A)及び図4(A)に示される塗り潰しデータと、マスク図形発生手段6からの、図3(B)及び図4(B)に示されるマスクデータとを合成手段7が座標上で重ね合わせすることによって、図3(C)及び図4(C)に示されるような扇状のグラフィック表示がされる。
【0022】
【発明の効果】
この発明によれば、入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を多角形で指定し、その上からマスク図形を上書きする図形処理方法であるので簡単に塗り潰し図形を発生できるという効果が発揮される。
【0023】
この発明によれば、多角形の上にマスク図形を上書きするので、多角形状は大まかな図形であって、表示として不必要な部分がマスクされて見えないので信号処理が楽になるという効果が発揮される。
【0024】
この発明によれば、入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を多角形で指定し、その上からマスク図形を上書きする図形処理装置であるので簡単な装置で容易に塗り潰し図形を発生できるという効果が発揮される。
【0025】
この発明によれば、多角形の上にマスク図形を上書きするので、多角形状は大まかな図形であって、表示として不必要な部分がマスクされて見えないので信号処理回路に汎用ICを使用でき作成が容易になるという効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の回路ブロック説明図である。
【図2】 図1の概略作動を説明するフローチャート説明図である。
【図3】 入力信号の小さい時の、図1の塗り潰し座標発生手段5、マスク図形発生手段6、図形合成手段7のそれぞれのグラフィック作動を説明する図形説明図である。
【図4】 入力信号の大きな時の、図1の塗り潰し座標発生手段5、マスク図形発生手段6、図形合成手段7のそれぞれのグラフィック作動を説明する図形説明図である。
【符号の説明】
1 車速センサ
2 CPU
3 座標発生テーブル
4 マスク範囲データ発生手段
5 塗り潰し座標発生手段
6 マスク図形発生手段
図形合成手段
8 表示部
9 マイクロコンピュータ

Claims (9)

  1. 表示面の所定の範囲を塗り潰し、図形を発生させることによって入力信号の大きさを表示する塗り潰し図形発生方法において、前記入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を示す多角形の頂点を形成する複数の座標を発生させ、この複数の座標を頂点とする多角形を塗り潰し、この塗り潰された多角形の上にマスク図形を重ね合せることによって前記入力信号の大きさを表示することを特徴とする塗り潰し図形発生方法。
  2. 前記多角形の頂点を形成する複数の座標は、前記入力信号の大きさと対応してテーブル形式で記憶されることを特徴とする請求項1記載の塗り潰し図形発生方法。
  3. 前記多角形は、前記表示面上の1つの基準点と、その基準点を囲む線分上の複数の点とを結んで形成され、かつ前記マスク図形は、前記多角形のうち、発生させようとする塗り潰し図形以外の部分をマスクすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の塗り潰し図形発生方法。
  4. 前記多角形は、前記表示面上の1つの基準点と、その基準点を囲む線分上の複数の点とを結んで形成され、かつ該多角形を形成する線分は、表示面のX軸とY軸とに平行であることを特徴とする請求項3記載の塗り潰し図形発生方法。
  5. 表示面の所定の範囲を塗り潰し、図形を発生させることによって入力信号の大きさを表示する塗り潰し図形発生装置において、前記入力信号の大きさに応じて塗り潰し範囲を示す多角形の複数の頂点座標を発生させる塗り潰し座標発生手段と、前記塗り潰された多角形の上に重ね合わせるマスク図形を出力するマスク図形発生手段と、前記塗り潰し座標発生手段から出力される多角形を形成する複数の頂点座標を受け、その頂点座標を結ぶ直線によって囲まれた範囲内を塗り潰し、かつその上から前記マスク図形発生手段から供給されるマスク図形を重ね合わせる図形合成手段とを備え、その図形合成手段によって合成された図形を表示信号として出力することを特徴とする塗り潰し図形発生装置。
  6. 前記複数の頂点座標は、前記入力信号の大きさと対応してテーブル形式で記憶されることを特徴とする請求項5記載の塗り潰し図形発生装置。
  7. 前記塗り潰し座標発生手段によって形成される多角形は、前記表示面上の1つの基準点を有し、かつ前記マスク図形は前記多角形のうち、発生させようとする塗り潰し図形以外の部分をマスクすることを特徴とする請求項5又は請求項6記載の塗り潰し図形発生装置。
  8. 前記多角形を形成する表示面上の1つの基準点がマスク図形の中央の1点と一致するように、塗り潰した前記多角形とマスク図形とを重ね合わせることを特徴とする請求項5から請求項7のうちいずれか1項記載の塗り潰し図形発生装置。
  9. 前記多角形は、前記表示面上の1つの基準点を有し、かつ該多角形は、表示面のX軸とY軸とに平行な線分を少なくとも含むことを特徴とする請求項5から請求項8のうちいずれか1項記載の塗り潰し図形発生装置。
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