JP3857772B2 - Pc板の成形型枠 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はPC板(プレキャストコンクリート)の成形型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、PC板からなる壁板に開口部を設けてこの開口部周囲にサッシュを埋設する場合のPC板の成形方法として、例えば図8及び図9に示すように、ベッド1の表面周囲に側型枠2を配設固着し、開口部形成位置にサッシ3を保持した開口用型枠4を配置するとともに該開口用型枠4をベッド1に固定し、側型枠2と開口用型枠4との空間部5にコンクリートを打設する方法がある。
【0003】
そして、上記開口用枠4のベッド1への固定方法として、図8及び図9に示すように、開口用型枠4の内側四隅に夫々1個の取付用穴6を形成し、ベッド1の表面側には上記開口用型枠4が配設される位置であってその取付用穴6が位置する部分に、その取付用穴6に対応する取付用穴7を穿設し、該両取付用穴6,7にボルト8を螺着して開口用型枠4を固定する方法がある。なお、上記ボルト8の代わりにノックピンを用いる場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、PC板の開口部位置は、そのPC板の使用箇所により種々変更する場合がある。
【0005】
そのため、上記従来のような開口用型枠4の固定方法においては、その開口用型枠4の位置を変更する都度、その開口用型枠4に形成した取付用穴6に対応する位置においてベッド1に取付用穴7を穿設しなければならない。
【0006】
このように取付用穴7を開口部位置の変更の都度に穿設すると、先に穿設した取付用穴7がコンクリート打設部に位置した場合にその取付用穴7の閉塞作業を必要とする上に、多数回の変更によって取付用穴7が無数に穿設され、ベッドが使用不能になる問題がある。
【0007】
そこで本発明は、上記の問題を解決できるPC板の成形型枠を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、ベッド上に開口用型枠を取り付けるものにおいて、その開口用型枠の周枠間に、多数の取付用穴を所定の等間隔で直列に形成した取付板を備え、ベッド上には、上記取付板における取付用穴に合致する取付用ねじ穴を形成し、ボルトを上記取付用穴を通じて取付用ねじ穴に螺合して開口用型枠をベッドに固定するようにしし、更に、取付板を備える開口用型枠側には、前記取付板の架設方向と直交する方向に、所定の等間隔で多数の取付用ねじ穴を設け、この取付用ねじ穴で前記取付板を前記開口用型枠にボルトで備えるようにしたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、ベッド上に開口用型枠を取付けるものにおいて、その開口用型枠の周枠間に、多数の取付用穴を所定の等間隔で直列に形成した取付板を固着し、多数の取付用穴を所定の等間隔に穿設した補助の取付板を、前記取付板と直交する方向に配置し、前記取付板の取付用穴と前記補助の取付板の取付用穴とをボルトで連結するようにし、前記補助の取付板を、その取付用穴を通じてボルトによりベッド上に形成した取付用ねじ穴に定着するようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
本発明によれば、開口用型枠における取付枠に形成した多数の取付用穴のうち所望の位置の取付用穴をベッドの取付用ねじ穴に合致させてボルトで固定する。また、先に使用した取付用穴と異なる位置の取付用穴をベッドの取付用ねじ穴に合致させてボルトで固定することにより、開口用型枠を、先の位置から変位させて定着できる。
【0010】
そして、上記の開口用型枠の変位定着時においても先の位置において使用した取付用ねじ穴を共用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1乃至図6に示す実施例に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図5は第1実施例を示す。
【0012】
本実施例のPC板の成形型枠は、ベッド10と、該ベッド10の表面に載置固着される側型枠11と、周囲にサッシ12を保持した開口用型枠13とからなる。
【0013】
上記側型枠11は、成形すべきPC板に適合する方形に形成され、例えばL1 が約5,700mm、H1 が約2,500mmに形成されている。また、該側型枠11は適宜固定手段でベッド10上に載置固定されている。
【0014】
上記開口用型枠13は、成形すべき開口部に適合する方形に形成され、例えばL2 が約1,800mm、H2 が約1,800に形成されている。また、該開口用型枠13は、その縦断面形状が図4に示す如く起立したサッシ保持部13aと、水平の基板部13bとからなる。上記サッシ保持部13aの上部には、保持枠14がボルト15により分離可能に備えられている。そして、上記サッシ保持部13aの外周にサッシ12が保持され、上記保持枠14により額縁用欠込み型枠17が保持されている。
【0015】
上記開口用型枠13を形成する左右枠13c,13dの基板部13b,13bには、その長手方向(図1の前後方向)に所定の等間隔で多数の取付用ねじ穴18が直列に形成されている。該取付用ねじ穴18の穿設間隔は例えば約150mmとする。
【0016】
上記左枠13cの基板部13bと右枠13dの基板部13b間には帯板、L型鋼、C型鋼などからなる2枚の取付板19,20が並列的に架設されてる。該取付板19,20の両端には取付片21,21が図4に示すように溶接固着され、その両取付片21,21にボルト挿通穴22が形成されている。そして、該ボルト挿通穴22を通じて上記基板部13b,13bに形成した取付用ねじ穴18,18にボルト23を螺着することにより、取付板19,20を左右枠13c,13d間に架設固定するようになっている。なお、該取付板19,20の下面と上記基板部13b,13bの下面は面一に設定されている。
【0017】
上記取付板19,20には、その長手方向(図1において左右方向)に所定の等間隔で多数の取付用穴24が直列に形成されている。該取付用穴24の穿設間隔は例えば約150mmとする。
【0018】
上記ベッド1の表面には図3に示すように取付用ねじ穴25が形成されている。該取付用ねじ穴25は1個の開口用型枠13に対して4個、方形の四隅に位置して配置され、かつその前後方向の間隔H3 は、上記2枚の取付板19,20の中心間距離(取付用穴24の中心間距離)H3 と同一に設定され、また、左右方向の間隔L3 は、上記取付板19,20に形成した取付用穴24の間隔L4 の2倍の距離に設定されている。図の実施例では、300mmに設定されている。そして、上記取付穴24にボルト26を挿通するとともに該ボルト26を取付用ねじ穴25に螺着して取付板19,20をベッド10に固定するようになっている。
【0019】
なお、図の実施例では、1枚のPC板に2個の開口部を形成するために、1個のベッド10上に上記と同様の開口用型枠13が2個図のように配置されている。また、これに対応してベッド10の取付用ねじ穴25も図3のように形成されている。
【0020】
以上のようであるから、PC板の成形時には、先ず、開口用型枠13におけるサッシ保持部13aの外周にサッシ12を備え、該サッシ12の上部に額縁用欠込み型枠17を載置するとともにこれを保持枠14で保持し、次でこのようにした開口用型枠13を、その両取付板19,20に形成した取付用穴24をベッド10に形成した取付用ねじ穴25に合致させてベッド10上に載置する。
【0021】
そして、ボルト26を両取付板19,20の取付用穴24に挿通してベッド10の取付用穴25に螺合し、開口用型枠13をベッド10に固定する。
そして、サッシ12及び額縁用欠込み型枠17の外側と、側型枠11の内側で形成された空間27内にコンクリート28を打設する。そして、そのコンクリートの養生、硬化後、ボルト26を外して開口用型枠13、保持枠14及び額縁用欠込み枠17を外し、成形されたPC板を脱型する。これにより、開口部にサッシ12を固着するとともに額縁用欠込みが形成されたPC板が形成される。
【0022】
次に、上記の開口部の位置を、そのPC板の左右方向に変位させたい場合について説明する。
図1の右側Aに示した開口用型枠13を、その位置から左方へ150mm変位させたい場合には、図のようにベッド10の取付用穴25に合致している取付用穴24(図1においてボルト26が挿通されている取付用穴)より1個右側の取付用穴24とベッド10の取付用ねじ穴25を合致させてボルト26で定着する。このように変位させた状態は、図1の左側Bの開口用型枠13で示すようなボルト26の位置になる。
【0023】
また、右方へ変位させたい場合は、上記と反対の左側の取付用穴24を使用する。
更に、その取付用穴24のずらし数によりその開口用型枠13の左右方向の変位量を調節できる。
【0024】
次に、開口部の位置を、そのPC板の上下方向(図1の前後方向)に変位させたい場合について説明する。
図1の右側Aに示した開口用型枠13を、その位置から上方へ150mm変位させたい場合には、開口用型枠13をベッド10に定着する前において、図のように取付板19,20が取り付けられている取付用ねじ穴18より1個下方の取付用ねじ穴18に取付板19,20をボルト23で取り付け、この状態でその開口用型枠13を上記のように定着する。このように変位させた状態は図1の左側Bの開口用型枠13で示す状態になる。
【0025】
また、下方へ変位させたい場合は、上記と反対の上側の取付用ねじ穴18を使用する。
更に、その取付用ねじ穴18のずらし数によりその開口用型枠13の上下方向の変位量を調節できる。
【0026】
なお、上記取付用ねじ穴18、取付用穴24及び取付用ねじ穴25の数及び間隔は上記実施例の数及び間隔に限定するものではなく、所望に設定するものである。また、ベッド10の取付用ねじ穴25は、1個の開口用型枠13に対して上下に夫々1個にしてもよい。
【0027】
更に、上記取付板19,20を開口用型枠13の上下の枠間に(図1の上下方向に)架設し、この上下の枠に上記取付用ねじ穴18を形成してもよい。更に、取付板19,20は2枚以上設け、これに対応してベッド10の取付用ねじ穴25を形成してもよい。
【0028】
更に、上記開口用型枠13のサッシ保持構造は上記実施例以外の構造でもよく、更に額縁用欠込み型枠17の構造も上記実施例以外の構造でもよい。
図6は第2実施例を示す。
【0029】
本第2実施例は、PC板に単に開口部を形成する場合の例を示す。
本第2実施例は開口用型枠30がサッシ保持構造と額縁用欠込み型枠の保持構造を有しない点が相違するのみで、その他の構造は上記第1実施例と同様である。
【0030】
すなわち、開口用型枠30を起立した型枠部30aと水平の基板部30bで形成し、その基板部30bに上記実施例と同様の取付用ねじ穴18を形成し、該基板部30bに上記実施例と同様の取付用穴24を形成した取付板19,20をボルト23で取り付けるようにしたものである。更に、その取付板19,20は、上記実施例と同様に取付用穴24を通じてボルト26をベッド10に形成した取付用ねじ穴25に螺合してベッド10に定着するようになっている。
【0031】
本第2実施例においても上記第1実施例と同様の作用、効果を発揮できる。
図7は第3実施例を示す。
本第3実施例は、上記第1又は第2実施例における横方向の取付板19,20の両端を開口用型枠13に固着し、該取付板19,20に、多数の取付用穴42を所定の等間隔、例えば150mm間隔に穿設した2枚の補助の取付板40,41を並列的に縦方向に配置し、所望位置の取付用穴26と取付用穴42とをボルト43で連結したものである。また、上記補助の取付板40,41は上記取付板19,20の下面側に配置されている。
【0032】
なお、本実施例においては、上記第1実施例における基板部13bの取付用ねじ穴18は形成されておらず、取付板19,20は基板部13bに溶接等により不動に固着されている。その他の構造は上記第1実施例と同様である。
本実施例において、開口用型枠13を、先の取付位置から左右方向にのみ変位する場合は、補助の取付板40,41を取付使用することなく取付板19,20のみで、上記第1実施例と同様に取付用穴26を使用してベッド10上に取り付ける。
【0033】
また、上下方向に変位する場合には、補助の取付板40,41を、その取付用穴42と取付板19,20の取付用穴26を通じて図7の位置にボルト43で連結し、補助の取付板40,41における所定の位置に形成した取付用穴42を通じてボルト44によりベッド10の取付用ねじ穴25に固着する。
すなわち、図7において、変位前のベッド10に対する取付位置がボルト43部で示す位置の取付用穴26であったとした場合に、この位置から開口用型枠13を150mm下方へ変位する場合は、上記ボルト43部より1個上方の取付用穴42をベッド10の取付用ねじ穴25に合致させてボルト44で定着する。
【0034】
また、開口用型枠13を150mm上方へ変位する場合は、1個下方の取付用穴42を使用する。
また、開口用型枠13を上記のように上方又は下方に変位した位置において更に左右方向に変位する場合、例えば150mm変位する場合には、両補助の取付板41,42を、取付板19,20における図7のボルト43の位置から1個左又は右の取付用穴26を使用して取り付ける。
なお、その他の構造は上記第1又は第2実施例と同様であり、使用するベッドも上記実施例と同様の取付用ねじ穴25を形成したベッドを使用する。
【0035】
【発明の効果】
以上のようであるから請求項1及び2記載の発明によれば、開口部位置を変更するために開口用型枠を変位して定着する場合において、その変位前と変位後においてベッドに形成した同一の取付用ねじ穴を共用できるため、ベッドの取付用ねじ穴を従来の型枠に比べて極めて少なくすることができる。
【0036】
そのため、従来のような変位毎に不使用の取付穴を閉塞する作業がなくなる上に、ベッドに無数の取付穴が穿設されてベッドが使用不能になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すコンクリート打設前の平面図。
【図2】図1の側断面図で、コンクリートが打設された図。
【図3】本発明の実施例におけるベッドの平面図。
【図4】図1の実施例における開口用型枠の拡大側断面図。
【図5】図1の実施例における取付板部を示す斜視図。
【図6】本発明の第2実施例を示す一部側断面図。
【図7】本発明の第3実施例を示す開口用型枠の平面図。
【図8】従来の成形型枠を示す平面図。
【図9】図8の側断面図。
【符号の説明】
10…ベッド 19,20,40,41…取付板
24,42…取付用穴 25…取付用ねじ穴
26…ボルト

Claims (2)

  1. ベッド上に開口用型枠を取り付けるものにおいて、その開口用型枠の周枠間に、多数の取付用穴を所定の等間隔で直列に形成した取付板を備え、ベッド上には、上記取付板における取付用穴に合致する取付用ねじ穴を形成し、ボルトを上記取付用穴を通じて取付用ねじ穴に螺合して開口用型枠をベッドに固定するようにし、更に、取付板を備える開口用型枠側には、前記取付板の架設方向と直交する方向に、所定の等間隔で多数の取付用ねじ穴を設け、この取付用ねじ穴で前記取付板を前記開口用型枠にボルトで備えるようにしたことを特徴とするPC板の成形型枠。
  2. ベッド上に開口用型枠を取付けるものにおいて、その開口用型枠の周枠間に、多数の取付用穴を所定の等間隔で直列に形成した取付板を固着し、多数の取付用穴を所定の等間隔に穿設した補助の取付板を、前記取付板と直交する方向に配置し、前記取付板の取付用穴と前記補助の取付板の取付用穴とをボルトで連結するようにし、前記補助の取付板を、その取付用穴を通じてボルトによりベッド上に形成した取付用ねじ穴に定着するようにしたことを特徴とするPC板の成形型枠。
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