JP3856907B2 - 封筒一体型複写帳票 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、豊富な情報の提供と利便性に富んだ送信の両機能を発揮できるよう改良した、複写式の申込書用紙と封筒が一体になった封筒一体型複写帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ミシン目を介して封筒に連設した説明用紙に複写式帳票を綴じ合せた申込書用紙が提案されていたが、説明用紙と複写式帳票の二種類の製品材料を綴じ合せる製造工程は煩雑で作業効率の面で問題があった。
また従来の申込書用紙の場合、申込者が記入をすませた後封筒の組み立てを手際よく実施しにくい点が指摘され、時には破損してしまい見栄えよく簡単にできない不都合があり、その不便さの解決が求められていた。
従来よりの提案として、特開平7−237374号公報(申込案内冊子)が認められる。
【0003】
同提案の場合、申込用紙の大きさと異なる説明事項記載片と封筒であることから、不揃いとならぬよう整序するには、製作費が高価となるおそれが認められる。
従来より一般的に知られている先行技術においては、依然として封筒と申込書を同一用紙で作成できること、作業効率、経済性等製造面に影響を与えることになる大きさ、規格が不揃いではないこと、構造が複雑ではないことの諸条件をクリアしながら、豊富な情報を盛り込むことができ、申込者の立場からみて返信時に簡単な作業で申込書と封筒が確実に得られ、封書として作成できることという要請に対しては、未だ十分に満足するに至っておらず、それは技術的課題として未解決であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題の解決をはかるため、製造上、封筒と申込書用紙のごとき複写式の帳票を同一用紙を使用して容易に実施でき、申込者は申込書を通じ提供された豊富な情報を理解し納得した上で、申込書に必要事項を記入後、予め連設している封筒を切り離しそれに収めて簡単に封書を作成できる封筒一体型複写帳票の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る封筒一体型複写帳票、上紙、下紙相互間に1枚または複数枚の中紙を挟持してなる複写式感圧記録紙の一辺を、綴合部により一括して綴じ合せ、前記綴合部に封筒部を分離可能に付設した封筒一体型複写帳票において、前記上紙、下紙に限り封緘設定領域を介して延長し前記綴合部側を除く三辺を接着して前記封筒部を形成し、前記封筒部の分離の際に、前記下紙に前記封緘設定領域と同幅に形成する封緘片が、前記封筒部側に残留するように前記下紙に封緘片形成用の第1のミシン目を形成し、前記上紙に前記第1のミシン目から前記封緘設定領域の幅分だけ前記封筒部側に位置をずらして封緘片形成用の第2のミシン目を形成するとともに、前記上紙、中紙には前記第1のミシン目と同位置に切取りミシン目を設けたことを特徴とする。
【0006】
前記同位置に設定した上紙、中紙の切取りミシン目並びに前記下紙の封緘片形成用のミシン目の両脇沿いに、前記上紙、中紙相互間または前記上紙、中紙および下紙相互間を接着剤にて仮止めすることもよい。
【0007】
前記上紙、下紙の封緘片形成用のミシン目の強度について、前記上紙、中紙の切取りミシン目と比較し弱化させて切除を容易とすることも好ましい。
【0008】
前記封緘片設定領域に両面接着テープを設けることもよい。
【0009】
前記封筒部を除いて、前記上紙、中紙の切取りミシン目並びに前記下紙の封緘片形成用のミシン目設定部位を境に、前記上紙、中紙、下紙の上縁の長手方向沿いに設けた切取りミシン目によって余端部を形成することもよい。
【0010】
更に、前記余端部の設定位置に代えて、前記上紙、中紙、下紙の上、下縁の長手方向沿いに設けた切取りミシン目によってそれぞれ余端部を形成することも好ましいことである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の封筒一体型複写帳票について、その最良の結果をもたらす実施の形態を図面に従い説明すると、図1は上紙の一部を切欠いた状態を示す説明図、図2は下紙の背面図、図3は申込書用紙と封筒との分離および封入要領を示す説明図、図4は封筒より申込書用紙を切り離す途上を示す図1の拡大指示部分である要部説明図、図5は図4V−V線に相当する部位であって申込書用紙と封筒との連設状態を示す説明図、図6は申込書用紙と封筒を切り離した状態を示す説明図、図7は申込書用紙より封緘設定領域の部分を切除した状態を示す説明図、図8は申込書作成状態を示す説明図、図9は作成済の申込書を封筒に収める状態の説明図である。
【0012】
本発明の帳票としての申込書用紙Rは、既知の感圧複写紙を採用するものであり、それはノーカーボン紙とも称され、カーボン紙の発色には化学的なものと物理的なものがあるが、前者の採用が望ましく、それは現に実用化されているゼラチンカプセル型、サランカプセル型またはポリユレアカプセル型の感圧複写紙のいずれでもよい。
従って、本発明は、筆圧によって、隔離された2つの無色の薬品が接触したときに発色する化学反応を利用する化学的複写法による感圧複写紙の利点を応用するものである。
【0013】
図面上、申込書用紙Rは、上紙1、中紙2A,2Bおよび下紙3からなり、前記上紙1、下紙3相互間に介在する中紙2A,2Bは必要により1枚または2枚以上の適宜枚数が選択される。順次に重ね合わされた上紙1、中紙2A,2B、下紙3の各一辺21,22A,22B,23(図5では切取りミシン目9Aの申込書用紙R寄り)に沿って、それら相互を接着剤11Aによりいわゆる線糊として剥離可能に貼り合せて、いわゆる仮止めしてある。
11Bは接着剤11Aと同様の接着剤(線糊)であり、上紙1と中紙2A、中紙2A,2Bの各一辺21,22A,22B(図5では切取りミシン目9Aの封筒E寄り)に沿って、それら相互間を貼り合せ仮止めしてある。
本発明の説明に際し、接着剤11A,11Bの仮止めによる綴じ合せを綴合部Gと呼称している。
上紙1、下紙3は、それらをともに延長して前記一辺21,23側を除く三辺24A,24B,25A,25B,26A,26Bを接着剤11Cにより接着して封筒Eを形成する。
4Aは封筒表面部、4Bは封筒背面部、5は宛名記事部、6は発信人記事部である。
【0014】
前記した封筒Eの大きさは、図1および2のとおり、郵便法規に準拠した定型封筒とすることが、郵便料金、製作費等の面で経済的である。
なお、中紙2A,2B、下紙3には、感圧複写紙(ノーカーボン紙)の代わりに複写部分のみに顕色剤層を設けた普通紙を用いることもできる。
Mは拡大指示部分である。
前記した本発明の申込書用紙Rの構成に関しては、横長にして用いる場合について図示し、それを基づいて説明しているが、それに限定されるものではなく、縦長にして用いることも可能である。
図面上、9Bは申込書用紙Rを申込書12と説明事項欄等に供される余端部10とを区分する切取りミシン目であり、上紙1、中紙2A,2B、下紙3の同一位置に設けてある。
【0015】
本発明での申込書用紙Rの概念としては、金融、証券、通信販売、出版等広義のサービス分野で使用される場合を包含し、従って図面上「申込書12」として例示した該用語に拘束されず、契約書、確認書、注文書、照会書、合意書等多岐にわたって転用可能なものである。
また法律行為を対象とする文書だけでなく、儀礼的文書であってもよく、送り状とその控にも利用でき、封筒には送り状を添えた証券(図書券、文具券、米・ビール券等)を封入する場合も予定でき、例えば祝儀、不祝儀の挨拶文書(快気祝、香典返し)にも利用できる。
【0016】
7A,7Bは申込書用紙Rと封筒E相互間に介在する上紙1、下紙3にそれぞれ形成せる封緘設定領域である。
Sは申込書用紙Rと封筒Eとを切り離した場合に形成される封緘片である。
図面上、下紙3表面の封緘設定領域7Bには両面接着テープTを設けた場合を例示してあり、8Aは剥離紙、8Bは粘着剤を示す。
ここで言う両面接着テープとは、既知の一般紙粘着テープ、すなわち和紙、クラフト紙、ラテックス含浸クレープ紙を基材とした粘着テープを指す。
前記切取りミシン目9Aの切れ目は上紙1、中紙2A,2Bにまで達している。10は余端部であり、10Aは下紙3の前記切取りミシン目9Aと対応する位置に設けた封緘片形成用のミシン目であり、10Bは封緘設定領域7Aを介在し切取りミシン目9Aの反対側に設けた封緘片形成用のミシン目である。
【0017】
本発明の構成上、封緘設定領域7A,7Bを介し、上紙1、下紙3にそれぞれ封緘片形成用のミシン目10A,10Bを対設してあるので、申込書用紙Rと封筒Eとを切り離すためにそれぞれを引っ張れば、両面接着テープTを具備する封緘片Sが顕出することになる。
従って、剥離紙8Aを除去すると粘着剤8Bが顕出するので、封緘片Sを利用して封筒Eを封着する。
【0018】
本発明の場合、上紙1、中紙2A,2Bの各一辺21,22A,22Bに接着剤11Bを塗着してあるので、それら各用紙が離ればなれになるのを防ぐとともに、前記接着剤11Aとの相乗効果により、前記切り離し時に切取りミシン目9Aでの破断から一層確実に保守できるものである。
更には、本発明の実施に際し、封緘片形成用のミシン目10A,10Bのミシン目間隔を、切取りミシン目9Aのそれよりも弱化させて切除を容易として、ミシン目の強度差を与えることが好ましく、そのように設定することによって、前記申込書用紙Rと封筒Eとの切除、すなわち切り離しに際し、切取りミシン目9Aの予期しない破断を未然に防ぎ、円滑に前記切り離しをもたらすことができる。
【0019】
他の実施例としては図示を省略したが、前記余端部10を形成する前記切取りミシン目9Bに代えて、上紙1、中紙2A,2B、下紙3の上、下縁の長手方向沿いの同一位置に余端部を対称的に形成する切取りミシン目を併設することもよい。
また、更に他の実施例として、図示を省略したが、前記両面接着テープTに代えて、既知の接着剤転写テープを採用することもよく、それは剥離紙上に粘着剤層のみを塗布した構成であって、該テープを被着面に貼付して剥離紙を除去すれば均一な粘着剤層が残るもので、基材のない両面粘着テープである。
【0020】
本発明の構成上、封緘設定領域7Bには、申込者において適宜に手許にある糊料、接着剤の使用を想定して封緘用前処理(糊加工)を省略することも差し支えない。
なお、前記余端部10は、切取りミシン目9Bにより申込書12作成時に切除されるが、余端部10には例えば申込書12作成時の注意事項や広告文字、図様等を印設することも可能である。
【0021】
本発明の使用要領としては、図1、3ないし9に示すように、申込者において、余端部10の申込書12作成時の注意事項あるいは加入勧奨記事等を理解した後、申込書12上面より所定記事欄(図示せず)に申込必要記事を筆記具にて適度の筆圧をもって記入後、引続きまず封緘片形成用のミシン目10A,10Bにより封筒Eを分離し、切取りミシン目9Bにより余端部10を切除し、申込書12を得る。
かくしてから、まず、封緘設定領域7Aを切取りミシン目9Aにより切除し、第2頁以下に相当する中紙2A,2B、下紙3は申込者の控とするなり、あるいは申込書12Aの形式いかんによっては前記第2頁とともに、第1頁の上紙1に相当する申込書正本を封筒Eに収める(図9)。
次いで剥離紙8Aを引き剥がして粘着剤8Bの顕出した封緘設定領域7Bを封緘片Sとして封筒Eを封着する。
【0022】
【発明の効果】
以上のとおりの構成を有する本発明によれば、以下の効果をもたらすものである。
すなわち、請求項1の本発明によれば、感圧複写紙を採用した申込書用紙および返信用に供される封筒が一体化しているので、申込書作成から封筒へ封入するまでの一連の作業が手順よく行える。
また感圧複写紙を採用したことにより、申込書の形式いかんにより、申込者の申込内容が正確に控書類としても確保できる。そして、古くからの着色したカーボン紙(カーボンブラック、着色顔料、染料等の色材とワックス、レジン等のバインダー材との混練物を薄紙に含浸させたもの)と比較して、使用前後の前記カーボン紙の挿入、抜取り、更には公害問題が懸念される処分等の煩わしい手間を省くことになる。
【0023】
請求項2の本発明は、重ね合せて同位置に設定されている上紙、中紙の切取りミシン目並びに前記下紙の封緘片形成用のミシン目の両脇沿いには、前記上紙、中紙相互間または前記、上紙、中紙および下紙相互間を接着剤にて仮止めすることによって、複写記入時に記載内容が項目欄にかかること、あるいは欄外に及ぶことがなく正確な記入が容易に行われる。
【0024】
請求項3の本発明は、前記上紙、下紙の封緘片形成用のミシン目の強度を前記上紙、中紙の切取りミシン目と比較して弱化させることによって、常に正しく申込書用紙と封筒の切り離しができる。
【0025】
請求項4の本発明は、両面接着テープの剥離紙を除去するのみで、特別に糊料を用意しなくとも直ちに封緘できる効用が加わったものである。
【0026】
また本発明、請求項5および6の余端部は、申込書用紙に豊富な情報を掲載するスペースを有し、申込者が理解を深めるために必要な申込条件、注意事項等をきめこまかく提供できる。
特に専用機械を新たに導入することを要しない簡易な構成であることから、前記申込書用紙と封筒の一体化は製造コストの低減に寄与する。
しかも上紙、中紙および下紙による申込書用紙、封筒は軽量化をもたらし、郵料の高騰を避けられ商品管理上有益である。
加えて、本発明は、金融、証券、出版、通信販売その他のサービス分野において企画、提案用ツールとして使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上紙の一部を切欠いた状態を示す説明図
【図2】下紙の背面図
【図3】申込書用紙と封筒との分離および封入要領を示す説明図
【図4】封筒より申込書用紙を切り離す途上を示す図1の拡大指示部分である要部説明図
【図5】図4V−V線に相当する部位であって申込書用紙と封筒との連設状態を示す説明図
【図6】申込書用紙と封筒を切り離した状態を示す説明図
【図7】申込書用紙より封緘設定領域の部分を切除した状態を示す説明図
【図8】申込書作成状態を示す説明図
【図9】作成済の申込書を封筒に収める状態の説明図
【符号の説明】
R 申込書用紙
E 封筒
G 綴合部
M 拡大指示部分
S 封緘片
T 両面接着テープ
1 上紙
2A,2B 中紙
3 下紙
21,23 上紙、下紙の一辺
22A,22B 二枚構成の中紙の各一辺
24A,24B,25A,25B,26A,26B 上紙、下紙を延長し形成する他の三辺
7A,7B 封緘設定領域
8A 剥離紙
8B 粘着剤
9A,9B 切取りミシン目
10 余端部
10A,10B 封緘片形成用のミシン目
11A,11B,11C 接着剤(線糊)
12 申込書
4A 封筒表面部
4B 封筒背面部
5 宛名記事部
6 発信人記事部

Claims (6)

  1. 上紙、下紙相互間に1枚または複数枚の中紙を挟持してなる複写式感圧記録紙の一辺を、綴合部により一括して綴じ合せ、前記綴合部に封筒部を分離可能に付設した封筒一体型複写帳票において、前記上紙、下紙に限り封緘設定領域を介して延長し前記綴合部側を除く三辺を接着して前記封筒部を形成し、前記封筒部の分離の際に、前記下紙に前記封緘設定領域と同幅に形成する封緘片が、前記封筒部側に残留するように前記下紙に封緘片形成用の第1のミシン目を形成し、前記上紙に前記第1のミシン目から前記封緘設定領域の幅分だけ前記封筒部側に位置をずらして封緘片形成用の第2のミシン目を形成するとともに、前記上紙、中紙には前記第1のミシン目と同位置に切取りミシン目を設けたことを特徴とする封筒一体型複写帳票。
  2. 前記切取りミシン目および前記第1のミシン目の両脇沿いに、前記上紙、中紙相互間または前記上紙、中紙および下紙相互間を接着剤により仮止めしたことを特徴とする請求項1記載の封筒一体型複写帳票。
  3. 前記第1、第2のミシン目の強度は、前記切取りミシン目よりも弱化させて切除を容易としたことを特徴とする請求項1または2記載の封筒一体型複写帳票。
  4. 前記封緘片設定領域に両面接着テープを設けたことを特徴とする請求項1記載の封筒一体型複写帳票。
  5. 前記封筒部を除いて、前記切取りミシン目および前記第1のミシン目設定部位を境に、前記上紙、中紙、下紙の上縁の長手方向沿いに設けた第2切取りミシン目によって余端部を形成したことを特徴とする請求項1記載の封筒一体型複写帳票。
  6. 前記封筒部を除いて、前記上紙、中紙、下紙の上、下縁の長手方向沿いに設けた第3切取りミシン目によってそれぞれ余端部を形成したことを特徴とする請求項1または5記載の封筒一体型複写帳票。
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