JP3734551B2 - 封筒一体型複写帳票 - Google Patents

封筒一体型複写帳票 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、豊富な情報の提供と利便性に富んだ送信の両機能を発揮できるよう改良した、複写式の申込書用紙と封筒が一体になった封筒一体型複写帳票に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、二つ折にして三辺を接着することで封筒となる封筒用紙の一辺に、折畳み後該封筒内に収まる複写式の申込書の一辺を綴じ合わせた申込書用紙が提案されていたが、封筒用紙と申込書を貼付する製造工程は煩雑で作業効率が悪く、また申込者が記入をすませた後における封筒の組み立て操作手順に不都合があり、不便さの解決が求められていた。
従来よりの提案として、実開昭60−78475号公報(申込書)、特開平7−237374号公報(申込案内冊子)等が認められる。
前者の場合、申込記入用紙と申込複写用紙が、また申込複写用紙と案内書のそれぞれ端部同士が糊で綴じ合わされ、綴じ合わせた反対側に設けた申込書の表面三辺側が糊代としたものであるが、申込者の実施する封緘作業に手間がかかり、正しく封筒を形成するには慎重さが要求されるものである。
【0003】
また後者の場合、申込用紙の大きさと異なる説明事項記載片と封筒であることから、不揃いとならぬよう整序するには、製作費が高価となるおそれが認められる。
前記した先行技術に従った場合、封筒と申込書を同一用紙で作成できること、作業効率、経済性等製造面に影響を与えることになる大きさ、規格が不揃いではないこと、構造が複雑ではないことの条件をクリアしながら、豊富な情報を盛り込むことができ、申込者にとり返信時に簡単な作業で封筒が得られ、封書が作成できることという要請に対しては、依然として未だ十分に満足するに至っておらず、それは技術的課題として未解決であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題の解決をはかるため、製造上、封筒と申込書を同一用紙を使用して容易に実施でき、申込者は申込書を通じ提供された豊富な情報を理解し納得した上で、申込書に必要事項を記入後、予め連接し完成されている封筒に収めて簡単に封書を作成できる封筒一体型複写帳票の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る封筒一体型複写帳票は、共通した上紙と下紙により封筒部と申込書用紙部とを形成し、前記上紙と下紙に設けた第1のミシン目により前記封筒部と申込書用紙部とを分離する封筒一体型複写帳票であって、前記封筒部は、前記申込書用紙部との間に帯状の封鍼設定部を有し、該封鍼設定部側以外の三辺において前記上紙と下紙とを接着し、前記封鍼設定部との境界部において前記上紙に第2のミシン目を設け、前記申込書用紙部は、前記第1のミシン目に沿って前記上紙と下紙とを線状に貼り合わせた綴じ合わせ部を形成し、残余部分を感圧複写紙としたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の封筒一体型複写帳票について、その最良の結果をもたらす実施の形態を図面に従い説明すると、図1は上紙と下紙との関連を示す要部説明図、図2は下紙の背面図、図3は申込書用紙と封筒との分離および封緘要領を示す説明図、図4は作成済の申込書を封筒に収める状態の説明図、図5は他の実施例である上紙と下紙との関連を示す要部説明図である。
本発明の申込書用紙Rは、既知の感圧複写紙を採用するものであり、それはノーカーボン紙とも称され、カーボン紙の発色には化学的なものと物理的なものがあるが、前者の採用が望ましく、それは現に実用化されているゼラチンカプセル型、サランカプセル型またはポリユレアカプセル型の感圧複写紙のいずれでもよい。
従って、本発明は、筆圧によって、隔離された2つの無色の薬品が接触したときに発色する化学反応を利用する化学的複写法による感圧複写紙の利点を応用するものである。
【0010】
申込書用紙Rは、上紙1および下紙2からなり、Gは重ね合わされたそれら上、下紙1,2の一辺、3A,3B(図1では中央部位から右側寄り)に沿って、下紙2の一辺3Bに施した接着剤11Aによりいわゆる線糊として貼り合わせて形成される綴じ合わせ部である。
上紙1、下紙2は、それらをともに延長して前記一辺3A,3B側を除く三辺4A,4B,5A,5B,6A,6Bを接着剤11Bにより接着して封筒Eを形成する。
前記した封筒Eの大きさは、図1および2のとおり、郵便法規に準拠した定型封筒とすることが、郵便料金、製作費等の面で経済的である。
なお、下紙2には、ノーカーボン下紙の代わりに複写部分のみに顕色剤層を設けた普通紙を用いることもできる。また、図示を省略したが、上紙と下紙の間にノーカーボン中紙を所定枚数介在させることもできる。
前記した本発明の申込書用紙Rの構成に関しては、横長にして用いる場合について図示し、それに基づいて説明しているが、それに限定されるものではなく、縦長にして用いることも可能である。
【0011】
本発明での申込書用紙R並びに申込書12A,12Bの概念としては、金融、証券、通信販売、出版等広義のサービス分野で使用される場合を包含し、従って「申込」または「申込書」の用語に拘束されず、契約書、確認書、注文書、照会書、合意書等多岐にわたって転用可能なものである。
また法律行為を対象とする文書だけでなく、儀礼的文書であってもよく、送り状とその控にも利用でき、封筒には送り状を添えた証券(図書券、文具券、米・ビール券等)を封入する場合も予定でき、例えば祝儀、不祝儀の挨拶文書(快気祝、香典返し)にも利用できる。
【0012】
7A,7Bは申込書12A,12Bと封筒E相互間に介在する上、下紙1,2にそれぞれ形成せる封緘設定領域である。
図面上、下紙2表面の封緘設定領域7Bには両面接着テープTを設けた場合を例示してあり、8Aは剥離紙、8Bは粘着剤を示す。
ここで言う両面接着テープとは、既知の一般紙粘着テープ、すなわち和紙、クラフト紙、ラテックス含浸クレープ紙を基材とした粘着テープを指す。
9Aは上、下紙1,2の一辺3A,3B沿いに設けた切取りミシン目、9Bは封筒E側沿いの上紙1に限り設けた切取りミシン目、9Cは上、下紙1,2の上縁の長手方向沿いに設けた切取りミシン目であり、余端部10Aを形成する。
申込書用紙Rは、切取りミシン目9Aにより分離されるものであり、封緘設定領域7Aは、切取りミシン目9Bにより切除される。封緘設定領域7Bは、剥離紙8Aを除去すると粘着剤8Bが顕出するので、封筒Eを封着する舌片として利用される。
【0013】
他の実施例として、図5に例示したように、余端部10Aを形成する前記切取りミシン目9Cに代えて、上、下紙1,2の上、下縁の長手方向沿いの同一位置に余端部10B,10Cを形成する切取りミシン目9D,9Eを併設することもよい。
また、他の実施例として、図示を省略したが、前記両面接着テープTに代えて、既知の接着剤転写テープを採用することもよく、それは剥離紙上に粘着剤層のみを塗布した構成であって、該テープを被着面に貼付して剥離紙を除去すれば均一な粘着剤層が残るもので、基材のない両面粘着テープである。
更に他の実施例として、図示を省略したが、前記両面接着テープTに代えて、封緘設定領域7B表面の横幅に収まるよう幅狹に長手方向の粘着剤のみを塗布することもよく、その場合、該粘着剤と対応する封緘設定領域7A裏面にはOPニスを印設することが必要である。
ここで言うOPニスとは、「ニス刷り」とも称されるオーバープリント用ニスを意味し、平板インキ、グラビアインキから顔料を除いた透明なビヒクルに、強膜剤を入れたもので、その耐摩擦性、耐粘着性を利用することにある。
【0014】
本発明の構成上、封緘設定領域7Bには、申込者において適宜に手許にある糊料、接着剤の使用を想定して封緘用前処理(糊加工)を省略することも差し支えない。
なお、前記余端部10A,10B,10Cは、それぞれ切取りミシン目9C,9D,9Eにより申込書12A,12B作成時に切除されるが、それら余端部10A,10B,10Cには例えば申込書作成時の注意事項や広告文字、図様等を印設することも可能である。
13Aは封筒表面部、13Bは封筒背面部、14は封筒Eに印設した宛名記事部、15は発信人記事部を図示している。
【0015】
本発明の使用要領としては、図1、3および4に示すように、申込者において、余端部10Aの申込書作成時の注意事項あるいは加入勧奨記事等を理解したのち、申込書12A上面より所定記事欄(図示せず)に申込必要記事を筆記具にて適度の筆圧をもって記入後、引続きまず切取りミシン目9Aにより封筒Eを分離し、切取りミシン目9Cにより余端部10Aを切除し、申込書12Aを得る。
第2頁に相当する下紙は申込者の控とするなり、あるいは申込書12Aの形式いかんによっては前記第2頁とともに、第1頁の上紙に相当する申込書正本を封筒Eに収める(図4)。
かくしてから、まず、封緘設定領域7Aを切取りミシン目9Bにより切除し、次いで剥離紙8Aを引き剥がして粘着剤8Bの顕出した封緘設定領域7Bを舌片として封筒Eを封着する。
図5に示す他の実施例は、切取りミシン目9D,9Eを切除する点を除けば、上記した使用要領と同一の手順に従い申込書12Bを得られ、封筒Eに封着されるものである。
【0016】
【発明の効果】
以上のとおりの構成を有する本発明によれば、以下の効果をもたらすものである。
すなわち、請求項1の本発明によれば、感圧複写紙を採用した申込書用紙および返信用に供される封筒が一体化しているので、申込書作成と封筒へ封入するまでの一連の作業が手順よく行える。
また感圧複写紙を採用したことにより、申込者の申込内容が正確に控書類として確保できる。そして、古くからの着色したカーボン紙(カーボンブラック、着色顔料、染料等の色材とワックス、レジン等のバインダー材との混練物を薄紙に含浸させたもの)と比較して、使用前後の前記カーボン紙の挿入、抜取り、更には処分等の煩わしい手間を省くことになる。
【0017】
加えて、綴じ合わせ部Gにより上、下紙1,2が側端部分で仮止めしてずれないようにしてあるので、複写記入時に記載内容が項目欄にかかること、あるいは欄外に及ぶことがなく正確な記入が行われる。
また本発明および請求項5の余端部は、申込書用紙に豊富な情報を記載するスペースを有し、申込条件、注意事項等きめこまかく掲載できる。
特に専用機械を新たに導入することを要しない簡易な構成であり、前記申込書用紙と封筒の一体化は製造コストの低減に寄与する。
しかも上、下紙による申込書用紙、封筒は軽量化をもたらし、商品管理上有益である。
加えて、本発明は、金融、証券、出版、通信販売その他のサービス分野において企画、提案用ツールとして使用できる。
【0018】
請求項2および3の本発明は、剥離紙を除去するのみで、特別に糊料を用意しなくとも直ちに封緘できる効用が加わったものである。
請求項4の本発明は、剥離紙を除去する手間を必要としない簡便なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】上紙と下紙との関連を示す要部説明図
【図2】下紙の背面図
【図3】申込書用紙と封筒との分離および封緘要領を示す説明図
【図4】作成済の申込書を封筒に収める状態の説明図
【図5】他の実施例である上紙と下紙との関連を示す要部説明図
【符号の説明】
R 申込書用紙
E 封筒
G 綴じ合わせ部
T 両面接着テープ
1 上紙
2 下紙
3A,3B 上紙、下紙の一辺
4A,4B,5A,5B,6A,6B 上紙、下紙を延長し封筒を形成する他の三辺
7A,7B 封緘設定領域
8A 剥離紙
8B 粘着剤
9A,9B,9C,9D,9E 切取りミシン目
10A,10B,10C 余端部
11A,11B 接着剤(線糊)
12A,12B 申込書
13A 封筒表面部
13B 封筒背面部
14 宛名記事部
15 発信人記事部

Claims (5)

  1. 共通した上紙と下紙により封筒部と申込書用紙部とを形成し、前記上紙と下紙に設けた第1のミシン目により前記封筒部と申込書用紙部とを分離する封筒一体型複写帳票であって、
    前記封筒部は、前記申込書用紙部との間に帯状の封鍼設定部を有し、該封鍼設定部側以外の三辺において前記上紙と下紙とを接着し、前記封鍼設定部との境界部において前記上紙に第2のミシン目を設け、
    前記申込書用紙部は、前記第1のミシン目に沿って前記上紙と下紙とを線状に貼り合わせた綴じ合わせ部を形成し、残余部分を感圧複写紙としたことを特徴とする封筒一体型複写帳票。
  2. 前記封鍼設定部において、前記上紙と下紙の間に両面接着テープを介在した請求項1に記載の封筒一体型複写帳票。
  3. 前記封鍼設定部において、前記上紙と下紙の間に接着剤転写テープを介在した請求項1に記載の封筒一体型複写帳票。
  4. 前記封鍼設定部において、前記下紙の表面に粘着剤を塗布し、前記上紙の裏面に前記粘着剤と対応する部位OPニスを印設した請求項1に記載の封筒一体型複写帳票。
  5. 前記申込書用紙部に前記封鍼設定部との間に設けたミシン目に直交して余端部を切取る第3のミシン目を設け請求項1に記載の封筒一体型複写帳票。
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